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昨年はついつい別の大会に目移りしてしまったけど、どうせ走るんだったら気持ちよい方がいいよねー、ということで、二年ぶりに長野マラソンにエントリー。3月末からは仕事が忙しすぎて(北海道マラソンのエントリーが始まっていたのを忘れて、エントリーし損ねたくらいだ!)、ほとんどまともに走れていないので、良い記録は臨むべくもないのですが、気持ちよく走り終えることを目標に、いざ長野へ!<br /><br />05:04 藤沢−品川 720M<br />本来ならば、もう一つ後の列車でも間に合ったのだが、妻の起床が早かったので少し早めに自宅を出発する。品川まではグリーン車利用。朝ご飯を食べながら過ごす。<br /><br />05:46 品川−新宿 471G, 571G<br />まだ早朝なのでわりと山手線も空いている。空いている座席に座ったときに隣の人の肩にちょっと触れてしまったのだが、朝帰りの人が寝過ごす寸前だったらしく、慌てて降りて行ってました。土曜日の朝まで大変だなあ。。。<br /><br />新宿駅西口から改札外に出て、新宿都庁方面に歩く。まだ動く歩道も動いてない時間帯なんだな。今回は長野までWillerトラベルのバスを利用するので、六面錐の形状をした住友ビルにある出発ロビーに向かう。待合スペースはビルの1階にあるそうなのだが、まだ朝早いのでどこから入ったらいいものかちょっと迷う。一度地階に降りてから内部のエスカレーターで1階に上るのが正解らしい。<br /><br />殺風景な待合スペースでしばらく坐っていたら、妻が胃の調子が悪いと言い出す。バス旅行なのにそれはマズいな。近くにコンビニないかスマホで検索。すぐ西隣のハイアットリージェンシーにセブンイレブンがあるみたいだ。華麗に飲むタイプの胃薬を買ってくる。スマホ便利やー あと、ちょっと時間に余裕もって出てきたのが幸いしたかな。<br /><br />07:10 新宿住友ビル前−長野駅東口<br />定刻通りでは7時10分発なのだが、予約客が一人やってこないということで10分程度遅れて出発。バスの外で繰り広げられていた、もうすぐ来るからもうちょっと待ってくれという客に対して、そんなの無理ですよ−、と訴えていた係の人の悲痛な叫びが耳に残る。。。<br /><br />昨年夏の長野行きバス(このときは池袋からの乗車)では、関越道の渋滞に巻き込まれて2時間(?)くらい遅れてしまったので、定刻通りの運行はあまり期待はしてなかったが、わりと順調に走行し、途中二度の休憩(関越道三芳PA、上信越道横川SA)を挟みつつ、碓氷峠での事故渋滞にもかかわらず20分遅れ程度で長野駅に到着。横川SAで買った、こんにゃく入りスイートポテトおいしかったー<br /><br />途中の運転も非常に丁寧で、十分合格点かな−、と思って、運転士さんの「長らくのご乗車・・・(中略)・・・定刻より遅れて大変申し訳ありませんでした」というアナウンスを聞いていたら、斜め後ろから「最低!」という叫び声が聞こえる。バスが動き出す前にもグダグダ注文していた男で、こっちからしてみたらお前の態度と性格と容姿が最高に残念な気がするわ。運転士さんがあまりにも気の毒なので(20分の遅れは運転士の責任ではないことは明らかだし)、荷物を受け取りがてら、精一杯のお礼の言葉をかけておく。<br /><br />11:50 長野駅東口−ビッグハット前<br />ナンバーカード引き替えのためにシャトルバスに乗車。一昨年までは、どんどんシャトルバスがやってきて、適当に人が乗ったらどんどんバスが発車していくって感じだったけど、満員にならないと動き出さないようになっていた。なんだかんだでお財布のひもが固くなってる感じ。ちなみにバス料金200円というのはこの前と変わりなし。<br />ビッグハットに入ってあっさりゼッケン引き替え終わり。初めて参加したときは、いろいろ袋に入った粗品的なものがもらえたのだが、今回はチラシと割引券のみ。なんだか世知辛いなあ。。。 ナンバーカード引き替え所の横にあったEXPO会場では、消耗品の5本指ソックスを購入。普段購入するよりちょっとだけ安かったかな?<br /><br />ちょうどお昼時なので、ビッグハットから道路を挟んで斜向かいにある、水野美術館に併設されているイタリア料理店「ラ・リトラット」でお昼ご飯にする。日本庭園に面した席が空いていてラッキー。池を回遊する錦鯉と、錦鯉にちょっかい出そうとする鴨の様子を眺めながらゆったりとランチ。なかなか良い雰囲気でした。前菜とスープ、パスタ、食後のデザートまでついて1000円なので(オプションでデザートがついてプラス400円)非常にオトク。<br /><br />13:20 水野美術館前−長野駅東口<br />レストランでお会計しているとき、レジの傍らに水野美術館横に停車するバスの時刻表が貼ってあるのに気づく。長野駅行きのバスの時刻が迫っていたので、急いでバス停に向かう、というか、どこにあるんだー、バス停ー(美術館の駐車場中にありました)。シャトルバスよりもゆっくり座れる上に、料金も170円なのでかなりお得な感じだ。<br /><br />13:45 長野−戸倉 1650M<br />マラソン当日は北長野駅まで電車で移動、長野運動公園まで歩くんだが、しなの鉄道の乗車券が無料で乗れるかどうかちょっとあやふやだったので、3月中に乗車券を事前購入するに際し、とりあえず長野−>上田の片道乗車券しか発券してもらってなかったのだが、無料乗車券は長野−北長野間分しか出ないことが分かったので、みどりの窓口で往復乗車券に変更してもらう(窓口の人、目にも止まらない早業で発券してくれました。。。)。3月中に発券してもらった乗車券の変更なので運賃は3月時点のまま。なにげにオトクだ。<br /><br />窓口で並んだせいで出発直前の列車に飛び乗ることになった。高校生が一杯で座れないー、と思っていたら、妻が先頭車両はガラガラなのをめざとく見つけて車輌を移動。快適に移動できましたー<br /><br />14:13 戸倉−上田 2752M<br />戸倉駅で対面乗り換え。左側車窓から広い留置線が見えたので乗換駅になってるのかな?細切れで運行されるのは不便なんだが、これでちょっとでも鉄道会社の経営が楽になるんだったら我が儘いってる場合じゃないしなあ。。。<br /><br />上田駅には14時半頃に到着。駅に降り立つとかなりヒンヤリした空気。最初は妻ともども上田城下を散策する気だったのだが、ちょっとどうしようかねえ、という感じになる。<br /><br />一旦ホテルに行ってみたものの、15時からチェックインということで、入口の自動ドアも動いてなかった。仕方ないから駅前のタリーズに入って時間を潰す。あと、長野の人は微妙に分煙、というか禁煙意識が低いのか、わりと色んなところでタバコの煙がくゆっていた。<br /><br />15時ちょうどくらいに改めて本日の宿泊先、上田ロイヤルホテルにチェックイン。セミダブルということだが、わりと広いベッド。基本的にビジネスホテルなのでバスルームは狭いのだが、客室自体は狭すぎもせず、まあ、のんびり過ごせる雰囲気。<br /><br />意外と気温が低かったのとお互い疲れが溜まっているということで、あまり無理をせず、夕飯時までベッドで仮眠することに。