2014/04/27 - 2014/05/04
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たまさぶろうさん
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2014.4/27~5/4にかけて、浙江省、江西省、安徽省、江蘇省を駆け足で回りました。
途中何回も予定変更が入り、最後にはスケジュールが全て狂ってしまいましたがなかなか楽しい旅でした。
旅程:
4/27 名古屋→上海→浙江省杭州(泊)
4/28 杭州→安昌古鎮→杭州(泊)
4/29 杭州→江西省ブ源→理坑(泊)
4/30 理坑→李坑→汪口→江湾→李坑(泊)
5/1 李坑→安徽省屯渓→呈坎→屯渓→上海(泊)
5/2 上海→南潯→西塘(泊)
5/3 西塘(泊)
5/4 西塘→上海→名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
江湾から戻るとすれ違う村人にカメラは見つかったか?と聞かれる。
さすが狭い村、あっという間に話が広がる。
気持ちに余裕が出て来たので、ここへ来てから気になっていた臭豆腐の屋台へ。
とにかく辛い、辛過ぎる。
うまいんだけど全て吹き飛ぶ辛さ。
おかげで旅程最終日まで腹を壊したまま… -
もう一軒の屋台も売り込みが激しかったので買ってみる。
いたって普通の臭豆腐だった。 -
またもや緋鯉が。
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李坑は有名観光地だけあって、店が豊富。
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宿泊先の「傍渓居」、ここは本当にオススメです。
外国人客が多いのも頷ける。 -
散策開始、この村もさほど広くはない。
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お母さんは川で野菜を洗う、村民にとって衣食住全てに川が関わってくる。
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奥に見える小高い丘に登る。
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丘からの眺め。
素晴らしいが、惜しむらくは奥に見える高架線が景色を損なっていることか。 -
反対側の眺め。
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丘の上は休憩所と畑がある、老夫婦が農作業中。
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登って来たのとは反対方向へ降りて行く。
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村の奥へ。ちょうど夕食どき、人の姿はあまり無い、観光客もこの辺りには興味が無いようだ。
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素晴らしいスローガン、言うは易し行うは難し、だけどね。
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子どもは洗い物のお手伝い。
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皆が皆じゃないけどね。
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家々の出入り用には木製の簡易橋がかけられている。
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我々も腹が減ってきたので戻る。
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食事は宿で。外で食べられるし、カメラの件でお世話にもなっているので。
何と言ってもビールがあるし!
ここでも緋鯉料理を勧められた、縁起のいい赤色なので歓迎料理なのかもしれない。
まずは酸辣土豆、安定したうまさ。 -
トマトと卵炒め。
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メインは土鶏、さっぱりしていて鳥肉も柔らかくうまい。
多分宿の裏にいた鶏だと思う、合掌。 -
ちゃんと全身入ってました。
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すっかり辺りも暗くなった。
いつの間にか客でいっぱいに。
そろそろ腹ごなしの散策に出かけよう。 -
うまい料理を作ってくれたおばちゃん。
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映画のロケ地になったらしい。
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中国らしい電飾、不思議と古い建物に合っていると思う。
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明るいうちは気づかなかったけど、カフェもあるようだ。
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明日に備えて早めに就寝。
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5/1労働節、今日は安徽省へ移動する。
7:00の李坑発バスに乗るために早起き。 -
さすがに観光客はほとんどいない。
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本当に良い所だ。
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犬がたくさんいる、人懐こい。
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ようやく朝日が登って来た。
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宿の窓から。
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大将に別れを告げ、バス停に向かう。
ゆっくり朝ご飯を食べてる時間もないので、油条と豆乳を買っていく。
再見、李坑!
屯溪編に続きます。
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