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最終日は午前中、美術館と教会を観光。<br />11時過ぎにはホテルに戻り、早めに空港に行って、ゆっくり買い物しよう、と考えていました。<br /><br />14:55のスキポール→関西国際空港行きの飛行機です。<br />11:50頃に空港到着。<br /><br />《免税手続き》<br />まずは税関へ。この時間あまり混んでなくてスムーズに受付。<br />タックスリファンドは未使用であることが条件なので、チェックされるかなぁ、と思い、使用したのバレバレだけどカメラを箱に戻したりしました……結局、何も言われず、商品チェックもされずに税関での手続きは終了。10ヶ国くらい旅行して、これまで商品提示はされたことがないので、<br />チェックすることの方が稀なんでしょうか…<br /><br />今回はGlobal BlueとVatfreeの2社を使いました。<br />グローバルブルーの窓口は混雑。でも、スタッフが列に並んでいる人に色々案内してました。<br /><br />私はクレジットカードでの還付を希望していたので、ポストにいれればいいとのことで、<br />そのスタッフさんが、書類をチェックしてくれてポストに入れてくれました…運悪く、備え付けのホチキスが針切れ。<br />「このままでも大丈夫だから〜」と封をしないまま投函してました。不安。でもちゃんと還付されました。<br /><br />さて、今回初めてVatfreeという会社を利用しましたが、カウンターには誰も並んでなくて、<br />手続きはとてもスムーズ。<br /><br />書類を渡すと中身をチェックされ、メールアドレスのスペルを確認。<br />いくら還付されるか、メモをして渡されました。<br />さらに、担当者は自分の名前を名乗ったうえで、「あとで、このアドレスに受付確認のメールをするからチェックしてね」と言われ、手続き終了。確かパスポートもコピーしてました。<br /><br />その後、きちんと受付済メールがきて、10日後くらいにまたメールが来ました。<br />内容は「手続きをすすめています。還付額は○○ユーロです。もう少し時間をいただきますが、できるだけ早く処理いたします。」みたいな内容の(すみません、かなりざっくりです。)メールでした。<br /><br />グローバルブルーは受付のメールとかないので、還付を待つしかありませんが、Vatfreeは途中経過がわかるところがよかったです。安心感。でも還付は遅い(笑)<br /><br />2014.09///追記/// Vatfree の還付までの経緯<br />5/13→受付<br />5/26→上記の案内メール<br />9/2→還付についてもう一度確認してくださいね、というようなメール。<br />   リンク指定があって、接続し、クレジットカードの番号を入力。<br />9/12→還付手続き終了。<br /><br />グローバルブルーは1ヶ月で還付されたのに対し、Vatfreeは4ヶ月…笑<br />もちろん、販売店との絡みもあったと思いますが、ちょっと遅すぎな印象。<br />まぁ、対応は丁寧です。  追記以上。<br /><br /><br />《KLMの罠。笑》<br />免税手続きが終わり、チェックインをしました。<br />もちろん、自動チェックイン機がありますから、それを使います。<br />ちょっとトラブルがあり、時間がかかりましたが、無事搭乗券を手にしました。<br />次はスーツケースを預ける。<br />…案内されたところはなんとも近未来的な機械が並んだバゲージドロップオフポイントでした。<br />後述します。<br />さて、すべてが終わったのが12:40頃。<br /><br />出国審査をして買い物をエンジョイ♪<br />の予定でしたが、なんと、搭乗券に「start boarding process:13:40」と書いてある。<br />搭乗口に13:40に行かないといけないの!!?とパニック。<br />多分、&quot;start&quot;とあるから、その時間に行かなくてもよかったんでしょうが、A型なので、チケットにそう書いてあれば、その時間に行く!となります(笑)<br />早めに行ったつもりが、全然時間が足らず、かなり駆け足の空港ショッピングでした。<br />14:55発だと思って甘く見てました…スキポール空港では、搭乗口で手荷物検査です。<br />だから早めに搭乗口に集まらないといけないんですね。<br />けっこうゆっくり集まっている方々もいました。<br /><br /><br />表紙写真はスキポール空港の<br />バゲージドロップオフポイント。<br />あまり長い列はできていませんでした。機械も多いです。<br />でも、初めてだったので、「私にできるかな?」と不安でした。

オランダ一人旅(最終日:初めての自動荷物預け入れ機)

20いいね!