ベッドが柔らかくて気持ちよかったためか、仮眠というにしては寝過ぎとちがうか?<br /><br />とりあえず、ホテルのフロントで夕食のお店の参考にと、上田駅周辺の蕎麦店のマップをもらってきて、駅西口のお店に出かけようか、ということになるが、外に出てみたらさらに気温が下がっていて、あまり長い時間歩くのがおっくうだなあと思っていたら、またしても妻がめざとくホテルの斜向かいにある看板を発見。「中村屋」といううどん屋さんに入ってみることにした。<br /><br />最初は、「明日マラソンだし、うどんの方が消化が良いかなー」程度の軽い気持ちで入店したのだが、どうやら馬肉うどんで有名なお店らしい。そういえば、まだ夕方になったばかりなのに、ひっきりなしにお客さんが入ってくるしな。さすがに翌日フルマラソン走るのに馬肉は止めといた方がいいかと思い、私は鍋焼きうどんを注文。妻は馬肉うどんとミニ天丼のセットを注文。<br /><br />馬肉ってどんな感じのものがでてくるのか興味津々(最初は熊本名物の馬刺し的なものをイメージしていた)。妻に少し馬肉を分けてもらって食べてみる。拙い食の知識で表現するならば、牛すじ肉の煮込みの上位バージョンといった感じのもの。コラーゲン的な部分もありながら、すじ肉とは違ってふっくらしてて旨味もあるっていう感じ。歯ごたえは残しつつもしっかり煮込んでいるので、食べ過ぎなければ胃腸にも負担は掛からないんじゃないかな。鍋焼きうどんの方も出汁が効いててとても良い感じ。ちょっと柔らかめの麺もちょうど口に合って良かった。<br /><br />ということで、偶然ながら上田の名物料理を食すことができて大変満足。早めに就寝して疲れをできるだけ回復させて明日に備えることにする。<br /><br /><br />翌日。始発列車に乗るために4時45分に起床。いつもと同じ時刻なので苦にならないのはありがたい。妻のお見送りを受けて出発。ホテルのフロントに既に人がいたのでちょっとギョッとする。<br /><br />05:32 上田−長野 1613M<br />上田駅のしなの鉄道改札はまだ開いてなかったけど、改札前で2、3分待っていたら改札が開いて駅員さんに入鋏してもらう。3番線ホームから出発。千曲駅あたりから乗客が多くなってきて最終的には満員状態。長野駅3番線ホーム到着。臨時列車が3分乗り換えであるのだが、多分、同一ホームの4番線に待っているだろー、と思っていたら、7番線とのこと。連絡通路を通ってなんとか乗り込む。<br /><br />06: 17 長野−北長野 9371M<br />長野駅で乗り換えるとき、ゆっくり次の列車で行こうか少し迷ったせいで行動が遅くなってしまったのだが、予想よりも遙かに席が空いている、というか、階段付近に固まりすぎで、一番前の車輌はガラガラでした。3両編成から6両編成の乗り換えなので、比較的座席にゆとりがあったのかもしれない。約5分で北長野駅に到着。跨線橋の階段が意外と近くにあったので、北長野まで乗るときは一番前の車輌に乗った方が良いかも。<br /><br />北長野駅からは10分強歩いて長野運動公園に到着。総合体育館で着替え。急いで着替えることもないが気が急いてしまってさっさと着替えてしまう。なんとなくどこかのマラソン大会で見掛けたおじさんたちもいるなあ、と思ったりする(あちらも同じことを考えていたりして)。思ったよりは寒くはないけど、スタート直後は手袋つけといた方がよさそう。途中から暑くなることも考えるとアームカバーは無しにしよう。サングラスを持ってくるのを忘れてしまったんだが、天候は曇りなので帽子かぶっていればなんとかなるかなぁ、とちょっと弱気になる。<br /><br />陸上競技場でアップ、はせずにトイレだけ使わせてもらう。陸連登録者以外は立ち入り禁止なので、トイレ待ちも少ないだろう、と思っていたらまさかのトイレ故障。ボランティアのおじさんが「しばしたのトイレがあるからそっちを使ってー」というのだが、「しばした」って何の意味ですか? ・・・どうやら、競技場グラウンド(芝の生えているところがある)の下側にあるトイレ、ということらしい。ていうか、競技場の外側なので、長いトイレ待ちの列に結局並ぶ羽目になる。トホホ。<br /><br />まあ、なんとかスタートエリアに整列できた。今回で何回目なんだろう? 確かゴールドゼッケンが初めて導入された年とかだったので、もう4、5回くらいは参加しとるのか。まあ、あんまり成長してないなあ、と思ったりする。なんか今年から長野マラソンのテーマソングを作ったらしいのだが、地元のバンドグループの演奏に、ちょっとホロッとしてしまう。まあ、確実に涙もろくなったかも。<br /><br />で、8時半にスタート。はっきり言ってフルマラソンを走りきる体力的な自信が全く無いので、とりあえず行けるところまでいって、あとは観光マラソン決め込むつもりで走り出す。善光寺あたりは下り坂でスピードが出る上、沿道に群れた人がちょうど横を走っていた尾崎好美さんに声援を掛けるので、非常に楽しく走ることができた。<br /><br />ビッグハット横を過ぎたあたりで、3時間15分のペースランナーが横を走っているのに気づく。とりあえずこの人らに連れて行ってもらおうと思ったのだが、長野市清掃センターを過ぎた川の土手に出てきたあたりでペースランナーの人がいなくなる。え?トイレ? ということで、仕方ないから自分一人で走ることになる。だいたい同じくらいのペースの人を探すのに手間取ってちょっとペースが乱れる。1km辺り4分30秒弱にペースが上がってる。いかんなー、と思いつつ、ペースを下げる勇気が無くてそのままの調子でいってしまう。<br /><br />エムウェーブの周囲を一周して折り返し。だいたい16、7kmというところ。この日は南風が強くて折り返しからの道のりが向かい風で結構しんどい。五輪大橋の上りでちょっとペースが落ちる。というか、自動車専用道路は曲線部に横方向の傾斜が付けてあるので走りにくいなあ。。。といいつつもとりあえず20kmを1時間30分以内で通過。うーん、3時間ペースかー<br /><br />五輪大橋からの直線は結構気持ちよく走ることができた。ホワイトリングを左手に見つつ、国道との交差点で折り返し、ホワイトリングを右手に見ながらついついペースが上がる。<br /><br />と、ホワイトリングの給水を過ぎたところで、パタッと足が止まる(25kmの計測の所だったかな?)。ペース上げすぎたかなー まあ、一息ついてまた走り始めるものの、誰かと併走して走ることなく、ドンドン抜かれまくる。うん、まあ仕方ないなあ。今回は抜かれて悔しいというよりも、まあここまでくれば3時間半くらいで完走できるだろうという感じになってくる。なんとか楽しく走り終えよう、という風に気持ちを切り替える。しかし、まあ、今回からコースが若干変更されて、直線部分が増えたのは良いけれど、河川敷の部分だから、向かい風をまともに受けて、しんどいしんどい。<br /><br />それでも、なんとかゴールまで帰ってこれました。途中、普通のおじさんっぽい人にまで抜かれたのはちょっとショックだったなあ。。。練習不足はいかんともし難い。反省しかないですわ。とりあえず、3時間31分でゴール。ラストスパートはしない主義なんで。<br /><br />なんか、今回から完走タオルとともに完走メダルも首に下げてもらえた。