2014/05/26 - 2014/05/27
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Huumaさん
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山林修行、地方行脚を続けたあと遣唐船で入唐、延暦24年(805)長安・青龍寺の恵果阿闍梨から、胎蔵、金剛界、伝法の灌頂を受け、多くの経典、曼荼羅、法具を授けられて、翌大同元年(806)九州に入り帰国、空海33歳の時でした。以降、高雄山寺住職、東大寺別当、乙訓寺別当、東寺別当を経、弘仁7年(816)高野山に真言密教の根本道場を開きました。43歳の時でした。
来年2015年4月2日〜5月21日に高野山開創1200年記念大法会が執り行われます。
表紙は、高野山奥之院 御廟の橋から弘法大師御廟、ここから撮影禁止です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九度山女人高野、慈尊院の門前、5月26日朝8時10分です。
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九度山女人高野の慈尊院。
本尊 弥勒仏坐像(秘仏・国宝)
弘仁7年(816)高野山が女人禁制であったため、香川県善通寺から出てこられた母公のために弘法大師空海が開創。
高野山で必要な物資を調達するための政所として建てられました。 -
弘法大師が高野より母を尋ねて月に九度、女人高野慈尊院へ。
と描かれています。標高差800m、片道約21kmを往復です。
九度山の地名はここからと伝えられています。 -
九度山 真田庵の門。
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九度山 真田庵(善名称院)
真田昌幸・幸村親子隠遁の屋敷跡。幸村は9年間この地に蟄居、村人の協力を得て脱出、慶長19年(1614)からの大坂冬の陣、夏の陣に参戦しその勇猛さは知られてのとおり。 -
高野山 大門(重文)
高野山の西の入口の正門、元禄元年(1688)に炎上、宝永2年(1705)に落慶、昭和57〜59年に解体修理された・・・とあります。 -
高野山の西から入ります。
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金剛峰寺。
高野山には総本山の当寺を中心に123宇の堂塔伽藍が建ち並び、弘法大師の創造した曼荼羅の世界があります。 -
金剛峰寺本坊。
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金剛峰寺御朱印。
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金剛峰寺本坊の見事な龍頭の彫刻。
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金剛峰寺回廊と石庭。
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金剛峰寺回廊。
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金剛峰寺 蟠龍庭。
一対の龍が奥殿を守っているように表現され、2340?の石庭は国内最大級。 -
金剛峰寺で茶菓を頂きます。
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二石釜。
この釜一個で約7斗(98kg)、三個で一度に二石(280kg)
2000人分程の御飯がつくれます。焚口は後に廻り床板をはづし階段を降りて炊く様式になっています。この台所を含め本坊全体が和歌山県重要文化財に指定されています、と説明があります。 -
金剛峰寺本坊台所。
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天水桶(てんすいおけ)
金剛峰寺本坊屋根の上には、水桶が載っています。普段から雨水を溜めておき、檜皮葺の屋根を火災の類焼を少しでも食い止める役割を果たしました。 -
壇上伽藍中門(再建工事中)
弘法大師は高野山造営にあたり、壇上伽藍から始め密教思想に基づく金堂、大塔、西塔などを建立、この中門は伽藍の正門にあたる。 -
金堂(こんどう)
高野山一山の総本堂。 -
大伽藍 金堂御朱印。
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大伽藍 根本大塔。
伽藍中心の塔として816年高野山開創の頃より着手し、大師と真然の二代、887年完成した。 -
根本大塔内陣 大日如来(胎蔵界)を中心とした立体曼荼羅(図録撮影)
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大伽藍 根本大塔御朱印。
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東塔。
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不動堂(国宝)
1198年一心谷に行勝上人が創建、現在の塔は14世紀初頭再建。 -
三鈷の松。
弘法大師が高野山に真言密教の道場を開くことになったいわれの松です。 -
普通、松の葉は2葉か5葉ですが、三鈷の松は3葉になっているのが特徴。
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御影堂。
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西塔。
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高野山奥之院一の橋。
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加賀前田家墓所。
今晩は、前田家三代利常夫人の珠姫(徳川秀忠二女・千姫の妹)の菩提所、「天徳院」の宿坊にお世話になります。 -
高野山奥之院中の橋。
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汗かき地蔵と姿見の井戸。
勇気を出して覗き込んだ井戸で、顔を見ることが出来ました。
見えないと三年以内に亡くなるという言い伝えがあります。 -
