2014/06/07 - 2014/06/10
517位(同エリア1468件中)
tacoさん
今年の5月はなんだかとても忙しく、癒しを求めて何処か行きたいなぁ〜
なんて思っていると、おやっ!?6月の沖縄はやけに安いじゃないの!
ちょっと気になっていたリッツも空いているし、久しぶりに行っちゃうか!?っと、半ばいつものノリでポチッとしたのが1週間前。
梅雨真っ只中のためインドアライフを前提に、お籠り用のホテルはザ・リッツカールトン沖縄。
離島やビーチには目もくれず、たまには琉球クリエイティブやアートを探してみると、ムムッ!良いところがゴロゴロあるじゃない!これは期待が高まる。
あとは、生後9ヶ月のベビー連れ3人旅は初の飛行機、さてこれからどうなるかだが。。
不安と期待を抱きつつ、乗り込んだANA125便は梅雨入りした曇天の雲を抜ける。そこにはいつもの真っ青な空が待っていた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
-
土曜の朝7:45発のANA125便は梅雨時期とはいってもほぼ満員のようだ。
がしかし、見渡してみると同じような子連れ、ベビ連れが多くちょっと一安心。
結局、飛んでみれば取り越し苦労か、当の本人はぎゃん泣きすることもなく、約2時間の空を楽しんでいるようだった。
しかしながら、ベビー連れの空の旅は何かと荷物がかさばる・・・
ベビーカーと、大型82LのRIMOWA。
これに3泊分の荷物は詰め込み、機内持ち込み用品はオムツや抱っこ紐など詰め込んだザックと、その他もろもろのベビーバッグ。
国内旅行とは思えない、通常の1.5倍以上にはなる荷物。
レンタカーも一回り大きなラクティスを選んで、ぴったり正解だった。 -
イチオシ
さて、お昼前にはレンタカーの引渡しも終わり、今回最も行きたかったGARB DOMINGOへ。
那覇市壷屋にあるこだわりの雑貨屋さんだ。
地元の方が欲しいと思うようなクリエイティブを集めているのが特徴らしく、いわいる観光客向けの土産物は置いていない。 -
普段の生活にさらりと溶け込むようなデザインでいて上質、しかもここでしか出会えないような品を集めているそうだ。
店内のインテリアもコテコテの琉球様式とは一線を画しつつ、南国の雰囲気を上手く伝えており、とても参考になる。 -
珍しいアカギやガジュマルを用いた器は、一点一点異なる形が目に付く。
こちらも沖縄在住の作家さんの作品で、木目の美しさと、やわらかな曲線が沖縄特有の空気感をかもしている。 -
センスの良い品揃えに感嘆していると、向かいの本屋さんが目に映る。
絵本屋hoccorie。 -
店内には国内外・もちろん珍しい沖縄の絵本も並んでいた。
こちらも特有のやわらかい空気感と、絵本という優しさが相まってとても居心地が良い。 -
結構な時間滞在していたが、娘は蒸し暑さにぐずることも無く上機嫌だった。
国際通りから一本中に入った、木陰が気持ちの良い路地に面しており、もしかしたら、このあたりが新しい沖縄ライフスタイルの発信元になるかもしれない。 -
さて、出だしから素晴らしいお店に出会い、沖縄といえば海!との考えを改めさせられたが、これより南部へ昼食に向かう。
一番のお目当ては中本鮮魚店の「てんぷら」なのだが、途中寄り道して、お隣の八重瀬町「屋宜家」で沖縄そばを食べる。 -
南端へと向かうにつれ、次第にサトウキビ畑が広がり南国らしい風景。
そんな丘の上に、ひときわ丁寧に管理された古民家がある。
国の有形文化材にも指定されており、南国らしい漆喰で固められた屋根瓦と、軒下に広がる影が美しい。
梅雨とはいえ、晴れ間はそれなりに暑さ厳しいが、凛としたこの空間は、なぜか爽やかな風が吹き抜けていた。 -
さて、沖縄1食目はアーサーそばと三枚肉そば、それぞれジューシー付きのセットにした。
スープはあっさり系の沖縄そばの中でも、さらにあっさり系。
やさしい味わいが特徴のようで体にしみこむ。
あぁ〜久しぶりに、沖縄来たな〜としみじみ思う。
ただし、三枚肉はちょっと小ぶりで、そばやのそれとは迫力が今ひとつ。
まあここは雰囲気重視で丁度良い。 -
イチオシ
さてお次は、屋宜家から車で10分程の奥武島へ。
島を結ぶ橋では、近所の子供たちが欄干からエメラルドグリーンの海へとダイブ!これこれ、この「のどかな感じ」がたまらない。
お目当ての中本鮮魚店は、この橋を渡った目の前。
ひときわ賑わっているのですぐに分かる。
レトロなショーケースには様々な「てんぷら」が並び売れてゆく。
それでも次から次へと補充されていくから、どれも揚げたてで嬉しい♪
近くに学校でもあるのだろうか?部活帰りと思しき子供達が、てんぷらを頬張る姿も微笑ましい。
この雰囲気は間違いなく美味い店だ。 -
てんぷらは、すべて65円のようだ。安っ!