2014/05/05 - 2014/05/14

543位(同エリア2863件中)

2

20

ミナミ

ミナミさん

最終日は午前中、美術館と教会を観光。
11時過ぎにはホテルに戻り、早めに空港に行って、ゆっくり買い物しよう、と考えていました。

14:55のスキポール→関西国際空港行きの飛行機です。
11:50頃に空港到着。

《免税手続き》
まずは税関へ。この時間あまり混んでなくてスムーズに受付。
タックスリファンドは未使用であることが条件なので、チェックされるかなぁ、と思い、使用したのバレバレだけどカメラを箱に戻したりしました……結局、何も言われず、商品チェックもされずに税関での手続きは終了。10ヶ国くらい旅行して、これまで商品提示はされたことがないので、
チェックすることの方が稀なんでしょうか…

今回はGlobal BlueとVatfreeの2社を使いました。
グローバルブルーの窓口は混雑。でも、スタッフが列に並んでいる人に色々案内してました。

私はクレジットカードでの還付を希望していたので、ポストにいれればいいとのことで、
そのスタッフさんが、書類をチェックしてくれてポストに入れてくれました…運悪く、備え付けのホチキスが針切れ。
「このままでも大丈夫だから〜」と封をしないまま投函してました。不安。でもちゃんと還付されました。

さて、今回初めてVatfreeという会社を利用しましたが、カウンターには誰も並んでなくて、
手続きはとてもスムーズ。

書類を渡すと中身をチェックされ、メールアドレスのスペルを確認。
いくら還付されるか、メモをして渡されました。
さらに、担当者は自分の名前を名乗ったうえで、「あとで、このアドレスに受付確認のメールをするからチェックしてね」と言われ、手続き終了。確かパスポートもコピーしてました。

その後、きちんと受付済メールがきて、10日後くらいにまたメールが来ました。
内容は「手続きをすすめています。還付額は○○ユーロです。もう少し時間をいただきますが、できるだけ早く処理いたします。」みたいな内容の(すみません、かなりざっくりです。)メールでした。

グローバルブルーは受付のメールとかないので、還付を待つしかありませんが、Vatfreeは途中経過がわかるところがよかったです。安心感。でも還付は遅い(笑)

2014.09///追記/// Vatfree の還付までの経緯
5/13→受付
5/26→上記の案内メール
9/2→還付についてもう一度確認してくださいね、というようなメール。
   リンク指定があって、接続し、クレジットカードの番号を入力。
9/12→還付手続き終了。

グローバルブルーは1ヶ月で還付されたのに対し、Vatfreeは4ヶ月…笑
もちろん、販売店との絡みもあったと思いますが、ちょっと遅すぎな印象。
まぁ、対応は丁寧です。  追記以上。


《KLMの罠。笑》
免税手続きが終わり、チェックインをしました。
もちろん、自動チェックイン機がありますから、それを使います。
ちょっとトラブルがあり、時間がかかりましたが、無事搭乗券を手にしました。
次はスーツケースを預ける。
…案内されたところはなんとも近未来的な機械が並んだバゲージドロップオフポイントでした。
後述します。
さて、すべてが終わったのが12:40頃。

出国審査をして買い物をエンジョイ♪
の予定でしたが、なんと、搭乗券に「start boarding process:13:40」と書いてある。
搭乗口に13:40に行かないといけないの!!?とパニック。
多分、"start"とあるから、その時間に行かなくてもよかったんでしょうが、A型なので、チケットにそう書いてあれば、その時間に行く!となります(笑)
早めに行ったつもりが、全然時間が足らず、かなり駆け足の空港ショッピングでした。
14:55発だと思って甘く見てました…スキポール空港では、搭乗口で手荷物検査です。
だから早めに搭乗口に集まらないといけないんですね。
けっこうゆっくり集まっている方々もいました。


