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スイス観光ガイドレポの続きです♪<br /><br />1日目リギ山観光の記事はこちらをご覧ください↓<br /> ◆スイス観光ガイド~山の女王リギ山~ 【前編】<br />【前編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11870855051.html<br />【後編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11871405516.html<br /> <br />2日目は古くから竜が住むという伝説でも知られる「ピラトゥス山」をご案内して来ました。<br />【前編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11872570456.html<br />【後編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11872581807.html

スイス観光ガイド~竜が住む伝説のピラトゥス山~【スイス情報.com】

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2014/06/02 - 2014/06/02

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SwissJoho.com

SwissJoho.comさん

スイス観光ガイドレポの続きです♪

1日目リギ山観光の記事はこちらをご覧ください↓
◆スイス観光ガイド~山の女王リギ山~ 【前編】
【前編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11870855051.html
【後編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11871405516.html

2日目は古くから竜が住むという伝説でも知られる「ピラトゥス山」をご案内して来ました。
【前編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11872570456.html
【後編】http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11872581807.html

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
5.0

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  • 2日目は古くから竜が住むという伝説でも知られる「ピラトゥス山」をご案内して来ました。<br /><br />こちらも前編・後編2回に分けてご紹介します。<br /><br />また、ピラトゥス山については、【スイス情報.com】仲間が以前ブログでお伝えしていますので是非ご覧ください<br />http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11628235333.html<br /><br />さぁ、私たちは今回、遊覧船・世界最急勾配のラックレール登山鉄道・ロープウェイと色々な乗り物が楽しめる、夏季限定『ゴールデン周遊旅行Golden Round Tripルート』を利用しました。<br /><br />ゴールデン周遊旅行の詳細は公式HPをご確認下さい。<br />http://www.pilatus.ch/de/bergbahnen/goldene-rundfahrt/<br />(英・独・仏・伊・中語)<br />

    2日目は古くから竜が住むという伝説でも知られる「ピラトゥス山」をご案内して来ました。

    こちらも前編・後編2回に分けてご紹介します。

    また、ピラトゥス山については、【スイス情報.com】仲間が以前ブログでお伝えしていますので是非ご覧ください
    http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11628235333.html

    さぁ、私たちは今回、遊覧船・世界最急勾配のラックレール登山鉄道・ロープウェイと色々な乗り物が楽しめる、夏季限定『ゴールデン周遊旅行Golden Round Tripルート』を利用しました。

    ゴールデン周遊旅行の詳細は公式HPをご確認下さい。
    http://www.pilatus.ch/de/bergbahnen/goldene-rundfahrt/
    (英・独・仏・伊・中語)

  • 9時38分ルツェルン発の遊覧船に乗って出発です。<br /><br />肝心のお天気は・・・朝からなんとなくはっきりしない天気。

    9時38分ルツェルン発の遊覧船に乗って出発です。

    肝心のお天気は・・・朝からなんとなくはっきりしない天気。

  • どうか雨が降りませんようにと願いながら約1時間のクルーズを終え、アルプナッハシュタット(Alpnachstad)に到着。

    どうか雨が降りませんようにと願いながら約1時間のクルーズを終え、アルプナッハシュタット(Alpnachstad)に到着。

  • ここから1889年開業世界一急勾配のラックレール登山鉄道に乗って山頂を目指しました。

    ここから1889年開業世界一急勾配のラックレール登山鉄道に乗って山頂を目指しました。

  • 列車から見える眺めはまさに絶景!<br />写真では、少し見えにくいですが、眼下にはフィアヴァルトシュテッターゼー(ルツェルン湖)が見えます。

    列車から見える眺めはまさに絶景!
    写真では、少し見えにくいですが、眼下にはフィアヴァルトシュテッターゼー(ルツェルン湖)が見えます。

  • こちらは放牧された牛たち。<br />自由気ままに草を食べていましたよ♪

    こちらは放牧された牛たち。
    自由気ままに草を食べていましたよ♪

  • さらに登って行くと・・・ごつごつした岩肌が見えてきました。<br /><br />依頼主さまも、「ピラトゥス山はリギ山とはまた違った景色が楽しめるね。こちらにも来て良かったわ。」とおっしゃっていました。<br /><br />写真左下から中央に続くジグザク道が分かりますか?なんと、登山者の姿もありました。<br />一度は麓から歩いてピラトゥス山に登ってみたい!と思うのですが・・・

