2014/04/03 - 2014/04/03
63位(同エリア405件中)
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記929冊
- クチコミ7098件
- Q&A回答49件
- 6,453,472アクセス
- フォロワー238人
前日、ブラジル側のイグアスの滝を見学したあと、アルゼンチン側のイグアス国立公園入りし、その日はそのままシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾートでいただいたテラス・スイートのお部屋でまったりモードに突入。
アルゼンチン側のイグアスの滝は午後の方が光の具合がいいと聞いていたので、この日は慌てず騒がずお昼頃になってから出かけてみました。
ブラジル側のイグアス国立公園ではホテル・ダス・カタラタスからツアーの待ち合わせ場所になったポルト・カノアスの休憩所まで遊歩道をのんびり歩いて行きましたが、面積が広〜いアルゼンチン側ではトロッコ列車が走っています。
是非活用するといいですよ。
この編では、トロッコ列車を利用して行ってみた≪悪魔の喉笛≫の辺りの様子をお伝えしようと思います。
表紙の画像は、イグアスの滝最大の見所である≪悪魔の喉笛≫の一部と見物客たち。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日泊まったシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾートはイグアス国立公園内にあって、敷地からはトロッコ列車のカタラタス駅や滝の上遊歩道、それに滝の下遊歩道へと通じる道が出ています。
上記シェラトンからカタラタス駅の間は徒歩で10分足らず。
アップダウンの無い道で楽々。
枝分かれした遊歩道はたくさんありますが、標識があちこちに出ているので迷うことは無いと思います。 -
これはアルゼンチン側のイグアス国立公園の絵地図。
この画像はクリックすると拡大表示されます。
必要な方はご覧ください。
まず最初に公園内を走るトロッコ列車の説明をすると;
駅は三つあり、一つは公園入口近くのセントラル駅(地図中の赤い★印)、二つ目はシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾート近くにあるカタラタス駅(黄色い★印)、そして見所の≪悪魔の喉笛≫の最寄り駅となるガルガンダ・デル・ディアブロ駅(緑の★印)。
30分に1本の運行で、運賃は公園入場チケット(170アルゼンチン・ペソ)に込み。
SUR SHANGHAIたちは公園内のシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾート(白い★印)に宿泊したのでセントラル駅は使わず、カタラタス駅とガルガンダ・デル・ディアブロ駅の往復になりました。
上の方で行ったようにこのシェラトンとカタラタス駅は徒歩で10分足らずの距離です。 -
シェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾート近くのカタラタス駅。
トロッコ列車駅のそばには、ここに限らず売店、カフェ、トイレあり。
遊歩道沿いにはお店などはないので、飲み物位は買ってトイレの用事も済ませて行くといいですよ。
カタラタス駅からは30分に一本トロッコ列車が出ます。
イグアス国立公園入口近くのセントラル駅行き、≪悪魔の喉笛≫行きの列車があるので、表示や駅員さんの指示をよく見て乗りましょう。 -
トロッコ列車のカタラタス駅に出ていた英語版の標識。
オープン時間や最終列車の案内は、季節によって時間が変更になるのかも。
最新情報をお確かめください。
この標識には、サン・マルティン島行きボートなどのアクティビティ案内もあります。一度目を通して行くといいですよ。
この日のサン・マルティン島行きボートはお休み。
ここには理由が書いてありませんが、その時々のイグアス川の水量の多寡、気候・天候によって運行するかどうかが決定されるんだそう。 -
≪悪魔の喉笛≫の最寄り駅となるガルガンダ・デル・ディアブロ駅行きトロッコ列車がやって来た。
レトロな外観だね。(*^。^*) -
アルゼンチン側のイグアス国立公園を走るトロッコ列車。
さっそく乗りこんでみると、全車両こんなオープンな造りになってました。
去年行った黒部峡谷のトロッコ電車の普通客車みたいな感じだね。
今日はお天気がいいからこれでいいけど、天候が崩れた時にはチョイ厳しそう。 -
ビッシリとお客さんを乗せて、カタラタス駅を出たトロッコ列車。
ゴトゴトと、一路≪悪魔の喉笛≫の最寄り駅となるガルガンダ・デル・ディアブロ駅を目指します。
…と言っても、カタラタス駅とガルガンダ・デル・ディアブロ駅間の乗車時間は片道10分ほど。
飽きない距離なのがよし。 -
トロッコ列車の線路に沿って、車道兼遊歩道もあります。
体力とお時間に余裕のある方はテクテク歩いてみるのもいいかも。
イグアス川の細い支流を行くボートも見かけましたよ。
イグアスの滝周辺は、ボートやヘリコプターでも見て回れます。
あれこれチェックしてみるといいですよ。
これまで、ナイアガラの滝では滝つぼに近づくボートに乗ったり、ビクトリアの滝ではヘリコプターに乗って上空からの景観を楽しんだSUR SHANGHAIたちは、このイグアスの滝ではトロッコ列車+徒歩で楽しんでみます。 -
≪悪魔の喉笛≫の最寄り駅となるガルガンダ・デル・ディアブロ駅に到着。
最寄り駅と言っても、このあとは橋になった遊歩道を1.1kmほど歩いてやっと≪悪魔の喉笛≫に出会えます。
駅周辺に飲み物や軽食の売店、カフェ、トイレがあるので、準備万端にして行きましょう。
≪悪魔の喉笛≫へ通じる遊歩道には、上記の設備はありませんでした。
右側の画像のように、≪悪魔の喉笛≫へはベビーカーや車椅子を押してのアクセスも可能です。 -
ガルガンダ・デル・ディアブロ駅にも出ていた英語版の標識。
カタラタス駅やセントラル駅へまたトロッコ列車で戻りたい方は、最終列車の出発時刻を確かめてから歩き始めましょう。
この画像では最終が午後5時半になっていますが、季節によって変更があるのかも?
