2013/03/11 - 2013/03/12
131位(同エリア305件中)
トンボさん
二人の共通の趣味はスキー♪
その話題をキッカケに知り合い、お近づきになった仲です。
やはりスキーに出かけなくっちゃ!
二人で行く初めてのスキーは野沢温泉スキー場でした。
トンボ君は初めてのゲレンデです。
アカネちゃんは懐かしの、思い出のゲレンデです。
中年カップル(二人とも独身ですから・・・)極楽トンボと、秋アカネの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
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-
スキー旅行、どこに行こう?
居くべきスキー場を決める相談からワクワク (*゚▽゚*)
スキーに行こうと言い出してから毎日電話で楽しいお喋り♪
トンボ君のホームグランドは新潟県の妙高高原周辺で、アカネちゃんは長野県の北信州。
だからトンボ君は長野に行ったことが無く、アカネちゃんは新潟で滑ったことが無いのでした。
お互い自分に有利なロケーションに(土俵に)相手を誘い込むべくプレゼン合戦。
そうして楽しい一ヶ月が過ぎました。 -
一泊二日で行くには近い方が良いですね。
でも、雪質はできるだけ良い方がいいです。
トンボ君は静岡県西部に住んでいます。
アカネちゃんは静岡県中部在住です。
アカネちゃんチから一番近いゲレンデはフジテンかイェティ。
トンボ君の自主トレ用ゲレンデはチャオ御岳です。
日帰りもできるけど、もう少し本格的なゲレンデに行きたい。
初回は野沢温泉スキー場に決まりました。
スキーの板を積むためのルーフキャリアはトンボ君が、スタッドレスタイヤはアカネちゃんが買って、準備万端。
豊田 = 恵那峡 = 松本 コースで野沢温泉に行くことになりました。
静岡市から長野の入るときは、国道52号線を北上し、韮崎→北杜(ほくと)→茅野→諏訪→岡谷→塩尻→松本・・・というルートを通ります。
浜松市から長野に入るときは、豊田→恵那→中津川→飯田→駒ヶ根→伊那→岡谷→→塩尻→松本・・・というルートになります。
(A)何度も野沢温泉に行っているアカネにとって、浜松・恵那峡経由のルートで野沢に行くのは初めてでした。
そもそも、恵那峡なんて場所をはじめて通りました。
同じ県内に住んでいても、生活圏が違うと交差しない道もあるんだなぁと思いました。(/A) -
3月10日(日曜日)の夕方6時に仕事が終わったアカネちゃんは大急ぎで仕度をして静岡県西部のトンボ君の家に行き、夜中に出発しました。
交代で運転して夜通し走り、宿に着いたのが8時頃だったでしょうか。
7時に到着の予定でしたが松本あたりで二人とも眠くなって仮眠をしたので少し遅れました。
宿ではチェックイン前に自家用車を預かってくれるというので宿泊者は無料の駐車場に置かせていただきました。
また、500円で朝食を出してくれるというので戴くことにしました。
朝食をいただき、仕度をしてゲレンデに向かいました。
安曇野あたりから猛烈な吹雪でした。
夜明け頃にはホワイト・アウト気味の高速道路をのろのろ走ってきたのですが、朝食を食べている間に雪は小降りになりました。 -
野沢温泉スキー場は比較的外国人の多いスキー場です。
チケット売り場で2日券か3日券を人数分買おうとしてモタモタしていた外人さん達と少しお喋りをしました。
「どちらから?」
「オーストラリアから来たんだよ、君たちは?」
「静岡県」
「どこ?」
「富士山のある」
「ああ、知ってるよ」
「天気がイマイチで残念ね」
「大丈夫だよ、ウェザー・レポートではこのあと晴れるってさ」
「だといいけど・・・」
なんて話をして、リフトにGo!
