2014/04/19 - 2014/04/19
3162位(同エリア11109件中)
ニッキーさん
父死去の後、忌中は遠くへの外出を控えていましたが、四十九日を済ませ一応の区切りをつけることにしました。折りしも桜の季節。関東の桜は終わってしまいましたが、東北地方ならまだ間に合います。そんな訳で、母と妹と私の3人でバスツアーに参加、福島県へ桜を見に行って来ました。
選んだのはクラブツーリズムの1泊2日バスツアー。千葉の地元出発なので、足腰が弱った母にはこういうツアーがありがたいんです。横浜在住の妹は前日から母の所に泊まりこんでの参加です。
それにしてもお花見ツアーは日程の読みが難しい。桜の開花は年によって早かったり遅かったり。開花日を適当に予想して申し込むしかありません。今年の開花は関東地方では少し早目だったので、4月19日出発では遅すぎたかな?福島の桜はもう散っちゃったかな?と気を揉みました。
でも行ってみると、桜は待っててくれました〜。やった〜♪ どんぴしゃしゃです。私たち、運がいい。これ、最高の状態の桜が見られたんじゃないでしょうか?見事な桜をたっぷり楽しんで帰って来ました。(ただ、夏井の千本桜だけは大はずししました。まだつぼみでした)
夜は猫魔温泉の星野リゾート裏磐梯ホテルに宿泊、温泉と美味しい食事を楽しみました。母と妹、私の3人での旅行なんて何年ぶりでしょう?いえ、それどころか考えてみると初めてだと思います。親子水入らずの旅行は楽しいな〜。
本旅行記では1日目の様子をお伝えします。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
<行程>
4月19日(土) ★花見山
★霞ヶ城公園(日本さくら名所100選)
★裏磐梯猫魔温泉/星野リゾート裏磐梯ホテル泊
4月20日(日) 鶴ヶ城公園
会津武家屋敷
三春の滝桜
夏井の千本桜
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
千葉発のツアーバスはほぼ満席。市川パーキングエリア、大谷パーキングエリアでトイレ休憩をはさみながら東北自動車道を北上します。
パーキングエリアでは、みんな短い休憩の間にもちゃんとコーヒーなど買って戻って来ます。
そうか、そういう手があったんだー。
座席で飲んだり食べたりしている人が羨ましい。
次は私たちもソフトクリームなど買いたいと思います。
バスは鬼怒川を渡ります。 -
山が見え始めました。
こういう光景を見ると、心が癒される気がします。
今回の添乗員さんは60代半ばぐらいの女性。
解説はあまりしません。冗談を言ってメンバーのテンションを無理にあおり立てたりそういうこともしません。落ち着いていてあくまでも丁寧。テンポも動きもゆっくりなんですが、この淡々としているのがなんとも心地いいです。
添乗員の仕事ってハードだから、若くてパワフルでないとできないと思い込んでいたけれど、やり方次第なんですね。何だか元気をもらいました。 -
雲がかかっているのは茶臼岳(1915メートル)。
山のあるところ雲が湧き起こるという現象は不思議です。 -
イチオシ
最後に安達太良(あだたら)サービスエリアで休憩。
ここで昼食のお弁当を積み込みます。
サービスエリアの右手に一段高くなった土手のような場所があり、人々が写真を撮っているのが見えました。きっと眺めがいいのでしょう。4トラベラーの私はそこが気になって仕方がありません。飲み物を買いに行く母と妹に断わって1人土手へ上ってみました。
土手の上から見えた眺めがこれです。
素晴らしい〜!
土手の桜越しに見えた安達太良山(あだたらやま 1709メートル)。
桜の花びらが舞っているのがわかりますか?
