2014/05/06 - 2014/05/06
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jilllucaさん
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2014GWも早くも最終日、今日は広島市の安佐動物公園を訪問します。
これまで2回の訪問したことのある安佐動物公園ですが、これまでの訪問は朝に関西を新幹線で出発していたので、安佐に着くのはいつもお昼頃になってしまい動物たちのアクティブな姿があまり見られず残念な思いをしてきました、しかし、今回は広島前泊で朝一から安佐動物公園を楽しむ事ができそうです。
見所の多い安佐動物公園ですが、僕的にはなんと言ってもやはり昨年夏に静岡県日本平動物園からやってきたミウちゃんと姫路セントラルパークからやって来たトロリ君のフレッシュ・レッサー・ペアの相性が気になります。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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この日は広島駅からJR可部線で大町駅、大町駅からアストラムラインで上安駅へ、上安駅からはバスで安佐動物公園へ向かいます。
朝少し出遅れたので9時の開園時刻には間に合わず、上安駅9時発の広島電鉄バスに乗りました。 -
安佐動物公園には9時15分頃に到着、入園料は大人510円です。
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入園するとすぐのエントランスにあるのがヒヒ山です、いわゆる猿山なのですがここで暮らしているがアヌビスヒヒなので”ヒヒ山”です。
アヌビスヒヒはもともと岩山に暮らすお猿さんなのでニホンザルよりも猿山に向くそうです。 -
エントランスからレッサーパンダ舎のある西園に行くには一番西の園路を通るのですが、間違って真ん中の園路を進んでしまいました・・・で、サイのいるライノテラスに出てビックリ(笑)・・・サイが3頭もいてまたビックリ。
ここでやっと道の間違いに気づいたのですがもちろんそれはそれでOKですので、ゆっくり道中を楽しみます。 -
西日本の動物園では唯一のチーターもいますよ、昨年3月から3頭のチーターが展示されています。
今日は屋外には南アフリカから来た2頭の女の子が、屋内には多摩生まれの男の子が展示されているようです。 -
西園への門に向かう坂の途中にはマレーバク舎がありました。
朝の時間帯だからか1頭だけが放飼場に出ていました、どうやら宇都宮市動物園生まれのミムちゃんのようです。 -
マレーバク舎には昨年12月に札幌市円山動物園に移動したトーヤ君の掲示がありましたよ。
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日本の動物エリアにはアナグマ、ホンドタヌキ、ホンドキツネなどが暮らしていますが今日は代表してハクビシンのお写真をどうぞ・・・ってハクビシンはもともと外来種でしたよね。
ハクビシンは日本に暮らす唯一のジャコウネコ科の動物だそうです。 -
このゲートの先が西園ですごい坂になります。
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坂の途中のユーラシアカワウソ舎に寄り道しました。
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延々と急坂の続く西園の上まで来るのはそれなりの覚悟が必要になりますので(笑)、おそらく僕が今日初めてのお客さんだったのでしょうね、ユウおじいちゃんとユッチーちゃんが大歓迎してくれました・・・キーパーさんが来たと勘違いしただけかも・・・。
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ユウおじいちゃんはなんと1991年に中国から来園した日本最年長のユーラシアカワウソ、ユッチーちゃんは今年9歳のズーラシア生まれの女の子。
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ユッチーちゃんの個体紹介には「ユウの子どもを産んでくれると、、期待している」と書かれていたので、ただの同居ではなく繁殖を目指したペアリングなのですね。
もし、本当にユッチーちゃんがユウおじいちゃんの子供を産んでくれたら素晴らしいですね。 -
ユーラシアカワウソ舎から更に登りレッサーパンダ舎に到着です・・・こちらにも僕が一番乗りだったようです。
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安佐動物公園のレッサーパンダ家系図です。
ここしばらくはアップデートされていないのがちょっと残念ではありますが素晴らしい資料ですね。
現在、安佐動物公園には5匹のレッサーパンダが暮らしていますが、高齢のマイおばあちゃんは非公開の老後施設でのんびり暮らしており、会えるのは2ペアの4匹、そのペアが午前、午後の交代で展示されています。 -
午前中に展示されているのがマツ君と麻麻(マーマー)ちゃんのペア。
以前は、マツ君と多摩動物公園生まれのさくらちゃんでペアを組んでいたのですが子宝に恵まれず、さくらちゃんが茨城県日立市のかみね動物園に移動し、代わりにかみねから麻麻ちゃんが安佐にやって来ました。
ちなみにかみねにいる男の子のイチ君とマツ君は双子兄弟ですので兄弟でお嫁さんを交換した形になります。
この移動が吉と出ることを祈っています。 -
