2013/10/09 - 2013/10/15
85位(同エリア699件中)
イケさん
3連休+有給2日を利用し、イタリアの街めぐりへ!
少ない休みで、現地での滞在時間をできるだけ多くとるために、羽田発着の深夜便を利用しました!
羽田の深夜発は、夜遅くまで仕事をしていても出発できるのでとても便利!
帰国も早朝着なので、出社時間に間に合います!
ただ、やっぱり、機内泊のあとそのまま出社はきついかも!?
フライト(ANA利用・フランクフルト経由)
「往路」
10/10(木)
羽田(1:00)→フランクフルト(6:10) NH203便
フランクフルト(7:25)→フィレンツェ(8:55) LH308/NH6159便
「復路」
10/14(月)
ミラノ(9:05)→フランクフルト(10:30) LH247/NH6154便
フランクフルト(12:00)→羽田(6:25) NH204便(10/15着)
イタリア旅程
10/10(木)フィレンツェ
10/11(金)サン・ジミニャーノ、シエナ
10/12(土)ピサ、ルッカ
10/13(日)ミラノ、コモ湖
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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フィレンツェ滞在3日目。
今朝は、くもり。
明け方まで、雨が降っていたようで、路面が濡れてます。
写真は、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。
今日は、これから列車に乗って斜塔で有名なピサに行きます。
7:53発の列車でピサへ
切符は、念のため前日に自動券売機で買っておきました。
券売機は、駅構内のあちこちに置いてあるし、タッチパネル式で英語表示もあるので、画面にしたがって行き先や乗りたい時間の列車など選択していけば、簡単に切符を購入できます。
クレジットカードも使えるので、とても便利。 -
ピサに行く列車は、1Aという一番西側の端のホームから出発で場所が分かりにくかった!
切符もあるし余裕だ♪と、出発時刻の10分前に駅に行ったら、ホームの場所が分からず、近くの人に聞いたりして、最後は走ってギリギリセーフ!!でした・・・
列車は、時間通りに出発しました! -
9:03ピサ着!
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駅の中にある売店で、バスの切符を買って、斜塔までバスで向かいます。
バス乗り場は、駅を出て駅前通りを渡ったところ。
LAM ROSSAという黄色い車体のバスに乗りました。 -
ちなみに、駅構内はこんな感じ。
それほど、大きな駅ではありません。 -
Piazza Maninというバス停で下車。
みんな降りるので、心配いりません。 -
バス停からは、城壁越しに洗礼堂の屋根が見えます。
いよいよピサの斜塔!! -
城門をくぐると、見えた!
斜塔だ!! -
写真だと分かりにくいですが、ドゥオモの向こうに確かに傾いた斜塔!
斜塔は、一度に登れる人数が決まっています。
せっかく行って、登れないのは絶対に避けたかったので、あらかじめ日本でチケットを予約していきました。
予約は、ホームページで希望日と時間を選択し、クレジットカード決済です。
あとは、Eチケットをプリントアウトして持っていけばOK!
11時の予約だったので、まだ時間がある。
洗礼堂とカンポサントの入場券を買うために、チケット売り場に行きました。
ちなみに、斜塔や洗礼堂など、ドゥオモ広場の見どころの入場券は広場北側にあるチケット売り場で全て購入します。
洗礼堂とカンポサントあわせて7ユーロでした。 -
洗礼堂!
洗礼堂 (ピサ) 城・宮殿
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洗礼堂内部。
シンプルですが、荘厳なつくりです。 -
ドーム天井。
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2階の回廊に上がれます。
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回廊から1階の洗礼堂内部を見下ろしたところ。
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カーブした2階の回廊。
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回廊へは、狭い階段で登ります。
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ドゥオモ広場。
斜塔を見学に、世界中から来た観光客でにぎわっています。 -
洗礼堂と向い合せに建つドゥオモ。
ドゥオーモ (ピサ) 城・宮殿
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ドゥオモ内部は、荘厳でありまた豪華なつくり。
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見上げた天井。
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上部にキリストが描かれた祭壇。
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細かな装飾が美しい床。
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木製の天井は、金色で豪華。
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相変わらず、観光客であふれかえっています。
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さて、そろそろ登る時間!!
曇り空もだんだん晴れて明るくなってきた!!
10:50にチケット売り場にあったクロークに手荷物を預けに行きます。
斜塔は、カメラ以外荷物を持って入場することはできません。
しかしまあ、これまたクロークの係員がのんびり対応しているので、クロークの前には長蛇の列が!!