すると、そのガイジンさんに呼び止められて
「”Bye for now!” とか ”See you!”って、日本語でなんていうんだ?」
と聞かれたので
「Say, Jah-Ne!, or Mata-Ne!」
("じゃあね"、とか、"またね"って言うよ)
「おけ、じゃーね!」
手を振って別れました。 -
リフトに乗っているうちに雪は止み、上の平に着いたらスカッと晴れました!
こうでなくっちゃ! -
日本のスキー発祥の地でもある野沢温泉スキー場は日本屈指のスキー場で、トップ(やまびこ)から最下部(柄沢)までの標高差が1085m、ゴンドラ2基、クワッド4基、トリプル3基、ペア9基、動く歩道「遊ロード」1基の大規模なスキー場なのです。
そのうえ温泉郷の村全体がスキー場の運営に密接で、ビレッジ全体がスキーのパラダイスという感じです。
野沢が初めてのトンボ君も大満足! -
平日とあって12人乗り(!)のゴンドラも貸し切り!
12人も乗れるゴンドラなんて珍しいけれど、実際に12人も詰め込むと東京の山手線区内の通勤ラッシュ並のぎゅうぎゅう詰めになって、それで15分もの長い乗車時間を耐えることになります。
でも、通常は4〜6人で乗ってますね。
そうすると、ハイシーズンにはゴンドラ待ちの行列が出来ちゃうけれど。 -
(A)野沢温泉スキー場には20年ぶりぐらいかな・・・と、言いたいところだけれど、2010年に家族で来たのでした〜。(/A)
-
広大なゲレンデでおおはしゃぎの二人。
でもこのあと大事件(?)が!
野沢温泉スキー場のトップ、毛無山(けなしやま)から降りてきた二人は、途中で右ルートと左ルートに分かれて滑走することにしました。
地図を見ると「ユートピア」というクラブハウスで待ち合わせることが出来ると踏んで、別々の道を行くことにしました。 -
レストハウス「ユートピア」は、ユートピア・ゲレンデにあるのですが、この建物の前で待てど暮らせど相方が来ない。
「おかしいなぁ・・・」
と、下までくだり、「かならずココを通るはずだ」と信じて待つ、待つ、待つ。
待って一日が終わるのも時間の無駄なので、もういちど別れた地点まで戻り、同じルートを滑ってくる・・・。 -
月曜日でユートピア・ゲレンデのリフトが止まっていたことが災いしたのか、なかなか出会えない。
お互いに、相手を探して何度も同じゲレンデを右に行ったり、左に行ったりと、けっこうヘトヘトになるまで探し求めました。
ユートピア・ゲレンデのリフトが動いていたならば、おそらくリフト乗り場の入り口で待っていれば出会えたのです。
(運行していなかったとは、別れたときには知らなかった)
また、携帯電話を持っていれば、連絡することもできたのですが、雪の中に落としたら永久に出てこないし、寒さと雪の湿気で精密機械の携帯電話が壊れないようにと、ふたりとも携帯電話を携帯していなかったのです。
痛恨のミスを経験したので、その後はゲレンデでも携帯電話を携帯するようになりました。 -
とうとう、リフトが止まる時間が迫ってきました。
「ここで別れ、”ユートピア”というレストハウスで待ち合わせて、そこでお昼ごはんを食べようね」
と、地図を見ながら会話して別れてから3時間以上、お互いにお互いを探し求めて同じゲレンデの同じリフトに、何度も乗ってはすべり、乗っては滑るを繰り返し、すっかりヘトヘトになっていました。
宿に帰れば相方が居るに違いない・・・お互いにそう思って疲労と空腹で疲れた身体を引きずって宿の方向へと向かいました。
このリフトに乗って、滑り降りたところが宿、というリフトの乗り場でようやく二人は合流できました。
「探したんだよ・・・」
お互いに、言いました。 -
春スキーの良さのひとつは日照時間が長さが挙げられますね。
リフトの運行が終わった後でも午後の日差しが眩しく明るいのです。
長坂ゲレンデ近くの宿に戻り、お道具類を片付けて、お着替えをしたら野沢温泉郷の小さな村に13ヶ所ある無料の温泉に行くことにしました。
お夕飯まで1時間以上ありましたので散歩がてら温泉につかってサッパリしてからお夕食を戴くことにしました♪
(ノ*゚ー゚)ノ -
宿から一番近いお風呂は何処ですかと宿の人に聞いたら3ヶ所ぐらい教えてもらいました。
どちらかというと松葉の湯が一番近いかな、と言われたので「松葉の湯」に行きました。 -
松葉の湯の中は、こんな感じです。
-
温泉卵を作る用の桶が置いてあり、その桶の中にも「源泉掛け流し」で松葉の湯の温泉がじゃぶじゃぶ引かれておりました。
-
そこで温泉卵を作って食べるために、実は自宅から卵を持ってきたのでした!
