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前から行きたかった噂のラオス☆<br /><br />ラオスと言えば何もないことこそが良い、と聞いておりましたので、できるだけ自然と触れようと思い、しかし日程が短く、ビエンチャンから近くてそういう場所は無いだろうかと模索しましたら、ちょうどバンビエンというところが良いんじゃないか、という結論に達し、行ってまいりました。<br /><br />結論から言いますと、欧米人まみれの田舎地帯。ただ、それだけ・・・。<br /><br />でも個人的にはなぜか凄い好きなイメージとして旅を終えました。<br />説明できない、何か独特の癒されるパワーがこのバンビエンには有るようです。<br /><br />本当はあと1日でもあれば世界遺産のルアンパバーンも行きたかったですが、それは次回にとっておきます↑。

癒しのバンビエン(ヴァンビエン)

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2014/03/12 - 2014/03/14

135位(同エリア484件中)

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33

公

公さん

前から行きたかった噂のラオス☆

ラオスと言えば何もないことこそが良い、と聞いておりましたので、できるだけ自然と触れようと思い、しかし日程が短く、ビエンチャンから近くてそういう場所は無いだろうかと模索しましたら、ちょうどバンビエンというところが良いんじゃないか、という結論に達し、行ってまいりました。

結論から言いますと、欧米人まみれの田舎地帯。ただ、それだけ・・・。

でも個人的にはなぜか凄い好きなイメージとして旅を終えました。
説明できない、何か独特の癒されるパワーがこのバンビエンには有るようです。

本当はあと1日でもあれば世界遺産のルアンパバーンも行きたかったですが、それは次回にとっておきます↑。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
3.5
交通
2.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
自転車 タクシー 徒歩
航空会社
タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
Agoda

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  • 朝、ビエンチャンのバス乗り場からバンビエンに行くつもりでしたが、結局、声をかけられたミニバンで出発。<br /><br />ミニバン、片道170000キップ(2,000円ちょい?)。<br /><br />バスなら60000(1,000円くらい?)キップくらいだったかな。<br /><br />3時間くらいで着いたと思います。<br /><br />バスより1時間くらい早いかも。<br /><br />とにかく道中、道が悪くてバウンドしますから頭を天井に打ち付け、注意!<br /><br />※写真のように、日本がどれだけラオスにバスを提供してるか分かります。すごい。

    朝、ビエンチャンのバス乗り場からバンビエンに行くつもりでしたが、結局、声をかけられたミニバンで出発。

    ミニバン、片道170000キップ(2,000円ちょい?)。

    バスなら60000(1,000円くらい?)キップくらいだったかな。

    3時間くらいで着いたと思います。

    バスより1時間くらい早いかも。

    とにかく道中、道が悪くてバウンドしますから頭を天井に打ち付け、注意!

    ※写真のように、日本がどれだけラオスにバスを提供してるか分かります。すごい。

  • バンビエン、着。<br /><br />とにかく、のどかなんです↑。

    バンビエン、着。

    とにかく、のどかなんです↑。

  • この絶壁岩山がバンビエンのシンボル☆<br /><br />川沿いで山、ラオBEER、夢だった・・・。

    イチオシ

    この絶壁岩山がバンビエンのシンボル☆

    川沿いで山、ラオBEER、夢だった・・・。

  • 飲食店の横に繋がってたコテージ式のリバービューバンガローホテルの前にあるスペース。<br /><br />宿泊先、ここか、実際に泊まったシャンパラオバンガローか、非常に迷った・・・。<br /><br />※狭い町ですから、各ホテル同士は地図で見るよりかなり近くに密集してます。

    飲食店の横に繋がってたコテージ式のリバービューバンガローホテルの前にあるスペース。

    宿泊先、ここか、実際に泊まったシャンパラオバンガローか、非常に迷った・・・。

    ※狭い町ですから、各ホテル同士は地図で見るよりかなり近くに密集してます。

  • 宿泊先のシャンパラオバンガロー。<br />町の坂の上にあります。<br /><br />ネットで見たとおりの絶景スポットにありました。<br /><br />橋を渡った直後の家に泊まりました。

