2014/03/24 - 2014/04/01
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funasanさん
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シャングリラでシュノーケリングをした日の夜から発熱し、翌日は再び完全休養となってしまった。
妻は言う「胃腸風邪よ。1日寝てれば治るはよ」
私「胃腸風邪か…、下痢に発熱、最悪のリゾートだ」
ところが、妻の予言どうり1日で熱が下がり、翌日は念願のアイランドホッピングに行く。2度目の奇跡!
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅』案内あり)
http://www.e-funahashi.jp/
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朝起きてみると、やはり体がだるい。熱を測ったら37.3度あった。もう諦めるしかない。妻のお供をして、仕方なくレストランに行く。フルーツ少々、サラダ少々の朝食(写真)にする。
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その後は直ぐに部屋に帰りベッド(写真)へ直行である。幸いひどい下痢でもなく、ひどい発熱でもない。病院に行くほどでもないので、持参の調整剤と下痢止めを服用して「天に祈る、治ってくれ…」
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奥様は元気満々、やる気満々である。私はひたすら「ゴメン、ゴメン」「1人で遊んできてくれ〜」とひれ伏す。気分転換に時々、バルコニーに行く。火照った体にセブ島の風は心地よい。
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お昼になり、退屈な妻が「どこかに行こう!」と言い出す。気乗りはしなかったが、しょうがないので、隣のホテル『ブルーウオーター・マリバゴ・ビーチ・リゾート』(写真)に遊びに行く。
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今日は珍しく天気が悪い。空一面に黒い雲が立ち込め時々雨も降ってくる。この悪天候が幸いした。妻のやる気を削いでくれたのだ。
写真:「ブルーウオーター・マバゴ」のプール -
この悪天候ではとても外洋に出て、アイランドホッピング、シュノーケリングをする気分になれない。天の助けに、私は「にんまり…、助かった」
写真:「ブルーウオーター・マバゴ」のビーチ -
我々はビーチリゾートに来ると、時々、他のホテル見学をして次回の予習をする。これが結構楽しい。
写真:ビーチサイドのマッサージ室 -
「ブルーウオーター・マリバゴ」のビーチ沖に小島(写真)があり、ホテルのプライベートビーチは池のように静かである。小さな子供でも安心して海水浴ができる。
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ビーチに突き出た所に素敵なレストラン(写真)がある。元気であればここでランチタイムにするのであるが、あまり食べれないのでパスする。
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ブルーウオーター・マリバゴのビーチを見学した後、プールサイドのレストランに入りランチにする。
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ホットティーとサンドイッチ(写真)、これが2人のランチである。雨の中でも若者達や若いファミリーがプールで遊んでいる。
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午後3時頃にホテルに帰り、祈るようにしてベッド(写真)で休む。3時間くらい仮眠する。
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仮眠したら熱が少し下がっていた。多少気分も良くなったので、ホテル内の「アジアンレストラン」に行く。「豆腐と野菜の鍋」(写真)が実にうまい。
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「カリフォルニア・ロール」(写真)も日本の寿司に負けてはいない。
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そして、「天ぷらうどん」(写真)も日本の味でうまい。久しぶりの日本の味に嬉しくなって、シェフ(フィリピン人)を呼んでもらって挨拶をした。「ここのレストランは日本と同じ味で実においしい」
ビール、水も注文して合計約1300ペソ(約3000円) -
翌日の朝、バルコニーに出ると晴れ渡った青空と見事な朝日(写真)のお出向かえである。そして、私の体は軽くて気分がいい。
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お〜、これはひょっとして、熱が下がったか?早速体温計で計ってみたら何と平熱に下がっていた。再び奇跡が起こった。セブ島の海(写真)の女神が私を呼んでいる。「こっちへおいで…」
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朝日に輝くガーデンプール(写真)を通ってレストランに行く。天気はいい。熱は下がった。妻は絶好調である。これはもう「アイランドホッピングに行くしかない」
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しかし、依然としてお腹はイマイチである。恐る恐る軽い朝食(写真)にする。暖かいヌードルがうまい。
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当日の朝8時頃、ホテルのビーチにある「ダイビングショップ」に行き、当日のツアーを頼む。何と大型のバンガーボート(写真)を2人で貸し切って、1日アイランドホッピングツアーして、1人1800ペソ(約4000円)である。
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シャングリラの1時間のボートシュノーケリングと同じ値段である。安いホテルに泊まるとダイビングショップの値段も安くなるのか?