表紙写真はスキポール空港の
バゲージドロップオフポイント。
あまり長い列はできていませんでした。機械も多いです。
でも、初めてだったので、「私にできるかな?」と不安でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配

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  • 最後に泊まったのがこちらのホテル。<br />やはりライツェ広場の近く。というか、初日に泊まったホテルの斜め向かい(笑)<br />でも値段はこちらの方がかなり安かったです。<br /><br />

    最後に泊まったのがこちらのホテル。
    やはりライツェ広場の近く。というか、初日に泊まったホテルの斜め向かい(笑)
    でも値段はこちらの方がかなり安かったです。

  • これがフロント。<br />左奥のドアが入口なんですが、外にインターホンがあるんです。<br /><br />実はこのホテル、スタッフは常駐していませんでした。<br /><br />チェックインの時間、伝えていた予定時刻より早く着いたんです。<br />そうしたら、入り口が開かない。<br />インターホンで伝えると、「とりあえず鍵開けるから、入って待ってて」とのこと。<br /><br />遠隔で、ドアは開いたんですが、オーナーさんが来るまで15分くらい待ちました。<br /><br />時間厳守、ですね。<br />というか、「ホテルにはスタッフが必ずいる」という日本の常識は通用しないんだ、と改めて実感。<br /><br />

    これがフロント。
    左奥のドアが入口なんですが、外にインターホンがあるんです。

    実はこのホテル、スタッフは常駐していませんでした。

    チェックインの時間、伝えていた予定時刻より早く着いたんです。
    そうしたら、入り口が開かない。
    インターホンで伝えると、「とりあえず鍵開けるから、入って待ってて」とのこと。

    遠隔で、ドアは開いたんですが、オーナーさんが来るまで15分くらい待ちました。

    時間厳守、ですね。
    というか、「ホテルにはスタッフが必ずいる」という日本の常識は通用しないんだ、と改めて実感。

  • ホテル客室はこんな感じなので、スーツケース広げるのもぎりぎりでした。<br /><br />でも、1泊6,790円なので、こんなものでしょうか…。<br /><br />

    ホテル客室はこんな感じなので、スーツケース広げるのもぎりぎりでした。

    でも、1泊6,790円なので、こんなものでしょうか…。

  • 13日朝、ホテルをチェックアウト。スーツケースは預かってもらいました。<br />時間厳守だからなぁ、と心配でしたが、「掃除とかあるし、午前中はここにいるから大丈夫、外のインターホンを鳴らして。」とおじさんが言ってくれましたが、ちょっと不安でした。<br /><br />ホテルから歩いてライツェ広場方面へ。<br />空港に向かう197番のバス停の写真。<br />真ん中、白いコートの女性がたっているあたりがバス停です。<br />写真右側がカフェアメリカンが入ってるアメリカンホテル。<br />バス停の目の前です。<br /><br />私はトラムに乗るので、トラム駅に向かいます。<br />写真でいうと、左側に進みます。

    13日朝、ホテルをチェックアウト。スーツケースは預かってもらいました。
    時間厳守だからなぁ、と心配でしたが、「掃除とかあるし、午前中はここにいるから大丈夫、外のインターホンを鳴らして。」とおじさんが言ってくれましたが、ちょっと不安でした。

    ホテルから歩いてライツェ広場方面へ。
    空港に向かう197番のバス停の写真。
    真ん中、白いコートの女性がたっているあたりがバス停です。
    写真右側がカフェアメリカンが入ってるアメリカンホテル。
    バス停の目の前です。