一の橋から奥之院まで、少し雨が降ってきた2kmをひたすら進みます。
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御廟の橋。
ここで、心を静めて御大師様に会いに参ります。ここからは、撮影禁止です。 -
高野山奥之院御朱印。
勧業ののち、御廟の地下におられる弘法大師に四国八十八霊場結願の御報告と御礼を申し上げました。 -
名勝 天徳院庭園。
加賀前田百万石三代利常夫人の珠姫(千姫の妹)の菩提所。
こちらの宿坊でお世話になります。 -
天徳院。
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天徳院庭園。
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天徳院庭園。
雨で、緑が映えています。 -
高野山官長 高岡隆心大僧正 金剛峰寺390代座主の一行書。
あらためて自戒を覚え、お教え頂く名言です。宿坊お部屋の床の間にかけられた掛軸です。 -
大浴場の一番風呂を頂いたあと、精進料理を頂きます。
ビールは二人で1本のみにしました。 -
5月27日早朝5時30分の金剛峰寺本坊。
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早朝の壇上伽藍 根本大塔。
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早朝の壇上伽藍 金堂。
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天徳院に戻ります。
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天徳院本堂。
朝6時30分から、御管主に従い御勤めをさせて頂きました。 -
御勤めののち、精進料理の朝食を頂きます。
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高野山奥之院御朱印を頂いた四国八十八霊場掛軸をあらためて拝まして頂きます。
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今日は、ゆっくりと歩いて高野山を巡ります。
先ず、西の大門からです。 -
大門 金剛力士像。
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高野山大門。
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高野山霊寶館。
8時30分から開館されています。。
国宝、重要文化財などの指定文化財約28000点のほか、50000点の絵画・彫刻・工芸品・書などを収蔵していると説明されています。 -
高野山霊寶館。
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高野山霊寶館。
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毛筆を携えた「こうやくん」
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欧米系とみえる外人さんによく出会います、遠いところからうれしいことです。
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徳川家霊台、家康霊屋と左に並んで秀忠霊屋が奉られています。
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本覺院松之坊。
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高野山銘菓 かさ國さん。
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かさ國さんで休憩させて頂きます。
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時代家具の階段箪笥。
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右が高野山名物“やきもち”、そして“くるみ餅”を頂きます。
“ひじり羊羹”をお土産に。
特に、こちらの秘伝“沸手柑”が有名です。 -
高野山別格本山 三寶院。
弘法大師の母公、玉寄御前が承知年間に開創、建物は元禄8年(1695)の古刹。 -
高野山別格本山 三寶院の弘法大師。
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姫シャガ。
こちらの三寶院さんにだけしか咲かないそうです。 -
たくさんの紫色の姫シャガのなかに、今年1本だけ咲いた白い姫シャガです。非常に珍しいそうです。
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再び、奥之院をお参り致します。
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武田信玄・勝頼墓所です。
上杉謙信廟は、こちらのお三人さんから案内してもらうことに。資料を持ち丁寧に、詳しくお参りされておられます。
昨日は、雨も強くなり見つけることができませんでした。お墓も対峙していると聞いていますが。 -
お三人に案内して頂き、武田信玄・勝頼墓所の反対側、参道の少し進んだ左上に位置する、上杉謙信廟に着くことが出来ました、ありがとうございました。
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御廟の橋の手前、水向地蔵に読経される御僧。
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奥之院水向地蔵。
ここから、再び御廟の橋を渡り、弘法大師にお会いさせて頂き、帰路に向かうご挨拶を申し上げました。 -
再び、九度山の道の駅「柿の郷くどやま」に立ち寄りました。
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“ 虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願いも尽きなん"
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