2014/05/17 - 2014/05/17
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A_KASAIさん
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両親が結婚して住んだのは会社の寮。
京阪三井寺駅の前にあった。 私が生まれる前に京都に引っ越したのだが、近くに遠縁の知り合いがあったりしたので、小さい頃は良く大津に出かけていた。
三井寺の「せんだごさん」千団子祭はそれは賑やかなお祭りで植木市と沢山の屋台店は有数のものであった。
幼稚園の頃までは毎年のようにお参りしていたようで、母者の思い出話には頻繁に出るが、私の記憶の中には垣根のようなところを出たり入ったりしたような断片的なものしかない。
関西生まれを理由に滋賀の仕事を担当させられ、石山には良く行った。時々浜大津を通って三条に出て実家に寄ったりした。
御陵から先が地下鉄になり、大津の出張所も閉鎖された。
世の中変わる。 ふと、「せんだごさん」を思い出して母者に行こうと誘ったが、行く気力が無い と言う。
一人でも行ってみよう。会社を終えてから、米原行きをつかまえることにする。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
会社を出て名古屋駅へ。大名古屋ビルヂングの消えた駅前。
金曜だから混雑必至、窓口に並びたくないので、新幹線・特急用自販機を試してみた。乗車券のみも購入できるのだ。
ホームできしめんを食ってと階段を駆け上がると、過ぎた時刻の大垣行き快速が着いている。強風で遅れが出ているらしい。
先を急いだほうがよいだろう。きしめんは食わずに飛び乗った。
大垣であとの列車の接続まで待って(狙っていた米原行き:大垣で運転取りやめか)米原へ。
米原駅ホームから蕎麦屋が消えた。ラチ外にも無い。東口へ出てみたが、何も無い。
ここには改札があり、待合・売店・うどんや・・バスの停留所がありにぎわっていた。直流電化延長で長浜がターミナルになり米原は捨てられたのか。
駅前の赤と黒 ルージュ・エ・ノアール と言う喫茶店も思い出だけになった。 -
京都へ着いて、バスで祇園へ。
食事も取らずに行き付けで飲み始めた。
翌朝 宝ヶ池駅へ出た。比叡山を越えて琵琶湖畔へ出よう。 -
八瀬行きを待つ。
子どもの頃から親しんだエイデン。ポールを振りかざし、冷房も無く正面の窓を開けて風を浴びて走った頃が懐かしい。 -
マナーの良くない子連れ団体といっしょになる。
どういう教育をしているのだろう。
親が注意しても聞かない。 「止めなさい!電車はおもちゃじゃない!」と言ったら、怪訝な顔をして大人しくなったが。
ケーブルもいっしょになったらたまらん、と思ったが八瀬止まりだったようだ。 -
名前は変わっても駅舎は変わらない。
遊園地のあったころ、夏はプールや比叡山のお化け屋敷。冬はスキー場へ、大勢の人が乗り降りしたのだが・・。
駅の正面にあった吊橋が無くなった。数年前に来た時は立ち入り禁止札が出ていたのだが、結局撤去になったか。 -
ここに吊橋があった。柱の基礎も見当たらないが、石積みがそのようだ。
-
ケーブルに輪行バッグ。
蛇ガ池でダウンヒルでもするのかな?
スキー場の跡地なら良かろう。雲母坂を下るようなことはないと思うが、自然の中に走りこむことの無いように。 -
ケーブル比叡に着く。
かわらけ投げ。3枚100円。 昔は延暦寺に至る道の途中に茶店があり、かわらけ投げに興じることが出来た。
ちょいと輪が近すぎるのでは? -
ロープウェイに乗り継ぐ。
木が育ってきたのか、高さを感じなくなった。
蛇ガ池のゲレンデが見渡せたように思ったが、記憶違いか。
大きくなった立ち木が邪魔しているのかも。 -
ゆらゆらと山を登る。
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八瀬の集落か。方向からして大原では無いだろう。
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ガーデンミュージアムの脇を延暦寺に向かう。
石楠花も終りがけ。 -
つつじヶ丘へ、とある。そんな場所は聞いたことが無い。
歩きやすい道・山道とある、山道のほうを選ぶ。
整備されているが林の中を下っていく。 -
鶯も鳴いている。
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歩くにはちょうど良い気候
日向は暖かく、日陰は涼しい。 -
ここがつつじヶ丘。展望台になっている。
昔はなかった。 -
つつじが残っている。
三つ葉つつじは時期を過ぎたと思う。 -
左は岩倉、右は八瀬かな。
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随分奥の方まで家が立ち並んでいる。
人口が減少するなか、住宅業者デベロッパは造り続けないと倒れる。
スラムや廃墟を残すことにならねばよいが。 -
石塔が並ぶ。
昔から此処にあったもの? -
つま先下がりの荒れた道が続く。
谷側に柵の石柱が続く、昔からの道に違いないが記憶と印象が違う。
足元はバラス状の角の立った石が多く歩き辛い。
昨日は風が強かったのか、もみじの緑の葉が沢山散っている。 -
見覚えのある場所に出た。
此処から延暦寺山内。
これを左に入ったあたりに戦前のケーブル廃墟があったのではなかったか?