高村光太郎の「智恵子抄」に詠われた安達太良山。
<あどけない話> −智恵子抄よりー
智恵子は東京に空が無いといふ。
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切っても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(安達太良山)の山の上に
毎日出ている青い空が
智恵子のほんとうの空だといふ。
あどけない空の話である。
写真を撮ってたら出発時刻が迫って来ました。
慌ててコーヒーを買ってバスへ戻ります。
私がソフトクリームが食べたいと言ってたものだから、写真を撮っている間に母と妹がアイスモナカを買っておいてくれました。ありがとう。 -
オプションで申し込んでおいた幕ノ内弁当。
二本松観光センターの隊士弁当です。
お弁当を頼まなかった人は昼食をどうしたのでしょう?。
きっとサービスエリアでパンなど買ったんでしょうね。 -
最初の訪問地は福島市の花見山です。
見頃時期の土曜日とあって駐車場に入る手前で大渋滞。
添乗員さんによると、今日一日クラブツーリズムのバスだけで全国から50台がやって来るそうです。
渋滞したまま駐車場に入るのを待つより歩いた方が早いということで、全員手前でバスを降りて歩いて向かいます。
こんなちょっとの歩きでも80歳の母には結構大変です。 -
うわぁ、きれい!
駐車場から見学コースのスタート地点までウォーキングトレイルが整備されていて、のどかで美しい里山の風景の中を歩いて行きます。 -
こちらはボケの花畑です。
花見山は、この地を所有する花木生産農家の方が美しい里山の原風景を大勢の人に見てもらおうと一般に開放してくださっている場所。
4月のシーズンには花見山観光振興協議会の運営により、バスや車から環境整備協力金を集めながら臨時駐車場や仮設トイレの設置、シャトルバス運行、誘導員の配置などを行っています。 -
イチオシ
花見山公園へ続くウォーキングトレイルからの眺め。
バス駐車場から花見山公園入口までは歩いて15分ほど。
そこからが見学コースのスタートになります。
母は足腰も弱って来ているため、山には私と妹だけが登り、母はやめておくことにしました。
山に登らなくてもこの辺りで十分お花見ができます。 -
左後ろの斜面。
桜の向こう、丘の斜面の黄色は菜の花畑のようです。 -
これも桜でしょうか?
こんな濃い色の桜もあるんですねぇ。 -
桜の花びらが小川の流れを埋めています。
模様になっているのが不思議。 -
バスツアーを申し込んだ時点では花の時期を外しはしないかと心配でした。
ネットでチェックしていたら、2014年花見山のソメイヨシノは4月15日頃満開になったようです。
それから4日。桜が散り始めの美しい時期、ハクモクレン・レンギョウも咲いて、最高に近い時期に当たったと思います。
こればかりは運ですねー。 -
気持ちの良いウォーキングトレイル。
この写真で雰囲気がわかっていただけるでしょう? -
花見山は、写真家の故・秋山庄太郎さんが「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた場所。
-
イチオシ
桜だけでなく、ハクモクレン、ハナモモ、菜の花、レンギョウ、ボケ、ユキヤナギ、サツキなどさまざまな花が咲き乱れています。
-
たとえ桜の時期を外してしまったとしても、他の花が楽しめますね。
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やっと花見山公園入口に到着。
観光案内所(ログハウス)の前には食べ物の屋台が出ています。
ここで母と別れ、妹と私は花見山見学コースに入ります。
母はしばらくこの辺りでぶらぶらして先にバスへ戻っているとのこと。
母と別れた後、添乗員さんに会いました。
「お母さま、どうされました?」