    さらに登って行くと・・・ごつごつした岩肌が見えてきました。

    依頼主さまも、「ピラトゥス山はリギ山とはまた違った景色が楽しめるね。こちらにも来て良かったわ。」とおっしゃっていました。

    写真左下から中央に続くジグザク道が分かりますか?なんと、登山者の姿もありました。
    一度は麓から歩いてピラトゥス山に登ってみたい!と思うのですが・・・

  • さてさて、ピラトゥス山にはご覧のようにまだ雪が残っていました。<br /><br />素晴らしい景色に圧倒されている間に、山頂に到着。

    さてさて、ピラトゥス山にはご覧のようにまだ雪が残っていました。

    素晴らしい景色に圧倒されている間に、山頂に到着。

  • ピラトゥス山のトレードマークと言えばやっぱりこのドラゴンですね。

    ピラトゥス山のトレードマークと言えばやっぱりこのドラゴンですね。

  • <br />早速外に出てみると・・・寒い。<br /><br />登山列車で私の隣に座っていた、Tシャツにレギンス姿のアメリカ人女子学生。<br />さすがに山頂では「寒い!!!!」と大声で叫んでいましたよ(笑)<br /><br />私も防寒用の分厚いジャケットを持って行ったものの、それでも寒く、依頼主さまから防寒アイテムを色々貸して頂くことになりました。


    早速外に出てみると・・・寒い。

    登山列車で私の隣に座っていた、Tシャツにレギンス姿のアメリカ人女子学生。
    さすがに山頂では「寒い!!!!」と大声で叫んでいましたよ(笑)

    私も防寒用の分厚いジャケットを持って行ったものの、それでも寒く、依頼主さまから防寒アイテムを色々貸して頂くことになりました。

  • さぁ、ここからエーゼル展望台(2118m)を目指します。<br />

    さぁ、ここからエーゼル展望台(2118m)を目指します。

  • ピラトゥス・クルム到着後、エーゼル展望台(Esel )(2118m)までこの階段を上りました。

    ピラトゥス・クルム到着後、エーゼル展望台(Esel )(2118m)までこの階段を上りました。

  • 眼下には・・・フィアヴァルトシュテッターゼー(ルツェルン湖)がよく見えました。<br />ルツェルン湖はこの複雑な形が特徴ですよね。

    眼下には・・・フィアヴァルトシュテッターゼー(ルツェルン湖)がよく見えました。
    ルツェルン湖はこの複雑な形が特徴ですよね。

  • さぁ、10分ほど上ってエーゼル展望台三角地点に到着です!<br /><br />この日は雲が多く、遠くアルプスの山々は拝むことが出来ませんでしたが、ルツェルン近郊の景色を楽しむことが出来ました。<br /><br />ただ、所々霧がかかっていて、残念ながら全体の景色は見れませんでした。

    さぁ、10分ほど上ってエーゼル展望台三角地点に到着です!

    この日は雲が多く、遠くアルプスの山々は拝むことが出来ませんでしたが、ルツェルン近郊の景色を楽しむことが出来ました。

    ただ、所々霧がかかっていて、残念ながら全体の景色は見れませんでした。

  • こちら、中央にあるのは1890年に山頂に建てられた由緒ある山岳ホテル『ホテル・ピラトゥスクルム』です。<br /><br />また、写真右、十字架が建っているところはオーバーハウプト展望台(Oberhaupt)(2106m)です。<br /><br />オーバーハウプト展望台にのぼる観光客の方々も多かったですよ♪<br /><br />ところで、依頼主さまも私も全く問題なく下りたこちらのエーゼル展望台の階段ですが、高所恐怖症の主人はどうもダメだったようで、手すりをしっかりつかまり下を見ないようにゆっくり下りていました。<br /><br />この後、私たちはオーバーハウプト展望台ではなく、写真左、アンテナのある方へと歩きました。<br /><br />その後ピラトゥス・クルム駅に戻り、ロープウェイでフレックミュンテック(Fräkmüntegg)まで下りていきました。<br /><br />ちなみに、ピラトゥス山で一番標高が高いのがトムリスホルン(Tomlishorn )(2132m)になります。<br />(トムリスホルン−ピラトゥス・クルム間 ハイキングコース往復約1時間30分)

    こちら、中央にあるのは1890年に山頂に建てられた由緒ある山岳ホテル『ホテル・ピラトゥスクルム』です。

    また、写真右、十字架が建っているところはオーバーハウプト展望台(Oberhaupt)(2106m)です。

    オーバーハウプト展望台にのぼる観光客の方々も多かったですよ♪

    ところで、依頼主さまも私も全く問題なく下りたこちらのエーゼル展望台の階段ですが、高所恐怖症の主人はどうもダメだったようで、手すりをしっかりつかまり下を見ないようにゆっくり下りていました。

