パンガン島　（アジア人観光客の居ない、リラックスムード満点リゾート）

2013/08/04 - 2013/08/10

今回の旅のテーマは、

　・のんびり
　・離れ島

の２点。

滞在したSanthiyaでは、アジア人旅行客を見かけませんでした。

エリア パンガン島(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 2.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 2.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 船
• 航空会社: JAL バンコクエアウェイズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

サムイ空港

ボーディングブリッジの無い空港なので、
階段で降りて、このカワいいバスでターミナルまで移動。

サムイ空港

をスルーして、パンガン島行きの船乗り場へ。

パンガン島行きの船乗り場。

Santhiyaゲスト専用の直行便があります。

到着。

ウェルカムドリンク

レストランからの眺め

リゾート内の地図

プールと海を眺める。　起伏が結構激しいです。

足腰がしっかりしている若いうちに行きましょう。

ライブラリー。

ヴィラタイプの部屋にしました。

玄関、の横にジャグジーがあります。

玄関からの眺め。　海が見えます。

化粧台。

ベッドルームと、リビングが別々です。

天蓋付きのベッド。

シャワールームはオープンテラス。気持ちいい・・・・・

その横のトイレと洗面台。　

蚊がいっぱいいるので、アロマオイル仕立ての
蚊取り線香が屋外と部屋の中に常備されています。

プール。

プールから海を眺める。　海自体はそんなに綺麗ではありませんでした。

海に向かって右側の裾から、隣のビーチに行けます。

ホテルのビーチとレストランに飽きたらどうぞ。

隣のビーチ。

ローカルレストランや、地元の雑貨屋さん、ホテルが2〜3つあります。

ジュース屋さん。

なのに、お願いしてスイカを1つまるまるお買い上げ。
言い値自体が安かったので、変に値切ることはしませんでした。
お互い気持ちよく。

隣のビーチにあるローカルレストラン。

屋台もあるよ。　毎日訪れていました。

スピードボートで１時間以上をかけてのシュノーケルツアー・・・・

めっさ揺れて、身動き取れず。
酔い止め飲んだのに気持ち悪くなった。。。

サムイ島から大量にツアー客が押し寄せていたせいか、

苦労して来た割には、たいして綺麗ではありませんでしたーーー

アントン国立海洋公園。