注文は地元の常連さんを真似て、まずはいか、それから魚(今日はグルクンと書いてあった)、アーサー、もずく、田いも、野菜。。。
いかは外側はサクッとしていて、分厚い身がねっとりと甘い。
ムムッこれは美味い! -
ちょっと黒くて、ひじきの様な外見のモズク。
モズクのてんぷらは始めて食べたが、予想を覆してサックサックで香ばしい。
グルクン、田いもも素材の味だけで最高に美味しい!
油っぽさ皆無で、まだまだ食べられそう。
よし、おかわりしよう♪と思ったが、残念ながら店の前には長蛇の列。。。
後ろ髪引かれる思いで、沖縄最高といわれるてんぷら屋を後にした。 -
結局天ぷら・そばでふくれたお腹をかかえ、早めに宿へと向かう。
今日は梅雨の晴れ間が覗いており、このままなんとかプールに入りたい。
今回の宿ザ・リッツカールトン沖縄へは、南風原南ICから許田ICまで高速道路で1時間ちょっと、許田ICから海沿いを走って15分程で到着。
ちょうどブセナの交差点を左折。丘の上に堂々と鎮座する姿はなかなか壮観だ。 -
小さな沖縄ではあるが、山と湾に囲まれたこのあたり(名護・喜瀬)は那覇とは天気が違うことも多いらしい。早い雲の流れに、時おり晴れ間も除く。
先日の沼津倶楽部同様にロビーの前は水盤がきらめき壮観だ。 -
ウェルカムティーを頂きつつ、クラビのプーレイベイの話しなど、スタッフの方と四方山話しを咲かせつつチェックイン。
どうやら喜瀬別邸時代の重厚な設備は残しつつも、ホスピタリティーではリッツらしさを表現していうようだ。確かに、レストランはもちろん、すれ違うスタッフも適度な間合いで接してくれるので心地よい。
それにしても時期的なものもあるのだろうが、静けさの中にも、時おり響く虫の音や野鳥のさえずり、また水盤に映る雲の流れ。この空気感はなんとも秀逸だ。 -
開け放たれたオープンな廊下。
特に梅雨時期はこの緑が美しいのだそうだ。 -
ハイビスカスの他にも、鈴なりの白いアルピニアや黄色のアラマンダが咲きほこり、植物のパワーがみなぎっている。
まとわり付く様な空気の中に、月桃の甘い香りも漂う。 -
事前に記念日の話をしていたところ、お部屋にはお菓子と共にお手紙が添えられていた。備え付けのネスプレッソと共に美味しく頂く。
-
今回のお部屋は最もベーシックなデラックスツイン。
3階のお部屋であったが丁度向かいの宿泊棟の屋上が目線に入り眺望は今一つ。
眺めの良い上層階も勧められたが、その分はESPAでまわそうとお断りした。
ただ、ロビーやレストランと同じフロアーのため、ベビー連れに移動が楽で、案外丁度良かったかも。
お部屋は天井が高く、奥に長い設計。
ハリウッドツインタイプのベットも写真では小さく見えるが実際にはかなりゆったり。
そしてiPodオーディオや壁掛けテレビ、WiFiなど流行の機能は充実しているのだが、カーテンを閉めると都会のホテルとなんら変わらずなのは、嬉しいやら、ちょっと寂しいやら・・・
欲を言えばもう少し、何かリゾート感が欲しい。 -
事前にリクエストしておいたベビーベット。
清潔でふっかふかの布団が気持ち良さそうだ。
他にもベビー用のアメニティー一式や、オムツ捨て等いろいろ揃えて頂き、子連れにはありがたいサービスだ。 -
この部屋一番のリラックスポイントはバスルーム。
大きな窓越しに浸かる湯船は贅沢の極み。
海に入れなくともこのお風呂があれば十分だと思えるほど快適。
あぁ〜癒される〜 -
ライオンマークのついたヘチマも完備(笑)
-
とにかくタオル類が豊富にあるので嬉しい。
バスローブの他にも、ワッフル時のパジャマ、ビーチやプールで使うガウンなどもあり、どれも厚手で贅沢。そして厚手のスリッパは家でも使いたいくらい。 -
そうこうしていると再び雲行きも怪しくなってきた。
雨が降る前にプールへと急ぐ。。 -
水着用のオムツの上からビキニを身に付け、さぁ、娘の人生初プール。
ちょっと冷たいかなと思ったが、本人は気持ちが良いらしく上機嫌、唇が紫色になるまで遊んでいた。 -
プールサイドのライブラリー。
バーあり、漫画有り、雑誌アリで冬場ならここでのんびりかな。 -
しばらく遊んでいるといつの間にかポツリと雨が降り始めた。
娘も満喫したようなので今日は引き上げて、ウチナンチューのソウルフードを食すべく、金武へと向かう。
そう金武、ソウルフードと言えばタコライスだ!