    この後、私たちはオーバーハウプト展望台ではなく、写真左、アンテナのある方へと歩きました。

    その後ピラトゥス・クルム駅に戻り、ロープウェイでフレックミュンテック(Fräkmüntegg)まで下りていきました。

    ちなみに、ピラトゥス山で一番標高が高いのがトムリスホルン(Tomlishorn )(2132m)になります。
    (トムリスホルン−ピラトゥス・クルム間 ハイキングコース往復約1時間30分)

  • フレックミュンテックには大人から子供まで楽しめるザイルパークやスライダーコースターがあり、

    フレックミュンテックには大人から子供まで楽しめるザイルパークやスライダーコースターがあり、

  • この日も多くの子供達が楽しんでいました。

    この日も多くの子供達が楽しんでいました。

  • 一度試してみたいな〜♪

    一度試してみたいな〜♪

  • フレックミュンテックのアスレチック施設についてはこちらをご覧ください。<br /><br />スイス政府観光局 フレックミュンテック<br />http://www1.myswiss.jp/alps/04/pilatus/Frakmuntegg.htm

    フレックミュンテックのアスレチック施設についてはこちらをご覧ください。

    スイス政府観光局 フレックミュンテック
    http://www1.myswiss.jp/alps/04/pilatus/Frakmuntegg.htm

  • 私たちは少しハイキングをして、山岳レストラン・フレックミュンテックで昼食をとりました。

    私たちは少しハイキングをして、山岳レストラン・フレックミュンテックで昼食をとりました。

  • ちらリニューアルオープンしたばかりのセルフサービス式レストランで、レシュティ、ブラートブルスト(Bratwurst)、アルペンマカロニ(Älplermagronen)などスイスの郷土料理が楽しめます。<br /><br />そして、店内は木を基調としたすごく落ち着いた雰囲気で、私たちもゆっくり会話を楽しむことが出来ました。<br /><br />また、壁は大きなガラス窓で、眺めが最高でしたよ。

    ちらリニューアルオープンしたばかりのセルフサービス式レストランで、レシュティ、ブラートブルスト(Bratwurst)、アルペンマカロニ(Älplermagronen)などスイスの郷土料理が楽しめます。

    そして、店内は木を基調としたすごく落ち着いた雰囲気で、私たちもゆっくり会話を楽しむことが出来ました。

    また、壁は大きなガラス窓で、眺めが最高でしたよ。

  • その後、ロープウェイでクリエンザーエックまで下り、

    その後、ロープウェイでクリエンザーエックまで下り、

  • 付近を少し散歩して、ロープウェイでクリエンスまで下りました。

    付近を少し散歩して、ロープウェイでクリエンスまで下りました。

  • クリエンザーエックには子供向けの遊び場もありました。<br /><br />クリエンスからはバスに乗ってルツェルン市内へ戻り、ルツェルン市内の見どころをご紹介しました。<br /><br />依頼主さま、ルツェルンにあるバッハマン(Bachmann)のチョコレート菓子、そしてバーズラー・レッカリー (Basler Läckerli)の焼き菓子が購入できて、大変満足していらっしゃいました。<br /><br /><br />バッハマン<br />http://confiserie.ch/ <br />(独語)<br /><br /><br />バーズラー・レッカリー<br />http://www.laeckerli-huus.ch/ <br />(独・仏・英語)<br />

    クリエンザーエックには子供向けの遊び場もありました。

    クリエンスからはバスに乗ってルツェルン市内へ戻り、ルツェルン市内の見どころをご紹介しました。

    依頼主さま、ルツェルンにあるバッハマン(Bachmann)のチョコレート菓子、そしてバーズラー・レッカリー (Basler Läckerli)の焼き菓子が購入できて、大変満足していらっしゃいました。


    バッハマン
    http://confiserie.ch/ 
    (独語)


    バーズラー・レッカリー
    http://www.laeckerli-huus.ch/ 
    (独・仏・英語)