長野の作家さんがデザインして、長野県内の製作所が仕上げたものらしく、表面がつるっとした良い感じの質感。邪魔になるし飾らないし、といいつつも、やっぱり完走メダルもらえるとうれしいですわー<br /><br />今回はゴール地点の南長野運動公園の体育館が工事中だったのか、公園南側のテニスコートで荷物の受け渡し。テニスコートの隅っこで着替えて篠ノ井駅行きのシャトルバスまで向かう。長野駅に向かうシャトルバスとは反対方向に停留所が設置されているので、微妙に人の流れと逆方向に進まなくてはならず、走り終わった直後ということもあり、思ったように進めない。13時8分のワイドビューしなの14号には間に合わないかー、と思ってバスの中で時刻表見てたら、高々松本に行くのに特急料金1180円も払えるか、って気持ちになってくる。のんびり行けば良いや。<br /><br />ということで、篠ノ井駅東口にある、居酒屋?の「江戸屋」に入ることにする。お店の入口の所に貼られた独特のお品書きに、ちょっとたじろいでしまうが、他のランナーもお店に入っていくことだし、尻馬に乗って入店してみた。お店の外が既にかなりカオスな状態だったのだが、店の中はさらにカオスな状態だった。色んなお品書きが色んな所に貼り巡られていて、もうどこを見たらいいのか分からない状態。「信州名物 はちのこ」って何かなー、と思ってスマホで確認したら、文字通り蜂の幼虫で、マラソン直後の判断力の減退加減にうんざりする。<br /><br />結局、「白鷺渡し船うどん」にしてみた。胃腸が疲れた状態にはちょうど良い感じの冷やしうどんでした。お店の雰囲気に比べて、至って普通の食事が出てきてほっとした。<br /><br />13:52 篠ノ井−松本 2240M<br />篠ノ井から普通列車で松本に向かう。二両編成のワンマン運行。篠ノ井線って結婚する前の年に特急列車で妻と一緒に乗った記憶がある(たしか、小布施見にマラソンの帰りだったかな?)んだが、全区間単線だったとは。まあ、山の中を走る路線だし、電化されてるだけでもありがたいと言うべきなのかなあ。。。<br /><br />姨捨駅ではスイッチバックで駅に入線するということは一応知識として知っていたのだが、駅をいったん通り過ぎた後、運転士さんが通路を歩いて反対側の運転席に移動して、駅に入るもんだとばかり思っていたら、自動車と同じように後ろ見ながらバックして行ってました。まあ、東海道線とかでも、停車位置から行き過ぎた場合にバックして戻ってたりするから、そういう操作が可能なのは自明だし、そっちの方が手っ取り早いんだけど、なんとなく目から鱗だった。<br /><br />どうも下り列車のダイヤが乱れているらしく(中央線から直通の列車もあるため、その影響を受けるらしい)、3、4分遅れはざらになってくる。聖高原駅で長時間特急の通過を待った時点で遅れは一旦なくなったのだが、その後も行き違い列車がなかなかやってこずに、ちょっともどかしい気分になる。松本駅北側の信号場(平瀬信号場)で行き違い列車を待っているときに、運転士さんに尋ねてみるが、所定の時刻から4分ほど遅れるが、松本で接続列車が待ってくれるので、問題無く乗り継ぎ可能とのこと。うーん、ホンマかいな−??<br /><br />と、半信半疑で引き下がると、同じような懸念を抱いていた外国人のランナー(完走メダル首に下げてたうえに、乗り合わせたおばあちゃん達に根掘り葉掘り質問されてたのが聞こえてた)が、大丈夫?って尋ねてくる。たぶん大丈夫やー、としか言いようがないのだが、どうやら彼は私よりも2分早い、あずさ24号で東京まで帰るらしい。よけい時間が気になるよなあ。<br /><br />結局、松本駅には15時19分に到着。到着ホーム(3番線)と向かい側ホーム(2番線)にあずさの車輌が停車してたから、外国人ランナーさんはなんとか乗り継げるやろ、私は階段渡って向こう側のホームに停車中のはまかいじなんで、じゃあ、グッドラック! ってな感じでお別れしてくる(はまかいじ、って言われても分からんよなあ。。。)。<br /><br />15:21 松本−横浜 9064M (臨時特急はまかいじ)<br />大慌てで跨線橋を渡って1番線に到着したのだが、あずさ24号が接続のために発車時刻を3分ほど遅らせたので、はまかいじもそれにあわせて出発時刻は3分ほど遅れる。<br />妻とも無事車内で合流できた。お土産と夕飯の買い出しありがとー。<br /><br />松本を発車した時点では自由席、指定席ともにガラガラ。その割には車内販売のワゴンが回ってきたりと、少々はまかいじの今後が心配になってくる。反面、お客が少ないので静かできれいな空気の車内でゆっくりくつろいで移動することができました。やっぱりバスとは違うわー 結局、甲府、石和温泉あたりからたくさんお客が乗り込んできたので、私たちの乗っていた車輌はほぼ満席になる。まあ「かいじ」なんで、山梨県からが本領発揮といったところなのかも。<br /><br />17時半くらいから松本駅で妻が買ってきてくれた駅弁を頂く。私は鳥釜飯、妻は鳥弁当にしてみたんだが、なんとなく、具材とかが一緒のような気がするんですが・・・(お弁当の味自体はたいへん美味しかったのですが!)<br /><br />出発当初の遅れもなんとか回復させたのかなー、と思いつつ、そろそろ高尾駅通過というころ、列車は減速、停車してしまう。どうやら豊田駅での人身事故の影響で先を走る快速列車が動いていないそうな。もうすこしで横浜線に入れてたのになあ、と残念に思うものの、いかんともし難く、しばらく停車。まあ、通勤列車で立ちっぱなしということでもないので、のんびり過ごしてました。結局5分ほど遅れて八王子駅に到着。いよいよ横浜線に進入ー<br /><br />なんか、町田駅とか新横浜駅とかで停車するときに、ホームで電車待ちしてる人たちから冷たい視線を浴びているような気になる。いやいや、はまかいじが悪いのと違いますよー、中央線が悪いんですよー と反論したくもなる。<br /><br />結局、横浜駅には5分遅れのまま到着。まあ、仕方ないか。横浜駅では京急の窓口に用事があったので、妻を残して一旦改札外に出場。<br /><br />19:01 横浜−藤沢 2250Y<br />横浜からは横須賀線ホームに到着する湘南新宿ラインを利用。こちらの方がいくらか混雑率が低いだろうと思う。12号車に乗車。藤沢駅ではエレベーターの真正面に出てくると思ったのだが、11号車が真正面らしい。まあ、12号車から東京よりは結構空席があるので、こちらの方が良かったと言えば良かったかも。<br /><br />ということで、練習時間がまともに取れない中、なんとか完走してきました。おそらくもっと遅いペースで前半走っていても後半疲れて歩いていたのは確実なので、タイムだけ考えれば、今回のプランはまだ正解に近いのかもしれません(後半しんどいのですが)。なんとか仕事を片付けてしまって、長い時間走ることのできる環境を作り上げることが目下の目標なのかもしれません(残業続きで疲れが蓄積してたのもあるし)。<br /><br />あと、去年は宿泊費をケチって長野マラソン以外の大会に参加したのですが、沿道でのおもてなしやら、走行時の安全確保といったところでストレスを感じさせない長野マラソンは、やっぱり走っていても気持ちの良い大会なので、今後も4月のマラソンは長野マラソン一択で行くしかないなあ、と思った次第でした。

