2014/03/26 - 2014/03/27
1376位(同エリア8832件中)
swalさん
ジェットスターのフライデーズスペシャル、高松2380円!!
とりあえず数ヶ月前プチッと予約。
めったに無い、事前予約、何も無く予定通り行けそうだ。
で、どこに??
天気も悪いよ・・・
でも島しかないよな
直島も一度は行きたいし
岡山渡り、笠岡諸島の真鍋島、数十年来の憧れの島、いきたい・・・
塩飽諸島・・・
備讃瀬戸、岡山と香川の瀬戸大橋西側に連なる小さな島々だ。
大昔??(笑)岩波新書「瀬戸内海汚染」という文庫本を読んでから、気になっていた島々。
行こう、塩飽(しわく)諸島!!
1泊二日3島めぐり、牛島・本島・小手島、普段着の島時間を過ごそう、いい旅だったな。
まず本島編で。
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JR四国・予讃線丸亀駅から徒歩約10分弱の丸亀港、塩飽諸島への玄関口。
ここからは塩飽諸島を結ぶ2つの航路が出ている。 -
塩飽諸島は、瀬戸大橋が架かる島も含め、本島・広島・牛島・手島・小手島など瀬戸大橋西側に大小28島からなる香川県と岡山県の間に連なる島々。
地図は北を上に書いてくれるとわかり易いんだけどな・・・、この地図は正反対の下が岡山県(笑)
というわけで、本島と、手島への2つの航路が丸亀から出る。 -
船は丸亀市の本島汽船が1日8便就航する。
約10kmの丸亀〜本島間をフェリーで35分(4便)、高速船で20分(4便)で結ぶ。
そのうち1便は人口10人足らずの牛島に寄航し本島へ向かう
(あとで牛島編UP予定) -
のんびり客船(フェリー)で行こう。
天気は生憎の小雨状態、駅横の百均で傘とレインコートを調達。 -
往復1010円なり。
船内はガラガラ、観光客はゼロだね。 -
15時30分発の最終フェリーに乗る、この後の便は全て高速船になる。
やっぱり船旅はフェリーがいいな。
日本一の丸亀競艇場を右に進む。 -
晴れていればな〜・・・
だからまた行く、口実にしよう。 -
瀬戸内海のこのあたりの島々は「アート」が盛ん。
船内にも「瀬戸内国際芸術祭2013」の作品だ。
3年に一度瀬戸内の島々で開催される芸術祭」 -
瀬戸大橋を右に眺め、程なく本島。
周囲16km、人口約500人の塩飽諸島最大の島だ。 -
明日は一日雨模様。
今日の時間を大切にしよう。
桟橋横のレンタサイクルへ直行する。 -
時間が無いので笠島集落へ。
笠島は江戸時代からの古い町並みが残っていて「丸亀市塩飽本島町笠島」として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている集落、ここは絶対行きたい場所だな。 -
晴れていれば瀬戸大橋が絶景だね。
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こんな風に笠島集落は形成されている。70世帯百人強の方々が暮らす小さな集落だ。
三方を丘に囲まれ、集落内は網の目のように張り巡らされた狭い道路、これに取り付くように建つ住宅が立ち並ぶ。
建物は江戸時代のもの13棟、明治時代のものが20棟ほど残り、大正・昭和初期のものも伝統的な構造と意匠をよく受け継がれているという。 -
お〜風情ある家並み、笠島は戦国時代までは塩飽水軍の本拠で、江戸時代には水運の要所としても栄えたらしい。
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小さな港を囲むように並ぶ、狭い路地にはこんな案内がマッチするんだな。
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可愛いにゃんこ達が。
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笠島は船問屋を中心に町並みが形成されていた。
江戸時代初期まで繁栄していたが同業者の乱立により次第に衰え、その後船舶建造の技術を生かし、家の大工「塩飽大工」として日本各地に出て活躍したという。 -
国の重要伝統的建造物群保存地区には、全国で41道府県86市町村の106地区が選定されているらしい。
関東だと川越や佐原がそうなんだね。 -
本当に網の目のように張り巡らされた細い道だ、チャリで回る。
誰とも会わない。 -
お似合いのポストだな。
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日本全国で活躍していた塩飽大工達は、年に数回笠島に戻る度に家屋を手入れしてきた為江戸時代の町並みがほぼ完全な形で保たれている、なんとも言えない家並みだ。
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ここにもにゃんこが。
静かな静かな集落だ。
17時にチャリを返すので約1時間しかないよ・・・。 -
港に戻る途中にあった埋め墓。
塩飽には亡くなった時に埋める「埋め墓」と、後から建てて拝む「拝み墓」という習慣がかつてあつた。 -
あそこが埋め墓だ。
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のどかな島道を走る。
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幕末の万延元年(1860年)、日米修好通商条約批准書を交換すべく独力で太平洋を横断した咸臨丸。