歩みが遅く遅れがちな私たちを気にして、公園入口で待っていてくださったのです。
それにしてもこの人ごみの中、母と一緒でなくても私たちの顔を見分けるなんて、添乗員さんの記憶力、すごいです。 -
もらったガイドマップを見ると、見学コースはゆとりに応じて3とおりあります。
山頂まで行く60分コース。マップに紫のラインで描かれています。
1→2→3→4→5→6→7→1とすべてのポイントを回ります。
中回りする45分コースは黄色のラインで描かれています。
1→2→3→6→7→1のポイントを回ります。
一番小回りの30分コースはピンクのライン。
1→2→3→7→1と回ります。
その他に、時間に余裕があり体力に自信のある人向けの花の谷コース(所要時間50分)というのもありました。
なお、このマップは 福島市観光コンベンション協会公式ページでも見られます。
http://www.f-kankou.jp/hanamiyama.htm -
イチオシ
私たちは残り時間を考えて30分コースにしておくことにしました。
-
しだれ桜は満開。
-
青空に映えます。
-
コースは狭い山道を上って行きます。
見物客が多く、みんな写真を撮るため立ち止まるので山道は大渋滞。
集合時刻の縛りがある私たちにはやっぱり30分コースぐらいが無難です。
これはデショウジョウというカエデ。
春に出る新芽が赤いため、まるで紅葉しているように見えるのだそうです。
こういう現象を「春もみじ」なんて言うのだと。
デショウジョウはこの後、夏にかけて葉は緑色になり、秋にまた紅葉します。 -
イチオシ
少し登ると、吾妻連峰の山々と福島市内が見えました。
花見山はJR福島駅からタクシーで15分。
アクセスしやすいのも魅力ですね。 -
これはおもしろい。
リュウノヒゲで斜面がもこもこ。 -
福島市内がさらによく見えるポイントに来ました。
この時期、吾妻連峰はまだ雪を頂いています。 -
レンギョウと菜の花では同じ黄色でも色合いが違いますね。
45分コース60分コースとの分岐点を過ぎると人数が減ってぐっと歩きやすくなりました。 -
花見山の良いところはいろいろな花が同時に咲く点ですね。
所々傾斜が急で歩きにくいところがあります。
そんなところはパンフレットのマップにちゃんと注意書きがあります。
「急な下り坂 歩幅を小さくゆっくりと!」 -
こうして見ると、春もみじがまるで花のよう。
周囲に違和感なく溶け込んでいます。 -
斜面のヤマモモがみごとです。
-
イチオシ
わー、チューリップまで植えてある〜。
タイミング良くチューリップも満開です。
青空と春もみじ、桜にチューリップを入れて一枚。
ここまで来ると、ゴールはもうすぐです。 -
今度はレンギョウと桜を一緒にパチリ。
-
公園出口から駐車場へのウォーキングトレイルは一方通行。
帰りは行きと違う道を通ります。
駐車場への道を歩きながら母の携帯電話に電話するも、出・な・い・。
マナーモードになったままなので気づかないのでしょう。
母がちゃんとバスへ戻れたのか気がかりです。 -
赤、ピンク、白・・・色とりどりのしだれ桃(桜?)
とてもきれいです。
「写真をお撮りしましょうか」
案内係の若い男性が声をかけてくれました。
妹との記念写真お願いしました。 -
バスへ戻ると母は先にバスに帰っていました。
良かった。
みんな三々五々戻って来ます。
中にはなんと60分コースを回って来たグループもありました。
いったいどんなスピードで回ったのでしょう。
その気になれば、できるものですね〜。
後で妹とも話したんですが、この花見山ではもっと時間が欲しかった。
とても良いところだっただけに、やはり山頂まで行ってみたかったです。 -
次の訪問地は二本松市の霞ヶ城公園です。
霞ヶ城(二本松城)跡に作られた公園で、園内には約5000本の桜があり、日本さくら名所100選に選ばれています。
ここは桜の他、紅葉や菊人形展でも有名なのだそうです。 -