11:00の入場に間に合うのか、段々心配になってくる。。
とりあえず、ギリギリ間に合った〜。
斜塔の前には、11:00入場の人達が並んでいるので、とりあえず並んで一安心。 -
入場する前に、これから登る斜塔を見上げてみました(笑)
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斜塔の内部は至ってシンプルというか、簡素。
登る前にガイドさんから英語とイタリア語で斜塔の説明を聞きます。 -
説明が終わると、いよいよ登ります!
しかし、さすが!?斜塔。
傾いているので、階段の踏面のすり減り方もかたよっています。
登りながらも何となく平衡感覚が狂ってしまいます!!! -
途中の階で外に出られます。
列柱ごしに、ピサの街並みを眺められます。 -
斜塔の隣りに建つドゥオモもこんな感じに見下ろせます!
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斜塔のてっぺん到着!
見上げれば、円形に切り取られた空! -
斜塔の一番上から、ピサの街並みと遠くの山々が一望できます!
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斜塔の屋上。
この柵がなければ、真っ逆さま!
昔は柵もなくてどうしていたんだ?! -
ピサの街の背後には、連なる山並み。
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塔の上には、鐘がついています。
ただし、鳴らすと傾きに影響するため今は鳴らしていないとのこと! -
斜塔から見下ろす、チケット売場。
ひっきりなしに、人が出入りしています。 -
ある程度、時間がくると最上階の見学終了。下りるよう誘導されます。
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塔内部の階段。
非常に狭いので、登る人と下りる人が重ならないよう、係員の誘導に従って登り下りします。
ただ、みんなの登るペースについていけず、おいてけぼりとなった人と時々出くわします! -
斜塔の入口。
入口も結構傾いています! -
ドゥオモと斜塔。
やはり、結構傾いてる!! -
傾いている!
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朝は、あんなに曇っていたのに、どんどん晴れてきた!!
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次は、カンポサント(納骨堂)に入ります。
白く巨大な大理石の壁面が特徴の建物です! -
外のにぎわいが嘘のように静かな中庭。
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静寂に包まれた内部。
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窓から見える外の景色も印象的です。
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修復の跡がちょっと痛々しい壁画。
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ドゥオモ広場北西にある、サンタ・マリアの塔。
斜塔のあるドゥオモ広場の北側は、城壁に囲まれています。
城壁の上を歩けるようなので、入口を探してみたけど、分からずじまい。。。 -
ドゥオモ広場を出る前に、もう一度斜塔をパチリ。
ピサの斜塔 (鐘楼) 建造物
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ドゥオモ広場の東側に出てきました。営業はしていなさそうな観光トレイン。
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広場の外から見た斜塔。やっぱり結構傾いてる!!!
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街の北側に残るルッカ門。
街の中に、こういうのが普通にあるのが良いな〜。 -
ルッカ門近くにある、ローマ時代の浴場跡。
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街の北側からアルノ川に向かって、気ままに散策。
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道の両側には、マーケットが開いたカルドゥッチ通り
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建物の1階部分がトンネルになっていて、敷地の奥へと続いてます。
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こういう何てことない通りにも、味がある。
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建物一階部分がアーケードになったストレッド通り。
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アーケード沿いには、様々なショップが並んでいて、多くの人でにぎわっていました!
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アルノ川に出た!
広い空に広がる印象的な雲。
こういう空ってなかなか日本では見ないな〜。 -
アルノ川にかかるメッツォ橋の前のガリバルディ広場。
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アルノ川沿いを散策。
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川沿いには、趣ある建物が建ち並んでいます。
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壁面の装飾と窓の形が印象的な建物。
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ソルフェリーノ橋から東の方(メッツォ橋の方)を見た景色。
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アルノ川沿いにポツンと建つサンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会。
扉が閉ざされており、中には入れず。サンタ マリア デッラ スピーナ教会 寺院・教会
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アルノ川沿いの通りからは、いくつもの路地がのびています。
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建物の1階を貫いたトンネル。とても不思議な光景。
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歩行者天国のイタリア通りを散策しながら、ピサ駅を目指します。
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ヴィットリオ・エマヌエーレ2世広場に立っていた洒落たデザインの街灯。こういう繊細な装飾の街灯も日本にはないな〜。
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駅に戻ってきました。
昼食は、駅にあった店員の愛想がすこぶる悪いテイクアウトの店で、マルゲリータピザ買って、ささっと済ませました。 -
さてさて、今度はローカル線に乗ってルッカという町に行きます。
ピサ駅の端にあるのんびりしたホーム。 -
14:20発です。
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みんなのんびりと列車が来るのを待っています。
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そこへ、落書きだらけの列車が来た!!