そしてタコライス発祥の地で最も愛されているキングタコス!!
喜瀬からは40分程はなれているが、せっかく北部にきているこの機会を逃す訳にはいかないのだ。さぁ本店の味とはいかがなものか♪
店内は老若男女ひっきりなしにお客が訪れ、そして手馴れた口調で注文?する様は、○○マシマシ・・・と呪文を唱える某ラーメン屋に近い感覚。
テキパキと注文をこなすスタッフからも、これは美味いに違いない。 -
が、土用の夜の金武はベビー連れの観光客にはちょと敷居が高いというか、面食らったというか、ここにいてはいけない雰囲気を感じ、とりあえず本店で食べる事は断念。テイクアウトとすることになった。。。
ホテルに戻ると夕暮れも真近。
空と水盤が、あさぎいろのトーンを成して美しい。ふっ〜。 -
ロビーもしっとり大人ムード。
昼間よりも一層虫の音が響いていた。 -
日が落ちて、見渡す限り外は瑠璃色。
-
ベビー用のアメニティーは松山油脂のEssential Mother Soap。
Weledaのカレンドラを使用していたが、ここ最近、なんだか汗をかくと頭がほんのり臭かった・・・
が!このEMSを使っていたら匂いが消えた。
さらに肌の調子も良く、もしかするとWeledaは日本の夏には保湿力が強かったのかもしれない。 -
それとAspleyのシャンプー、トリートメント、ボディーローション。
人気があるようなので試してみたが、んッ?それ程良くないような!?
もちろん好みは人それぞれだが、香りも付け心地もどうも今一つ。。。 -
さて、さっぱりと身を清めた後は、ウチナンチューのソウルフード(テイクアウトとなった)タコライス。正式にはタコライスチーズ野菜。
袋から取り出してまずびっくりしたのはでかい!
中身が多すぎて輪ゴムがはち切れそう。そして重い!ゆうに1Kg以上はある。これで600円とは、さすが県民のお腹を満たすソールフードだ。
肝心のお味は・・・
ムムッ!美味い。タコスミートのしっかりしたお味にチェダーチーズの濃厚さが凄まじいパンチ力。盛られた千切り野菜とジューシーなトマトは、時よりパンチを中和するガードのような役割だ。
食べ進んでも一向に飽きないこの食べ物はとにかく凄いの一言。
ご飯を少なめにすればヘルシーなんでは?とついつい全肯定もしたくなる。 -
しかしキングタコスはタコライスチーズ野菜で終わる事は無かった!
注文時に記載された不可解なメニュー「チキンバラバラ800円」?
これが鶏肉料理であること以外、何も分からないが「バラバラ」の文字に興味本位でつい注文してしまった。
袋を開けると、これまた輪ゴムがはち切れそうなハミ出方で、山盛りの鶏の揚げた食べものが入っていた。
どうやらフライドチキンのような外観だが、これまた一羽分ぐらいのものすごい量だ。
恐る恐る食べてみると・・・カッ!カリッ!ジュワ〜♪
凄まじい美味しさだ!フライドチキンの洋物感とは少し違い、なんだがにんにく醤油っぽい親しみを感じる。そして周りはカリッカリッの香ばしさ。
某K○Cチェーンも脱帽の美味しさが、沖縄に隠れていたとは・・・まさにキングオブジャンク。恐るべしキングタコス。 -
久しぶりの沖縄本島旅行。
ベビーを連れの不安と新鮮感もあったが、海以外の沖縄の懐の深さや、新しさを発見することができた。これなら雨でも冬でも十分楽しめるし、むしろ安いこの時期は、動きの不自由なベビー連れには丁度良いのかもしれないなぁ。
さて、外でオリオンでも楽しもうと蚊取り線香をお願いすると・・・
何とここにもライオンマークが!
さて、明日は晴れるかな?
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