-
出来た温泉卵♪
-
早速試食いたします。(*^ワ^*)
-
お夕食前なんですが・・・
白い小さなタッパーには持参した塩が入っています。
この塩も「ちょっと上等な塩」です(^_^)
卵も「ウエのクラス」です。 -
見事な温泉卵!
温泉卵用の桶のところに、時間の目安が書いてありました。
「すごい! おいしい!」
感動の味でした。 -
温泉卵の前菜を食べ終わると、お夕食の時間が来ましたのでメイン料理の【鍋】を食しに夕食会場に行きました。
-
塩味、醤油味、ピリ辛・・・味噌だったかな?
忘れたけれど、何種類かの味の中で醤油味を選びました。
味の選択はチェックインの時に聞かれたので伝えました。 -
鶏団子と野菜とうどんの鍋でしたが食べ放題でした。
鶏ダンゴ、ネギ、大根あたりを追加しました。
あとお茶と白御飯がセルフでおかわり自由でした。
でもお漬物はありませんでした。
だから野沢菜漬けも出てきませんでした。
(A)野沢に泊まって夕食に野沢菜が出てこなかったのは、初めてだぁ〜
(;´-`) -
たらふく食べたのに、なんだか食べたりない気分でしたが、コスパ重視の宿でしたから不満はありません。
一泊二食にリフト券が2日分も付いて13,300円だったのです。
「暖かいごはんが食べられるだけでも有り難いね」
と笑って部屋に戻りました。 -
お部屋は「和室5.5畳+ロフト2.5畳、バス・トイレ・洗面台付き」です。
他のお部屋よりプラス1000円(ひとりあたり)ぐらい割高だったと思いますが、それでも安かったです。
野沢のリフト券は元の定価が高いのですから。
お部屋に至る廊下と階段は占有できました。
そのかわり、宿全体の隅に位置しており、食堂からも、ロビーや入り口兼フロントからも遠かったのですが、隔離されたような環境だったので、ふたりで静かにのんびりできてよかったです。 -
お部屋に入ると普通の6畳間のような和室があり、ちょっとナナメになっている部分があるので5.5畳ということでした。
でも、二人なら充分な広さでした。
ロフトにあがる階段は跳ね上げ式で収納できるみたいでしたが、出しっぱなしにしてありました。
わたしたちも、そのまま出しっぱなしにしておきました。 -
階段をのぼるとロフトがありました。
そこにお布団がたたんであり、自分たちで敷くのでした。
どちらが頭かな?
やっぱりコッチが頭かな?