その水夫50名中35名が塩飽諸島の出身者だったんだ。 -
その中心的な役割を果たしたのが、本島出身の水夫達だったんだ。
海の男達の島・・本島。
こののんびりした島にも、そんな歴史があったんだな。 -
名誉ある水夫たちの旧宅には、このようなエンブレムで案内されている。
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島の道案内も風情、感じるな。
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約350年間前に建てられた木鳥神社。
奥に「千歳座」という現役の舞台がある。 -
小さなアーケード??の酒屋さん。
こんな所にも絵心がある島。
『漆喰・鏝絵かんばんプロジェクト』 村尾かずこ
島の人から昔話や言い伝え、島に活気があった時代のエピソードなどを聞きとり、その様子を図案化した看板だ。 -
今日の宿、本島・泊の民宿「塩飽家」さん。
古民家を改造した宿、ここは食事だけの場所。
宿泊は歩いて一分ぐらいの所にある立派は一戸建ての島民家だ。
http://www.siwakuya.sakura.ne.jp/index.html/ -
風情ある部屋だ。
到着後、この部屋で夕食を食べる。 -
鯛が丸々、豪快な宿飯だ。
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いい宿に来たな。
なんともいえない雰囲気の部屋で、一杯飲みながら。。
これだから島旅はやめられない・・・ -
夕食後、別宅に案内してもらう。
この一軒を自由に使ってくれと。 -
古民家風だけど、中はおニューだ。
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資料の整理と明日の計画を。
丸亀の桟橋で各島の案内パンフがあり、これが一番役立つ。 -
丸亀の本屋で見つけた「瀬戸の島あるき」
これは絶対お薦めの本だな。
たぶん、このあたりでないと買えない本だな。 -
朝起きて見ると、お〜!「島民家」だった。
いい所に泊まったな。 -
早朝の島歩き
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玄関上の看板プロジェクト作品。
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こんな所にも、看板プロジェクト作品が。
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島の交番か。
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雨上がりの梅が水々しい。
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郵便局。
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これは作品じゃ無いよね(笑)
井戸まで、作品に見えてしまう。 -
本島みかんだ。
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本島泊地区泊。
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今にも降りそうな天気だけど、何とか朝散歩時間は大丈夫だ・・
海岸から島が見える。 -
昨日渡った本島だ。
人口十人足らずの島だ。 -
なまこ壁も、あちこちに。
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『崩壊と再生の中で』 森節子
50年以上放棄されていた古民家を芸術作品として再生した作品。 -
塩飽屋さんに戻る。
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朝飯も、本家で。
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島宿いいな。
質素な朝飯、でもこれで十分!!
一泊二食付で、6500円
このあと、たまたま宿に来ていたご近所さんに、港まで送ってもらった。 -
桟橋前にあるこれもアート。
若い人達が、あっという間に創ったと関心していた。
予報通りの朝から雨。
「New Port -青い香辛料-」 岩田草平×プロマイノリティ
インドの先住民族サンタルの人たちが本島に滞在。初めて海を見る彼らが、島の生活にふれながら倉庫をつくる。ということだそうだ。 -
あっという間の本島だったな。
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丸亀に戻る。
今日は夜のフライトだ。
天気は悪いが折角だから、島旅を続けよう。
丸亀に戻り小手島へ向かう。
そこは、島の人達の、アイデアアートの島だった。 -
右は高速船、左がフェリー。
8時半の高速船で丸亀に戻り、備讃フェリーに乗り換え塩飽諸島広島経由で、人口50人弱の手作りアートの島「小手島」へ向かう。 -
快晴の日、再訪するよ。
またね!!
本島。
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