西アフリカ周遊（１）【トランジットでドバイ観光】

2014/03/24 - 2014/03/25

２０１４年３月後半から、西アフリカのナイジェリア〜ベナン〜トーゴ〜ガーナ〜ブルキナファソ〜マリを巡ってきました♪

全体の行程は・・・
トランジットでドバイに立ち寄り後、空路ナイジェリア・レゴスに入り、海沿いをガーナまでベナン〜トーゴに立ち寄りながら移動。

その後ガーナを北上、何ヶ所かの町に寄りながらブルキナファソに入国。

ブルキナファソからは国境を越えてマリに入り、ドゴン族が暮らすバンディアガラの断崖〜モプティ〜そして巨大どろモスクで有名なジェンネを訪ねました。
最後にセグーでニジェール川の夕日を眺めて、バマコから出国しました。

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【１〜２日目】
なんと、出発当日に飛行機会社が変更。
カタール航空から連絡があり、ドバイまでエミレーツ航空に振替変更になりました。

飛行機変更によりドバイではたっぷり時間ができた。
ドバイメトロ１日券を購入。ゆっくりとドバイの旧市街等を観光。

その後、ドバイの新しい巨大空港「アール・マクトゥーム新国際空港」への交通アクセスを調べに向かってみた。
　まだ時間があったので、ドバイの新市街を見学後、最後にゆっくりとビールタイム♪

【D1-2の交通】---------------
・関空2340-ﾄﾞﾊﾞｲ+0545(エミレーツ航空)
・ドバイメトロ1日券(16AED≒460円。カード代2AED含む)
・渡し舟(＠1AED≒30円×2)

■入場料：ドバイ博物館、3AED≒90円。

＊レート：ドバイ，１AED≒28.7円。

エリア ドバイ(アラブ首長国連邦)

今回の旅ルートです。

【航空券】は、
１．関空〜ドバイ往復（カタール航空）　
２．ドバイ〜ナイジェリアＩＮ、アディスアベバＯUT（エチオピア航空）
３．マリ〜アディスアベバ(片道マイレージ)
あとはズゥ〜っと陸路移動です♪

１．は、カタール航空のＷｅｂサイトで購入。
　　航空券代は諸費用全込みで、\58,800円。
２．は、エチオピア航空のＷｅｂサイトで購入。
　　航空券代は諸費用全込みで、\60,537円。
３．は、ユナイテッド航空の特典航空券12,500マイルで入手。
　　諸費用は、発券手数料＋空港税で \10,718円。

【ビザ】は、
１．日本で郵送申請・取得…
　　・ナイジェリア、ガーナ、ブルキナファソ、マリ。
２．現地国境で取得…ベナン、トーゴ。
３．ビザ不要…ドバイ、エチオピア(トランジットはビザ不要になった？)。
注）カタールは入国せず。

全２７日間の日程です。

今回の荷物は、リュック5.8kg＋セカンドバック2.2kg、合計8.0kg。

朝の６時頃にドバイ空港に到着。

カタール航空からの振替で、初のエミレーツ♪
結構好評と聞いていたので期待したんだが。。

機内放送では、日本人６人のＣＡが搭乗してるとあったが、実際は中国人４人に韓国人,日本人が各一人。
中国人ＣＡは最悪だった。彼らにサービスと言う概念などなかった。さっさと仕事終わらせて、あとは中国人同士がつるんで、大きな声で私語ばっかり。

価格競争、コストカットの影響なのか、噂のエミレーツらしさは無く、並みの航空会社に成り下がったみたい。

乗換えのアフリカ行きは、明日未明の４時半出発。
殆ど丸一日時間があるので、たっぷりドバイ見物をしてみます。

色んな所に行ってみる予定で、駅で伺うと「メトロカード１日券」を勧められた。
１６ＡＥＤ（約４６０円）で24時間乗り放題。これは値打ちあり。
＊普通は元取れないかも。ただ都度切符購入不要なので楽である。

