2014/05/03 - 2014/05/12
16位(同エリア49件中)
くるみちゃんさん
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ネット上のバナー広告でたまたま目にした「ある島」の写真。
その写真を目にした瞬間、ビビビーっと全身に電気が走り「行きたい!」という衝動に駆られ、その衝動を抑えることができず、今回の旅を計画することに!
まずは「ある島」がどこにあるのかを調べることから。どうやらナポリからフェリーで約1時間のところにある『プローチダ島』と言うことがわかり、フォートラベルさんをはじめ、プローチダというワードに引っかかるサイトをチェックし情報収集。そして、今回の旅が実現できたのでした?!(^^)!
4回目の訪伊だったのですが、何を隠そう、イタリアの人気観光名所に行ったことがなかったので、今回はプロチーダ島訪問を第一目的におき、フィレンツェおよびフィレンツェを拠点に列車で巡れる観光名所を訪れてきました。ついでにローマも。
この旅行記では、ナポリから『プローチダ島』へ日帰り旅行してきた一日をお届けします。
5月3日(土) 成田発→フィンランド経由→ローマ着/列車でナポリへ(ナポリ中央駅22:55着)
5月4日(日) ポッツォーリ、カゼルタ、ナポリ散策
★5月5日(月) プローチダ島へ
5月6日(火) ナポリ→フィレンツェへ移動/フィレンツェ散策
5月7日(水) フィレンツェ散策(友人とデート)
5月8日(木) サンジャミニャーノ、シエナ散策
5月9日(金) ピサ、ルッカ散策
5月10日(土) フィレンツェ→ローマへ移動/ローマ・ヴァチカン市国散策
5月11日(日) ローマ発→フィンランド経由→
5月12日(月) →成田到着(帰国)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これが魅惑のバナー広告の写真。(注:私が撮影したものではありません)
これを見た私は、このカラフルな港町の景色に心躍り、全身に電気がビビビッ。これがきっかけで今回の旅を計画することに! -
ホテルで朝食を済ませ、駅前広場から出ているバス(2番)に乗って、フェリー乗り場へ。フェリー乗り場に最も近い停留所は「ムチニーピオ広場」になりますが、初めての土地でイタリア語もチンプンカンプンの私は、右側に大学らしい大きな建物前の停留所の次の停留所と覚えておいて下車しました。
下車してからはマップを片手に、坂道を下れば海という勘に頼って進んでいくと、この写真のフェリーのチケット売り場が見えてきました。
フェリー乗り場には電光掲示板があり、出発時間、乗り場番号など分かりやすく表示されていました。 -
プローチダ島行き8:25発の高速船のチケットゲット!!
※クレジットカードは使えませんでした。 -
チケットをよーく見ると、内訳がちゃんと記載されています。
おお〜、これが入島税か。 -
カプリ島行きやら、たくさんの乗り場がある中、プローチダ島行きは11番乗り場でした。電光掲示で分かりやすく表示してくれているので迷うことはありません。数字って万国共通なので助かりますね(笑)
(この高速船は、プローチダ島→経由→イスキア島行きでした) -
11番乗り場に高速船が近づいてきました。
朝日が水面に反射してキラキラ☆眩しいぜ!
ますますテンションが上がります。ナポリ湾 ビーチ・海
-
プローチダ島からナポリにやってきた人がどどどーっと下車。
下車する人と、これから乗ろうとする人(私もですが)とが入り乱れ、大変なことに・・・ということにはなりません(笑)。ちゃんと警備の方が誘導してくれます。ナポリ湾 ビーチ・海
-
高速船内の2階はこんな感じ。
みなさん2階の存在を知らないのか、私以外に1名居るだけ。なので、全席広々と使いたい放題でした(笑) -
しばしナポリとお別れ。
夕方には戻ってくるからね。 -
高速船に乗ること60分弱。「プローチダ島」(グランデ港)に到着!
とうとう来ちゃいました!!
