アンコールワットへ。

2013/08/11 - 2013/08/16

タイ〜カンボジア〜タイのルート。
往復ともに陸路で。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

関空から台湾経由でバンコクへ。
三回目のタイ。
過去二回はスワンナプーム空港からタクシーで街中に出ましたが、いつの間にか電車が街まで繋がったようで、便利になってました。早いし安いし！

北バスターミナルで翌日のシェムリアップ行きのバスがとれず、カオサンのゲストハウスから出発のバスを(なくなく)予約。
週末だったのでチャトゥチャックのウィークエンドマーケットへ。広すぎて迷子になりそう。

ソンブーン(二度目)

プーパッポンカリーと空芯菜(二度目)

翌朝早くにカオサンのゲストハウスでピックアップしてもらい出発。
普通のバンなのは下調べしていてわかっていたのですか、満員でぎゅうぎゅう詰め。荷物も通路に雑におかれる。
これで国境まで半日…

最後部の座席だったので縦揺れがあり眠たくても寝られずぼんやりしてたら、渋滞気味の車列に我々のバンが前の車に追突！衝撃はありましたが、誰も怪我はしてない模様。ほんと良かった…
何だかんだで1時間程ロス…

昼過ぎに、カンボジア国境手前でビザの手配の代行兼レストランで一旦おろされ、ビザのお世話をお願いしました。ご飯を食べながら待つこと一時間弱。
再びピックアップ。さっきのバンには乗せてもらえず、トラックの荷台にのせられ国境へ。

翌日、アンコールワットへ。

バイヨン

夕食はパブストリートまで出向く。
思ってたよりお店が多く、ローカルフードから欧米の料理までなんでもありました。

トゥクトゥクで二時間位かけてベンメリアへ。

ベンメリアへ。入口で現地の子供らにつかまり、半ば強引に案内してもらうことに。通常のルートとは違うハードな道を通り、写真なんてとる余裕なく一周させられました。
わかってはいましたが、やっぱり最後はお金の要求(笑)用意してた飴ちゃんを渡すも「これじゃない」と。

ちなみにホテルはエンプレス・アンコール。
とても綺麗でしたし、広いプールもありました。何も不自由なく滞在できました。

カンボジアンバーベキュー。牛鶏豚ワニのお肉でした。

帰りもバス。お迎えの車には偶然日本人ばかりで安心。出国手続きを終え、タイ側のバスに乗るはずが一向に出会えず、炎天下の中バス探してウロウロ。30分位して無事拾ってもらえましたが、片道くらい飛行機乗っても良かったな〜と思いました…

カオサンで車を降り、この日の宿はsuk 11 。ﾊﾞｯｸﾊﾟｯｶｰ向けで雰囲気のある宿でした。

この後ﾏｯｻｰｼﾞしたり、船に乗ったりバンコクを満喫して帰国しました。