先ずは旧市街を見てみようと、ドバイメトロ「アル・ラス駅」に着きました。

駅前に空地があって、ここも砂漠の中だった名残りがみてとれた。なるほどね〜。

「ゴールド・スーク」へ行ってみよう。

いい雰囲気の路地があったので抜けていく。

「ヘリテージ・ハウス」と言う建物があった。

ドバイの伝統様式の住宅を再現した博物館のような所だった。
小じんまりした小さな博物館です。

ヘリテージ・ハウス

寺子屋風の場所も蝋人形で再現されていた。

ゴールド・スークの手前にホテルの看板があった。

ドバイのホテルか〜
いつかは泊まるかも知れないので、探検してみようと見てみた。
普通の安ホテルだったがまあまあ。気になる値段は・・・個室で5,000円ほどでした。

ゴールド・スークの入り口。

ゴールド・スーク

オヨヨ！
さすがドバイ！　すごい金製品が店頭に飾られていた。

ゴールド・スーク

こんなん、日本じゃ身に着ける人いないよな〜

ゴールド・スーク

極めつけの金飾り。

ゴールド・スーク・・・金飾りばっかりの商店街って感じでした。

ゴールド・スークを抜けて少し歩くと、古いスークがある。

オールド・スーク・・・こちらは女性向けの服屋さんばっかりだった。

今度はスパイス・スークに向かってみます。

スパイス・スーク

スパイス・スーク・・・多種多様な香辛料を扱うお店が多数並んでいた。

スパイス・スーク

スパイス・スーク

ヘリテージ・ハウスには、もう一つ入り口があったので、スパイス・スークから戻ってきた。

丁度いい休憩場所があって、おばちゃんがお茶と饅頭のような揚げ物を持ってきてくれた。無料。

ヘリテージ・ハウス

蝋人形で再現した、子供の遊ぶ様子。

路地先に昔の建物風の高級そうなホテルが見えた。
確かに良さそう。まあ泊まれない価格だろうから値段は聞かず。

再度スパイス・スークを通って、クリークを見て対岸へ行ってみます。

ドバイ・クリーク

川みたいだけど、自然にできた「入江」だそうです。

ドバイ・クリークの渡し舟・・・「アブラ」って言う。

1AED（30円）でクリークの対岸まで運んでくれる。
所要10分、頻発していて、ほぼ待たずに乗れます。

スパイス・スークのすぐ近くに渡し船の乗場あり。

対岸の船着き場は500ｍ程ずれているので、クリーク両岸の景色を眺めるのに丁度いい。

ドバイ・クリーク・・・対岸も旧市街。

ドバイ・クリーク・・・対岸の船着き場。

船着き場からすぐの所に「ドバイ・オールド・スーク」がある。

ドバイ・オールド・スーク・・・こちらは観光客向けの色んなお土産を売っている。

ドバイ・オールド・スーク

ちょっと長めの商店街をのんびり見ながら抜けて行きます。

ドバイ・オールド・スーク

商店街を抜けて、、

「ドバイ・モスク」に着きました。

・・・中に入れるのはムスリムだけでした。

綺麗なタイル張りのモスクがあった。

モスクから近い「ドバイ博物館」に来てみた。

ドバイ博物館・・・あんまり興味は湧かないが、入場料が安かったので入ってみた。

ドバイ博物館・・・手漕ぎの小舟が展示されていたり。

ドバイ博物館・・・大きな木製貯水タンクがあったり。

ドバイ博物館・・・屋外には外洋に出れそうな木造船が再現されていた。

ドバイの旧市街・・・・・・こんなもんで大体終わりみたい。
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では気になるドバイの新しい巨大空港・・・世界最大の空港・・・
「アール・マクトゥーム国際空港」への行き方を調べに、メトロで終点近くまで行ってみます。