第16回長野オリンピック記念長野マラソンに参加してきました。

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2014/04/19 - 2014/04/20

1267位(同エリア1909件中)

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まいこさん

昨年はついつい別の大会に目移りしてしまったけど、どうせ走るんだったら気持ちよい方がいいよねー、ということで、二年ぶりに長野マラソンにエントリー。3月末からは仕事が忙しすぎて(北海道マラソンのエントリーが始まっていたのを忘れて、エントリーし損ねたくらいだ!)、ほとんどまともに走れていないので、良い記録は臨むべくもないのですが、気持ちよく走り終えることを目標に、いざ長野へ!

05:04 藤沢−品川 720M
本来ならば、もう一つ後の列車でも間に合ったのだが、妻の起床が早かったので少し早めに自宅を出発する。品川まではグリーン車利用。朝ご飯を食べながら過ごす。

05:46 品川−新宿 471G, 571G
まだ早朝なのでわりと山手線も空いている。空いている座席に座ったときに隣の人の肩にちょっと触れてしまったのだが、朝帰りの人が寝過ごす寸前だったらしく、慌てて降りて行ってました。土曜日の朝まで大変だなあ。。。

新宿駅西口から改札外に出て、新宿都庁方面に歩く。まだ動く歩道も動いてない時間帯なんだな。今回は長野までWillerトラベルのバスを利用するので、六面錐の形状をした住友ビルにある出発ロビーに向かう。待合スペースはビルの1階にあるそうなのだが、まだ朝早いのでどこから入ったらいいものかちょっと迷う。一度地階に降りてから内部のエスカレーターで1階に上るのが正解らしい。

殺風景な待合スペースでしばらく坐っていたら、妻が胃の調子が悪いと言い出す。バス旅行なのにそれはマズいな。近くにコンビニないかスマホで検索。すぐ西隣のハイアットリージェンシーにセブンイレブンがあるみたいだ。華麗に飲むタイプの胃薬を買ってくる。スマホ便利やー あと、ちょっと時間に余裕もって出てきたのが幸いしたかな。

07:10 新宿住友ビル前−長野駅東口
定刻通りでは7時10分発なのだが、予約客が一人やってこないということで10分程度遅れて出発。バスの外で繰り広げられていた、もうすぐ来るからもうちょっと待ってくれという客に対して、そんなの無理ですよ−、と訴えていた係の人の悲痛な叫びが耳に残る。。。

昨年夏の長野行きバス(このときは池袋からの乗車)では、関越道の渋滞に巻き込まれて2時間(?)くらい遅れてしまったので、定刻通りの運行はあまり期待はしてなかったが、わりと順調に走行し、途中二度の休憩(関越道三芳PA、上信越道横川SA)を挟みつつ、碓氷峠での事故渋滞にもかかわらず20分遅れ程度で長野駅に到着。横川SAで買った、こんにゃく入りスイートポテトおいしかったー

途中の運転も非常に丁寧で、十分合格点かな−、と思って、運転士さんの「長らくのご乗車・・・(中略)・・・定刻より遅れて大変申し訳ありませんでした」というアナウンスを聞いていたら、斜め後ろから「最低!」という叫び声が聞こえる。バスが動き出す前にもグダグダ注文していた男で、こっちからしてみたらお前の態度と性格と容姿が最高に残念な気がするわ。運転士さんがあまりにも気の毒なので(20分の遅れは運転士の責任ではないことは明らかだし)、荷物を受け取りがてら、精一杯のお礼の言葉をかけておく。

11:50 長野駅東口−ビッグハット前
ナンバーカード引き替えのためにシャトルバスに乗車。一昨年までは、どんどんシャトルバスがやってきて、適当に人が乗ったらどんどんバスが発車していくって感じだったけど、満員にならないと動き出さないようになっていた。なんだかんだでお財布のひもが固くなってる感じ。ちなみにバス料金200円というのはこの前と変わりなし。
ビッグハットに入ってあっさりゼッケン引き替え終わり。初めて参加したときは、いろいろ袋に入った粗品的なものがもらえたのだが、今回はチラシと割引券のみ。なんだか世知辛いなあ。。。 ナンバーカード引き替え所の横にあったEXPO会場では、消耗品の5本指ソックスを購入。普段購入するよりちょっとだけ安かったかな?