城は戊辰戦争で落城し、天守などの建物はないのですが、1982年に箕輪門が再建されています。
松の木とお城の白壁・石垣がよく合います。 -
入口にあったブロンズ像。
二本松少年隊群像とあります。
会津藩の白虎隊はよく知られていますが、二本松藩の少年隊も戊辰戦争に出陣した少年隊です。ふるさとを守って多くが若い命を散らしたと言います。
ちなみに右手に頭だけが写っている女性の像は我が子の出陣服を仕立てる母親の像なのだそうです。 -
歩きながら撮ったので写真がボケてしまいましたが、緩やかな階段を上って行きます。
-
箕輪門を内部から撮った写真です。
-
一部の再建であっても、お城をしのぶ建物があるとないとでは大違い。
私が住む佐倉市にある佐倉城址も同様に公園になっているんですが、建物が復元されていないため、城跡としてはちょっともの足りないんです。 -
いやぁ、いい時に来ました。
桜が満開です。 -
霞むように咲く桜。
霞ヶ城の名前にふさわしいですね。 -
奥の方へ続く遊歩道があります。
道は上へ上へと続いています。
霞ヶ城は高台に築かれた平山城です。
箕輪門に続き本丸の天守台や石垣も平成になって修復復元され、高台にある天守台からは安達太良山を望む360度の景色が眺められるということです。
私は事前に調べてそんなことを知っていたのですが、下の広場だけでとても見ごたえがあったため、母と妹はこれで全部だと思っている様子。 -
イチオシ
あそこに上へ続く道があるよとちらっと言ってみましたが、今いる広場が一番奥だと信じている母と妹には聞こえなかったみたい。
2人で何やら熱心におしゃべりしています。
知らせたところでどのみち母の脚では無理です。
結局、天守台まで上がっていけるよと言い出せないまま引き返します。
母は美しい桜がたっぷり見られた、たくさん歩けたと大満足。
それだけで私も十分です。
下の方だけでもたくさんの桜を見ることができましたから。 -
相生滝。
人工の滝ですが、
水が左右に振れながら段々を下りて来る凝った造りが美しい。 -
崖のユキヤナギを主人公にして写真を撮ってみました。
-
今度は池の石に視点を置いて。
桜の花びらが散って、水面に模様を作っています。
私がこんな写真を撮ってるうちに、公園を全部見たと思っている母と妹はおしゃべりしながらもうバスへ戻ろうとしています。
私も行かなきゃ。 -
母と妹の後を追いながら、気になる眺めを見つけると写真を撮ります。
おー、下から見上げると桜が透けてきれいだワ〜。 -
ほんと、霞ヶ城公園は桜の見頃ドンピシャだったと思います。
-
松も撮っておきましょう。
松が好きだった父。
昔勤めていた会社の庭にも松の木を植えていました。
新社屋建設のため、その松を大事に移植しましたと会社から写真を送って来ました。
写真が届いたのは残念ながら父が亡くなった後でしたけど。
「ここにはたくさんの松があるから、おじいちゃん(父のこと)が来たら大喜びだったでしょうね」と母は父の思い出話。 -
この公園は桜だけでなく松のみごとな大木がたくさんあります。
特にアカマツの数本は樹齢350年を越えると推定されています。 -
頂上の天守台まで行って来た人もいました。
さすがに時間内に行って戻ってくるのはきつかったようで、行った人はハアハア言いながら戻って来ました。中には集合時刻にほんの少し遅れた人も。
お母さまと娘さんの二人連れ。2分遅刻です。
「すみませんでした」って申し訳なさそうに謝っていらっしゃいましたが、たった2分です。大丈夫ですよー。 -
さ、今夜の宿へ向かいます。
見てください、きれいな桜でしょう?
バスの窓から撮ったものです。
福島県は観光地でなくてもきれいな桜がいっぱい咲いていました。
そんな眺めを車窓からいっぱい見ました。
千葉県や東京より桜の木が多い気がしました。 -
あれ?
ちょ、ちょっと待って・・・
ゆ、ゆき?
