2014/05/23 - 2014/05/23
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新緑とバラの花で彩られた庄内緑地公園です。(ウィキペディア、庄内公園公式サイト)
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『5月の園内案内』の看板です。今が見ごろのバラのほか、6月上旬が見頃の花菖蒲園の92種、18000株などが紹介されていました。
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『バラ園案内』の看板です。61種類、約2500株と紹介されていました。その内の18種類ほどが写真入りで紹介されていました。
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バラ園から眺めた庄内緑地公園の周りの樹木の光景です。咲いているバラは、ダイアナ妃の名前に因む『ダイアナ。プリンセス・オブ・ウェールズ』ですが、残念ながら、満開の時期が過ぎてしまいました。
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芝生と大木の新緑をバックにしたバラ園の光景です。ピンクのバラと、左手には赤いバラも見えます。赤いバラは、ひときわ背丈が高い、『ミスター・リンカーン』です。
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薄いベージュ系の花が咲いた花壇の光景です。その背後には黄色系の花も見えます。薄いベージュ系の花は、『ミモレ』のようです。
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樹木に見守られるように、同じバラの花が咲き揃っていた花壇の光景です。バラの花は、『ミュージック』です。
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満開だった『ミュージック』の花壇のアップ光景です。咲いた順序で、ピンクのグラディションになっていました。
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大木をバックに咲く赤いバラの光景です。その左端に1株だけオレンジの花がありました。赤いバラは、『ジョン・ウォータラー』です。
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薄いピンクのバラが大部分ですが、そのほかにもうす紫や白、それに赤いバラも見える花壇の光景です。薄いピンクのバラはマチルダのようです。
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数は少ないですが、蔓バラが栽培されていたアーチの光景です。アーチの両側から、別の蔓バラを伸ばしていく計画のようです。
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こちらは白バラが這わせてあったアーチです。アーチの中から見えているのは、黒赤系の名品、パパメイアンです。
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白バラのアーチのアップ光景です。彩りを添えるように濃い赤、黄色やピンクのバラが周りで咲いていました。
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株の剪定も決まって、見事に仕上がった花壇の光景です。よほど手入れがうまくいったのでしょうか、開花の時期も揃ったようです。
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新緑をバックに咲く、白色系と赤色系のバラです。手前が緑を帯びた『緑光』、奥が紅白に見える『丹頂』です。『丹頂』は近くから撮影できず、紹介できませんでしたが、名の由来は、白い花弁の先に紅がさす姿がツルのタンチョウ(丹頂)を思わせるためです。
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背後の木の茂みが光を吸収して、バラの引き立て役になっていた花壇の一角です。左手前方面が『緑光』、その背後の濃いピンクの花が『マリアカラス」です。
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赤い花を咲かせた、一際背が高い『ミスター・リンカーン』の株です。花壇の背後に配置されていました。
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バラ花壇のコーナー部分の光景です。右側の赤い花が『カザグルマ(風車)」左奥方面のムラサキ系統の花が『ブルー・ムーン」です。
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赤にピンク、黄色にベージュと、各種の色のバラが咲き乱れた花壇の光景です。枝が伸び過ぎて、少し見栄えを壊している株もありますが、まずまずに咲き揃っていました。
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中央に名札が見えるバラ園の光景です。樹木をバックにした『マリアカラス」の光景です。濃いピンク慶の花です。
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イチオシ
手前が赤と白のツートン、奥が黄色のバラ園の光景です。どちらも一番の見頃でした。手前のツートンが『ジュビレ・デュ・フランス・ドゥ・モナコ』、奥の黄色が『ミケランジェロ』のようです。
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今度は黄色のバラが主役で、その手前が引き立て役の赤と白のツートンのバラです。手前が、『ジュビレ・デュ・フランス・ドゥ・モナコ』、主役が『ミケランジェロ』です。
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たとえ方が悪いですが、ピラミッドに赤い煙突が付いたようなモニュメントです。ユニークな色と形ですから、よく目立ちます。
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教会の鐘をモチーフにしたモニュメントのようです。鐘がアーチの数と同じ、8個吊り下げられていました。園内の案内看板には、『国際親善の鐘』と紹介されていました。
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イチオシ
人と比べますと、その大木ぶりが分かります。公園の中でも特に目立つケヤキ(欅)の大木です。園内の案内看板にも、このケヤキ(機)だけが芝生広場に記されていました。
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芝生広場の中央にあるケヤキの大木は貫禄がありますが、その周りの大木も名kぁ中のものです。こちらは、クスノキなどです。
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こちらも大木に育ったクスノキ(楠)です。この写真では、楠の右側に寄り添うようにセンダン(栴檀)の木がありました。
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黄色とオレンジ色の花が咲いた丸い花壇の光景です。今年1月のネパール旅行の際、このマリーゴールドの花を水に浮かべて飾りに使う光景を度々目にしました。
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イチオシ
香りが素晴らしいラベンダーの群生です。紫色の花が満開のようです。薬効が多いシソ科の低木です。
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この日の空模様です。このところ風が強い日が続きましたが、風はなく、少し汗ばむような好天になりました。
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センダン(栴檀)の花です。樹高は5〜15メートルほどで、成長が早いとされます。『栴檀は双葉より芳し』のことわざがありますが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)とされます。
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2014春、薔薇(下巻)
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