高速船から降りて、真っ先に目に飛び込んできた景色がこの写真です。
カラフルな港町です。素敵☆散策が楽しみ!ワクワクが止まらない^^ -
街散策の前に、まずは帰りの船の時間チェック&チケット購入です。
高速船を降りて(海を背に)、視線を右に移すと、遠くに建物らしきものが見えます。たまたま私の目の前を通り過ぎようとしたおじさんが居たので尋ねてみると、そうだよ!と優しい笑顔で(英語で)返してくれました。 -
これがチケット売り場です。しっかりとした文字で看板が掲げられているのですが、ナポリからの高速船が到着した所からは木が邪魔して見えづらかったです。(私が訪れた時期は)
-
フェリーのチケット売り場の真横(売場に向かって左側:海と反対側)にタバッキーもあります。
ここで切手を買いたかったのですが、「無い」と言われました。しかも、むちゃくちゃ愛想悪く、と言うか無視状態。お土産屋さんのお姉さんが仕事中にも関わらず近くまで道案内してくれ、アソコで切手は売ってるよと親切に教えてくれたのに・・・!
今まで南イタリアで出会った人はとても親切な方ばかりだったので、こんなにひどい対応をされたのは初めてで、ビックリ! -
さぁ、街散策スタートです。海岸線沿いの通りを黄色いドームを目印に進んで行くと・・・
-
はい、黄色いドームに到着!
快晴の青空に淡い黄色のドームがとても映えます。眩し〜い☆ -
お土産屋さんのディスプレイ。
何もかもがかわいく見えます。実際、本当にかわいかったです。 -
随所に案内標識があるので、迷うことはありません。
が、念のため、地元のおじさんにビューポイントまでの道を聞いてみると、サン・ミケーレ修道院の先がビューポイントと教えてくれたので、ドームの次は「サン・ミケーレ修道院」を目指します。 -
イチオシ
細い道、上り坂が続きます。
まるでおとぎの国に続くハッピーロードのようだなぁ♪ -
おお、坂道の途中に怪しげなお店が!?
ガラクタ屋さん?おじさんは、アコーディオンのようなものを修理していました。しかもお店の外で。立ったままで。
「なんでもかんでも修理屋さん」ってことにしておきましょう(笑)。 -
坂を上って、上って、やっと「サン・ミケーレ修道院」に到着!!
結構な勾配の坂道の途中に立っています。
青空が眩しい☆
※柵の向こうにおじさんが見えますが、ここを→へ進んで(下って)いくと、映画「イル・ポスティーノ」の舞台となったタベルナがある「コッリチェッタ地区」に出ます。 -
サン・ミケーレ修道院の近くには、野菜屋さんやハム屋さん、ジェラート屋さん等などお店が並んでいました。
写真は、私の大好物カルチョッフィ(アーチチョーク)です。3個1ユーロ!?安すぎる。買って帰りたいわ〜。
きっと地元の方にとっては台所的なエリアなんでしょうね。 -
サン・ミケーレ修道院をあとにし、さらに坂道を上り、ビューポイント「テッラ・ムラータ地区」を目指します。
-
なんともかわいらしい一戸建てのお家の玄関に飾られていました。
これまた、なんともかわいらしい♪ -
イチオシ
ビューポイントに到着。パステルカラーの街並みがとってもかわいい『コッリチェッラ地区』が目の前に広がり、興奮が止まりません。
「来たぞ〜!この絶景を見たくてやってきたんだよ〜!!」と叫びんでしまいそうでした。
(周囲を見渡しても誰も居なかったので叫んでもよかったかも(笑)) -
ビューポイント「テッラ・ムラータ地区」には、大砲が。リアルです!