ちょうどお昼時なので、ビッグハットから道路を挟んで斜向かいにある、水野美術館に併設されているイタリア料理店「ラ・リトラット」でお昼ご飯にする。日本庭園に面した席が空いていてラッキー。池を回遊する錦鯉と、錦鯉にちょっかい出そうとする鴨の様子を眺めながらゆったりとランチ。なかなか良い雰囲気でした。前菜とスープ、パスタ、食後のデザートまでついて1000円なので(オプションでデザートがついてプラス400円)非常にオトク。

13:20 水野美術館前−長野駅東口
レストランでお会計しているとき、レジの傍らに水野美術館横に停車するバスの時刻表が貼ってあるのに気づく。長野駅行きのバスの時刻が迫っていたので、急いでバス停に向かう、というか、どこにあるんだー、バス停ー(美術館の駐車場中にありました)。シャトルバスよりもゆっくり座れる上に、料金も170円なのでかなりお得な感じだ。

13:45 長野−戸倉 1650M
マラソン当日は北長野駅まで電車で移動、長野運動公園まで歩くんだが、しなの鉄道の乗車券が無料で乗れるかどうかちょっとあやふやだったので、3月中に乗車券を事前購入するに際し、とりあえず長野−>上田の片道乗車券しか発券してもらってなかったのだが、無料乗車券は長野−北長野間分しか出ないことが分かったので、みどりの窓口で往復乗車券に変更してもらう(窓口の人、目にも止まらない早業で発券してくれました。。。)。3月中に発券してもらった乗車券の変更なので運賃は3月時点のまま。なにげにオトクだ。

窓口で並んだせいで出発直前の列車に飛び乗ることになった。高校生が一杯で座れないー、と思っていたら、妻が先頭車両はガラガラなのをめざとく見つけて車輌を移動。快適に移動できましたー

14:13 戸倉−上田 2752M
戸倉駅で対面乗り換え。左側車窓から広い留置線が見えたので乗換駅になってるのかな?細切れで運行されるのは不便なんだが、これでちょっとでも鉄道会社の経営が楽になるんだったら我が儘いってる場合じゃないしなあ。。。

上田駅には14時半頃に到着。駅に降り立つとかなりヒンヤリした空気。最初は妻ともども上田城下を散策する気だったのだが、ちょっとどうしようかねえ、という感じになる。

一旦ホテルに行ってみたものの、15時からチェックインということで、入口の自動ドアも動いてなかった。仕方ないから駅前のタリーズに入って時間を潰す。あと、長野の人は微妙に分煙、というか禁煙意識が低いのか、わりと色んなところでタバコの煙がくゆっていた。

15時ちょうどくらいに改めて本日の宿泊先、上田ロイヤルホテルにチェックイン。セミダブルということだが、わりと広いベッド。基本的にビジネスホテルなのでバスルームは狭いのだが、客室自体は狭すぎもせず、まあ、のんびり過ごせる雰囲気。

意外と気温が低かったのとお互い疲れが溜まっているということで、あまり無理をせず、夕飯時までベッドで仮眠することに。ベッドが柔らかくて気持ちよかったためか、仮眠というにしては寝過ぎとちがうか?

とりあえず、ホテルのフロントで夕食のお店の参考にと、上田駅周辺の蕎麦店のマップをもらってきて、駅西口のお店に出かけようか、ということになるが、外に出てみたらさらに気温が下がっていて、あまり長い時間歩くのがおっくうだなあと思っていたら、またしても妻がめざとくホテルの斜向かいにある看板を発見。「中村屋」といううどん屋さんに入ってみることにした。

最初は、「明日マラソンだし、うどんの方が消化が良いかなー」程度の軽い気持ちで入店したのだが、どうやら馬肉うどんで有名なお店らしい。そういえば、まだ夕方になったばかりなのに、ひっきりなしにお客さんが入ってくるしな。さすがに翌日フルマラソン走るのに馬肉は止めといた方がいいかと思い、私は鍋焼きうどんを注文。妻は馬肉うどんとミニ天丼のセットを注文。

馬肉ってどんな感じのものがでてくるのか興味津々(最初は熊本名物の馬刺し的なものをイメージしていた)。妻に少し馬肉を分けてもらって食べてみる。拙い食の知識で表現するならば、牛すじ肉の煮込みの上位バージョンといった感じのもの。コラーゲン的な部分もありながら、すじ肉とは違ってふっくらしてて旨味もあるっていう感じ。歯ごたえは残しつつもしっかり煮込んでいるので、食べ過ぎなければ胃腸にも負担は掛からないんじゃないかな。鍋焼きうどんの方も出汁が効いててとても良い感じ。ちょっと柔らかめの麺もちょうど口に合って良かった。

ということで、偶然ながら上田の名物料理を食すことができて大変満足。早めに就寝して疲れをできるだけ回復させて明日に備えることにする。


翌日。始発列車に乗るために4時45分に起床。いつもと同じ時刻なので苦にならないのはありがたい。妻のお見送りを受けて出発。ホテルのフロントに既に人がいたのでちょっとギョッとする。

05:32 上田−長野 1613M
上田駅のしなの鉄道改札はまだ開いてなかったけど、改札前で2、3分待っていたら改札が開いて駅員さんに入鋏してもらう。3番線ホームから出発。千曲駅あたりから乗客が多くなってきて最終的には満員状態。長野駅3番線ホーム到着。臨時列車が3分乗り換えであるのだが、多分、同一ホームの4番線に待っているだろー、と思っていたら、7番線とのこと。連絡通路を通ってなんとか乗り込む。

06: 17 長野−北長野 9371M
長野駅で乗り換えるとき、ゆっくり次の列車で行こうか少し迷ったせいで行動が遅くなってしまったのだが、予想よりも遙かに席が空いている、というか、階段付近に固まりすぎで、一番前の車輌はガラガラでした。3両編成から6両編成の乗り換えなので、比較的座席にゆとりがあったのかもしれない。約5分で北長野駅に到着。跨線橋の階段が意外と近くにあったので、北長野まで乗るときは一番前の車輌に乗った方が良いかも。

北長野駅からは10分強歩いて長野運動公園に到着。総合体育館で着替え。急いで着替えることもないが気が急いてしまってさっさと着替えてしまう。なんとなくどこかのマラソン大会で見掛けたおじさんたちもいるなあ、と思ったりする(あちらも同じことを考えていたりして)。思ったよりは寒くはないけど、スタート直後は手袋つけといた方がよさそう。途中から暑くなることも考えるとアームカバーは無しにしよう。サングラスを持ってくるのを忘れてしまったんだが、天候は曇りなので帽子かぶっていればなんとかなるかなぁ、とちょっと弱気になる。