なんて言いながらお布団を敷きました。
敷くのもたたむのも天井が低いので面倒なんですが、このお部屋を片付ける宿の人はもっと大変だろうなぁと思いました。 -
ロフトなんて秘密基地みたいでステキだね、と楽しかったです。
昼過ぎにはぐれてしまい、必死でお互いを探して何回も同じコースを滑ったので、ヘトヘトになっていて、それで温泉でサッパリして、たらふく鍋を食べましたら、午後9時前だというのに猛烈に眠くなってしまい、テレビを見て持参したアルコール飲料などを飲むつもりで
「先にお布団敷いてから・・・」
と、お布団を敷いたら、そのまま爆睡してしまったのでした。
前日早く寝たおかげで、翌日は夜明け頃に目が覚めました。 -
一日目はこれでオシマイです。
ユートピア・ゲレンデではぐれてしまった原因は、滑走スピードの決定的な違いからでした。
アグレッシブに攻めのスキーを楽しみたかったトンボ君は上級者コースを滑降し、少し待っていたけれど「あまりに遅い」と心配になって、もう一度リフトに乗ってもとの場所に戻ったのでした。
林間コースが好きなアカネちゃんは初心者コースをダラダラ、のろのろと優雅に滑って約束の場所に辿り着いたのは、トンボ君が去った後だったのでした。
待てど暮らせど来ないトンボ君はもっと下に降りたのかと思ってそこから下のゲレンデに滑降したのでした。
とにかく行き違いの為に何度もコースを行ったり来たりして猛烈に疲れました。
まるで強化合宿のようなハードな初日でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- のんき茂野さん 2014/11/27 10:48:53
- 御礼
- この旅はお初お立ち寄り頂き
ありがとう御座いました。
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/36/37/97/src_36379767.jpg
ご近所お出かけ日記ばかりですが
4TRスキーにお疲れになられましたら
お気軽にご休息ください。
本日の我が播磨の国は、
寒さも余り感じず穏やかな晴天の
幕開けです。
スキーがお得意とは、これまた番町更屋敷?
恨めしい?
うらやましい限りです・・・
我輩は色白のダイヤ?では無くスタッドレスタイヤのような
体系ですが、足元が落ち着かない雪の上・水の中は特に
苦手の不得意であり、その他全ての運動能力が欠落しており、
生を受け○○年間、一切のスポーツとは縁無き人生を過ごして
まいりました。
もちろん、机の上の能力も自慢できるほどに不得意で
あります。
次回万一、往復キップを手に入れることが出来たならば、
神・仏様に賂を贈り、一流でなくても良いので
スポーツ小僧になれるようにしたいと願っています。
欲を言えば、机上の能力も+して欲しいですが・・・
播磨の国から のんき茂野
- トンボさん からの返信 2014/12/17 15:09:11
- RE: 御礼
- 播磨の茂野さん、こんにちは。
うっかりログインしたまま貴トラベラー・ページを拝見してしまい、足跡を残してしまったようです。
この書き込みを戴いてから約一ヶ月もの連日
「なんとお返事しようか?」
と、二人で相談して過ごしましたが、良いお返事の文句が浮かびませんでした。
いいかげん返信をしておかないと書きこんでくださった方に申し訳ないし、返信もしていない様子が他の大勢の方々にも見えるだろうから、なんでもいいから返信しておこう、と、またまた二人で話し合いました。
でも、「なんでもいいから返信」なんてイイカゲンなことをしては、もっと失礼かもしれない。
その「手抜きの返信」が、大勢の方々にも見られるのだろうと思うと、「やっぱりよく考えてから、ちゃんと返信した方が・・・」など、なかなか案がまとまりません。
こまったな・・・。
「その、書き込みをしてくれた人は、どんな人?」
と、トンボ君。
トンボ君は、自分たちのトラベラー・ページしか見ません。
(他の方々の旅行記を閲覧する趣味が、まったく無いので”のんき茂野”さんを知りません)
「うーんと、なんか播磨の国からって書いてあるから、播州の人じゃない?」
と、アカネ(今、文章を書いている、ワタシ)
播磨といえば、トンボ君は週に3日は神戸にいます。
このコメント返信をしている現在(2014年12月17日現在)も、神戸で仕事を済ませて地元に戻ってくる最中です。
(いま現在、神戸から戻っている最中)
トンボ君は仕事で神戸と地元を行ったり来たりしているので、播磨の国は身近な土地でもありますが、だからといって書くこともないです。
「読んでくれてありがとうって、そんな返信を書いておけばいいんじゃないかなぁ」
と、トンボ君。
「そうだね、じゃあ返信をしておくから、読んで、それでいいか確認してくれる?」
と、ワタシ。
こうして、ふたりの共著に戴いたコメントは、二人で相談しながら返信するので、その返信は一ヶ月ぐらい遅れますが、ちゃんとお返事致しますのでお気軽にコメントください。
こちらはお気軽に返信もできないので、長らくお待たせすると思いますが、コメントありがとうございました。
アキアカネ・返信
-----------------------------
検閲:トンボ/・・・長すぎない?