    私はトラムに乗るので、トラム駅に向かいます。
    写真でいうと、左側に進みます。

  • 写真真ん中より右側がライツェ広場のトラム乗り場です。<br />

    写真真ん中より右側がライツェ広場のトラム乗り場です。

  • 国立美術館前で降ります。<br />美術館のまわりを散策…<br />

    国立美術館前で降ります。
    美術館のまわりを散策…

  • 二回目の国立美術館。<br />ゴッホの絵が飾られているフロアの入口近くには、こんな素敵な絵がありました。<br />Jacobus van Looyの絵です。<br /><br />ゴッホとフェルメールの絵とレンブラントの夜警を、最後に見たくてさらりと訪れました。<br /><br />

    二回目の国立美術館。
    ゴッホの絵が飾られているフロアの入口近くには、こんな素敵な絵がありました。
    Jacobus van Looyの絵です。

    ゴッホとフェルメールの絵とレンブラントの夜警を、最後に見たくてさらりと訪れました。

  • 国立美術館をでてきたところ。<br />9:48 たくさん人が並んでいました。

    国立美術館をでてきたところ。
    9:48 たくさん人が並んでいました。

  • 上記のアーケードを出ると、よく写真でみる<br />「I amsterdam」に高校生?が登って記念撮影してました。<br />若くていいなぁ。

    上記のアーケードを出ると、よく写真でみる
    「I amsterdam」に高校生?が登って記念撮影してました。
    若くていいなぁ。

  • ゴッホ美術館にも最後に一目、アイリスを見たくて訪問。<br />ゴッホを好きになったきっかけの絵が、ニューヨークのメトロポリタン美術館のアイリスの絵でした。<br /><br />初日に購入したゴッホ美術館の本を読んでから作品をみると、また見方も変わってきます。<br />小さな本で、簡単な説明書きのある本なので、おすすめです。<br />美術館の中のショップに売っています。

    ゴッホ美術館にも最後に一目、アイリスを見たくて訪問。
    ゴッホを好きになったきっかけの絵が、ニューヨークのメトロポリタン美術館のアイリスの絵でした。

    初日に購入したゴッホ美術館の本を読んでから作品をみると、また見方も変わってきます。
    小さな本で、簡単な説明書きのある本なので、おすすめです。
    美術館の中のショップに売っています。

  • 国立美術館前のトラム乗り場。<br />ここから新教会に向かいます。

    国立美術館前のトラム乗り場。
    ここから新教会に向かいます。

  • 10:40頃の新教会。Museumkaartを使って入場。<br />すいてます。<br />ゴッホ美術館も国立美術館もわりとすいていました。<br />新教会内ではイベントも開催されています。

    10:40頃の新教会。Museumkaartを使って入場。
    すいてます。
    ゴッホ美術館も国立美術館もわりとすいていました。
    新教会内ではイベントも開催されています。

  • 金色のブース?の中で、何か展示されてました…<br />

    金色のブース?の中で、何か展示されてました…

  • またまたトラムに乗って、西教会にやっていました。<br />内部を見学。無料です。<br />

    またまたトラムに乗って、西教会にやっていました。
    内部を見学。無料です。

  • 西教会の中から入口方向を撮った一枚。

    西教会の中から入口方向を撮った一枚。

  • レンブラントはここに埋葬されたみたいです。

    レンブラントはここに埋葬されたみたいです。

  • こんな展示もされていました。<br />

    こんな展示もされていました。

  • ホテルに戻り、スーツケースを無事受け取り、空港へ来ました。<br />バゲージドロップオフポイントです。自動荷物預け入れ機です。<br /><br />やり方は、<br />1.画面の言語選択。日本語選択できます。<br />2.指示に従って操作する。まずは荷物を機械の中に入れる。<br />3.チェックインで出てきた搭乗券にあるバーコードを機械に読み取らせる。内容に間違いがないか確認する。<br />4.荷物につけるタグがでてくる。そのタグのバーコードが上になるようにタグを荷物につける。(タグを持ち手にくぐらせて張り合わせるだけ)<br />私はここで、スーツケースの向きを変えてバーコードが横にいっちゃったので、<br />「バーコードうえにしてっ!!」って機械に怒られました(笑)<br />5.タグの控えが出てくるので、それを受け取って終了。<br /><br />こんな感じでした。<br />近くに職員はいるけど、ドキドキしながらやりました。<br />けっこう戸惑っている方がいらっしゃいました…<br />慣れれば楽でしょうね。きっと…