雪だ〜!(@@
裏磐梯は標高800メートル。
まだ雪が残っていました。
カラマツ林が延々と続きます。
秋に来たら紅葉がきれいでしょうね。 -
わー、山の稜線に樹木が並んでおもしろい〜。
-
山の斜面に日が差してきれいです。
-
桧原湖(ひばらこ)。
周囲約40キロメートルの大きい湖です。 -
猫魔温泉、星野リゾート裏磐梯ホテルへ到着。
ホテルの駐車場の前に背丈の倍ぐらいの高さの雪の山がありました。
ショベルカーで雪を一か所に集めたようです。
そのおかげか、この季節、道路や駐車場には雪はありません。 -
ロビーは広いです。
エスカレーターの前にはいろいろな木材を組み合わせたゲートのようなものがありました。
ない方がロビーが広々してすっきりすると思うんですが。
きっと何か意味があるのでしょう。
余計なことは言わないでおきましょう(もう言っちゃってるって)。 -
ホテルは5階建て、とても広いです。
私たちの部屋は3階。エレベーターから遠く、廊下を延々歩いた所でした。
このホテル、洋室もたくさんあるんですが、なんと今回は全グループ、和室。
なんとなく洋室を想像していたので、これは予想外でした。
というか、一旦座ると立ち上がるのが大変な母には和室は不向き。非常に困ります。
母は「大丈夫大丈夫」と言うのですが、とても辛そうでした。 -
足腰が悪い者にとって和室がこんなに使いにくいとは・・・。
旅行社もホテルもそんなことまで想像できないのでしょうね。
イス一つあるだけで助かるんですけどね。
部屋は12畳。とてもきれいです。 -
窓の障子を開けると檜原湖が見えました。
このホテル、五色沼入口まで徒歩3分です。
朝の散歩コースと言って、柳沼〜青沼〜瑠璃沼を回って朝食前にホテルに戻って来る所要時間約40分の五色沼散策コースがあることを他のトラベラーさんの旅行記で知っていました。
さっそくフロントで聞いてみたら、「それがですね、今の時期は雪でぐちゃぐちゃになっていて、お歩きになるのは難しいかと思います」
そうか、そうなんだ〜。
来る途中に見た雪景色を思い出しました。
雪の少ない千葉県に住む私にはそこまで考えが及びませんでした。
散策マップだけもらっておきました。(*^^)v
このホテルのスタッフはみんなとても感じがいいです。 -
浴衣はLサイズ2枚。Mサイズ2枚。
水色のフェイスタオルとバスタオルは袋付き。
温泉大浴場へ行く時はこのタオルを持って行きます。 -
洗面所はトイレ、バスルームと別になっているので使いやすいです。
-
洗面アメニティは歯ブラシセット、綿棒、カミソリ、シャワーキャップ、折り畳みブラシでした。
-
うわぁ、立派なバスルーム。
でも私たちは温泉大浴場へ行ったので、使いませんでした。
夕食は団体ごとに時間が決められており、私たちは夜7時半からになりました。
時間があるので、それまでに温泉に入ることにしました。
ここ猫魔温泉は源泉かけ流し。
鉄分を多く含み、赤褐色をしています。
薬のような匂いがあって、神経痛や肩こり、疲労回復などに効きそう。
とても気持ちいいお湯です。
大浴場から奥の通路を通って露天風呂へ行けるようになっています。
露天風呂からは檜原湖が見えます(夜なのであまり見えませんでした)。
お湯は熱め。空気が冷たいので、それでちょうどいいです。
お湯につかった体は暖かく、頭と顔にはすーっと冷たい空気が通り抜けて森林浴をしているような爽やかさでした。 -
お待ちかねの夕食タイム。
夕食は広いヒバラダイニングで東北料理バイキングです。
東北6県の名物料理などを味わうことができます。
山菜の天ぷら、握りずし、牛肉炒め、喜多方ラーメン、牛タンなどはカウンターに並べば一人ずつ取り分けてくれます。山菜の天ぷらはタケノコ、コゴミ、フキノトウ、マッシュルーム(?)など。マッシュルームの中には甘いこしあんのようなものが詰めてあって美味しかったです。
種類は多くてどれも美味しいです。
特に気に入ったのは馬刺し(おいしい)、うるいのおひたし(初めて食べました。おいしい)、きんぴらごぼう(酢が入っていておいしい)、きりたんぽ鍋(こくがあっておいしい)・・・。 -
左の茶わん蒸しはウニとイクラの茶わん蒸しです(ウニの風味でおいしい)。
お漬物はたくさんの種類がありました。長芋の梅酢漬けみたいなの(右手前のピンクの)が美味しかったです。
ほかに芋煮鍋やカレーライス、お蕎麦、桜湯のお茶漬けなどもありました。
そしてデザートのケーキやゼリー、桜アイスクリームなど。
コーヒー、紅茶、ウーロン茶、お水はバイキングに含まれています。
他にアルコール飲み放題は1500円、ソフトドリンク飲み放題は500円追加でつけられます。 -
あー、美味しかった!
