2014/01/22 - 2014/01/25
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からみもちさん
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上海からシェムリアップまでは、春秋航空で直通。
値段は片道1600元ほどだったが、到着が深夜1時の便のみで、やや不便。
予約していた宿に迎えを頼んでいたのに来ていなかった為、タクシーでホテルまで向かった。
言い値で15ドル。後から考えると高いと感じる。
観光日程
1日目:Phnom Krom
2日目:アンコールワット、プノンバケン、アンコールトム、プレアカーン
3日目:バンテアイスレイ
4日目:Roluos遺跡、タプローム
シェムリアップは2回目だったため、前回行っていないところを中心に観光した。
クメール文明のすごさ、奥深さ、何世紀にもわたる歴史の長さを改めて感じた。
レート:1ドル≒4,000リエル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
最初に泊まった宿。River Queen Guesthouse
オールドマーケットの南、シェムリアップ川沿いにある。
飛行機が深夜に着くので、Agodaで予約。
1泊20ドルくらいかかった上、空港に迎えにも来ないし着いたら着いたで寝静まっていてなかなか対応してもらえなかった。
やっぱり予約するより現地で自分の足で探したほうが安くていい宿が見つかる、ということを再確認した。 -
まずは、Phnom Kromへ。
Phnom Kromへは、シェムリアップ川沿いの通りを南へずっと10キロほど下っていく。
車が通ったときの砂埃がものすごい。
自転車で行ったが、一本道で舗装されていて、砂埃以外は快適だった。 -
Phnom Kromは、小さな山の頂に立っている寺院。
周囲には田んぼと家しかなく、見晴らしがいい。 -
山腹からの見晴らしはなかなかよい。
見える家々はすべて高床式で、雨季には田んぼが全部水面になるようだ。
ただし今は乾季なので、普通の田園風景に見える。 -
山頂にある、Phnom Krom遺跡。
かなり損壊が激しい。
昔はそこそこ立派な施設だったのかなという規模だが、今は見る影もない。 -
この遺跡は10世紀ごろの建築だという。
獅子像が入り口に並んでいるところとか、塔が並列で3つ並んでいるところとか、このへんの様式が、比較的早期のものらしい。
タイのクメール遺跡を髣髴とさせる。
ちなみにこの遺跡は、入場料2ドル。
アンコール遺跡のチケットをもっていれば、それで入れる。 -
山のふもとの店で、食す。
パンケーキの生地をワッフルの型で焼いたような食べ物。500リエル。
味はないけど小麦粉本来の味わいがあり、空腹を満たせた。 -
Phnom Kromの山への路上には、こういうハンモックカフェがちらほら営業している。
客もいないしメニューも分からないので、ちょっと敷居が高かった。
何よりハンモックというものは洗うのか、という点が気になった。
ハンモックの網はけっこう顔に近づくので、ハンモックが臭かったら気になって景色なんか楽しめないだろうな、と想像すると入る気にはなれない。
夕暮れの景色なんかはきれいそうだけど。 -
シェムリアップ川沿いの家屋。
いかにもカンボジアっぽい風景。 -
その翌日。
アンコール遺跡の観光。
写真は、定番のアンコールワットの前。さすがに人が多い。 -
この日も自転車で観光。
池袋で登録されていたママチャリ。
シェムリアップからアンコールワットまでは7キロくらいあり、そこからさらに様々な箇所を回ると20キロ以上は走らないといけない。
ギアのないママチャリだとやはり疲れる。 -
アンコールワットの入り口付近の彫り物。
さすがにとても細かい。こんなのが壁面すべてに張り巡らされているんだから恐ろしい。 -
有名な壁画。
観光客になでられすぎて黒光りしているのが残念。 -
三体の像の一番奥の黒光り度が激しい。
やはり大きい胸のほうを触りたいのかな。 -
アンコールワット第一層から。
-
このへんは、元の色彩が残っている。花びらのような細かな修飾も凝っている。
当時の様子が推し量られる。 -
おなじみの逆さアンコールワット。
やっぱり何度行ってもアンコールワットは見ごたえがあった。 -
プノンバケン入り口。
アンコールワット西門のすぐ北側にある。
夕日を見るため多くの観光客が訪れるという。 -
山頂にはけっこう立派な遺跡がある。
しかし損傷が激しく、修復中だった。 -
プノンバケンの山頂からアンコールワットを望む。
空気中に不純物が多いのか、かなりぼやけている。
時期的に乾季で、もう午後1時だったというのもあるのかな。
こういう状況だと夕日も見る気にならない。 -
アンコールトムの入口。
