2014/03/18 - 2014/03/18
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ハートネッツさん
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常滑焼きで有名な常滑には衛生陶器で日本を代表するINAX(現LIXIL)が運営するINAXライブミュージアムがあります。
このミュージアムの中に世界のタイル博物館があります。
世界各国の装飾タイル約1000点が展示されているのですが、とてもモダンで展示方法に工夫が凝らされた、素晴らしい博物館となっています。
装飾タイルの発展の歴史を紹介する唯一のタイル博物館とパンフレットにありますが、確かに。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
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ミュージアムの敷地はかなりあります。
駐車場からメインのタイル博物館へは100mほど歩くことになります。
シーズンオフのためでしょうか。
日戸ありの黒い建物が資料館、奥の建物が世界のタイル博物館です。
広場が工事中でした。 -
34名という大所帯で訪問、丁度駐車場に着いたときに急に雨が降り出しました。
受付に到着を伝えたところ、傘の心配をしていただき、受付の方が2人であるだけの傘を持ってお迎えに来てくださいました。
帰るときには駐車場の傘掛けに置いていけばいいという、やさしいおもてなしの心遣いがある博物館です。
右はカフェ、左はショップとなっています。 -
すっきりしたモダンなエントランスを入ります。
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入ったところは明るい吹き抜けのホールになっています。
ここで簡単な説明を受けて自由に見学となりました。 -
最初にペルシャブルー鮮やかなタイルで縁取られた1F展示室入り口からスタートです。
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モザイクタイルで装飾された通路を進みます。
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最初に紀元前2650年頃の世界最古のエジプトのタイルが紹介されています。
エジプト時代に使われていたように再現されていますので、雰囲気がよく分かります。 -
時代の移り変わりごとにパネル表示があります。
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こちらは9世紀ころのモザイク建築の代表作の一つ、サーディーの霊廟のドームをモデルに3分の2の縮尺で再現したものです。
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こちらがイランのシラーズにある霊廟の実際の写真ですが、よく再現されていますよね。
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こちらは16世紀頃のオランダのタイルですが、なんと画家フェルメールの有名な「牛乳を注ぐ女」に描かれている部屋を再現したものだそうです。
すごい懲り方ですよね。 -
こちらはヴィクトリア時代のイギリスのパブをイメージしたお部屋です。
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曲がりくねった通路を歩くと、古い歴史の順にその国のイメージの装飾の仕方で、再現がされていて、とても楽しい展示方法となっています。
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やはりタイルで装飾された階段を上ると、2階の展示室となっています。
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こちらは貴重なタイルがウインドーに入って展示されています。
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タイルに関する資料を集めたコーナーもありました。
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タイル博物館を見学したときの説明で隣の資料館は大正時代に築かれた窯が展示してあるので、是非観ていって欲しいとのことでしたので、立ち寄りました。
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昔使用されていた窯がそのまま残されています。
窯の中へ入ることもできます。 -
2階へ上がると、窯全体を観る事ができます。
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又、2階には昔のトイレが展示してあって、トイレメーカーならではの資料館となっています。
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時間がないことや、私たちが美濃焼きの産地から来ていることもあって、作陶体験など興味がないので、2つの建物を訪ねただけでしたが、陶器に詳しい私たちでもタイル博物館と、資料館は他のところでは観ることがない展示でとても楽しめました。
陶器に縁のない方たちは見学以外も体験など出来ますので、もっとゆっくり楽しめる場所だと思います。
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