2014/05/16 - 2014/05/17
92位(同エリア670件中)
かっちんさん
奥塩原新湯にある秘湯「渓雲閣」に泊まり、露天風呂と山と川の食材で作られた夕食で、くつろぐことができました。
翌日、妙雲寺のぼたん園を見学し、JR東主催の”駅からハイキング”に参加しクマガイソウが咲く里山を歩きました。
塩原には温泉と渓谷だけでなく、里山の風景があります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
秘湯の宿 渓雲閣
塩原温泉中心街から離れ、日塩もみじラインの入口付近に奥塩原新湯(あらゆ)の秘湯があります。
江戸時代にこの近くにある元湯では、元湯千軒と呼ばれるほど賑わっていました。
ところが、地震による山津波で元湯が壊滅状態になり、この地に移住してきたのが新湯の始まりです。
渓雲閣は300年続く古くからの宿です。 -
たぬきの宿
宿の中にはたぬきの置物がたくさん飾られています。 -
白花のエンレイソウ
宿の前庭にあります。
夕方まで時間があるので、これから近くを散策します。 -
念仏供養塔
元湯から移された龍水如活禅師供養塔の石仏が宿の前の土手に安置されています。
落ち着いた雰囲気ですね。 -
十三夜塔
-
趣がある石仏
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ミツバツツジ
通り雨の後、からっと晴れたツツジの花はなぜか生き生きしています。 -
青空と緑の葉に映えるミツバツツジ
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新湯爆裂噴火跡
今でもモクモクと湯気が出ていて、新湯の源泉になっています。 -
火山ガス発生中
硫黄の臭いがしており、近寄れません。 -
共同浴場 中の湯
新湯には3軒の共同浴場があり、こじんまりとした湯船です。
旅館の浴衣を着ていけば無料で入浴できます。 -
温泉神社への階段
元湯にあった温泉神社とこの階段は、山津波の後に人力で運ばれました。
江戸時代の狭くて急な階段が残っているとは、驚きです! -
新湯温泉神社の本殿
温泉の守り神として信仰され、本殿はケヤキ造りです。 -
狛犬
古さを感じる狛犬です。 -
石幢(せきどう)
この石幢は室町時代に造られ、悪疫流行を治めるために奉納されたものです。 -
イチオシ
ミツバツツジ
紅紫色の花が青空に似合います。
お散歩が終わり、宿へ戻ります。 -
イチオシ
宿の露天風呂
無料の貸し切り露天風呂が2ヶ所あります。
源泉かけ流しの硫黄泉で、新緑を眺めながら温まります。
気に入ったので、翌朝も入ってしまいました! -
いよいよ夕食です
牛肉の陶板焼き、山のもの、川のものづくしで満足です。 -
イワナの刺身
イワナ君がこちらを睨んでいるようです。
ごめんね コリコリ感が美味でした。 -
ヒョロヒョロヒョロ〜のスプーン
これを持っていると、天に舞い上がれそうで、気に入ってしまいました!
渓雲閣は山里の中にある宿で、落ち着けます。 -
翌朝、塩原温泉街の妙雲寺ぼたん園を訪れました
ちょうど、ぼたん祭りをやっている時期です。 -
フジの花
紫色のフジが綺麗ですね。 -
赤いぼたん
-
イチオシ
お釈迦様が幸せそう
-
ピンクのぼたん
-
クリンソウ
庭園の水辺にあります。 -
駅からハイキング
「新緑の塩原に咲くクマガイソウを見に行こうハイキング 」に参加します。
コースが決まっていて、個人行動でハイキングができます。
では、塩原バスターミナルを出発します。 -
黄色いレンゲツツジ
川沿いの遊歩道に咲いています。
黄色は珍しいですね。 -
塩原中学校
木の葉化石園手前にある学校です。
学校の壁に校章が飾られ、6校が集約されたことがわかります。
これから林の中の坂道を登り、中塩原に向かいます。 -
首切り地蔵
領民の悲劇を伝える石の地蔵さまがあります。
悪徳領主により命を落とした領民の霊を慰めるために造られたとのこと。 -
田んぼの水かがみ
視界が開けいくつもの田んぼが見渡せるところに来ています。
塩原にも里山があるのですね! -
正面に日留賀嶽(ひるがだけ)が見えます
新緑には若い命を感じさせます。 -
小山農園に到着
平成14年に天皇皇后両陛下が訪問され、塩原大根を収穫されたとのこと。
秋の塩原大根は寒さから身を守るために糖分を蓄え甘くなります。 -
眺望がいいところ
小山農園から新湯富士と前黒山(奥)が見えます。
青空もいいですね。 -
クマガイソウ
裏の杉林に来ています。
可憐な花です。 -
イチオシ
クマガイソウの群落
個人宅なので、訪問するときはお家の方に声をかけてくださいね。 -
5人兄弟
株分けしながら、大事に育てられています。 -
イチオシ
3姉妹の
クマでーす 山の中が大好き
ガイアでーす 夜明けが大好き
ソウメンでーす 夏場が好まれます
クマガイソウは源氏の熊谷直実が背中に背負った母衣(ほろ)が、膨らんだ形の唇弁に似ているため名付けられています。
布でできた母衣を背負い馬で駆けると風をはらんでふくらみ、背面からの流れ矢を防ぐ役割があります。
自宅に帰り調べた結果です。勉強になりますね! -
手作りブランコがあります
乗ってみたかった〜・・ -
かぶの栽培
今はかぶの最盛期。
朝夕の寒暖差が大きく、甘味のあるかぶになるそうです。
早速、買って帰ったところ、確かにあま〜いかぶでした!
お勧めです。 -
里山を麓まで降りてきました
-
温泉集中管理のタンク
上塩原地区では、ボーリングで湧き出した温泉をこの地区の家庭に分けています。
つまり、天然温泉のお風呂に毎日入れるということ。
ここに住みたいなぁ! -
かぶの販売
延四郎というお店で農産物を並べています。
先ほど、農家で買ったので、見るだけ。 -
その代り、お蕎麦を食べることにしました
天ぷらそばの大盛です。
ちょっと見えにくいですが、大根の天ぷらがあり、サクサクした食感です。
蕎麦の大盛はちょっと食べ過ぎたかな。ゲップ!
塩原の秘湯、里山のクマガイソウなど、観光名所とは違う旅を楽しむことができました。
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