陸上競技場でアップ、はせずにトイレだけ使わせてもらう。陸連登録者以外は立ち入り禁止なので、トイレ待ちも少ないだろう、と思っていたらまさかのトイレ故障。ボランティアのおじさんが「しばしたのトイレがあるからそっちを使ってー」というのだが、「しばした」って何の意味ですか? ・・・どうやら、競技場グラウンド(芝の生えているところがある)の下側にあるトイレ、ということらしい。ていうか、競技場の外側なので、長いトイレ待ちの列に結局並ぶ羽目になる。トホホ。

まあ、なんとかスタートエリアに整列できた。今回で何回目なんだろう? 確かゴールドゼッケンが初めて導入された年とかだったので、もう4、5回くらいは参加しとるのか。まあ、あんまり成長してないなあ、と思ったりする。なんか今年から長野マラソンのテーマソングを作ったらしいのだが、地元のバンドグループの演奏に、ちょっとホロッとしてしまう。まあ、確実に涙もろくなったかも。

で、8時半にスタート。はっきり言ってフルマラソンを走りきる体力的な自信が全く無いので、とりあえず行けるところまでいって、あとは観光マラソン決め込むつもりで走り出す。善光寺あたりは下り坂でスピードが出る上、沿道に群れた人がちょうど横を走っていた尾崎好美さんに声援を掛けるので、非常に楽しく走ることができた。

ビッグハット横を過ぎたあたりで、3時間15分のペースランナーが横を走っているのに気づく。とりあえずこの人らに連れて行ってもらおうと思ったのだが、長野市清掃センターを過ぎた川の土手に出てきたあたりでペースランナーの人がいなくなる。え?トイレ? ということで、仕方ないから自分一人で走ることになる。だいたい同じくらいのペースの人を探すのに手間取ってちょっとペースが乱れる。1km辺り4分30秒弱にペースが上がってる。いかんなー、と思いつつ、ペースを下げる勇気が無くてそのままの調子でいってしまう。

エムウェーブの周囲を一周して折り返し。だいたい16、7kmというところ。この日は南風が強くて折り返しからの道のりが向かい風で結構しんどい。五輪大橋の上りでちょっとペースが落ちる。というか、自動車専用道路は曲線部に横方向の傾斜が付けてあるので走りにくいなあ。。。といいつつもとりあえず20kmを1時間30分以内で通過。うーん、3時間ペースかー

五輪大橋からの直線は結構気持ちよく走ることができた。ホワイトリングを左手に見つつ、国道との交差点で折り返し、ホワイトリングを右手に見ながらついついペースが上がる。

と、ホワイトリングの給水を過ぎたところで、パタッと足が止まる(25kmの計測の所だったかな?)。ペース上げすぎたかなー まあ、一息ついてまた走り始めるものの、誰かと併走して走ることなく、ドンドン抜かれまくる。うん、まあ仕方ないなあ。今回は抜かれて悔しいというよりも、まあここまでくれば3時間半くらいで完走できるだろうという感じになってくる。なんとか楽しく走り終えよう、という風に気持ちを切り替える。しかし、まあ、今回からコースが若干変更されて、直線部分が増えたのは良いけれど、河川敷の部分だから、向かい風をまともに受けて、しんどいしんどい。

それでも、なんとかゴールまで帰ってこれました。途中、普通のおじさんっぽい人にまで抜かれたのはちょっとショックだったなあ。。。練習不足はいかんともし難い。反省しかないですわ。とりあえず、3時間31分でゴール。ラストスパートはしない主義なんで。

なんか、今回から完走タオルとともに完走メダルも首に下げてもらえた。長野の作家さんがデザインして、長野県内の製作所が仕上げたものらしく、表面がつるっとした良い感じの質感。邪魔になるし飾らないし、といいつつも、やっぱり完走メダルもらえるとうれしいですわー

今回はゴール地点の南長野運動公園の体育館が工事中だったのか、公園南側のテニスコートで荷物の受け渡し。テニスコートの隅っこで着替えて篠ノ井駅行きのシャトルバスまで向かう。長野駅に向かうシャトルバスとは反対方向に停留所が設置されているので、微妙に人の流れと逆方向に進まなくてはならず、走り終わった直後ということもあり、思ったように進めない。13時8分のワイドビューしなの14号には間に合わないかー、と思ってバスの中で時刻表見てたら、高々松本に行くのに特急料金1180円も払えるか、って気持ちになってくる。のんびり行けば良いや。

ということで、篠ノ井駅東口にある、居酒屋?の「江戸屋」に入ることにする。お店の入口の所に貼られた独特のお品書きに、ちょっとたじろいでしまうが、他のランナーもお店に入っていくことだし、尻馬に乗って入店してみた。お店の外が既にかなりカオスな状態だったのだが、店の中はさらにカオスな状態だった。色んなお品書きが色んな所に貼り巡られていて、もうどこを見たらいいのか分からない状態。「信州名物 はちのこ」って何かなー、と思ってスマホで確認したら、文字通り蜂の幼虫で、マラソン直後の判断力の減退加減にうんざりする。

結局、「白鷺渡し船うどん」にしてみた。胃腸が疲れた状態にはちょうど良い感じの冷やしうどんでした。お店の雰囲気に比べて、至って普通の食事が出てきてほっとした。

13:52 篠ノ井−松本 2240M
篠ノ井から普通列車で松本に向かう。二両編成のワンマン運行。篠ノ井線って結婚する前の年に特急列車で妻と一緒に乗った記憶がある(たしか、小布施見にマラソンの帰りだったかな?)んだが、全区間単線だったとは。まあ、山の中を走る路線だし、電化されてるだけでもありがたいと言うべきなのかなあ。。。

姨捨駅ではスイッチバックで駅に入線するということは一応知識として知っていたのだが、駅をいったん通り過ぎた後、運転士さんが通路を歩いて反対側の運転席に移動して、駅に入るもんだとばかり思っていたら、自動車と同じように後ろ見ながらバックして行ってました。まあ、東海道線とかでも、停車位置から行き過ぎた場合にバックして戻ってたりするから、そういう操作が可能なのは自明だし、そっちの方が手っ取り早いんだけど、なんとなく目から鱗だった。

どうも下り列車のダイヤが乱れているらしく(中央線から直通の列車もあるため、その影響を受けるらしい)、3、4分遅れはざらになってくる。聖高原駅で長時間特急の通過を待った時点で遅れは一旦なくなったのだが、その後も行き違い列車がなかなかやってこずに、ちょっともどかしい気分になる。松本駅北側の信号場(平瀬信号場)で行き違い列車を待っているときに、運転士さんに尋ねてみるが、所定の時刻から4分ほど遅れるが、松本で接続列車が待ってくれるので、問題無く乗り継ぎ可能とのこと。うーん、ホンマかいな−??

