ラロトンガ・アイツタキに魅せられて―　2014年3月10日 ⑪　―

2014/03/01 - 2014/03/17

アイツタキの美しいラグーンに浮かぶヘヴン（天国）

エリア アイツタキ島(クック諸島)

今日、仲よくしてもらったＮＺの親子は国際線に
私たちはピックアップ ７：１５
８：００発の国内線に乗ってアイツタキ日帰りツアー（ＮＺ＄４５９）に

機内

飛行機から

アイツタキ空港

このバスで島内見学

立ち寄った雑貨店

高級ホテルも見学、さすがの景観、設備

この船で、ほかのツアーの方たちと一緒に

ラロトンガ１３泊だったので、ツアーは現地に行ってから申し込もうと思って
ホテルフロント前のツアー会社に申し込みに行ったら
空港のエアラロトンガで申し込むように言われ空港まで申し込みに

でも、当日フロントでピックアップの車を待っていると
ホテルの住民がぱらぱら集まってきて、
そこに迎えのバスが来たので一緒に乗ろうとすると

ツアコンでない誰かにこのバスはあなた達は違うと声を掛けられた
少し遅れて私たちが乗る迎えの車がきた

もしかしたら…ホテルでアイツタキ日帰りツアーは申し込めたのかもしれない

船内

アイツタキの高級ホテルメンバー、私たちの参加したツアーメンバー、私たちの宿泊ホテルからのツアーメンバー
他に同じくらいの大きさの船が２隻

最初の島「ＡＫＡＩＡＭＩ」

ワンフット島でシュノーケリング

お魚さんと

アイツタキは本当に美しい！来てよかった　\(^o^)／
私たちが会った中では…お魚さんは種類、色などラロトンガの方が好きかな！

ランチ

私たちがシュノーケリングして遊んでいる間にランチの用意が
全部美味しかった！
マグロ、バナナ、ココナッツのかかったなんだっけ？？

英語圏の人はみんなフレンドリーで優しくて気遣ってくれる
だから…緊張が絶えない（涙）
みんなと離れて海で遊んでいるときだけホッとする　m(__)m

ヘブン（天国）と呼ばれる砂州

沖に見えるたぶん一番大きなヘブン
ず〜と遠浅なので歩いて行ける
でも…近くに見えても歩いても歩いてもたどり着かない
やっぱり天国はまだ無理と行くのを断念


帰りの船の中で
イギリスの方が楽しかった１日のお礼をガイドさんに述べて、
そしてヘブンでオーストラリアのカップルがプロポーズして
モデルのように美しいソフィアがＯＫをしたと報告が
天国でのプロポーズ、お幸せに　(*^。^*)

無人島ワンフット島の郵便局
ここで日本へのはがきを出す　ＮＺ＄１

郵便局前にはチェスをしたり本を読んだりして楽しんでいる人達がいた

ワンフット島のスタンプ

パスポートに
上は船の中で無料で押してくれたスタンプ
下は郵便局でＮＺ＄１or２？で

ガイドさん達は行きは楽器演奏と歌、
帰りは素敵な踊りを…

そして乗客を指名して男女の「チャーリーズエンジェル」をして
みんなを楽しませてくれる
適材適所…楽しい！

帰りのチケット

アイツタキ空港内部

ラロトンガの空港に戻って、バスに乗って各ホテルに
バスを降りる人はお礼を言って下りていく

私たちもお世話になったイギリスの方、アメリカの方にお礼を言って
オーストリアに祝福を！
楽しい１日が終わった　(*^。^*)