2014/04/29 - 2014/05/02
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すみれ2Bさん
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トラブル続きだった初海外一人旅。いろんな意味でいい経験になりました。
あとあと笑い話にできるよう赤裸々に綴りたいと思います(長編です)。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
2日目の目的地はマカオ。
朝食は、前日ありつけなかった飲茶をNに連れられ堪能。全般的に薄味で優しい感じがします。一人だと入れてなかっただろうな、という雰囲気のお店(またしても忘れる)。 -
この日はNと別れ、再び一人旅の始まりです。
マカオへは香港島に戻ってからフェリーで行くことにしました。Nの教えをたどり、タクシーも使いました。香港のタクシーは初乗り20HK$。280円ほどなので、これもうまく使うことをおすすめします。
以前タイに行ったときには、ぼったくりタクシーに何度も出くわしたので僕はタクシーにかなりの抵抗感を抱いているのですが、香港・マカオを全くそんな心配はありません。 -
フェリーに揺られ1時間、マカオに到着。
ターミナルには高級ホテルの案内役の女性が多く立ち並び、全く別世界に来たという感覚を受けます。
僕は当然、そんな豪華なホテルには泊まれないのでお迎えのバスなどありません。しかし、前日キャリーケースを一日中持ち運んだ経験からまずホテルに荷物を置きたいと思い、ホテルに向かうことにしました。
そして難題の移動手段。
距離的には歩けなくもないだろうと思っていたのですが、歩道がなかったため諦めることにしました。選択肢は二つ、バスかタクシーです。
写真はバスの地図ですが、いまいちわかりづらくかつ、オクトパスがないとバスには乗れないんじゃないかとNの言葉を思い出しました。やむなく、警戒心満点のタクシーに乗ることに。
マカオのタクシーは香港よりも安く初乗り15HK$。荷物を一緒に乗せようとしたらトランクに積めとのジェスチャー。おとなしく従います。
ケータイのBooking.comの画面を見せ、なんとかホテルをわかってもらいました。
15分かからなかったと思いますが、やたら長く感じた乗車時間の末、無事ホテルに到着しました。
料金メーターは51.00。ちょうどあったので払ったところ、運転手が何やら言ってきます。よくよく聞くと「フィフティスリー」と言っている様子。
「51と出てるじゃないか」
と思いつつ53HK$支払いました。少し熱くなった僕は荷物を取り出したあとトランクを閉め忘れ、運転手がこちらを睨みながら閉めていました。
Nによくよく聞くと、手荷物代を取られたとのこと。だから運転手はトランクに載せるジェスチャーをしたのか。後部座席に載せれたのに。 -
依然インターネットを使えない僕は、昨日の反省をふまえ目印を撮っておくようにしました。これはホテル近くのバス停。セブンイレブンのほうが目印になったけど。
さて次の難関、ホテルのチェックイン。ここでまたトラブル発生です。
拙い英語ながらもBooking.comの画面を見せ、通じた様子。支払いは現金かカードかを聞いてきます。
日系のカード会社だと海外で使えないところもあるということを聞いていたので、今回新しくアメリカン・エキスプレスカードを作りました。それを提示したところ、
「Sorry,American Express is not usable here...」
みたいなことを言ってきます。まじか?現金はそこまでないし・・
「No VISA?」・・・ない。
「No Master?」・・・・・ない。またもやダメもとで、
「JCB?」と聞いてみたところ、隣のすました姉ちゃんが
「JCB is OK.」と言ってきました。
ここでも首の皮一枚。僕がJCBを持っていたのは、眞鍋かをりさんの旅本にクレジットカードは2枚持っていくのが無難と書かれていたからです。
しかしまさか、AMEXがダメでJCBがイケるとは。
ちなみにこの日の宿は、Ole London Hotel。マカオのなかでは格安で一泊なら使いやすいホテルです。ロンドンホテル ホテル
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なんとかチェックインを済ませ、2日ぶりにシャワーを浴び、散策に出かけました。
昼食をとっていないことに気づき、近くにあった2日連続の雲呑麺屋に。相変わらず美味しくなく、店内も汚い。以後僕は、このテの匂いが嫌いになりました。
ネットが使えない僕が決めたことは、情報は足で稼ぐこと。
ホテルとフェリーターミナルは方角が真逆でしたが、マカオの街を覚え明日無事に戻れるよう、ターミナルまで歩くことにしました。
途中、出くわしたのがセナド広場。
ここも翌日行こうかとぼんやり思っていたところでしたが、早くも来てしまいました。セナド広場 広場・公園
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ポルトガル占領下の雰囲気を色濃く残すその一大スポットは、多くの外国人観光客でにぎわっていました。
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世界遺産にそれほど興味もなく、不安のほうが大きい僕は足早に歩を進めます。
行き着いたのは、カジノ・リスボア。いまやマカオは、ラスベガスよりも大きなカジノの街だそうで本当に至る所にカジノがあります。 -
現金の手持ちが少なくなってきたので近くの銀行で両替しようとしたところ、カジノ近くの銀行は長蛇の列ができていました。並んだものの、いっこうに進まないので諦めることに。いきり立っている人もいます。
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結局この日も往路だけで2時間近く歩きました。
ようやくたどり着いたフェリーターミナル近くのホテル&カジノ。一応これで明日は自分の足でも戻れます。
せっかくなのでカジノを覗いてみましたが、予想以上!超広い!
