2014/04/07 - 2014/04/08
639位(同エリア7013件中)
じょーじさん
4/7(月)〜11(金)にローマで開催された某会議に出席することになったので、4/6(日)〜4/12(土)の一週間ローマに滞在しました。
本会議には、カタラン(カタルーニャ人)の友人も4/7〜10で出席するのことになったので、これ幸いと示し合わせて同じホテルを予約し、一緒に観光、飲みに行くことにしました。
本編は4/7〜8分です。
4/7から昼間はみっちり会議です。会議場はホテルから車で20分程度のところにある、この会議に参加している企業の施設でした。行ってみると、テヴェレ河畔の林の中にある、石造りの小さいお洒落な建物で、とても会議場には見えません。環境含めて、とても雰囲気の良い施設でした。また、お昼と休憩時は、食事やリフレッシュメントがケータリングで用意してあり、屋外で談話しながら飲食できました。会議なので参加無料なのに、環境、食事、サービスのクオリティーが非常に高く、このもてなしに超感動でした。”おもてなし”は、決して日本だけの専売特許ではありません。
会議には日本からの同業他社2名も参加で、彼らのホテルも我々のホテルの近くだったので、この日以降、夜は彼らと一緒に食事に行くことになりました。
全旅程
4/5 羽田空港へ移動
4/6 0:55発 NH203搭乗、6:05フランクフルト着、7:30発 LH230、9:20フィウミチーノ着、移動、ローマ、移動、ナポリ/ポンペイ観光、移動、Montecarlo Hotel泊
4/7-11 会議 Montecarlo Hotel泊
4/12 15時頃まで市内観光、買い物、タクシーで移動、18:40発 LH1847搭乗、20:15ミュンヘン着、21:25発 NH276搭乗、15:50羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
-
4/7〜11の期間、昼間は会議。毎朝、友人の運転する車でホテルから会議場へ。会議場はホテルから約20分。
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会議場へ行く途中にあるドイツ領事館(大使館?)の前には治安維持の軍人が立っていた。何があったのか知らないが、滞在中、ローマ市内には軍人が立っている場所がいくつかあった。
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共和国広場。
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道路を進む騎馬警官隊がいた。
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ボルケーゼ公園脇の壁。
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壁を横切って、ボルケーゼ公園側へ抜けた。
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壁には祭壇が付いていた。
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ボルケーゼ公園内の道路を通ってテヴェレ川の方へ。
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公園を抜けるとポポロ広場の入り口が現れた。
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ポポロ広場入り口脇の神殿(?)。
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海洋防衛省(海軍?)ビル。
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歩道にあるガソリンスタンド。給油は路駐で行う。ローマはこんなガソリンスタンドが多い。
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テヴェレ川を渡る。
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像が並んでいる。ローマらしさの演出だろうが、随分大袈裟な橋だ。
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こんな信号のない、交通量が多い交差点だけど左折。
ローマ市内はこんなに交通量が多くても、交差点に信号が付いていないことが多い。こんな交差点を直進したり、左折するにはかなりの強引さがなければ無理。とにかく、横から来る車が停まってくれることを信じて、突っ込むしかない。友人も最初はこんな運転に躊躇していたが、ローマン・スタイルをすぐに理解し、順応していた。ラテンの気質か? -
会議場に到着。
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会議場の外観。そう大きくはないが、テヴェレ河畔の林の中にある、石造りの教会風の建物で、なかなか洒落ている。中は最大で60人くらい入れる会議場になっている。さすが、イタリアを代表する企業の施設だと感心。
今回の会議参加者は40名ほど。日本からは同業他社の2名が参加していた。 -
会議場の裏には広場と、サービス用の建屋がある。昼食やコーヒーブレイク時は、この中で飲み物や食べ物を受け取り、屋外で飲食する。林に囲まれた敷地は都会の中だということを忘れさせてくれる、素晴らしい空間。
会期中はずっと天気が良く、日差しが強く少々暑かったが、許容範囲内。 -
ブレイク時はこんな感じでお菓子や飲み物が用意された。
この施設のケータリングは素晴らしく、毎日ランチやリフレッシュメントを楽しめた。まるで、ホテルやレストランの立食パーティーの雰囲気。ウェイターが2〜3名付き、好みの料理、スイーツや飲み物を、好みの量だけ取り分けてくれた。味もサービスもクオリティーが高く大満足。
特に参加費を取られている訳でもないのに、ここまでもてなしてくれて、超感動だった。 -
このような特殊なケータリングに限らず、一般的に欧州大陸の大企業の社食のランチはレベルが高いようだ。これまで欧州10社くらいの社食でお世話になったことがあるが、下手な街のレストランよりも断然クオリティーが高く、日本の社食とは比べ物にならなかった。UK以外の欧州人は、ランチにかける意気込みがすごい。
ここから会期中のランチをまとめて紹介。
4/7はチキン、茄子、トマト、パプリカのグリル、なんだったか忘れたが野菜のポーク包み、生ハム、モッツァレラ等。つい、ワインが欲しくなってしまうが、アルコール類はなかった。 -
デザートはティラミス。中が半分凍っており、シャリシャリの食感が新鮮でとても良かった。
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コーヒーはもちろんエスプレッソ。
友人もここのランチには感心しきり。友人は”日本の○○省の会議に出たときの昼は、ランチボックスだけだった”と言っていたので、”それは、国と民間の差で、こんな豪華なランチを出したら国民が納得しない”と言い訳しておいたが、多分この会議はイタリア政府も費用を負担していると思う。 -
4/8のランチはサラダ、ニョッキ、アーティチョーク、生ハム、チーズ、フォイル焼き等。
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記憶があいまいだが、アルミフォイルの中身はチキン(だったと思う)。
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デザートは苺のアイスクリーム載せ。
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4/9のランチは何の野菜かわからないがサラダ、モッツァレラ、トマト等とスパゲッティの茄子包みトマトソースだったが、このスパゲッティの茄子包みにはびっくり。これは漫画・アニメの"ミスター味っ子"で、味吉陽一が作った料理ではないか!!!