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中は普通にきれいです。
電車は、あまり新しくないけど、日本のローカル線と比べると椅子や照明などのデザインが凝ってるな〜。
14:20時間通り出発! -
山あいの風景の中を進み、14:47にルッカ着!
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ルッカの町は、周囲をぐるっと城壁に囲まれています。
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城壁の外側は、緑の芝生と大木が美しく、散策していて気持ちいい。
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城壁の上には、木が植えられ並木道になっています。
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駅から城壁内部に入る近道もあったけど、せっかくなので、サンピエトロ門から町の中に入ります。
人は両サイドの小さな入口から。車は真ん中の狭い入口から。 -
町の中に入ったら、最初は城壁の上の遊歩道を歩いてドゥオモを目指します。
遊歩道は、ウォーキングやサイクリングをする人が結構います。 -
城壁の上から見た城壁の外の落ち着いた町並み。
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駅からS.コロンバーノ堡塁を通って町に入る近道。
緑の芝に挟まれた小道です。 -
結構みんな利用しています。
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城壁の上の遊歩道を歩いてドゥオモの裏手に降りてきました。
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空が真っ青できれいだと、むしょうに写真が撮りなくなる!
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建物に取り付けられた繊細な装飾の街灯。
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ドゥオモ前の広場。
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ドゥオモ正面。
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10月とはいえ、結構日差しが強く、まぶしい!
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ドゥオモの横に建つ鐘楼も印象的です。
ドゥオーモ (ルッカ) 寺院・教会
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サン・ジョバンニ教会。
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ドゥオモ近くの吹きっさらしの壁にポツ〜ンとあった、ATM!
なぜこんなところに!? -
ルッカの町は、迷路のような狭い路地で構成されています。
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時々地図で通りの名前を確認しながら、のんびりと散策。
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やはりお洒落なデザインの街灯。
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歩いて甘いものが食べたくなったので、サン・ミケーレ広場の端にあったカフェでジェラートを購入。
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サン・ミケーレ広場。
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サン・ミケーレ・イン・フォロ教会。
サン ミケーレ イン フォロ教会 寺院・教会
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青空に映える大理石の正面。
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沢山つくられた小さなアーチが印象的です。
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サン・ミケーレ広場。結構多くの人が通行しています。
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またもや青空と建物。
よく見ると建物の壁面は煉瓦などを積んでできれいるけど、屋根はみな木造です。軒裏のつくりも繊細で細かい。 -
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青空が映りこんだ窓。
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アーチをくぐって散策再会。
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建物の壁面に設置された信号機が、何ともイイ!
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重厚な入口。
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この町も石積みの塔があちこちに残っています。
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色々な路地をさまよいながら、町の北側にあるサンタ・マリア門まで来ました。
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斜面に緑の芝生が植えられた城壁。
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石畳のスロープもあるので、また城壁の上にあがります(笑)
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城壁の上から見た町。
L字に曲がった横断歩道が面白い。 -
町の外側は、遠くに山も見えるのどかな景色。
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のどかだな〜。
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城壁の内側。家々が連なっています。
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のんびりと散策していて本当に気持ちが良い城壁の上の遊歩道。
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結構広い城壁の上の遊歩道。
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にょきっと突き出た塔が印象的です。
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ちょっと北海道に来たような、樹木と広々とした芝生の風景。
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もっと時間があれば、城壁の外側も散策したかったな〜。
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夕方になり、だいぶ影も長くなってきました。
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スロープを下ってまた町の中へ。
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建物に設置された、街灯・通り名・道路標識。
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路地のような狭い通りの町なので、結構一方通行になっています。
車の運転は大変かもな〜。 -
通り名と番地の表示板は陶器でできています。
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目抜き通りでも結構狭い。
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路地の向こうに、てっぺんに樹木の生えた何やら不思議な塔が!?
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グイニージの塔です。
登らないわけには行きません(笑) -
塔の中。小さな入口の間の階段を進み、
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後付けされた鉄骨の階段をぐるぐると上へ。
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この階段の踏板は、透けていません(笑)
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途中、塔にあいた窓から見た町並み!
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最後は、人ひとり通るのがやっとの、
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一際狭い階段を登ると、
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樹木がたくさん植えられた屋上!!
塔の上に木が生えているってとても不思議だ!!
