チェコからセントレアへ　フィンエアービジネスクラス

2014/04/28 - 2014/04/29

プラハからヘルシンキ経由で名古屋へ帰国
フィンランド航空ビジネスクラス使用

プラハと離れるのは名残惜しいけど
一人旅はあんまり長く続けれないので帰国も少し楽しみ

朝早く起きたので、カレル橋にお別れしてから帰国の途へ

http://4travel.jp/travelogue/10897435
の続きです

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 徒歩 飛行機
• 航空会社: フィンランド航空

朝7時前に橋へ
少し全体的にブルーです

人いないってわけじゃないけど少ない

映画で使われたところらしい

看板が美しい

まだまだ静か

曇りだから暗くなっちゃう

あっ

シスター

にぎやかなのよりかは

こっちのほうが

いいかも

バイバイ

ホテルからゆっくり歩いて10分弱
staromestskaで地下鉄に乗車
dejvickaへ3駅

ここはデーヴィッカの地下鉄乗り場　
どっち行っていいかわからない
上みたら黒い飛行機マークが
それを目指して歩きます

地下鉄から階段で上がってバス乗り場へ
キョロキョロしてたら
スーツケースがいっぱいの乗り場が

階段登ったら30メートルくらい先がバス乗り場
わかりやすいです

空港でチェックイン
空港内に結構大きなスーパーあるので
おいしかったハーブティーを最後に買い込む

私には関係ない税関　
戻し税する際はお世話になるのかしら

ここはシェンゲン内へのフライト発着場
ここでもスタンプ押してもらえたら楽だなぁって関係ないことを考えました

セキュリティチェック前の
チェックインするところのすぐそばに有りました

新しい空港

免税売店

ラウンジ

スパークリングとビール

仕事かと思ったら
みんなで一生懸命数独タイム~

缶のビールはまずい
好きな銘柄なのに
チェコにいる間、瓶で飲むのが多かったから
違和感ありました

日本では缶だな
瓶に変えたほうが食が豊かになるな~

フィン

初めてみた飛行機
このロゴが付いている鞄もった人が空港バスに乗ってたな

チェコを拠点にするチャーター便を運航するトラベル・サービス
らしい

バルクヘッド狭い

がらがら

ペリエ

がらがら

上空は天気いい

狭いけど足短いから大丈夫

昼ごはん

おいしいです

綺麗な雲

後で

地図みても

どこなのか

さっぱり

乗継で
拍子抜けする機械で出国審査
でも最後には人が窓口からでてくるという・・・
スムースです

暇なので気分転換にシャワー
すぐ入れました
シャンプーコンディショナー
ボディジェル、ボディクリーム
カミソリ、化粧落とし、タオル有り

洗浄機能が付いたトイレ

バーカウンンター

混雑

けど1人なのですぐ席有りました

ずーっとラウンジの人がスパークリングの詮をポンポーンと抜いてて
そんなに消費されるんだーと
自分も飲む
ポーンポンってめでたく感じる
スープおいしかった♪

座席は

行きと同じで

ライ
席は２Ａにしたけど
最前列のほうが広くていいかも

後半のフライトは太陽が眩しい
L側のトイレのほうが眩しく無くて良かった
A側のトイレの明るすぎる事…

美味しいー

寝たいんだけどな　斜めだとなかなか

飲んで古き良き映画見て楽しむしかないっ(*^_^*)
WAG THE DOG
題材のスケールおっきいのに軽いタッチなので良い！

ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンが共演のブラックコメディ。現職合衆国大統領のセックススキャンダルが勃発。国民の関心をそらすため雇われたプロのもみ消し屋が、ハリウッドの映画プロデューサーと手を組んでニセの戦争をねつ造する。奇想天外な内容のようでいて、ビル・クリントン政権下でのモニカ・ルインスキー事件や軍事介入の裏側、米国政府による情報操作を想起させるし、政治＆メディアへの皮肉がたっぷり。
'97年・米 　監督・製作／バリー・レビンソン
製作・出演／ロバート・デ・ニーロ／ダスティン・ホフマン