  • 2日間観光案内をさせていただきましたが、私自身とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。<br /><br />依頼主さま、ありがとうございました!<br /><br />さて、ルツェルンから気軽に行けるリギ山とピラトゥス山。<br /><br />これからハイキングにもってこいのシーズンになりますし、皆さんも是非遊びに行ってみてくださいね♪<br /><br />スイスパスをお持ちの方は、追加料金34CHFでゴールデン周遊旅行を楽しむことが出来ます。<br /><br />ピラトゥス山鉄道公式HP(英・独・仏・伊・中語)<br />http://www.pilatus.ch/<br /><br />スイス政府観光局HP ピラトゥス山<br />http://www1.myswiss.jp/alps/04/pilatus/index.htm<br /> <br /><br /><br /><br /><br />【ピラトゥス山までのアクセス方法】<br /><br />ゴールデン周遊旅行<br />ルツェルンからアルプナッハシュタット(Alpnachstad)まで遊覧船で約1時間<br />アルプナッハシュタットからピラトゥス・クルム(Pilatus Kulm)まで登山列車で約30分<br />ピラトゥス・クルムからフレックミュンテック(Fräkmüntegg)までロープウェイで約5分<br />フレックミュンテックからクリエンザーエック(Krienseregg)までロープウェイで約15分<br />クリエンザーエックからクリエンス(Kriens)までロープウェイで約10分<br />クリエンスからルツェルンまでバスで約15分<br /><br />*撮影日:2014年6月2日<br /><br />【スイス情報.com】 <br />http://ameblo.jp/swissjoho/ <br />http://facebook.com/SwissJoho/

    2日間観光案内をさせていただきましたが、私自身とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

    依頼主さま、ありがとうございました!

    さて、ルツェルンから気軽に行けるリギ山とピラトゥス山。

    これからハイキングにもってこいのシーズンになりますし、皆さんも是非遊びに行ってみてくださいね♪

    スイスパスをお持ちの方は、追加料金34CHFでゴールデン周遊旅行を楽しむことが出来ます。

    ピラトゥス山鉄道公式HP(英・独・仏・伊・中語)
    http://www.pilatus.ch/

    スイス政府観光局HP ピラトゥス山
    http://www1.myswiss.jp/alps/04/pilatus/index.htm





    【ピラトゥス山までのアクセス方法】

    ゴールデン周遊旅行
    ルツェルンからアルプナッハシュタット(Alpnachstad)まで遊覧船で約1時間
    アルプナッハシュタットからピラトゥス・クルム(Pilatus Kulm)まで登山列車で約30分
    ピラトゥス・クルムからフレックミュンテック(Fräkmüntegg)までロープウェイで約5分
    フレックミュンテックからクリエンザーエック(Krienseregg)までロープウェイで約15分
    クリエンザーエックからクリエンス(Kriens)までロープウェイで約10分
    クリエンスからルツェルンまでバスで約15分

    *撮影日:2014年6月2日

    【スイス情報.com】
    http://ameblo.jp/swissjoho/
    http://facebook.com/SwissJoho/

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この旅行記へのコメント (2)

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  • donburikoさん 2014/06/19 15:37:19
    ルッツエンからピラトゥス山を回るコースは2回も行ってしまいました
    1999年6月と2006年7月の2回もルッツエンからピラトゥス山を回るコースに行きました。1999年は知人の進めで職場の仲間と行き、とても良かったので2006年に家族を連れて行きました。ユングラフも良いのですが、ルッツエンの町並みと湖のクルーズ、ケーブルカーでの山登り、ピラトゥス山からの眺め、ロープウエーでの谷底へ落ちるような下りや牧場を上から眺めながらの下り、路線バスでのルッツエンへの帰還等、今でも目の前に風景を思い出すことができます。いいところです。

    SwissJoho.com

    SwissJoho.comさん からの返信 2014/06/20 11:46:06
    RE: ルッツエンからピラトゥス山を回るコースは2回も行ってしまいました
    donburikoさん

    メッセージありがとうございました♪
    そうなんです!!ルツェルンから気軽にクルーズ・登山列車・ケーブルカーを楽しめ、さらにスイスの大自然を堪能できるピラトゥス山は、本当にお勧めできる山なんです!

    私の父も退職したらスイスに遊びに来たいといっているので、ここに連れて行ってあげよと思っています。日本のテレビ番組でピラトゥス山が取り上げられていたらしく、私の父、テレビを見ながら98枚も携帯で写真を撮っていたと、私に連絡してきました(笑)

    スイスでいい思い出が出来て本当に良かったですね♪
    これからもどんどんスイスの情報を発信していきたいと思います!

    > 1999年6月と2006年7月の2回もルッツエンからピラトゥス山を回るコースに行きました。1999年は知人の進めで職場の仲間と行き、とても良かったので2006年に家族を連れて行きました。ユングラフも良いのですが、ルッツエンの町並みと湖のクルーズ、ケーブルカーでの山登り、ピラトゥス山からの眺め、ロープウエーでの谷底へ落ちるような下りや牧場を上から眺めながらの下り、路線バスでのルッツエンへの帰還等、今でも目の前に風景を思い出すことができます。いいところです。

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