『大小』くらいはやろうと事前勉強してきたのですが、僕が見ていたその場の出目がオール3だったので胡散臭さを感じ、結局やりませんでした。
カジノは見ているだけでも面白いと思います。札束が行き交う様は日本では見受けられませんよね。ただ、あれを見てしまうと東京には必要ないと思いました。 -
カジノを出た頃には日が傾き始めていました。
夜の出歩きはあまりしないと眞鍋かをりさんの注意書きを思い出しましたが、男の僕は復路も歩きで戻ることに。別の道を通ってみたら、行きより近いルートも発見できました。
少し余裕も出始め、いろいろ脇道に逸れながら戻りましたが全く問題なくリスボアの交差点まで差し掛かりました。マカオは、ランドマークが多いという特徴もあります。
セナド広場にもスムーズに到着。時間もまだ20時前だったので、世界遺産見物に向かうことに。
そこまで興味の無い僕でも確実に訪れたかったのが聖ポール天主堂跡。夜に来れたことで予想していなかった光景を写すことができました。 -
こちらは階段上から。異国情緒あふれてますが、遠くにはカジノが見えます。
さてどこへ行っても僕の旅に欠かせないのがスターバックス。
ここにもあり、なにかお土産がないか入ってみることに。そして見事ありました、日本には無い小さいサイズのコーヒーカップ。2つセットだったのですが、"Macau-China"か"Hong Kong-China"のセットしかありません。欲が出て"Hong Kong-Macau"にできないか交渉するも、あえなく苦笑いされるだけでした。 -
ポルトガル情緒に触れ、この日最後のミッションに課したことがポルトガル料理を食べること。麺類は食べたくないし、広東料理は翌日にNが連れて行ってくれる予定だったことも理由の一つです。
思えば、これまできちんとした食事を一人ではとっておらず、食事がいまだ難関であることに変わりありませんでした。
セナド広場からホテルまでの道筋を、脇道に逸れながらポルトガル料理のお店を探します。それほど多くないのか、すぐには見つかりませんでしたが一店見つけ、値段もそこそこだったので迷わず入店。
デートで使うお店らしく、「One person?」と怪訝そうな顔をされ一瞬たじろぎましたが、「One person.」と人差し指をかざします。
まず頼んだのが、SAGRESという敢えて聞き慣れないビール。
ビールはもちろん、付け合わせに出てきたパンとバターが本当に美味しかった! -
ここからが本番。
野菜を食べたかったのですが、けっこう値段がしたのでサラダは諦めることに。
このお店のメニューも写真はありませんでしたが、少し見慣れてきた英語表記があったので頭をフル回転させました。
が、酔ってきたので前菜と思われる欄から高くないものを選ぶことに。
全くわからなかったmusselという単語の入った料理を注文。出てきたのはムール貝でした。これまた美味! -
2品めはメインにいくことに。
Baked Chickenなんちゃらと書かれた料理は、さすがにイメージできたのでそれを注文。
すると孤独な日本人に優しいウェイトレスさんが、「・・・rice?」と何度か聞いてきます。
僕はビールを飲むとお腹がふくれ炭水化物が入らないので、何度も「No,please...」と応えました。
10分ほどかかったでしょうか、出てきた料理はカレー鍋のような料理でした。だからご飯は要らないのか聞いてきたのか、と納得。。
量が多くて結局ご飯は入らなかっただろうと無理矢理自分を納得させ、マカオの夜は更けていきました。
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