    ホテルに戻り、スーツケースを無事受け取り、空港へ来ました。
    バゲージドロップオフポイントです。自動荷物預け入れ機です。

    やり方は、
    1.画面の言語選択。日本語選択できます。
    2.指示に従って操作する。まずは荷物を機械の中に入れる。
    3.チェックインで出てきた搭乗券にあるバーコードを機械に読み取らせる。内容に間違いがないか確認する。
    4.荷物につけるタグがでてくる。そのタグのバーコードが上になるようにタグを荷物につける。(タグを持ち手にくぐらせて張り合わせるだけ)
    私はここで、スーツケースの向きを変えてバーコードが横にいっちゃったので、
    「バーコードうえにしてっ!!」って機械に怒られました(笑)
    5.タグの控えが出てくるので、それを受け取って終了。

    こんな感じでした。
    近くに職員はいるけど、ドキドキしながらやりました。
    けっこう戸惑っている方がいらっしゃいました…
    慣れれば楽でしょうね。きっと…

  • というわけで、出国してから花屋があり、そこでチューリップの花束を購入し、無事に翌14日の8:30、関空に到着。<br />検疫も通過し、9:40には伊丹空港行のバスに乗れました。<br />時間的にはかなり余裕がありました。<br /><br />そして、13時ころには仙台空港に到着、無事帰宅です。<br /><br />写真は購入品の一部。<br />デルフトの工房で購入したデルフト焼のエッグスタンドとポット。<br />ゴーダで購入したキャンドル。(鳥の絵のものと、手前のコロンとしたスミレのものと赤と白のキャンドル)<br />キャンドル下にあるのが、ゴッホ美術館で購入した本です。<br />タイルも購入。<br /><br /><br />

    というわけで、出国してから花屋があり、そこでチューリップの花束を購入し、無事に翌14日の8:30、関空に到着。
    検疫も通過し、9:40には伊丹空港行のバスに乗れました。
    時間的にはかなり余裕がありました。

    そして、13時ころには仙台空港に到着、無事帰宅です。

    写真は購入品の一部。
    デルフトの工房で購入したデルフト焼のエッグスタンドとポット。
    ゴーダで購入したキャンドル。(鳥の絵のものと、手前のコロンとしたスミレのものと赤と白のキャンドル)
    キャンドル下にあるのが、ゴッホ美術館で購入した本です。
    タイルも購入。


  • スキポール空港で購入したチューリップを飾りました。<br /><br />これで、オランダ一人旅の旅行記は終わりです。<br />つたない文章で、わかりづらいところもあったかと思いますが、<br />ご覧いただいて、ありがとうございました。<br /><br />特に、投票してくださった方々、<br />旅行記を書いている際の励みになりました。<br />ありがとうございました。<br /><br /><br /><br /><br />

    スキポール空港で購入したチューリップを飾りました。

    これで、オランダ一人旅の旅行記は終わりです。
    つたない文章で、わかりづらいところもあったかと思いますが、
    ご覧いただいて、ありがとうございました。

    特に、投票してくださった方々、
    旅行記を書いている際の励みになりました。
    ありがとうございました。




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この旅行記へのコメント (2)

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  • tomoさん 2014/07/28 10:17:15
    ありがとうございます
    何個もの旅行記に投票ありがとうございました!!
    オランダ旅行記とっても素敵ですね。
    4月にオランダ行く予定だったのですが、キャンセルになってしまったので悔いが残ってて、次回行く際の参考にさせていただきます!

    ミナミ

    ミナミさん からの返信 2014/07/28 11:23:51
    ありがとうございます♪
    tomoさん

    いえいえ、こちらこそありがとうございます♪
    tomoさんのパリシリーズ、毎回素敵でした。現地で会う友達も多くて楽しそうで羨ましかったです^^
    アメリカシリーズもまたお邪魔しますね♪♪

    ありがとうございました^^

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