と、半信半疑で引き下がると、同じような懸念を抱いていた外国人のランナー(完走メダル首に下げてたうえに、乗り合わせたおばあちゃん達に根掘り葉掘り質問されてたのが聞こえてた)が、大丈夫?って尋ねてくる。たぶん大丈夫やー、としか言いようがないのだが、どうやら彼は私よりも2分早い、あずさ24号で東京まで帰るらしい。よけい時間が気になるよなあ。

結局、松本駅には15時19分に到着。到着ホーム(3番線)と向かい側ホーム(2番線)にあずさの車輌が停車してたから、外国人ランナーさんはなんとか乗り継げるやろ、私は階段渡って向こう側のホームに停車中のはまかいじなんで、じゃあ、グッドラック! ってな感じでお別れしてくる(はまかいじ、って言われても分からんよなあ。。。)。

15:21 松本−横浜 9064M (臨時特急はまかいじ)
大慌てで跨線橋を渡って1番線に到着したのだが、あずさ24号が接続のために発車時刻を3分ほど遅らせたので、はまかいじもそれにあわせて出発時刻は3分ほど遅れる。
妻とも無事車内で合流できた。お土産と夕飯の買い出しありがとー。

松本を発車した時点では自由席、指定席ともにガラガラ。その割には車内販売のワゴンが回ってきたりと、少々はまかいじの今後が心配になってくる。反面、お客が少ないので静かできれいな空気の車内でゆっくりくつろいで移動することができました。やっぱりバスとは違うわー 結局、甲府、石和温泉あたりからたくさんお客が乗り込んできたので、私たちの乗っていた車輌はほぼ満席になる。まあ「かいじ」なんで、山梨県からが本領発揮といったところなのかも。

17時半くらいから松本駅で妻が買ってきてくれた駅弁を頂く。私は鳥釜飯、妻は鳥弁当にしてみたんだが、なんとなく、具材とかが一緒のような気がするんですが・・・(お弁当の味自体はたいへん美味しかったのですが!)

出発当初の遅れもなんとか回復させたのかなー、と思いつつ、そろそろ高尾駅通過というころ、列車は減速、停車してしまう。どうやら豊田駅での人身事故の影響で先を走る快速列車が動いていないそうな。もうすこしで横浜線に入れてたのになあ、と残念に思うものの、いかんともし難く、しばらく停車。まあ、通勤列車で立ちっぱなしということでもないので、のんびり過ごしてました。結局5分ほど遅れて八王子駅に到着。いよいよ横浜線に進入ー

なんか、町田駅とか新横浜駅とかで停車するときに、ホームで電車待ちしてる人たちから冷たい視線を浴びているような気になる。いやいや、はまかいじが悪いのと違いますよー、中央線が悪いんですよー と反論したくもなる。

結局、横浜駅には5分遅れのまま到着。まあ、仕方ないか。横浜駅では京急の窓口に用事があったので、妻を残して一旦改札外に出場。

19:01 横浜−藤沢 2250Y
横浜からは横須賀線ホームに到着する湘南新宿ラインを利用。こちらの方がいくらか混雑率が低いだろうと思う。12号車に乗車。藤沢駅ではエレベーターの真正面に出てくると思ったのだが、11号車が真正面らしい。まあ、12号車から東京よりは結構空席があるので、こちらの方が良かったと言えば良かったかも。

ということで、練習時間がまともに取れない中、なんとか完走してきました。おそらくもっと遅いペースで前半走っていても後半疲れて歩いていたのは確実なので、タイムだけ考えれば、今回のプランはまだ正解に近いのかもしれません(後半しんどいのですが)。なんとか仕事を片付けてしまって、長い時間走ることのできる環境を作り上げることが目下の目標なのかもしれません(残業続きで疲れが蓄積してたのもあるし)。

あと、去年は宿泊費をケチって長野マラソン以外の大会に参加したのですが、沿道でのおもてなしやら、走行時の安全確保といったところでストレスを感じさせない長野マラソンは、やっぱり走っていても気持ちの良い大会なので、今後も4月のマラソンは長野マラソン一択で行くしかないなあ、と思った次第でした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 藤沢駅にて東海道線東京行き。

    藤沢駅にて東海道線東京行き。

  • 品川駅にて。山手線外回り電車。

    品川駅にて。山手線外回り電車。

  • 新宿駅西口にて。「新宿の目」

    新宿駅西口にて。「新宿の目」

  • 新宿住友ビルに到着。どこから入るんだろ?

    新宿住友ビルに到着。どこから入るんだろ?

  • Willer Expressの待合スペース。わりとがらーんとした空間。

    Willer Expressの待合スペース。わりとがらーんとした空間。

  • 長野行きのバス。

    長野行きのバス。

  • 足下にはフットレストも。座席幅はそこそこ。

    足下にはフットレストも。座席幅はそこそこ。

  • 三芳パーキングエリアで休憩。

    三芳パーキングエリアで休憩。

  • パーキングエリア内の風景。

    パーキングエリア内の風景。

  • 屋台も出てました。

    屋台も出てました。

  • ちなみにこんな感じのバスです。

    ちなみにこんな感じのバスです。

  • 今度は横川パーキングエリアで休憩。わりと順調なので疲労感はない。

    今度は横川パーキングエリアで休憩。わりと順調なので疲労感はない。

  • 妙義山が後ろに見えてました。

    妙義山が後ろに見えてました。

  • 横川パーキングエリア内の風景。

    横川パーキングエリア内の風景。

  • 高崎名物のダルマも。

    高崎名物のダルマも。

  • サービスエリアで購入した「スイートコッペ」をおやつに頂く。

    サービスエリアで購入した「スイートコッペ」をおやつに頂く。

  • 中にはこんにゃく(甘い)が入ってました。

    中にはこんにゃく(甘い)が入ってました。

  • 長野駅東口からシャトルバスでビッグハットに到着。

    長野駅東口からシャトルバスでビッグハットに到着。

  • 内部はナンバーカード引き替え会場。

    内部はナンバーカード引き替え会場。

  • ゼッケンを受け取り参加賞のTシャツをもらった後は、長野マラソンEXPO会場で掘り出し物がないかちょっと物色。

    ゼッケンを受け取り参加賞のTシャツをもらった後は、長野マラソンEXPO会場で掘り出し物がないかちょっと物色。

  • 長野マラソン神社?

    長野マラソン神社?