記憶違いではないと思うが・・・。 -
拝観料を払い山内へ。
堂宇が見えてきた。 -
阿弥陀堂に参り、先を急ぐ。
昼には坂本へ降りたい。 -
八重桜が残っている。
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戒壇院
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大講堂
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根本中堂
国宝である。
何故か、写真を撮るというと文殊楼から正面を見下ろすか
側面の斜路から見下ろす構図ばかり・・。 -
自分の写真を撮ろうと思わないのだろうか。
今回は大失敗。
忘れ物が多すぎた。フィルムとレンズを持ってボディを忘れ、
代替できるボディを持ちながらマウントアダプタを置いてきた。
6×6を持って、露出計を置いてきた。
デジカメは露出計代わりとしては使い難い。
まあ 良い天気だから125/11を基準にしていれば何とかなるが
何をやってるのか。 あわてるとろくなことが無い。 -
東塔を後にして歩を進める。
延暦寺駅が見えた。 -
駅前から琵琶湖を眺める
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琵琶湖を見て。
滋賀は琵琶湖のおかげで経済的な発展が加速しないと・・
しかし、随分開けてきた。各駅の前には高層住宅に大型店舗、ベッドタウンでしかない。住んでいるのは滋賀府民か。 -
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ハコが上ってきた。
なぜか勾配が感じられない写真になった。 -
坂本へ下る。
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ケーブル 坂本駅
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坂本も時間をかけて散策したい町だが、今回は先を急ぐ。
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京阪坂本駅から、古い建物がまだ沢山残っていそうだ。
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電車が来た。
キャラクターのラッピングだった。 -
三井寺駅で下車
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左の空き地が両親が住んでいた会社の出張所兼寮だったところらしい。
木造の2階建てだった。
奥に見えるマンションの一階がお肉屋さん。当時からお肉屋さんだったと母者によれば・・・。 -
駅前から浜大津方面を見る。
三井寺駅を出て電車はすぐに併用軌道区間に入る。 -
駅のすぐ北側に琵琶湖疏水の取水路がある。
琵琶湖疏水の主目的は水運だったという。敦賀に上がった物資は長浜あたりから湖上を渡り、疎水を通って京都まで運ばれたそうな。 -
疎水亭、このあたりの桜も見事らしい。
疎水といえば桜 ということになっている。 -
ここから疎水は山を潜り山科に出る。
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三井寺に着いた。
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植木市が季節を告げる。
もう少しで梅雨がやってくる。 -
昔は歩くのも大変だったと聞くが・・。
それほどでもないかな。 -
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出し物が、 昔は見世物が掛かったりしていたらしい。
南京玉簾、皿回し、バルーンアート・・・江州音頭・・・。 -
亀の池、橋は60年前と変っていない
写真で確認できた -
亀さん
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亀の放生、亀の甲羅に名前を書いて放してやります。
池に ドボンと -
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広い駐車場。レストランもあって、
観光バスが何台も止まれそうです。 -
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三井寺駅を後にして、浜大津へ出ます。
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電車は併用軌道へ
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石山寺行きが通過する。
この銭湯も昔からあるとのこと、
サウナなんぞはもちろん無かったが。 -
大津 古い家屋もまだ残っています。
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立派な作り。
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併用軌道を行く。
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懐かしい雰囲気が残っている。
わざわざ残したものでないだけに存在感も大きい。 -
電車は浜大津駅へ吸い込まれる。
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左が坂本 右が石山、 手前が京都三条へ。
ファサードは低いが、パチンコ屋やレストランが軒を連ねて賑わった場所であった。
歴史のある駅で、旧東海道線の大津駅であったことも。
三条から浜大津について石坂線に乗り換えるのに道路を渡った記憶がある。 -
線路の向こうはすぐ大津港で、船が見えたものである。
はり丸、るり丸 に乗ったと言えば、夏休みの思い出として自慢できた。 -
お土産にお団子を。
かわいいストラップ型のお守りも求めた・・写真を撮る前にあげてしまった。 -
現像が上がってきた。
露出計忘れても何とかなるものだ。
昔は露出計など持っている人は稀だし、関式露出計(計かな?表かな?)は今でも持っているし、RolleiFlex3.5の背中にはEV値表がついているから
(疎水取水門) -
翌日、昼に京都を発った。
明るいうちに出ることは滅多に無い。
たいていは家で母者と夕食をとり、後片付けを済ませて出るのだが、
今日は孫が来るので・・。
孫の引力にはかなわない・・と、ヒイばあちゃんは言う。
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