ドバイ博物館から近い、ドバイメトロ「アル・ファヒディ駅」


アール・マクトゥーム新国際空港・・・

Eチケットをよく見ると、帰国便は「アール・マクトゥーム新国際空港(DWC)」出発となっていた。どこ！？！？

先月に旅客ターミナルがオープンしたばっかりも、
空港アクセスが全く不明なので、安価な交通手段を調べに行きます。

世界一高いビル、「バージュ・ハリファ」が見えた。

ドバイメトロの終点１つ手前まで乗るので、メトロからドバイを見物できて一石二鳥です。

＊ドバイメトロは、一部だけが地下駅で、殆どは高架線路なので眺めはいいです♪

高層ビル群

よく写真で見る、ホテル「パージュ・アル・アラブ」が遠くに見えた。

メトロが進んでいくと、ビル街が無くなり、海側には住宅街。

一方、砂漠側はホント・・・砂漠。。。

終点の１つ手前の「ダヌーベ駅」に到着。

アール・マクトゥーム新国際空港の空港アクセスは・・・

・空港Webサイトがまだ未完成に近く、何も書いていない。
・ネットで探しまくっても全く不明。
・僅かに「メトロ駅までの連絡バスがある」との記事が１つだけ見つかった。
・今回空港でもらった地図には、バス路線図があり。どうもここダヌーベ駅から出ているかも？の感じ。
　＊２年前のドバイ地図は粗くて使い物にならなかったが、今回のは結構詳しい地図に改良されていた。

・ダヌーベ駅で聞くと「出て左手にバス停あるよ」と。

ポツンと１つバス停だけがあった。
誰もいない。周囲は建物も何もなく、荒野が広がってるだけ。。。

と、バス停にバスがやってきて止まった。ここが終点のバスなのか止まったまま。
さっそく運転手に聞くと、「新空港へ行くのはここじゃない。イブン・バツゥータ・バスターミナルからF55番のバスが出ているよ」と詳しく教えてくれた。