  • ビッグハット脇の桜。長野市内は桜が満開でした。

    ビッグハット脇の桜。長野市内は桜が満開でした。

  • 水野美術館。ビックハットからは歩いて3分ほど。

    水野美術館。ビックハットからは歩いて3分ほど。

  • 水野美術館に併設されているイタリアンレストラン「ラ・リトラット」

    水野美術館に併設されているイタリアンレストラン「ラ・リトラット」

  • 「ラ・リトラット」店内。庭に面しているので明るい店内です。

    「ラ・リトラット」店内。庭に面しているので明るい店内です。

  • 日本庭園が美しいです。

    日本庭園が美しいです。

  • 池には錦鯉が優雅に泳いでました。

    池には錦鯉が優雅に泳いでました。

  • ランチセットを注文。スープとサラダ。

    ランチセットを注文。スープとサラダ。

  • ハンバーグ付きのパスタ。

    ハンバーグ付きのパスタ。

  • デザートにチーズケーキとホットコーヒー。

    デザートにチーズケーキとホットコーヒー。

  • 水野美術館駐車場にはバス停があります。

    水野美術館駐車場にはバス停があります。

  • 路線バスがいったん駐車場に入ってから、バス停に停車。

    路線バスがいったん駐車場に入ってから、バス停に停車。

  • 長野駅方面行きの路線バスに乗車。シャトルバスよりも乗り心地がよいですよー

    長野駅方面行きの路線バスに乗車。シャトルバスよりも乗り心地がよいですよー

  • 戸倉駅にて。長野駅から乗ってきた列車。

    戸倉駅にて。長野駅から乗ってきた列車。

  • 戸倉駅から先は別の列車に乗り換え。こちらはまだJRカラー。

    戸倉駅から先は別の列車に乗り換え。こちらはまだJRカラー。

  • 上田駅に到着。ちょっと寒かった。。。

    上田駅に到着。ちょっと寒かった。。。

  • 上田ロイヤルホテルに到着。

    上田ロイヤルホテルに到着。

  • ダブルベッドですけど、割と広々。

    ダブルベッドですけど、割と広々。

  • 夕飯どうしよう、と思っていたら、ホテルの斜め向かいにうどん屋を発見。「中村屋」に入ってみることにした。

    夕飯どうしよう、と思っていたら、ホテルの斜め向かいにうどん屋を発見。「中村屋」に入ってみることにした。

  • 肉うどんで有名なところらしい。

    肉うどんで有名なところらしい。

  • 妻は馬肉うどんとミニ天丼のセット。

    妻は馬肉うどんとミニ天丼のセット。

  • 私は鍋焼きうどんを注文。お出汁が美味しかったー

    私は鍋焼きうどんを注文。お出汁が美味しかったー

  • 翌朝。上田駅しなの鉄道改札。長野マラソン参加者のための臨時列車の時刻表が貼り出されてました。

    翌朝。上田駅しなの鉄道改札。長野マラソン参加者のための臨時列車の時刻表が貼り出されてました。

  • まだ改札は閉まってました。ちなみに自動化されてません。

    まだ改札は閉まってました。ちなみに自動化されてません。

  • 上田駅始発の長野駅行き列車。

    上田駅始発の長野駅行き列車。

  • 長野駅での乗り継ぎ。ぎりぎり間に合ったー

    長野駅での乗り継ぎ。ぎりぎり間に合ったー

  • 北長野駅までの臨時列車。北長野駅が終点。

    北長野駅までの臨時列車。北長野駅が終点。

  • 北長野駅に到着。

    北長野駅に到着。

  • 改札に向かう人達。

    改札に向かう人達。

  • 北長野駅から会場に向かう人達。

    北長野駅から会場に向かう人達。

  • 会場に向かう人の列。北陸新幹線の高架をくぐりながら、在来線の線路を跨線橋でまたぎます。

    会場に向かう人の列。北陸新幹線の高架をくぐりながら、在来線の線路を跨線橋でまたぎます。

  • 長野運動公園の体育館で着替え。

    長野運動公園の体育館で着替え。

  • 激闘が終わって、こちらは長野南運動公園。篠ノ井駅行きのバス停に急ぎます。

    激闘が終わって、こちらは長野南運動公園。篠ノ井駅行きのバス停に急ぎます。

  • また来年も参加したい。

    また来年も参加したい。

  • 篠ノ井駅行きシャトルバス。参加者は無料チケットで乗車できました。

    篠ノ井駅行きシャトルバス。参加者は無料チケットで乗車できました。

  • 篠ノ井駅に到着。こちらでもマラソン参加者の歓迎の幟が下がってました。

    篠ノ井駅に到着。こちらでもマラソン参加者の歓迎の幟が下がってました。

  • 篠ノ井駅前の定食屋さん(?)「江戸屋」に入店してみる。

    篠ノ井駅前の定食屋さん(?)「江戸屋」に入店してみる。

  • 店内は結構カオスな感じ(店の外もそんな雰囲気でしたが)。

    店内は結構カオスな感じ(店の外もそんな雰囲気でしたが)。

  • 出されたメニューは真っ当でした。

    出されたメニューは真っ当でした。

  • 篠ノ井駅まで戻って来た。巨大な跨線橋の上に小さな駅舎がちょこんと載っている感じ?

    篠ノ井駅まで戻って来た。巨大な跨線橋の上に小さな駅舎がちょこんと載っている感じ?

  • 篠ノ井駅にて。松本行き普通列車。

    篠ノ井駅にて。松本行き普通列車。

  • 姨捨駅へはスイッチバックで入線。バックオーラーイって感じで操作してました。

    姨捨駅へはスイッチバックで入線。バックオーラーイって感じで操作してました。

  • 姨捨駅駅舎から見下ろす善光寺平。

    姨捨駅駅舎から見下ろす善光寺平。

  • 聖高原駅にて。交通安全祈願の聖観音。

    聖高原駅にて。交通安全祈願の聖観音。

  • 松本駅にて。臨時特急はまかいじ号

    松本駅にて。臨時特急はまかいじ号

  • はまかいじ車内で夕飯。「とり釜めし」を頂きます。

    はまかいじ車内で夕飯。「とり釜めし」を頂きます。

  • 妻は「とりめし」

    妻は「とりめし」

  • 炊き込みご飯に鶏そぼろと鶏唐揚げ、高菜がのっけてあります。

    炊き込みご飯に鶏そぼろと鶏唐揚げ、高菜がのっけてあります。

  • 妻の駅弁も、あれ?一緒の具材?

    妻の駅弁も、あれ?一緒の具材?

  • 横浜駅にて。国府津行き快速(横浜からは各駅停車)。

    横浜駅にて。国府津行き快速(横浜からは各駅停車)。

  • 参加賞のTシャツと、完走記念のタオルとメダル。

    参加賞のTシャツと、完走記念のタオルとメダル。

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