最新情報の確認をお忘れなく。 -
ガルガンダ・デル・ディアブロ駅から≪悪魔の喉笛≫へ続く遊歩道への出入り口。
そこの標識にも、遊歩道の長さは1,100mと書いてあったり、注意・禁止事項が絵になって出ていましたよ。 -
≪悪魔の喉笛≫へ向かう橋になった遊歩道はこんな感じ。
イグアス川の中州や浅瀬を中継点にしていて、ところどころ木陰にベンチも置いてありました。
あとは日を遮るものが無い遊歩道。
紫外線や熱中症対策もお忘れなく。 -
≪悪魔の喉笛≫へ向かう橋になった遊歩道。
床面は金属の網目状。
うっかりメモリーカードなどの小さい物を落としたら、イグアス川の流れに巻きこまれて一巻の終わりですよ。(ToT)/~~~ -
晴れて暑くなったこの日。
あれ? 旦那の姿が見えなくなったキョロ( 「・ω・ )キョロ( 「・ω・)キョロ
…と思ったら、行く手の木陰でへたってました。(ノω`*) -
≪悪魔の喉笛≫へ向かう途中には、木がたくさん生えた中州もあってきれいな鳥や蝶々もやって来ます。
ちょっと見えにくいですが、画像中央にいる鳥は、青い垂れ眉がラブリー。
こんな鳥たちに餌付けをして喜んでいる人もいたけど、ほんとはダメなんじゃないの? -
橋になった遊歩道をどんどん歩いて行くと、行く手に立ち上る水煙が見えてきます。
お! あそこが≪悪魔の喉笛≫か! -
まだ滝となってなだれ落ちる前のイグアス川の水。
ずいぶんゆったりとした感じで、これが一瞬にして怒涛の≪悪魔の喉笛≫に変身するとは思えない眺め。
それでも、この画像右奥を見ると、水の破壊力を示すものが残っています。
橋脚らしきものが写っていますが、あれは1992年の大洪水で流されたという橋の跡だそうです。
ここから先にも、その橋の痕跡が残っていました。 -
行く手に狼煙のように立ち上る≪悪魔の喉笛≫の水煙。
カールしているのがおもしろい眺め。 -
遊歩道のどん詰まりにある展望台が近づくと、イグアスの滝一番の見所と言われる≪悪魔の喉笛≫の落ち口が見えて来た。
いよいよあそこか!
手前には、橋脚らしい人工物が点々と。
これも、1992年の大洪水で流されたという遊歩道の名残? -
イチオシ
≪悪魔の喉笛≫の落ち口では、それまでゆったりと流れていたイグアス川の水が怒涛のように変貌し、吸い込まれて行く。
手前に残る以前の遊歩道の橋脚(?)と、水の静けさとは対照的。 -
≪悪魔の喉笛≫は、イグアスの滝の中でも最大の滝。
幅150mのUの字型をしているので、この画像で見えているのはほんの一部。
それでもなだれ落ちて行く水のこの迫力はすごい!