メトロで２つ戻り「イブン・バツゥータ駅」へ行ってみます。

さっき、運転手と車掌さんと雑談してると、ひとりはフィリピン人で、もう一人はインド人と言っていた。

『ドバイの労働者は、殆どが外国からの出稼ぎ労働者』とよく耳にするが、こんな職種までも外国人なんだと驚かされた。

たぶん火力発電所のようだが、日本のと施設形状が全く違う。

多分欧州の技術で建てられたみたいだ。

「イブン・バツゥータIbn Batuta駅」の駅前に沢山バスが停まってる。

はは〜ん、これが「イブン・バツゥータ・バスターミナル」なんだ。

イブン・バツゥータIbn Batuta駅の駅前＝＝＝イブン・バツゥータ・バスターミナル

ありました！　F55番のバス停！

駅前にバス停が7-8カ所ほど並んでいて、F55番は左手の一番奥にありました。

時刻表は・・・
うふん、毎時00分発車で、24時間運行、所要時間45分、となっていた。

＊帰国時にアール・マクトゥーム国際空港（ＤＷＣ）を利用しました。
　空港施設ほかも含めて、詳細は旅行記１７に記載しましたのでご参照ください。

ドバイメトロの路線図です。


「ドバイの旧市街見物」と「アール・マクトゥーム国際空港のアクセス調査」を終えたので、次は「ドバイの新市街見物」に行きます。

来る時に「ドバイ・マリーナ駅」周囲にすごい建物群が車窓から見えたので見物に。

「ドバイ・マリーナ駅」

メトロと並行して走る道路は、何と片道６車線！

ドバイ・マリーナまで歩いて近い。

ドバイ・マリーナの眺め

何階建てなんだ！？　ねじったあのビルは誰が設計したんだ？

ず〜っと見てると、30階、40階なんて低い低いって感じになってきた。

地震のない大陸はいいな〜

ドバイ・マリーナ

ここもクリーク（入江）地形のようです。

「ビジネス・ベイ駅」周辺には変な形状のビルが沢山ある。。

ビジネス・ベイ

ビジネス・ベイ駅・・・ドバイメトロの高架駅は全て同じ形状・造りだった。

ビジネス・ベイ

写真の歪みでなく・・・ちょっとゆれると倒れそうなビル。

世界一ビル「バージュ・ハリファ」も遠くに見えた。

世界一ビル「バージュ・ハリファ」のある「バージュ・ハリファ/ドバイ・モール駅」に来ました。

超大型ショッピングセンターを抜けて、「バージュ・ハリファ」に行ってみます。

超大型ショッピングセンター・・・ウインドウ・ショッピングもなく素通りして行きます。

ここはアラブ、ブルカの女性。

「バージュ・ハリファ」・・・高すぎて、近くだと全部は映らない。。

18:00　その前では噴水ショーが始まった。

噴水ショーを見る大勢の観光客。


もう18時過ぎ。もう相当観光したので、終了してビールタイムに向かいます。

今日１日見たドバイは・・・ドバイをひと通り見物できてよかった。
ただ、特別気に入るものは無かったけれど。。。

ドバイはイスラム圏。アルコールは飲めるがやたら高い！

昼に「アル・ファヒディ駅」の近くでスーパーマーケットを見かけたので、スーパーで買って我慢しようとやってきたが・・・
ナント、ドバイはスーパーマーケットでもビールは売っていなかった。

仕方なく、地元の人に教えてもらったホテルへ。
ホテルのバーで、生中500ccが一杯800円。。。
勿論一杯で済む訳がなく、、、。。。だからイスラム圏は好かないんだよな〜

ホテルの横には、インド食堂があった。
こちらは庶民価格で激安。なかなか感激の味でした♪

もう外は真っ暗の時間ですが、飛行機は明日未明の4時半。

まだまだ時間を潰さねばならんので、夜のクリーク見物、夜の渡し舟（アブラ）に乗ってみよう。

夜のクリーク

対岸に渡って、メトロ駅から「エアポート・ターミナル１駅」へ移動。


未明のフライトで、エチオピア乗換えで、ナイジェリア・レゴスへ向かいます。

この旅行記へのコメント （8）

• Gruss Gott さん 2014/10/27 10:04:30

  危険??

  ツッチーさん、こんにちは。
  マリ
  の旅行記とても興味深くも読ませていただきました。
  できれば来年くらいに行ってみたいなとち思いました。
  
  でも、治安がとても心配で。
  外務省地溝情報を見たら、赤に塗られています。
  ゆやはり、危険になのでしょうか?
  ツッチーさんの文面には「大使館に問い合わせた」とありましたが、
  日本の外務省の見解と違っているということなのでしょうか?
  もとお手すきでしたら、お教えいただければ幸いです。
  
  グリシュコット
  

  ツッチーさん からの返信 2014/10/28 10:28:13

  RE: 危険??

  グリシュコットさん、こんにちは♪
  ご来訪有難うございます。
  
  マリの治安は、
  
  モプティやバンディアガラ辺りだと１００％安全そうだったんですが、
  実際は、まあ平和そのものでした。
  
  出発までは、情報をチェックしてましたが、
  アルカイダはマリの北部の砂漠地帯で、チラホラ動いてるだけだったので何の心配も無く出かけました。
  
  > 外務省地溝情報を見たら・・・
  
  真っ先に大使館を閉鎖して、パリに逃げた国なので、何の情報もなし。
  元々、大使館は殆ど何の仕事もしてないし、
  日本からの出張役人の接待と、現地政府発表のニュースを事務的に日本へ報告するだけが彼らの仕事ですからね。
  
  トンブクトゥやガオも問題なく行けるみたいですね。
  モプティでは旅行社でトンブクトゥへの売り込みもやってました。
  
  アルカイダが動いていたのは、アルジェリア国境に近い辺り、
  トンブクトゥやガオからも、もっともっと北や東だったので。
  
  状況は変化するかもですが、このままフランス軍の威力で、
  アルカイダが南下せず、平和なマリが続けばいいですね。
  
  ツッチー
  

  Gruss Gott さん からの返信 2014/10/29 23:00:55

  RE: RE: 危険??

  ツッチーさんこんばんは。
  マリのこと、くださってありがとうございます。
  
  来年、僕もジュンネに行きたいと思いました。
  もし、ツッチーさんのルートをまねて
  ニアメからトンブクトゥをとおりジェンネ、バマコまでを陸路で見ていった場合、10日ではあわただしいでしょうか?
  