劇中のこの料理を見たときは、まったく荒唐無稽な料理だと思っていたので、本物を、しかも本場イタリアで食べられるとは夢にも思わなかった。これには、味皇並みのリアクションで"う〜ま〜い〜ぞ〜!!!”と超感激。 -
4/10のランチはサラダ、ローストポーク、カルパッチョ、ニョッキ。
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デザートはまたティラミス。
4/11は午前中で会議が終了したので、ランチはなし。 -
4/7、会議は18:00に終了。日本から参加のTさん、Sさん2名もテルミニ駅の近辺に泊まっているとのことだったので、帰りは車に乗せて行った。
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ディナーも彼らと一緒に行くことにした。
ホテルに車を置いて、友人と彼らの宿泊しているホテルに歩いて向かう。 -
やたらに遺跡が目につくこの街にも慣れてきた。
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途中にある、アウラ・オッタゴナ。
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彼らのホテルは、共和国広場を横切って駅の反対側。
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Tさん、Sさんと合流したが、誰も良いレストランの当てがないとのこと。自分が2年前ローマに来た際、ホテルのおやじに紹介してもらった店、Osterial16が近くにあったので、そこに行くことにした。
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このレストランは、ミラノ通りからちょっと奥まった通りにあり、ローカルな雰囲気。
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4人でシェア用にアンティパスト・ミストを2つ頼んだら、見事に揚げ物ばかりでちょっと重い。
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ブルスケッタ。前日のブルスケッタより随分良かった。
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具材は何か忘れたが、Sさんがオーダーしたリゾット。
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自分が頼んだ魚介のトマトリゾット。
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友人がオーダーしたトマトソースのスパゲッティ。かなり太めの麺。
Tさんはペペロンチーノをオーダーしたが、”こんなの珍しくないだろ”と撮影拒否。 -
食事を終えると22時くらい。
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夜風に当たりながら、友人とホテルに帰った。
前の日は、警察詐欺みたいな男に声をかけられたが、この日以降はまったく問題なかった。
友人とホテルのバーで少々飲んで、この日は終わり。 -
4/8も会議は18:00に終了し、18:30頃ホテルに帰ってきた。
前日同様、Tさん、Sさんと夕食に行くことになったが、1時間半ほど時間があったので、友人は部屋で会社の仕事。 -
自分は洗濯物がたまっていたので、ホテルの近所のコインランドリーに洗濯に行った。
セルフの洗濯乾燥機があるが、店員がいてクリーニングみたいなこともやってくれる。7EURで洗濯から乾燥までやってくれるとのことだったので、翌日引取りでお願いした。
旅行時の大きな悩みの一つは洗濯だが、ローマはコインランドリーが多いので助かる。 -
20:00頃、友人とホテルを歩いて出発。
アウラ・オッタゴナの前にも、ちっちゃいガソリンスタンドがあった。 -
Tさん、Sさんと合流し、スマホのトリップアドバイザーで、評判の良いレストランを調べたら、近くにポイントの高いレストランがあったので行ってみた。
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アンティカ・ボエム。日本語メニューなんかもあって、日本人客も多いようだ。
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4人でシェアしたアンティパスト・ミスト。生ハムと野菜ソテー等の盛り合わせ。
奥はブルスケッタ。今回滞在中食べたブルスケッタの中で、一番美味しかった。アンティカ ボエム イタリアン
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ウェイターのお勧めラツィオ料理ということで、ラムのグリルをオーダー。肉は柔らかく、シンプルな味付けだったが、臭みは少なく美味しかった。
アンティカ ボエム イタリアン
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Tさんオーダーの牛肉と豚肉のトマト煮(だったと思う)。これもラツィオ料理とのこと。
アンティカ ボエム イタリアン
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Sさんオーダーのコトレッタ、ミラノ風カツレツ。ドイツに行った際、シュニッツェル、ウィーン風カツレツが実在したことにも驚いたが、今回、ミラノ風カツレツがイタリアに実在したことにも驚いた。
ミラノ風カツレツは、イタリアンハンバーグ同様、日本人が勝手に作ったものだと思っていた。イタリアンハンバーグやナポリタンなどといった、インチキ料理のおかげで、地名の入った料理はそのオリジナルの存在を疑ってしまうようになった。アンティカ ボエム イタリアン
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友人がオーダーしたカルボナーラ。4/6に行った、タヴェルナ・プレトリアーナのカルボナーラより随分美味かったらしい。
アンティカ ボエム イタリアン
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この日も店を出たのは22:00頃。友人と歩いてホテルに帰った。
写真は途中にある、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会。
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