胆振ひとり旅～マー君ミュージアム編

2014/05/27 - 2014/05/30

今回のひとり旅は北海道、胆振支庁方面へ…。

2日目は駒大苫小牧ミュージアム(マー君ミュージアム)へ向かいます。

エリア 苫小牧(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

洞爺湖温泉を出発して約2時間。
苫小牧市へ…。

苫小牧には『駒大苫小牧ミュージアム』に訪れるために来ました。
駒大苫小牧(通称 駒苫)は、甲子園優勝2回の名門校。
マー君こと、NYヤンキース田中将大投手の母校です。

とりあえず、ミュージアム近くの駐車場に駐車。

駐車場から徒歩で10分くらいだとおもいます。

私は場所が解らず、30分くらいグルグル歩きました^^;

コチラの会社の1階をミュージアムとして、提供しているようです。

ミュージアム見学には、2階事務所に行って、見学したい旨を伝えるとカギを開けてくれます。

カギを開けてもらい、いざ！ミュージアムへ！

マー君夫婦からの年賀状も展示されてました。

何故か館長の似顔絵（笑）

カギを開けてくれたお姉さんが、ずっと横で展示品を見終わるのを待っていて、なんだか気になり、ゆっくりと見れませんでした。
ホントはもっと、じっくりと見て回りたかったなー。

次の目的地へ向かう途中、駒大苫小牧高校の前を通りかかり、思わずパチリ。

道の駅ウトナイ湖へ到着。

けっこう大きい道の駅です。

苫小牧市のゆるキャラ『とまチョップ』がお出迎え。

小腹が減ったので一服。

食券を買い、お姉さんに渡します。

苫小牧ブランド豚
『B1とんちゃん』を使った
『豚まん』

関西の豚まんみたいに、からしを付けても美味しいだろうなぁと思いました。

小腹が満たされたら、ウトナイ湖散策へ…。
消毒マットを踏んでから、中へ入ります。

ガスっていて、あまり景色楽しめず…。
スグ駅の中に戻ります（笑）

手摺り?にいた小鳥たち。
この後、道の駅内をプラプラしたら
ランチへ…。

道の駅のすぐ近く
『じゃが福』へ。

苫小牧で何処かランチ出来ないかと、いろんなブログをチェックしていて、見つけて気になったコチラのお店。

民家を店舗として使用しているので、わかりずらいですね…。

暖簾をくぐると、『いらっしゃ〜い！』とオバちゃんが元気良く迎えてくれました。

靴を脱いでの入店。

けっこう広めの店内。

メニュー①

メニュー②

メニュー③

メニュー④

オバちゃんがオススメなどを教えてくれましたが、『ちょうちん弁当』を注文。

少し、オバちゃんと話して『そんな遠くからわざわざ…』と笑顔。

マー君ミュージアムに行った事を教えると、駒苫時代のマー君の話を色々教えてくれました。

『ちょうちん弁当』到着。
けっこうデカい！

一段目

二段目

食後のコーヒーを飲んだら、
千歳市へ向かいます。

先ずはホテルにチェックイン。
本日の宿は『千歳エアポートホテル』

3階のお部屋に案内されました。

本日のお部屋①

本日のお部屋②

ちょっと昼寝…。

小一時間の昼寝をして、去年オープンしたというジェラート屋さん『ミルティーロ』へ…。

ナビを頼りに行きましたが、まぁ〜！わかりずらい！
あっちへ行ったり、こっちへ行ったりしてようやく発見。

平日にもかかわらず、駐車場にはたくさんの車がいました。

食券を購入して、『北海道ミルク』
『ミルティーロチーズケーキ』をカップでオーダーします。

コチラのお店、牛乳はハーゲンダッツと同じ道東 浜中町産(実は母の田舎)という事で楽しみにしていました。

甘さ控えめでウマい！

ホテルに戻り、またまた休憩したら夕食へ向かいます。
ホテル1階にある『居酒屋 村長(むらおさ)』へ…。

ホテルにチェックインした時に、コチラの割引券をもらい即決（笑）

割引券で貰えたビール

お通し

『七福セット』と言う、晩酌セットを注文。

好きな飲み物1杯と、刺身2種類、枝豆

焼き鳥2種類、豆腐サラダ、コーンバターと

混ぜご飯が七福セットの内容。
ひとり旅には嬉しいセットです。

厚揚げ納豆とビール追加

締めのハイボール。

大満足でホテルに戻りました。