昔は島を守るために活躍してくれてたんでようね。 -
丘の上に(端に)ひっそり佇む教会。神聖なる空気を感じます。
門にはカギがかかっていたため近づけませんでしたが、教会の向こうは崖&海です。 -
青い海。心洗われる青です。
改めて、プローチダ島にいることを実感。そして、感動! -
さらに坂道が続いているので、とりあえず上ってみることに・・・・。
-
広場に出たかと思ったら、また小道が続き、まさにプローチダの住宅街を散策してる感じが味わえ、とっても楽しい\(^o^)/
道なりに進んでいると目の前に教会が現れました。小さな教会です。周囲にはご近所さん達が集まって井戸端会議を開いているようです(笑) -
ピンクの壁のお家。お家の前にピンクのお花が植わっていて、とってもメルヘンチックです。
-
キツかったけど頑張って坂道を上った甲斐がありました。
こんなに素晴らしい海の景色が眺めることができます。
実は・・・陽射しが強すぎて目が開けられないくらい。
その反射までもが美しい。
※この写真は眩し過ぎて目をつぶってシャッターを押して撮りました(汗) -
フローズンリモーネ。
美味しそう♪ -
洗濯物、よく乾くだろうなぁ〜(笑)
-
とことん碧い青空。美しい☆
-
イチオシ
そろそろUターン。
「コッリチェッラ地区」を目指して坂道を下っていきます。
目的は・・・もちろん、映画「イル・ポスチーノ」の舞台となったタベルナでランチです(笑) -
かわいい表札♪
-
イチオシ
坂道&階段を一気に下ると、さっき「テッラ・ムラータ地区」から眺めていたパルテルカラーの港町に自分が立っているこに気付かないはずがありません。なぜなら、目の前にこんなに可愛いカラフルなお家が並んでるんですもの!
-
井戸発見!
今でも使われているようです。 -
さぁ、お楽しみのランチです。
映画のタイトルと同じ名前の「リストランテ イル・ポスティーノ」の看板、見ーつけた。 -
白いパラソルが眩しい「リストランテ イル・ポスティーノ」
-
お料理が出てくるまでの間、白ワインで喉を潤わしながら、自分宛てにポストカードを書きました。
あっ、このポストカードは、店員さんが「気に入ったのがあればあげるよ!」と言ってくれたので、お言葉に甘えて頂いてしまったポストカードです。
この店員さん、実はこのポストカードのイラストを描いたアーティストでした。 -
レストランから見上げる「テッラ・ムラータ地区」
-
私がチョイスしたランチは「ムール貝とトマトのスパゲッティ」。
海の香りたっぷり、いい塩加減のパスタでした。
白ワインととっても合うお味でした(笑) -
港沿いにちょっとした休憩スペースを発見!
ピンクの壁の奥にベンチが・・・とってもかわいいです。 -
食後のデザート!
南イタリアの太陽を浴びながらのジェラート、最高(≧▽≦) -
ご覧ください!この海の透明度!!
こんな海で泳げるお魚さんたち、幸せですね(笑) -
イチオシ
青い空、青い海にカラフルなボートが映えます。
何もかもが絵になります。 -
写真撮ってもいいよ!と言ってくれたのでカメラを向けると、OK!を出してくれた当の本人はカメラに写らないよう私の後ろに隠れ、手で釣り網を編んでいる(ほどいてるのかな!?)漁師さんを写してやってくれ、だって。
なので、作業中の漁師さんたちにカメラを向けると、急に電話をかけ始めたり、真剣に編み始めたり・・・。シャイだなぁ(笑) -
南イタリアと言えば・・・「レモン」ですよね!
お庭や畑、至るところにレモンの木が植わっていて、立派なレモンの実がなっていました。 -
小さな島、細い小道には、これくらいの小さな車が便利!
けど、この小さな車に、大きな体のおじさんが、狭そうに乗っている姿がやけに可愛く見えました。 -
タイルに描かれたプローチダ島。
お土産屋さん、買いもしないのに、写真を撮らせてくれてありがとうございます! -
ワイン専門店もありました。
お店の奥にプローチダのワインを発見!
拡大してよーくみてください。
ボトルの下の方に「PROCIDA」の文字が見えるでしょ☆ -
グランデ港(船の発着所)の目の前にあるお土産屋さん。ここで自分へのお土産を購入。
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こんなのも売ってました。お友達へのお土産にいいかも!?(買わなかったけど)
-
自分へのお土産を買ったら、こんなに可愛いサイズの袋に入れてくれました。
-
港♪
-
さすが港町!
お魚屋さんには新鮮な魚介類が並んでいます。
お魚屋さんに写真撮影許可をもらい、バシバシ撮りまくり!!
こちらは「えび」。 -
おおっ「シャコ」だ!