-----------------------------
> この旅はお初お立ち寄り頂き
> ありがとう御座いました。
>
> http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/36/37/97/src_36379767.jpg
>
> ご近所お出かけ日記ばかりですが
> 4TRスキーにお疲れになられましたら
> お気軽にご休息ください。
>
> 本日の我が播磨の国は、
> 寒さも余り感じず穏やかな晴天の
> 幕開けです。
>
> スキーがお得意とは、これまた番町更屋敷?
> 恨めしい?
> うらやましい限りです・・・
>
> 我輩は色白のダイヤ?では無くスタッドレスタイヤのような
> 体系ですが、足元が落ち着かない雪の上・水の中は特に
> 苦手の不得意であり、その他全ての運動能力が欠落しており、
> 生を受け○○年間、一切のスポーツとは縁無き人生を過ごして
> まいりました。
>
> もちろん、机の上の能力も自慢できるほどに不得意で
> あります。
>
> 次回万一、往復キップを手に入れることが出来たならば、
> 神・仏様に賂を贈り、一流でなくても良いので
> スポーツ小僧になれるようにしたいと願っています。
> 欲を言えば、机上の能力も+して欲しいですが・・・
>
>
> 播磨の国から のんき茂野
- のんき茂野さん からの返信 2014/12/17 19:35:39
- RE: RE: 御礼
- >
> こうして、ふたりの共著に戴いたコメントは、二人で相談しながら返信するので、その返信は一ヶ月ぐらい遅れますが、ちゃんとお返事致しますのでお気軽にコメントください。
>
> こちらはお気軽に返信もできないので、長らくお待たせすると思いますが、コメントありがとうございました。
・・・丁寧なる返信ありがとうございます。
悪い風小僧が張り切っているようですので、
ご自愛の上、楽しい年末年始をお過ごしください。
のんき茂野から
>
> アキアカネ&トンボさんへ
- トンボさん からの返信 2015/05/03 10:31:24
- RE: RE: RE: 御礼
- >>・・・丁寧なる返信ありがとうございます。
>> 悪い風小僧が張り切っているようですので、
>> ご自愛の上、楽しい年末年始をお過ごしください。
いえ、長々と失礼いたしました。
年末年始は無事に乗り切り、ただいまメイウェザー vs パッキャオ戦(ボクシング)を見ながら、談笑しています。
二人で居る時にしか、ログインしませんので返信が超遅くなりますが、どうぞご容赦くださいませ。
> >
> > こうして、ふたりの共著に戴いたコメントは、二人で相談しながら返信するので、その返信は一ヶ月ぐらい遅れますが、ちゃんとお返事致しますのでお気軽にコメントください。
> >
> > こちらはお気軽に返信もできないので、長らくお待たせすると思いますが、コメントありがとうございました。
>
>
> ・・・丁寧なる返信ありがとうございます。
>
> 悪い風小僧が張り切っているようですので、
> ご自愛の上、楽しい年末年始をお過ごしください。
>
> のんき茂野から
>
> >
> > アキアカネ&トンボさんへ
>
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