大宮の鉄道博物館とシドニーのパワーハウス・ミュージアム

2008/01/17 - 2008/01/22

大宮の鉄道博物館を見た後、渡豪しパワーハウスミュージアムを見てきました。
しかしながらシドニーで食中毒になり、その後の予定をキャンセルしました。
結局何をしにシドニーにいったのかわからなくなりました。

エリア シドニー(オーストラリア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 船 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田空港へ行く前に、大宮の鉄道博物館に行きました。

転車台の周囲に展示車両を並べる方式は、イギリス・ヨークの国立鉄道博物館のパクリでしょう。

見ごたえはあります。

懐かしの日本食堂。

このあと成田空港に移動。

日本食堂では食べずに、成田空港のJALのラウンジで軽食をとりました。

スープをいただきました。

ごはんもいただきました。

搭乗前にシャワーを浴びました。

これから夜行フライトでSydneyに飛びます。

翌朝、Sydneyが見えてきました。

中央にハーバーブリッジとオペラハウスが見えます。
Sydney行はA席がおすすめです。

Sydney空港に到着。
シンガポール航空のA380がいました。

雨天なのでパワーハウス・ミュージアムに行きました。

ここは産業博物館です。

鉄道関係の展示がありました。

古典的ＳＬ．

航空関係の展示もありました。

中華街のフードコートで夕食をとりました。
が、これがいけなかった。

この夜、猛烈な下痢に襲われました。食中毒のようです。

２日目は、苦しんでほとんどホテルで寝ていました。

ホテル近くで「見ざる言わざる聞かざる」をみつけました。

外が賑やかなのでホテルの部屋から外をのぞくと、獅子舞の列が見えました。この時期は旧正月です。

３日目も回復せず休んでいました。

４日目にようやく回復してきました。病み上がりで、歩くことが少々おっくううでしたので電車に乗っていました。

本来であれば郊外のNSW鉄道博物館に行こうと計画していましたが、体調不良のため断念しました。

Sydney名物の２階建て電車。

午後Watosons Bayへフェリーで行きました。

Watosons BayからGap parkまで歩きました。

Gap park。

５日目、帰国しました。

途上でバタフライ・アイランドを見ることができました。

機内からの夕暮れ。
まもなく日本です。


リベンジ編「シドニーでＳＬの撮り鉄　2008」に続く。