2014/05/17 - 2014/05/17
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ミズ旅撮る人さん
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今年で花博開催から10年を迎える浜名湖で、4〜6月限定で行われている「浜名湖花博2014」に行ってきました。
会場は前回と同じ浜名湖畔のガーデンパークと舘山寺温泉に近いフラワーパークの2箇所です。
花博の規模は10年前に比べ、日本国内限定の縮小版ですが、5月はバラの見ごろを迎え、
春に比べて色彩豊かな花の競演を見ることが出来ました。
あまりに見事な花たちの写真を少ない枚数に限ることは不可能なので、ガーデンパーク会場と、その中のモネの庭、
そしてフラワーパーク会場と、そこのローズガーデンの4つに旅行記を分けようと思います。
ほぼ、花の写真に終始します。
いつも私の旅行記を読んでくださる方には、ちょっと路線の違うものになると思いますが、
この次の旅行記は、ついでに訪れた天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅の内容になりますので、お楽しみに。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ガーデンパーク会場の南入場ゲートです。会場は、以前の花博の前半部分が駐車場になり、会場を東西に分断していた運河の向こう側から始まります。
入場ゲートは大まかに言えば、北が自家用車で個人的に来た人用、南がツアーや路線バスで来た人用になっていますが、どちらのゲートも利用可能なので、空いていた南から入りました。
規模の違いからか、入場客が切符購入のために並んでいるということもなく、現地で買ってもなんら問題はありませんでした。両方の会場を訪れるのでしたら、セット券1,400円がお得です。 -
「花銀河」と呼ばれる広場です。一面のペチュニアがとても鮮やかで美しい花壇を構成しています。濃いピンクと紫と、指し色の白。ペチュニアは今、単色のものより、2色咲きの物やフリル咲きのものが人気ですが、こうしてみると単色の力強さを感じますね。
ここは、隣に水辺の劇場があり、チアガールの演技や、和太鼓の演奏など、様々な演目が披露されています。
画面左端の白い大きなテントはフードコートです。
ここに立って見渡すと、10年前に訪れたときの花博を思い出します。あの時は、花の万博だったので、世界各国のブースもあり、華麗盛大なことこの上ありませんでした。 -
花銀河の会場には、日本全国に政令指定都市を象徴する建物のミチュアを展示してありました。
これは、大阪市の展示で、シンボルは言わずと知れた「大阪城」です。今年は大坂冬の陣・夏の陣から400年に当たるそうで、「大坂の陣400年天下一祭」が行われるようです。ロゴマークは兜をかぶった武将を象った黄色い「大」の文字。
他にも、広島市・京都市・大阪市・神戸市・堺市・さいたま市・相模原市・川崎市・札幌市などがありましたが、大阪市は一際目立つ大きな展示でした。 -
花銀河からマーガレットの小路に差し掛かるところで、ひとりの会場スタッフのおじさんが地面にじょうろで絵を描いていました。なんと、花博のマスコット「のたね」の絵でした。花々にやるために汲んで来たお水で、起用にアスファルトに描いて見せてくれました。
地面はとても熱いので、完成するや否や蒸発して消えてしまいました。魔法のようなすてきな出来事でした。 -
マーガレットの小路では、ピンクのマーガレットと白いアリウムが幻想的な風景を作っていました。アリウムは紫のギガンチュームが一般的ですが、ここには白いアリウムがたくさん咲いていて、すてきでした。
他にも、オレンジのマーガレットにクリーム色のジギタリスが印象的なところもあり、背の低いマーガレットと背の高い植物との競演が見事でした。 -
フロミス・フルティコサ(エルサレム・セージ)という、黄色い珍しい花がいっぱい咲いていました。地中海沿岸から中央アジア原産の花で、地際の葉から花茎がすっくと立って、変わった形の花を咲かせます。
ちょうど咲き出した星型のアリウムといいコンビです。 -
タツノオトシゴのような植物です。名前はわかりません。残念ながら、園内の花々の名前はあまり明示されておらず、見ごろの花としてHPに紹介されている花くらいしか看板はありません。自分で知っている名前しかご紹介できません。
周りの濃いピンクは、ダイアンサスと最近呼ばれるなでしこと思われます。 -
「風立ちぬ湖畔の道」では、花々の後ろに浜名湖が見えます。ジギタリスがちょうど見ごろで、存在感があります。
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「風立ちぬ湖畔の道」で一番不思議な植物です。葉の生え方も、花の付き方も変わっていると言うしかありません。説明書きがなかったのが残念です。
今回の会場では、色とりどりの綺麗な花々を見て楽しむことだけに重点が置かれていて、珍しい花を紹介するといった「知る」楽しみは得られませんでした。 -
「花みどりアート回廊」では、「ひすいかずら」のような青緑色の珍しい花が見られました。周りは、白いマーガレットとベゴニアとアリウムです。