食事！

美味しい
メイン取り忘れ

この繊維がたくさん入ってると思ってるクラッカーみたいなの美味しい
行きも帰りもばっかり

チーズ
お気に入りのクラッカーと

ロシア上空
所どこに光がぱぱぱぱと小さな野花のように咲いており
人が生活してるんだーと確認

数年ぶりに一人で最初から最後まで旅行
一人は気楽
でも複数でくるのもいいなぁ

チェコはずっと行きたいところでした
食が豊かでいい国
人が控えめで接しやすい

やっぱり春って素敵
笑顔で観光できました

この旅行記へのコメント （5）

• 96さん 2014/07/08 14:36:56

  ミッション・インポッシブル

  こんにちは。
  
  １作目はプラハが舞台でしたね。最新作もプラハ城の中庭だったかな？撮影地になってました。写真の階段もトムが駆け上がるシーンですね。
  僕が泊った宿のすぐそばに、ヴルダヴァ河越しにプラハ城が見える映画ではボート乗場ヘ行く通路がありましたww
  
  で、この機窓からの景色の場所です・・・
  
  ＞地図みても
  
  ポーランドのグディニャ。バルト海沿いのグダンスク湾に突き出た細長い半島のヘルという有名な観光地のようですね。
  Lighthouse in Hel, Hel
  
  ＞どこなのか
  
  ここは多分、エストニアのサーレマー島の南端じゃないかと思います。
  Kaugatoma-Lõo maastikukaitseala, Salme vald, Eesti Vabariik
  
  ではでは。

  96さん からの返信 2014/07/08 14:57:58

  抜けてた^^;

  ＞さっぱり
  
  最後の機窓からの写真の場所は
  エストニアのハープサルの上空（画像の真ん中下）からだと思います。
  Promenaad ja Aafrika rand, Haapsalu, Haapsalu linn, Eesti Vabariik
  
  失礼しました。

  そらとぶぶたさん からの返信 2014/07/08 18:43:53

  地図

  当てはめたらちゃんと見れました。
  改めて変わった地形。
  スッキリしました。
  ありがとうございました。

• とわこさん 2014/06/24 13:19:48

  そうそう・・・この映画！

  再び、すみません。
  思わず、一言、言いたくなる事があったので〜！
  
  うんうん！この映画、WAG THE DOGっていうのね。
  私も昔、機内でこの映画を見たのだけど、映画の内容はおぼろげになってましたが、映画の印象が強く残ってました。
  
  これぞ、アメリカ！って思ったの。
  戦争まででっち上げたんだよね。アメリカなら、そういう事もしそう〜！って。納得〜だった。
  だけど、又、そういう映画の製作を許す懐の広さもアメリカ〜！って。
  妙に印象に残ってました。
  
  私の記憶が間違ってるかも知れないけど・・・。
  誰かとシェアーしたくとも、日本で封切りしたのかな・・・・
  シェアー出来なかったのに、とらとぶぶたさんの旅行記でシェアー出来て嬉しかったです。
  
  また、改めて見てみるネ。
  コナナ
  

  そらとぶぶたさん からの返信 2014/06/25 23:04:56

  RE: そうそう・・・この映画！

  
  これぞ、アメリカ！という映画
  全く同感です。
  個人的にはとても楽しめました。
  俳優さんが素敵だし。
  私も喜びと言うか感情が同じで嬉しいです。
  
  そらとぶぶた
  > 再び、すみません。
  > 思わず、一言、言いたくなる事があったので〜！
  >
  > うんうん！この映画、WAG THE DOGっていうのね。
  > 私も昔、機内でこの映画を見たのだけど、映画の内容はおぼろげになってましたが、映画の印象が強く残ってました。
  >
  > これぞ、アメリカ！って思ったの。
  > 戦争まででっち上げたんだよね。アメリカなら、そういう事もしそう〜！って。納得〜だった。
  > だけど、又、そういう映画の製作を許す懐の広さもアメリカ〜！って。
  > 妙に印象に残ってました。
  >
  > 私の記憶が間違ってるかも知れないけど・・・。
  > 誰かとシェアーしたくとも、日本で封切りしたのかな・・・・
  > シェアー出来なかったのに、とらとぶぶたさんの旅行記でシェアー出来て嬉しかったです。
  >
  > また、改めて見てみるネ。
  > コナナ
  >