  すいません、何度もおたずねして。
  
  グリシュコット

  ツッチーさん からの返信 2014/10/31 11:42:20

  RE: RE: RE: 危険??

  グリシュコットさん；
  
  > ニアメからトンブクトゥをとおりジェンネ、バマコまでを陸路で見ていった場合、10日ではあわただしいでしょうか?
  
  私はニアメ、トンブクトゥへは行っていませんが。。
  ドゴン・バンディアガラの断崖〜モプティ〜ジェンネ〜セグー〜バマコでした。
  
  モプティからだと計５泊でした。ジェンネ２泊しましたが、１泊で十分。代わりにモプティ１泊→２泊した方がよかったなーと思いました。
  
  ツッチー
  

• がまだす＠熊本さん 2014/09/01 06:45:10

  ツッチーしゃん、まいど♪

  はじまりましたね、西アフリカの旅。
  
  それにしても毎度のことですが、緻密な計画案に頭が下ります。
  
  ツッチーしゃんと比べ、オイラのプランはズサン過ぎ（爆）
  航空券に合わせて、到着予定日と都市名、ＧＨ名だけ（行き当たりばったり）
  
  その後は気分次第で?ドボン”するか、最小で3日間くらいの滞在です。
  
  〉今回の荷物は、リュック5.8kg＋セカンドバック2.2kg、合計8.0kg
  
  わお〜！
  20日間近くで、ちょー少っつくね〜でねえよ！
  Ｔシャツ、パンツ何枚？（爆）
  
  オイラはバックパックとキャリーの2個。
  あれやこれやで、併せて20〜25?近くなっちゃいます。
  前回airAsiaで3キロオーバー、12,000円もの超過料金取られちゃいました。
  
  旅ベタ過ぎますね（笑）
  

  ツッチーさん からの返信 2014/09/01 17:12:11

  がましゃん、まいど♪

  恥ずかしながら、３回分も手付かずの旅記が溜まってまして。。
  やっと、取り掛かったばかりです。
  いつになったら全部できるのかな？とても心配です。
  
  なので、今年はもう旅に出ませ〜ん！！
  ・・・いや、、１２月頃には近場に１週間ほど出かけたいな〜〜。
  
  バックやかばんが大きいと、多分ついついこれも入れとこうと、結局重くなる。。
  多分、邪魔くさがりで、重いのがキライなだけで、こうなってしまいました。
  その分、しょっちゅう洗濯しなきゃならん重圧がありますが。
  
  もうひと月ほどですね♪
  子供の頃の正月前の心地でしょうか。
  その時期はまだ旅記と苦闘している段取りのわるい自分を想像すると、羨ましいな〜〜。
  
  ではまた♪
  
  
  
  

  がまだす＠熊本さん からの返信 2014/09/02 21:03:17

  RE: がましゃん、まいど♪

  > 恥> ・・・いや、、１２月頃には近場に１週間ほど出かけたいな〜〜。
  
  ほな！！！僕が滞在予定のシェムリアップなどはでっしゃやろか？
  関空からはairAsiaでひとっ飛びでっせ、
  シェムリはアンコールワットほか、見どころぎょーさんおます！！
  
  
  宿も激安、朝食付きで９?！
  オナゴもわんさか居るかも(^-^)
  
  > もうひと月ほどですね♪
  > 子供の頃の正月前の心地でしょうか。
  
  これから一月、幼少頃前日頃のオイラでの心境っす(笑)
  そして翌朝、だ〜れも居ない校舎を一人侘しく掛けぬけたような？
  
  
  
  

  ツッチーさん からの返信 2014/09/04 12:57:44

  がましゃん、まいど♪

  １２月頃はシェムリアップですか〜、いいなぁ〜〜。
  
  がましゃんが居るなら、それこそ是非いきたいもんですー。
  
  実際は・・・悶々として日本からでれない公算が高いのが残念なんです。
  
  いい写真期待してますよ〜♪