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展望塔の足元にある3種類のモアイ像。数少ないトピアリーの作品。
ちょっと目立たない場所にあるため、ほとんど気づく人も少ないみたい。
この脇には、展望塔に上るためにエレベータ待ちをする人の列が出来ていますが、長時間待つというほどではなく、300円でいい景色を堪能できるようです。 -
かえで橋から見た運河を行き交う遊覧船。4艘の船が随時運航しています。1艘に乗れる人数は18人と少ないですが、大人気でした。片道大人500円です。
入場ゲート付近から乗船して、一番奥の「「印象派庭園 花美の庭」(かつて「モネの庭」と呼ばれた場所)まで一気に行かれます。 -
かつての花博で、ネパールの展示ブースだったところです。とても精巧に出来ているので、取り壊さずに残されると言われていましたが、ちゃんと保存されていて良かったです。
現在では、正面からは立ち入り出来ませんが、向かって右横から庭に入ることが出来ます。当時の彫像などはありませんが、建物の張りや桟などの細かい彫刻は必見です。ネパールはヒンズー教の寺院がたくさんあり、その彫刻の見事さをうかがい知る事が出来ます。
前回の花博では、これ以外にも寺院を再現したすばらしい展示ブースがありました。あれはどうしたのかなあ・・
日本人はネパールというとヒマラヤの国というイメージしか無い人が多いですが、木造彫刻の精巧な寺院建築は、本当にすごいです。インドよりも日本に近い感じで、ヒンズーの他にチベット密教・仏教の建築物も見られます。
お釈迦様の母マヤ夫人の故郷はネパールにあり、釈迦が生まれたのは夫人が里帰りをする途中に立ち寄ったルンビニーの地です。インドではないんです。 -
「庭園エリア」です。奥に見えるのが「えのき橋」です。
会場内には、こうしてゆっくり座って憩える場所があちこちにあって、歩き疲れたら一休みすることが出来ます。日差しが強いので、日陰のベンチはどこも満席でした。
この日は、天気は最高で、湿度も低く快適でした。風が強いのが玉にキズでしたが。 -
「庭園エリア」のローズガーデンのバラが最高に綺麗でした。
園内では、なぜかビンゴゲームが行われていて、景品に苗をもらっていたようです。 -
庭園エリアには1軒だけ、園芸グッズを売る店がありました。
狭い店内にひっきりなしに人が入ってくるので、とても商品を見ることはできませんでした。 -
「ジュラシック・ツリー」です。前回の花博の目玉でした。ただの木に見えますが、オーストラリアから初めて海外に出された貴重な木でした。そのままここに植えられて元気に育ったようです。
「ジュラシック・ツリーはナンヨウスギ科の植物で1994年8月にオーストラリアのウォレマイ国立公園で発見された世界最古の種子植物の一つです。恐竜が繁栄したジュラ紀にあたる約1億5千万年前から生存していたと考えられ、野生には100本しか確認されていない世界的な希少種です。」
2004年当時は1.5mしかなかった木もこんなに大きくなり、雌花・雄花もつけるようになりました。 -
とっても面白い形の花を見つけました。残念ながら名前や原産国などはわかりません。
「花博」と銘打つのなら、ただの公園ではないところを見せて欲しいです。 -
ここから少し花の写真集です。
紫のジギタリス・オレンジの金魚草・うすいオレンジのカリフォルニアポピー(花菱草)。 -
カリフォルニア・ポピー。濃いオレンジ一色のものが一般的ですが、こんな複雑な色合いのものもあるんですね。
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デモルホセカのようですが・・・?
最近、よく似たオルテオスペルマムと混同されていて、なんとも区別が難しいです。 -
このバラとクレマチスの取り合わせは最強じゃないでしょうか。
バラとクレマチスは咲く時期がいっしょなので、組み合わせを奨励されますが、そのいい見本ですね。 -
フレンチラベンダーです。敢えて、逆光でねらってみました。
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「猫じゃらし」なんて名前で呼んではいけません。でも、やってみたい・・・
ちょっと違った雰囲気に撮れました。まるで雪の綿毛のよう。 -
さっきが冬なら、今度は秋。ヒューケラの花が咲いていました。
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「花みどりアート回廊」です。
中央のピンクの少し背丈の高いのがゴデチャ。その右の濃いピンクと、左の薄い紫はペチュニア、赤い小花がダイアンサス(なでしこ)。 -
2004年の花博の名残。そういえば、こんなロゴマークでした(中央の円内)。
ガーデンパークの目玉は、「印象派庭園 花美の庭」です。そこは、かつてモネの庭として紹介されました。「モネの睡蓮」の池を再現した庭は、その計算された美しさは筆舌に尽くしがたいものです。一目瞭然。見るしかありません。
どの方向を撮っても違う顔がある。撮っても撮っても満足できない。底なしのような庭でした。次の旅行記では、その庭をご紹介します。
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