ヨーロッパ世界遺産旅行記　ドイツ編

2013/08/13 - 2013/10/09

ヨーロッパの世界遺産を目指して２ケ月旅行してきました。

ベルギー、オランダ、ドイツ、ポーランド、フランス、スイス、ルクセンブルクの７ケ国を周遊しました。

ドイツ編です。

エリア ドイツ

ケルン大聖堂

ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト

エッセンのツォルフェアアイン炭鉱業遺産群

アーヘン大聖堂

アルフェルトのファグス工場

ランメルスベルク鉱山、歴史都市ゴスラーとオーバーハルツ水利管理システム

ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

ハンザ同盟都市リューベック

ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会

ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群

ベルリンのモダニズム集合住宅群

ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島)

ムスカウ公園

シュトラールズント及びヴィスマールの歴史地区

アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルター記念建造物群

古典主義の都ヴァイマル

デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国

ヴァイマルとデッサウのバウハウスとその関連遺産群

クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街

ヴァルトブルク城

カルパティア山脈のブナ原生林とドイツの古代ブナ林群

マウルブロン修道院の建造物群

僧院の島ライヒェナウ

アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群

ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場

バンベルク市街

レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ

バイロイトの辺境伯歌劇場

ヴィースの巡礼教会

ライン渓谷中流上部

ベルクパルク・ヴィルヘルムスヘーエ

シュパイアー大聖堂

トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会

フェルクリンゲン製鉄所

ロルシュの修道院とアルテンミュンスター