お腹がいっぱいになりました。
夜9時までやっている売店をのぞいてから部屋へ戻りました。 -
部屋の中はとても暖かいです。
部屋のヒーターは入れてないのに、すごく暖かいんです。
はっきり言って暑いぐらいです。
私たちみんな浴衣は苦手。
パジャマを持って来ていましたが、寒いだろうと思って私が持って来たパジャマはフリース。
この部屋では暑過ぎです。
仕方がないので布団から足を出して寝ましたー(笑)。
外は摂氏2度とか言っているのにね。
明日は鶴ヶ城公園、会津武家屋敷、三春の滝桜、夏井の千本桜を回ります。
桜の開花状況が気になります。
どんなお花見ができるやら。
おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ねいちゃさん 2014/04/30 13:52:24
- いいお天気で良かったですね。
- こんにちは、ニッキーさん。
いい天気で、とても素敵な親孝行ができましたね。
私、国内のバスツアーなるものは参加したことないのですが
なかなかいいものですよね。国内だと個人で自由に動けるから
ツアーって想定しないのですが、割安で盛りだくさんですもんね。
個人手配じゃ無理な価格設定に驚いてしまいます。
自由度と天秤ですが、特にこだわりがなければ選択肢になりますね。
菜の花とレンギョウの黄色の違い、面白い視点です。
「春もみじ」ってはじめて知りましたよ。いいネーミング。
まさにドンピシャの桜の乱舞・・・お母様喜ばれたんじゃないですか?
足腰がお悪いと動くのつい億劫になりますから、
頑張って色々連れ出してあげてください。
そして素敵な景色に4トラ魂炸裂させて、そのおこぼれを
見せていただけたら嬉しいです。
あ、以前仰ってたニッキー節。
今回も随所に溢れております。
私が思うニッキー節はね、笑わそうと意図してないだろうに
クスッとなるような言い回しなんですよね、結構お気に入り。(笑)
また楽しませてくださいね〜。
ではでは。 ねいちゃ
- ニッキーさん からの返信 2014/05/02 10:42:39
- RE: 花見山だけ、とってもいいお天気でした。
- ねいちゃさん、こんにちは。
ニッキー節、そういうことなんですね。自分ではわからないものですね〜。確かにそういうところあるかも。納得です(笑)。
花見山では暑いぐらいのお天気で、服装は失敗したと思いました。寒いかと思ってニットの上衣を着てたんです。そのせいで、汗をかくぐらい暑かったです。
でも、お天気が良かったのは花見山だけでした。それ以外の場所はほとんど曇ってたんですよ。2日目、三春の滝桜では、最初はどんより曇っていたのに帰る前になってパーッと日が差して来て、滝桜の色がみるみる変わったのには驚きました。太陽って偉大です〜。
バスツアーは国内でもよく利用します。安くて楽ですからね。その代わり見落としもいっぱいになりますけどね。私個人は時間をかけてじっくり観光するのが好きなんですが、母などは広く浅くがいいようです。それに脚の弱った母には、電車で東京までの往復だけでももう無理なので、家の近くからバスで連れて行ってもらえるこういうツアーしか選択の余地がなくなってしまいました。
先日、撮影実習で動物園へ行って来ました。一人、すごいレンズを持って来た生徒さんがいてびっくり。400ミリにテレコンというのがついていて、レンズ側のレバー操作だけで焦点距離を1.4倍にできるのだとか。レンズの長さは40センチぐらいで直径は15センチぐらい。持たせてもらったら超重い。値段は130万円だったと言ってました。軽自動車が買えます〜(@@。この方はもっぱら飛行機を撮ってるそうです。飛行機撮影の海外ツアーなんてのがあるんだそうですよ。
復学した今度のクラスでは「入門機にキットレンズ」なんてのは私ぐらいで、ちょっと肩身が狭いです。でもそんなことで気後れしませんよー。5月にステップ4まで続いた撮影テクニック講座を修了するので、次はデジタル・プリント・ゼミナールというクラスに通うことにしました。写真の修整を習います。
続いて2日目の様子をアップします。また見に来てくださいね。
ニッキー
-
- がりさん 2014/04/29 22:59:38
- 日本の春は美しい〜
- ニッキーさん、こんばんは!