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20人乗りの大型バンガーボートを妻と2人で専有し、今日はハネムーン・ツアーに出かける。「ヤホー」船頭1人、案内人1人。
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ホテルから30分程度で最初の目的地「ヒルトゥガン島」沖(写真)に到着する。ここで1時間のシュノーケルをする。
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バンガーボート(写真)はお互いに繋ぎあって、錨を下ろさずに係留するようである。これは賢い方法である。ここは海洋保護区なので海に入るにはお金(100ペソ、220円)が必要である。ペソの現金をお忘れなく。
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私は全身ウエットスーツを着て疲れないように慎重に海に入る。ところが、海に潜った瞬間、自分の体調のことが頭から吹き飛んだ。シャングリラよりもっと凄いサンゴと熱帯魚の楽園が広がっている。
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私は夢中でシュノーケリングをする。セブ島の海は本当に素晴らしい。私は20年くらい前、沖縄の海ではじめてシュノーケルをしてサンゴと熱帯魚に目覚めた。
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その後、沖縄のサンゴは白化現象をし壊滅的なダメージを受けてしまった。未だに昔のようなサンゴ礁群は回復していない。
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セブ島の海は私に20年来の感動を与えてくれた。グアムの海よりも、プーケットの海よりも、カリブ海(コスメル)の海よりも、ここのサンゴは種類が多くカラフルである。「ブラボー」
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次の目的地「ナルスアン島」(写真)に近づく。ここでも1時間くらいシュノーケリングをする。
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再び潜ったナルスアン島の海(写真)は、サンゴ、サンゴ、サンゴが団子のように、そこらじゅうに咲き乱れている。しかも水深が浅く泳ぐと目の前にサンゴが迫ってくる。
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特に大きな筏(イカダ)付近で見つけた「大きなテーブルサンゴとその周囲に住む小さな熱帯魚の群れ」は今まで出会った最高の光景である。頭上から強烈な太陽光線が海の中まで差し込み、目の前に竜宮城が横たわる。
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ランチ休憩のためナルスアン島(写真)に上陸する。この時、入場料200ペソ(440円)を払う。ここも海洋保護区である。
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ナルスアン島(写真)にはダイビングやシュノーケリングをしない普通の観光客が沢山訪れている。韓国人が多いようだ。
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レストランに入り、ごく軽めのランチ(写真)にする。これで2人分である。青いテーブルクロスに花まで飾ってある。ここは一流のレストランか?いえいえ、かなり簡素な食堂で、混んでいたため綺麗にテーブルセッティングされた唯一の見本の席に座ったのである。
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昼食後はお昼寝、休憩タイム。遠浅のナルスアン島のビーチ(写真)。
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ナルスアン島の反対側のビーチ(写真)。引き潮の時は海に陸地が広がり不思議な光景になる。
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休憩の後、再びナルスアン島のシュノーケリングに挑戦する。長い桟橋を渡り、先端にある船着場まで行く。そこから海に入り、再びサンゴと熱帯魚と遊ぶ。
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午後の時間までシュノーケリングする人は少ない。広い海を妻と2人で自由に泳ぎまわる。午前中に見つけた「大テーブルサンゴの竜宮城」まで行って本日のシュノーケリングを終了する。
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ナルスアン島にはビーチ沿いにコテージ(写真)があり宿泊もできる。ただし、日中は相当数の観光客が訪れ、雑然とした雰囲気になる。
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長い桟橋を渡って帰路につく。今日は1日で3回(合計3時間)もシュノーケリングをした。病み上がりの体は大丈夫か?
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大型バンガーボート(写真)は実に快適、今日は妻と2人のハネムーン・ツアーで他の乗客はいない。よって帰路はウエットスーツのまま床に寝転がって日光浴をし、体を温める。
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セブ島(マクタン島)のビーチのホテルに来てからもう5日目である。明日はセブシティに移動する。目の怪我、胃腸風邪とダブルパンチながら、最低限のシュノーケリングは楽しめた。しかも、20年前の沖縄の海以上に素晴らしいサンゴ礁群に出会った。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kaz-ykさん 2014/04/22 12:24:36
- 暫くです
- funasanさん 今日は
目が痛い、お腹が痛い、とは、大変な旅行でしたね。
小生も船上で、流行性胃腸炎にかかり、船内の医師に、2日間、お世話になりました。
往診もしてくれるが、1回15,000円の由、次の日は、外来として行きました。3時間置きにトイレで、上下より排出、胃腸の中は、空っぽですが、黄水のみ戻します。抗生物質を服用し、2日間絶食の後、回復したが、体重は、2kg減少しました。不幸中の幸いでした。
海外でも、不調の折、病院・医師への、訪問をお勧めします。
海外で使用した医療費は、健康保険で、求償出来ます。
先ず自分で支払い、領収書(出来れば診断書も)を、貰っておけば、帰国後1年以内に請求すれば、支払の70%〜90%が、地方自冶体より、返して貰えます。
旅行保険は、医療費の全額が、帰して貰えます。 ご参考に
- funasanさん からの返信 2014/04/22 13:03:33
- RE: 暫くです
- アドバイス、ありがとうございます。
私はいつも元気なほうで、海外旅行中に病気になることはありませんでした。今回は色々不注意が重なってイマイチのセブ島旅行になりました。
ただ、重症ではなかったので、調整剤と正露丸で何とかだましだまし過ごしました。結局、帰国したらお腹は治りました。やはり胃腸風邪のようだったと思います。
夏にはヨーロッパ2週間の個人旅行をします。(クルーズではありません)もう少し自分の年(62歳)を考えて、体から発する危険信号に耳をかす必要があります。
次回は体調を万全にしてのぞみます。
では、また。
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