こちらがマツ君、2004年7月23日ここ安佐動物公園生まれです。
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安佐系のレッサーパンダの特長と言えば、目尻からほっぺのラインの色がこげ茶なこと。
マツ君もくっきりこげちゃ・・・と言うかほとんど黒です。 -
今日は真っ青な空ですが気温は割と低く快適です、朝食を終えたマツ君は早速風通しの良さそうな東屋でお昼寝を始めました。
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一方、ペアを組む麻麻ちゃんは木の中に潜り込み毛繕いしていました・・・ここにレッサーパンダがいると分かって探さないとほぼ見つからない見事な隠れっぷりでした。
麻麻ちゃんは2005年7月7日秋田市大森山動物園生まれ、昨年の2月にかみね動物園から引っ越してきました。 -
毛繕いを終えた麻麻ちゃんが朝食のために東屋にやってきました。
お昼寝をじゃまされたマツ君が一瞬威嚇のポーズをしたので一旦は離れた麻麻ちゃんですが、2度目のアタックで場所取りに成功・・・、 -
美味しそうに孟宗竹を食べ始めました。
秋田の大森山出身ですがお母さんのナナちゃんが多摩動物公園出身なので多摩顔の麻麻ちゃん・・・可愛らしいです。 -
安佐動物公園はこれで3度目の訪問ですが、過去2回は関西から新幹線でアプローチしたため到着がどうしてもお昼頃になりマツ君や麻麻ちゃんが寝ている姿ばかりが印象に残っているのですが、今日は広島市内からのアプローチ・・・やはり、動物のアクティブな姿を見るにはまずは朝一で訪問するのが基本ですよね。
特に暑くなるこれからの季節は朝一、ご飯の時間、閉園間際の3つの時間帯が狙い目になりますから、逆に言えばお昼の時間を上手く移動に使うと効率よく動物園をハシゴすることも可能になります。 -
東屋を麻麻ちゃんに譲ったマツ君は暫く放飼場で草をたべていましたが、
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自由通行の屋内に戻り、お気に入りの場所でお昼寝を再開しました。
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東屋の孟宗竹を食べ終えた麻麻ちゃんは屋内の孟宗竹に挑みます。
食欲は元気のバロメーターですのでいい事ですよね・・・これがお腹の子供のために食べているのならなお嬉しいのですが・・・どうなの?麻麻ちゃん。 -
レッサーパンダが2匹とも屋内でまったり始めましたので他の子達を見に行くことにしました。
まずは3月21日にオープンしたパンセラビュー、トラ&ヒョウ舎がリニューアルされガラス越しに迫力の姿を見ることができます・・・、 -
が、天気のいい日の昼間のネコ科は眠いのです(笑)
アムールトラのアルルちゃんは爆睡していました。
アルルちゃんも麻麻ちゃんと同じく秋田の大森山動物園出身ですね。 -
お隣はヒョウはヒョウでもとっても貴重なアムールヒョウです、野生では世界で50頭ほどしかいないそうで動物園での繁殖が重要な意味を持っている動物です。
安佐動物公園のベル君とチャイムちゃんは2008年に3つ子を出産した素晴らしいペア、今日はベル君が展示担当のようです。
ちなみに2008年に生まれた3つ子ちゃんは、その後、ピンちゃんが広島県内の福山市動物園に移動してなんと今年の3月に双子を出産、現在順調に子育中、ポンちゃんは神戸市王子動物園に移動してペアリング中、ダッシュ君はよこはま動物園ズーラシアに移動してお嫁さんを待っています。
もうお分かりかと思いますが、お父さんベル君、お母さんチャイムちゃん、子供達はピン・ポン・ダッシュ!!素晴らしいセンスですね。
福山のピンちゃんの子供はどんな名前になるんでしょうね、楽しみです。 -
ベル君はバックヤードが気になる様で扉をバンバンしていました。
孫ができたベル君とチャイムちゃんですがこのペアでの子供の誕生もまだまだ期待したいです。 -
パンセラビューのお隣は以前からあってレオガラスです。
こちらはライト君とミルキーちゃんが展示されていましたが、もちろんのんびりしていました。 -
パンセラビューから坂を下りマレーバク舎へ。
先ほどは1頭しかいませんでしたがこの時間は3頭出ていました。
手前の放飼場にいるのがお母さんのミムちゃんと昨年8月14日生まれのハイジちゃん、奥の放飼場にいるのがお父さんのピース君のようです。 -
パパにご挨拶するハイジちゃん。
もう大人のマレーバクの証である白黒のツートンカラーになっていますが小柄で可愛いハイジちゃんなのです。 -
ゾウ舎では3頭のアフリカゾウがのんびりしていました。
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この3頭のアフリカゾウの中でもアイドル的存在なのが小柄なメイちゃんです。
他の2頭のタカ君とアイちゃんは同じアフリカゾウですが分類はサバンナゾウ、メイちゃんはサバンナゾウとして来園したのですが、成長してもサバンナゾウほど大きならず、改めて調べたところ希少種のマルミミゾウと判明しました。
分類は違っても同じアフリカゾウ同士、タカ君、アイちゃんと仲のいいメイちゃんです。 -
先ほども書きましたが安佐動物公園のレッサーパンダ舎は午前と午後でペアが交代します、でも、何時頃に交代するかは掲示などがなく不明・・・そこで12時頃にレサ―舎に戻り、放飼場の前にベンチに腰掛け交代を待ちました。
今日は晴天ですが空気がひんやりしているのでのんびりベンチに座ってるのも気持ちがいいです。
いつもは13時頃には交代なのでしょうか?