それにしても、木の根で塔は傷まないのだろうか?
そして、狭い屋上は激混み!! -
赤い瓦屋根の町並み。
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塔の影が町に映っています!
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山に囲まれた美しいルッカの景色。
グイニージの塔 建造物
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楕円形に建物に囲まれているのは、ローマ時代の闘技場跡。
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本当に良い景色。いつまで眺めていても飽きないな〜。
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17:30になり、スピーカーから終了時間の案内が流れたので、残念ながら下ります。
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塔の上から見えた、フィッルンゴ通り沿いにある楕円形の闘技場跡に入ります。
外側は、素朴な煉瓦積みの壁面。 -
闘技場内部は、黄色を基調とした壁面にぐるっと囲まれています。
円形闘技場広場 広場・公園
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結構太陽が傾いてきました。
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なので、日の光が当たっている壁面は、より明るく鮮やかに見えます。
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バルコニーにかけられたイタリア国旗。
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フィッルンゴ通りに、一際行列のできているジェラート店が!
なんとなくみんなにつられて並んで買った、コーヒーとピスタチオのジェラートはとても美味でした。
あとで調べたら、日本にも出店しているジェラート店「グロム」でした。 -
ジリオ劇場。
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夕日に照らされた街並み。
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残念だけど、そろそろルッカの町を後にします。
周囲を山に囲まれたルッカは、景色もとても良く、のんびりと散策していて本当に心地よい町でした。
機会があれば、また来たいな〜。 -
18:20過ぎに駅に戻ってきました。
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ルッカ駅のホーム。
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帰りは、フィレンツェまで乗り換えなし!
列車は、2階建ての大きな車両。
ルッカ駅を定刻通り、18:31に出発。 -
19:50に定刻通り、フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅着。
以前は、定刻通りに出発しない印象のイタリア国鉄だったけど、今回は全く遅れもなく時間通り!! -
フィレンツェ最後の夜は、「トラットリア アル トレッビオ」でトスカーナ料理を!
前菜は、パンの上に刻んだトマトとオリーブオイルがかかったサラダ。
前菜だけでも、かなりの量が!!! -
店内の内装。
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フィレンツェ風Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)は、巨大で食べきれないので、小ぶりなビステッカ・アイ・フェッリを!
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地元住民や観光客で大繁盛の店内。予約しないでいったけど、店内で少し待っただけで、席に案内されました。
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最後は、エスプレッソで!
本当は、デザートも頼んだのだけど、いつの間にか品切れになってしまったとか!?
別のもので良ければと言ってくれたけど、まだまだ待っているお客さんもいるし、エスプレッソを飲んで店を出ました。 -
店の外観。
ここで食べた料理はとても美味しかった!
大繁盛なのも納得です。
明日は、9:00発のユーロスターに乗ってミラノに向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- オルチャさん 2014/04/16 17:34:57
- 残りの旅行記が待ち遠しいです
- はじめまして
イタリア大好きな オルチャ といいます
イタリア大好き トスカーナ大好き オルチャ渓谷に行きたくて
{オルチャ」と 名乗っています
私は いつかは ツアーではない旅をしたいと思っていて
イケさんの 旅行記が気になり 読ませていただきました
三日目までは 一気に読み 写真に魅せられ 感激しています
去年 トスカーナ 11月の初めに行ってきました
オルチャ渓谷の黄葉が 目的だったのですが・・・。
私 すごくせっかちで おっちょこちょいなもので・・・
ポストカードにある オルチャの黄色が ''麦秋''だと気が付いたのは
帰国してからだったんです
四日目以降の 旅行記 楽しみにしています
いつか 同じルートで トスカーナを回ってみたいと思いました (^_-)-☆
- イケさん からの返信 2014/04/16 22:22:42
- RE: 残りの旅行記が待ち遠しいです
- オルチャさん。
はじめまして!
旅行記を読んでいただき、ありがとうございます!
イタリアは、行きたい街が沢山あり今回で3回目になります。
そして、トスカーナのなだらかでどこまでも続く風景はとても好きです。
イタリアは、電車などの交通費もヨーロッパの他の国と比べると
安いと思いますし、車窓からの風景を楽しみながら自由気ままに
旅をするのが絶対にオススメです。
旅行記にもチラッと書きましたが、
以前と比べると電車も驚くほど定刻通りに運行するようになりました(笑)
なかなか時間がなくて、旅行記のアップに時間がかかっていますが、
またアップした際は、ぜひ読んでもらえるとうれしいです!
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