日盛りの中、ガルガンダ・デル・ディアブロ駅から延々1.1kmも歩いて来た甲斐があるよね。 -
イチオシ
≪悪魔の喉笛≫の落ち口のすぐ脇にある展望台。
崖っぷちに架かったその様子をこうして見るととってもスリリング。
さっきまで暑さで流れていた汗が引いたあとは、冷や汗も出て来そう。((;゚ェ゚;))
あ、そうそう、滝を見るために造られた展望台のことを観瀑台と言うんだそうです。
また一つ、勉強になりました。 -
イチオシ
イグアスの滝の中で最も大きいのは≪悪魔の喉笛≫と呼ばれる部分。
イグアスの滝の≪イグアス≫には、先住民グアラニ族の言葉で≪大いなる水≫と言う意味があるんだそう。
それが十二分に体感できるのが、この≪悪魔の喉笛≫。
≪悪魔の喉笛≫は上の方でも言ったように幅150mのU字型をしているため、ここに写っているのはその一部のみ。
高さは82mあるそうですが、絶え間なく吹き上げてくる濃い水煙で滝壺までは見えません。
目の前で、莫大な量の水が破壊的迫力と轟音の怒涛になって落ちて行く、というのが信じがたい。 -
≪悪魔の喉笛≫の一番勢いがあるあたりからちょっと下流側に目をやると、この周辺が細いU字型にえぐられた崖になっているのが分かります。
これだけ勢いのある滝だと岩盤が削られてさらに後退する速度も速そうですが、100年に30cmほどと聞いてびっくり。
え、100年に30cmだけ? -
≪悪魔の喉笛≫を見学にやって来た人たち。
それぞれ歓声を上げながらカメラをパチパチ。
この展望台にも、時折風の具合で霧状になった水煙が降り注ぎましたが、ブラジル側の展望台付き遊歩道に行った時ほどにはびしょ濡れにはなりませんでしたよ。 -
あれ? 赤ちゃんが乗ったままのベビーカーが置き去りに。
向こうに見えるカップルがその子の両親というわけでも無さそうだし。
お父さ〜ん、お母さ〜ん、ドコ?(゚д゚;≡;゚Д゚)ドコ?
このあとすぐ、写真に夢中になっていたらしいお二人さんが戻って来てホッ!
ふぅε-(´ωノ|┬ -
≪悪魔の喉笛≫のあたりからイグアスの滝の下流方向へ目を移して行く。
この画像で見えている対岸はもうブラジル側? -
イチオシ
足元を≪悪魔の喉笛≫の一部を成す水が落ちて行く。
その下は、水煙に白く閉ざされた谷間。
なんだかこの世の景色とは思えない。
絶え間なく流れてきては落ちて行く水の動きを見ていると、自分もふうっと吸いこまれそうな錯覚。 -
うまく風が吹けば、水煙が晴れてイグアスの滝の下流方向も見えるかも、としばらく待っていた。
う〜ん、無駄だったか〜。
下流にあるシェラトン・インターナショナル・イグアス・リゾートに取ったお部屋からも、≪悪魔の喉笛≫はほとんどいつも水煙の向こうだったから仕方なし。 -
≪悪魔の喉笛≫の景観も堪能できたし、そろそろガルガンダ・デル・ディアブロ駅へ戻ろうか。
イグアスの滝って、規模が大きいし、見る場所によって表情が随分違って楽しめるよね。
…などと周りの人たちも皆それぞれに言いながら逆戻り。
来た時には「これから≪悪魔の喉笛≫を見に行くぞ〜!」と皆元気がよかったのに、帰り道ではちょっと気が抜けたような足取り。
目的の場所を見てしまったあとの一種の虚脱感もあるんだろうけど、やっぱり片道1.1kmの遊歩道を日盛りの中歩くのは体力も消耗するしね。
その脇には、以前の大洪水で流されたかつての遊歩道らしき名残があった。
人工物は大自然の破壊力には太刀打ちできない、という証のよう。 -
戻って来たガルガンダ・デル・ディアブロ駅。
≪悪魔の喉笛≫を見てしまったあとの人たちは、全員エネルギーを呑み込まれてしまったかのよう。
帰りのトロッコを待つ間、とても静かだった。 -
戻りのトロッコ列車。
1.1kmの遊歩道を往復して≪悪魔の喉笛≫を見に行ったお疲れが出た皆さんは、車中でうたた寝。
(人-ω-)゚*。★おやすみなさい★。*゚
SUR SHANGHAIとその旦那は、このあと振り出しになったカタラタス駅で下車。
さらに滝の上遊歩道と滝の下遊歩道へと行ってみます。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
SUR SHANGHAIさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
イグアスの滝周辺(アルゼンチン) の人気ホテル
アルゼンチンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アルゼンチン最安
688円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
32