    イチオシ

    宿泊先のシャンパラオバンガロー。
    町の坂の上にあります。

    ネットで見たとおりの絶景スポットにありました。

    橋を渡った直後の家に泊まりました。

  • 橋を渡る手前(この写真の前の写真を撮った場所)に、レセプションの建物があり、その2階の様子です。

    橋を渡る手前(この写真の前の写真を撮った場所)に、レセプションの建物があり、その2階の様子です。

  • いよいよ、泊まる宿の方へ降りていきます。

    いよいよ、泊まる宿の方へ降りていきます。

  • スリリングな橋を渡っていきます↑。

    スリリングな橋を渡っていきます↑。

  • 非常に人柄の良いタイ出身のオーナー夫婦でした☆<br /><br />

    非常に人柄の良いタイ出身のオーナー夫婦でした☆

  • 夜、近所の食堂へ。

    夜、近所の食堂へ。

  • ゆっくり一人で飲み食いしようと、静かな川沿いの店を選んでイン。

    ゆっくり一人で飲み食いしようと、静かな川沿いの店を選んでイン。

  • しかし、こんなに空いてるレストランの横にいきなり、欧米人の若者の群れが入ってきて着席してきた〜。<br /><br />かなり陽気で、こっちに来るように誘われた☆<br /><br />感じがいかにもアメリカンかと思ったが、オランダ人だった。<br /><br />注文したばっかりだったが、荷物から飲み物から、全部移動。<br /><br />この後、料理もぞくぞくと来たが、料理は自分の元の席に戻って食べると説明したがノー、と断られ、全部彼らのスペースで食べた(笑)。

    しかし、こんなに空いてるレストランの横にいきなり、欧米人の若者の群れが入ってきて着席してきた〜。

    かなり陽気で、こっちに来るように誘われた☆

    感じがいかにもアメリカンかと思ったが、オランダ人だった。

    注文したばっかりだったが、荷物から飲み物から、全部移動。

    この後、料理もぞくぞくと来たが、料理は自分の元の席に戻って食べると説明したがノー、と断られ、全部彼らのスペースで食べた(笑)。

  • 次の日、ブルーラグーンという泉へ。<br /><br />ソンテウを貸し切って行ったが、有料の橋を渡って20〜30分くらいで着。<br /><br />

    次の日、ブルーラグーンという泉へ。

    ソンテウを貸し切って行ったが、有料の橋を渡って20〜30分くらいで着。

  • 欧米人まみれ。<br /><br />一人で飛び込んだが、アジア人一人、は寂しいものであった↓。

    欧米人まみれ。

    一人で飛び込んだが、アジア人一人、は寂しいものであった↓。

  • タイガーケイブ、という、洞窟の入り口(受付)に着いた。<br /><br />しかし、ヘッドライトを持ってなかったので、真っ暗で見えず↓。<br /><br />すぐ出ました・・・。

    タイガーケイブ、という、洞窟の入り口(受付)に着いた。

    しかし、ヘッドライトを持ってなかったので、真っ暗で見えず↓。

    すぐ出ました・・・。

  • ここで一人で受付をしていた12歳の少年に、良さげな場所を案内してもらうことに。

    ここで一人で受付をしていた12歳の少年に、良さげな場所を案内してもらうことに。

  • 15分くらい歩き、着いた。<br /><br />すごいキレイな水の泉の洞窟があり、神聖だった。<br /><br />さすが地元っ子、知ってる↑。

    15分くらい歩き、着いた。

    すごいキレイな水の泉の洞窟があり、神聖だった。

    さすが地元っ子、知ってる↑。

  • 最後はその近くの地元レストランで、少年と昼食。<br /><br />少年、12歳なのにビールを飲みなれてる!<br /><br />しかしタバコやドラッグは、しない。

    最後はその近くの地元レストランで、少年と昼食。

    少年、12歳なのにビールを飲みなれてる!

    しかしタバコやドラッグは、しない。

  • この後、ビエンチャンへ戻りました。<br /><br />来た時と同じ運転手を呼んでしまい、完全にプライベートのチャーター便になってしまい、50万キップ(7千円くらい?)を請求されました・・・。<br />タイバーツと合わせて払いました。<br /><br />「もし誰かが途中で乗り合わせたらその分返す」と言ってくれましたが、4人くらい途中で乗ってきたのに結局返金なし↓。<br /><br />飛行機でバンコクに戻り、深夜の便でタイ航空便で福岡に帰りました。<br /><br />今度はゆっくりまた行きたいです。<br /><br />バンビエンと言えば「チュービング」だったみたいですが、滞在中にはよく分からずやっておりませんから、次回はこれも合わせて・・・↑。

    この後、ビエンチャンへ戻りました。

    来た時と同じ運転手を呼んでしまい、完全にプライベートのチャーター便になってしまい、50万キップ(7千円くらい?)を請求されました・・・。
    タイバーツと合わせて払いました。

    「もし誰かが途中で乗り合わせたらその分返す」と言ってくれましたが、4人くらい途中で乗ってきたのに結局返金なし↓。

    飛行機でバンコクに戻り、深夜の便でタイ航空便で福岡に帰りました。

    今度はゆっくりまた行きたいです。

    バンビエンと言えば「チュービング」だったみたいですが、滞在中にはよく分からずやっておりませんから、次回はこれも合わせて・・・↑。

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