アンコールトムの中も見所がたくさんあるが、前に一度行っているので、今回は通過するだけだった。 -
プレアカーンの入口。
プレアカーンは、アンコールトムの北側にある。
入口はアンコールトムと似ていて、面積もアンコール遺跡群の中でも大きいほうだ。
見て回るのに1時間かかる。 -
プレアカーンは平屋で、祭祀や教育などに使われていたらしい。
しかしどこが部屋だか分からない、なんか廊下ばかりだった印象がある。 -
こんなような廊下が続く。
-
寺院の中心にはこんな小さな塔がある。
ここを基点に四方に通路が延びている。
どこをいくにもここを必ず通らないといけないので、けっこう人でにぎわっている。 -
建物の壁には、やはりきれいな彫刻が残っている。
この像が一番きれいだ、ともぐりのガイドに教えてもらった。 -
プレアカーンの見所、2階建て建築。
この寺院は比較的地味だ。
しかし規模が大きいし当時の繁栄をうかがわせる施設なので、見ておいてもいいんじゃないか。 -
プレアカーンの本殿の東側入口。
アンコール遺跡群では、正門は一般的に東側。
さすがに立派な門番が立っているが、残念ながら首から上がない。 -
宿への帰りがけにバイヨンへ寄った。
夕暮れ時だった。 -
バイヨンの彫刻。彫刻自体も美しいが、鳥が留っているのも珍しい。
-
バイヨンの宝塔。観音菩薩が微笑む。
-
夕食。この日は、帰る途中の市場でこんなものを食べた。
串揚げとコーラ。1ドル+2,000リエル。
安いけど、味は、そのままソーセージとか豆腐に辛いたれがかかっている。いわゆる素材を生かした素直な味だ。 -
翌日。ホテルを替え、この「Angkor Orchid」に引っ越した。
ナイトマーケットの南側にある。
部屋は18ドルで、前の宿よりもかなりきれいだ。
夜もとても静かで、フロントも親切で、過ごしやすかった。 -
午後から、トゥクトゥクでバンテアイスレイに向かった。
しつこく値切って往復で20ドルになった。
シェムリアップからは30キロ弱離れている。 -
バンテアイスレイの見取り図。
規模は小さめだが、すばらしかった。 -
バンテアイスレイの本殿。
小さいがお堀に囲われ、装飾もきれいだ。 -
本殿入口。
門のデザインや彫刻の細かさが他のアンコール遺跡とは違う。
長い距離を来て損はない。 -
観音像。周りの彫刻もきれいに残ってある、もしくは復元されている。
-
むやみに凝った彫刻の建物。
これだけ細々彫りこんでも全体として統一感があるのが、一つの文化の深みというかなんというか。 -
残酷な場面を表してるのかな。
彫刻も建築も凝っているので、13世紀頃の建築だと推定されていたが、実は意外に早く、967年に建築されたらしい。 -
宝塔も彫刻が細かい。
門番も獅子ではなく人型になっている。
10世紀の建築というのが意外だが、そう聞くと、宝塔が三つ並んでる形は早期のものなのかという気もする。 -
バンテアイスレイは、見ての通りこじんまりしているが、独特の個性があり、見ておきたい遺跡だ。
-
この日の夕食は、カンボジアの定番料理、ロックラック。
牛肉の角切りを照り焼きソースで炒めたような味。
日本の照り焼きよりもかなり甘めで、あまり好きではなかった。 -
次の日は、Roluos遺跡へ行った。
Roluos遺跡へは、国道6号線を東へ15キロほど行き、写真の角を右折する。
また自転車で行った。遠かった。 -
Roluos遺跡群には主に3つの遺跡があり、その中の一つ、Preah Ko遺跡。
Roluos遺跡群は9世紀頃のかなり早期の建築物が集まっており、ここも早期の特徴がある。 -
Roluos遺跡群で最大の遺跡、Bakong寺院。
-
Bakong寺院の中心の建築。
早期の特徴として、シンプルに中心が一つで山なりになっているという。
仏教の聖地、須弥山を象徴しているらしい。
時代が下ると、四方に塔が立ったり、回廊ができたりと、複雑な構造になるようだ。 -
Roluos遺跡群の3つ目、Lolei寺。
ここはたいした見所はない。 -
Roluos遺跡群はあっさりと見終わり、味気なかったのでタプロームまで足を伸ばすことにした。
途中はこんな風景が続く。ものすごく疲れた。 -
途中、Pre Rup寺院に立ち寄った。
なかなか立派な寺だ。 -
寺の上から撮影。
見晴らしがよく、夕日を見るスポットになってるらしい。 -
阿修羅像。珍しい。
-
タプロームといえば、の風景。
あちこちに柵ができていて、写真としては見栄えがしなくなっている。 -
オールドマーケット近辺の夕暮れの風景。
シェムリアップはやはり過ごし易い。料理もいろいろあるしWifiのあるカフェもたくさんあって、便利だ。
宿や食べ物も高めなのが残念だが、遺跡しかないのにこれだけ人が集まるのはすごいことだ。
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