福島の桜を巡る旅、ちょうど見頃の時期に当たってよかったですね♪
福島は桜の名所が多いイメージですが、1泊2日でこれだけ全部回れるのもバスツアーならでは。
そう、事前に予約するお花見ツアーは日程を選ぶのが難しいでしょうね〜。
普通の観光ツアーなら天気だけを心配してればいいけど、お花見となるともし散ってしまっていたりしたら残念すぎるし。
今回は桜も見頃で天気も良くて、最高の時期に行くことができましたね♪
福島の花見山公園って、桜だけでなくいろんな花が咲いてるんですね〜。
鮮やかな彩りに満ちていて、歩いているだけで幸せな気持ちになれそう。
日本の春の美しさを実感する場所ですね。
次の旅行記も桜の名所がたくさん登場しそうで楽しみにしています♪
僕の方は4日前に突然決めて、沖縄の離島へ小旅行してきました。
5年ぶりに訪れる沖縄、ほんとに懐かしかったです(笑)。
- ニッキーさん からの返信 2014/05/01 00:47:59
- RE: お花見の服選びを失敗しました。
- がりさん、こんばんは。
初めて行った福島はいい所でした。日本の春を満喫して帰って来ました。
> 普通の観光ツアーなら天気だけを心配してればいいけど、お花見となるともし散ってしまっていたりしたら残念すぎるし。
このバスツアーは「福島の5つの桜名所をめぐる旅」だったので、最悪5カ所すべて桜の見頃を外してしまう危険性もあった訳なんです。後から考えたら、こんな旅行に事前に申し込むなんて無謀だったなと。安いバス旅行なので、花の見頃を外しちゃってもまた行けばいいし、泊りがけで旅行するだけでも楽しいし、なんてノリで申し込んでしまいました。
実は5月6日から一泊二日でまた3人でお花見旅行をします。今度は芝桜とツツジと藤なんです(確かがりさんも行かれたあしかがフラワーパークなど)が、これも花が終わってそうで怖いです。全滅だった時の旅行記の題名を今から考えてます(笑)。
日本の春は本当にきれいです。ただ、田舎の景色を見る時にいつもなんとかならないのかなーと思うのが電線です。日本国中どこにでもあって、それも何本もの電線が。田舎の景色に「あって欲しくない」というだけ、単に自分のイメージに合わないだけなんですけど。地下に埋める訳にはいかないものなんでしょうかね。
それと、お花見に行く時は服の色に気をつけた方がいいと思いました。私、1日目は赤い上衣だったんですが、記念写真を見たらひどい色あい。桜の雰囲気をすっかり壊してました。いろいろな人の写真に私が写って、あの人邪魔だなと思われていたかも。桜のお花見に行く時は原色の服は避けた方がいいと思いました。
がりさん、沖縄へ行って来たんですか。前に行かれてからもう5年になるんですねー。4日前に突然決めてってとこがいいですね。それならある程度天気予報も見て計画が立てられますね。今度はどの島なんでしょう?旅行記を楽しみにしています。
ニッキー
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