その頃からマツ君が頻繁にキーパーさんが現れるであろう東側の園路を注目する姿を見せだしました。 -
13時30分・・・まだキーパーさんが来ませんね。
僕もマツ君と同じ気持ちでキーパーさんの来る方向を注視したり、注視しているマツ君の正面に入って写真を撮ったり・・・。 -
13時45分頃、マツ君待望(僕も待望)のキーパーさんが登場、、マツ君と麻麻ちゃんをバックヤードに収容し、次に出てくるペアのために放飼場を整えてくれました。
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さあ、安佐動物公園期待の若手ペアの登場です!!
昨年6月に静岡市日本平動物園から移動してきたミウちゃんと姫路セントラルパークからやってきたトロリ君です、この2匹はとっても臆病な性格だそうでなかなか新しい環境に馴染めず10月10日やっと安佐での展示がスタート、そのまま恋のシーズンも同居ですごしました。
キーパーさんがミウちゃんの尻尾を持ち上げてチェックをされていますね、ひょっとして妊娠の兆候の確認でしょうか?
大人しくしているミウちゃんの後ろからトロリ君が出現・・・、 -
「ねえ、僕のチェックはいいの?」ってな感じでキーパーさんとコミュニケーションを取っていました。
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2匹揃ってキーパーさんにリンゴをねだります、安佐動物公園のHPのキーパーさんのブログ(→http://www.asazoo.jp/animal/blog/mammals/2304.php)にも書かれていましたが、臆病で4ヶ月も新しい環境に馴染めなかった2匹とはとても思えないほどキーパーさんに馴染んでいる2匹でした。
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2匹のそれぞれの双子の妹(姉)は昨年一足早く母親になりました、今年は是非このペアに赤ちゃんが誕生して欲しいですね。
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全然気づかないうちに個体紹介のプレートが入れ替えられていました・・・改めて2匹のプロフィールをご紹介。
ミウちゃんは2010年7月19日日本平動物園出身、お母さんはナラちゃん(すでにお星さま)、お父さんはシュウシュウ君、双子の姉にシーちゃんがいます。
ちなみにミウちゃんとシーちゃんは人工哺育で育ちました。
トロリ君は2011年6月27日姫路セントラルパーク生まれ、お母さんはキララちゃん、お父さんはトロ君、双子の妹にキラリちゃん(現・鯖江市西山動物園)がいます。 -
仲良く竹の葉を食べるトロリ君とミウちゃん。
既に今年の恋のシーズンは終わっていますが仲良く同居できているようで相性はいい様に見えました。 -
今日一日だけの観察ではなんとも言えませんがトロリ君はとてもアクティブで人の存在もそんなに気にならないようです。
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パンダアイウェイ横のガラスにもよく寄ってきてくれます、そう言えば、生まれ故郷の姫センでも人にとても近い木によく登って何やらアピールしていたのを覚えています。
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トロリ君が次世代の安佐レッサーを引っ張るお父さんになってくれたらこんな嬉しい事はありません。
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そして、ミウちゃん。
あの可愛らしいシー・ミウ姉妹も今年で4歳、お姉ちゃんのシーちゃんは人工哺育育ちのハンデをものともせず昨年見事な子育てを見せてくれました。
今年はミウちゃんに期待しています。 -
秋にはミウちゃんがチビトロリとチビミウを引き連れて放飼場を闊歩する姿を見たいですね。
頑張ってね、ミウちゃん!! -
安佐動物公園と言うとこの話題を忘れてはいけませんね、南方キーパーさんが描かれている8コマ漫画「キリマンじゃろ」が広島本大賞を受賞されました。
第1作の「ヒヒ通」も含め広島県内書店や動物園売店で販売されていますので興味のある方は是非。
園内で南方キーパーさんにお会いしたらお声を掛けようかと思っていたのですが、残念ながら今日はお会い出来ませんでした。
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