「茹でたシャコ、大好きなんです!」とお店の方に伝えたかったけど、イタリア語でどう言えばいいのか!?
とりあえず、日本語で話しかけ、私の興奮している姿を見せておきました(笑) -
かなり古いですが・・・(苦笑)
加山雄三が出てきそうな絶景です(笑) -
行きは高速船でしたが、帰りはゆっくりフェリーで!
-
つかの間のプローチダ島でしたが、とても癒される空間でした。
さようなら〜 -
フェリーでは、デッキ席をゲット!(指定ではありませんよ。乗ってる人も疎らだったので、クーラーの効いた船内〜デッキ、行ったり来たりフリーです。
海風がとっても心地よかったです。 -
クーラーの効いた船内はこんな感じ。
カフェコーナーも充実しています。 -
プローチダ島を出てから約1時間。ナポリが近づいてきました。
思わず「サンタ~ル~チ~ア♪」を口ずさんでしまいた(笑) -
海を眺めながら、白ワインを頂きながら、リストランテ「イル ポスチーノ」で書いたポストカード(切手は、プローチダで購入できなかったのでナポリから投函)が、私が帰国して2日後に届きました!!
これにてポルーチノ島旅行は、the end!!
ポストカードを部屋に飾り、日本に居ながらにして南イタリアの風を感じています^^
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この旅行記へのコメント (4)
-
- procidaさん 2016/09/18 12:43:02
- 私もそうです!(^^)
- はじめまして。
私もたまたまネット上でProcidaの例の写真を目にしました。
同じく衝動が!
初イタリアで真っ先にプロチダ入りしました。
本当に綺麗な街並みでした。
プロチダ
- くるみちゃんさん からの返信 2016/09/18 13:56:21
- RE: 私もそうです!(^^)
はじめまして、プロチダさん。
コメントありがとうございます!
ペンネームに「プロチダ」とつけていらっしゃるほど、お気に入りの場所のようですね!!
ほんと、色使いがと〜っても可愛らしい街並みの島でした。
地元の方はの〜んびりとしていて、長閑で、癒しの空間でしたね。
くるみちゃん。
-
- cooさん 2016/07/03 16:45:46
- 可愛い!素敵!
- くるみちゃんさん、こんにちは〜
私の中学三年生の時の担任が美術の教師でして、リタイアして好きな絵を描いており、最近個展があり見に行ってきました。
そこで目に留まった風景がまさにこのブローチダだったのです。
島であることは知りませんでしたが、先生の絵を見た瞬間にいつか行きたいと思ったのです。
それから数日、偶然にもくるみちゃんさんのこの旅行記に遭遇。
びっくりしました。
お天気も良く満喫されたようですね。写真から伝わってきました。
南イタリアは治安が悪いと聞いているので、自力で行けるかどうか不安ですが、皆さんの旅行記を参考にさせていただいて、いつか必ず行ってみたいです。
くるみちゃんさんはいろいろ行かれてとても旅慣れておられるご様子ですね。
他の旅行記も訪問させていただきたいと思います。
coo
- くるみちゃんさん からの返信 2016/07/04 00:20:18
- RE: 可愛い!素敵!
- cooさん、こんにちは!
素敵なコメントをありがとうございます。
担任の先生が描かれた絵と私の旅行記がリンクしたという素晴らしい出会い、嬉しいです。
プローチダ島は、想像していた以上にパステルカラーが眩しい島で、メルヘンチックで、ゆったりと時間が流れ、地元の方(年配の方が多い)はみんな親切で・・・と書きながら、再訪した〜いと呟いちゃいました(笑)
南イタリアは治安が悪いと言われていますが、私はそうは感じていません。
北より南の方が、人が陽気で温かくて、私は南の方が好きです。
「治安が悪い」と構えると、相手にも伝わると思うので、旅行先では「住んでいる人」のように構えないように心掛けています(笑)
ぜひぜひ、プローチダ島、行ってみてください♪
そして、担任の先生の描かれた絵と見比べてみてください。
そんなことが出来るのって最高ですね!
きっと先生も大喜びされるのではないでしょうか!?^^
お互い、素敵な旅をしましょうね!!
くるみちゃん。より
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