2014/03/19 - 2014/03/25
344位(同エリア25739件中)
OTレインボーさん
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バニラエアの片道1000円キャンペーンを利用しての初ソウル、キムチ食べまくりの一人旅です。
歴史問題など日韓がすっきりしない上、3割位下がった円安で日本人旅行者が少ないかと思いきや、ソウルの街にはいたるところ日本語が飛び交いアウェイ感の少ない毎日でした。
主な訪問地と利用レストラン
<前篇>
1日目:仁川国際空港到着、仁寺洞(夕食/サドンミョノッ)
2日目:北山韓屋村(昼食/ファンセンガカルグクス)、ソウル歴史博物館、明洞(夕食/ロッテ百貨店フードコート)
3日目:明洞(昼食/味加本)、徳寿宮、ロッテマート(夕食/テイクアウト)
4日目:梨花洞、DDP(東大門デザインプラザ)、南山谷韓屋村、明洞(夕食/明洞餃子)
<後編>
5日目:戦争記念館、国立中央博物館、仁寺洞(夕食/シンポウリマンドゥ)
6日目:宋廟、仁寺洞(昼食/オウォレポリパッ)、景福宮、明洞(夕食/百済参鶏湯)
7日目:昌徳宮、鐘路3街(昼食/とんかつ)、ロッテマート(夕食/テイクアウト)、仁川国際空港出発
費用概算 60,679円(1KRW≒0.095円)
★バニラエア:11,290円(往復、座席指定、手荷物20Kg)
★シティーパークホテル:ダブルルーム6泊(現地カード決済)
334,900KRW≒32,279円(1KRW≒0.096円)
★Cashing:150,000KRW≒14,693円(1KRW≒0.098円)
★その他現地決済カード:24,880KRW≒2,417円(1KRW≒0.097円)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
戦争記念館:
5日目(日曜日)
7日間の旅もすでに後半、今日を含めあと2日半となりました。
戦争記念館は地下鉄4号線の三角地駅12番出口から徒歩数分ですが、4号線からは12番出口までは6号線のホーム分地下通路をまるまる歩くようで12番出口は一番はじっこです。 -
イチオシ
戦争記念館:
兄弟の像、朝鮮戦争(こちらでは韓国戦争)の時、国軍と北韓軍にわかれて戦っていた兄弟が戦場で劇的に出会ったという実話があるそうです。
いまだに同一民族がわかれていて厳しい現実が続いていて同情させられます。 -
戦争記念館:
正面入り口に生々しい兵士の像も。国民が戦争体験を忘れないようにという政府の思いがこめられているのでしょう。北との緊張が続くのでここにかなりのエネルギーを使わざるを得ない韓国を実感しました。
ここも入場料は無料、入口には日本語の案内書もあります。 -
戦争記念館:
銃弾がとびかう動画なので実際に戦争を体験しているかのよう、今の現役世代にはゲームの世界ですが。 -
戦争記念館:
戦争時の生々しい絵もあります。 -
戦争記念館:
館内は3階建になっていて廊下にも大きな絵がかかっていたり広い展示スペースがあります。
その一つに護国追慕室という国を守り抜いた多くの英霊を象徴するおごそかな空間もありました。 -
戦争記念館:
その中で韓国戦争室は?・?・?と多くのスペースをとっており、長引く北との緊張はとてつもなく大きな懸案に間違いありません。 -
戦争記念館:
朝鮮戦争(韓国戦争)時に中国共産党がロシアとともに北朝鮮をささえた様子も書かれています。
中共軍がソウルの南37度線まで押し寄せたとき20万の人々がソウルに取り残されたと書いてありました。 -
戦争記念館:
国連加盟国の中から参戦した勇士たちの写真や遺品など。 -
戦争記念館:
ソビエト製の戦車の実物。他に北朝鮮の使用した偵察機、韓国軍がカナダがら購入した訓練機なども。 -
戦争記念館:
過去の歴史は日本をはじめ、米、英、仏などの列強とも強くかかわっていたので、このように国別にそのかかわった歴史を紹介しています。 -
戦争記念館:
1419年、海賊船が横行していた頃に日本の対馬まで攻め込んだ様子。これは知りませんでした。 -
戦争記念館:
3Fには戦闘機に搭乗したかのような3Dもあるそうですが、この日はまだ人が少なく閉まってました。
広大な敷地には戦闘機や軍艦など展示されてます。 -
戦争記念館:
アメリカ軍のB-52D、爆撃機でしょうか、旅客機なみの大きさです。東京大空襲で使用されていたのはB-29と言われてますが、こんなに大きかったですかね。 -
イチオシ
国立中央博物館:
地図で見ると戦争記念館から歩けなくもないですが、迷うのも疲れるので素直に地下鉄4号線で二村まで。
ここは駅直結の博物館お出かけ道(動く歩道)で入り口までこれます。
今日のランチは駅の改札横にあったセブンイレブンでサンドイッチを購入。この景色に味付けされおいしさ一段アップです。 -
国立中央博物館:
ここも入場料は無料。清掃は完璧、とても気持ち良い雰囲気です。 -
国立中央博物館:
3のフロアに大きく7つに分類され先史・古代館、中・近世館、寄贈館、アジア館、彫刻・工芸館、特別展示室として展示されてます。 -
国立中央博物館:
入口付近には日本語の案内書があります。ここもフラッシュ禁止で写真OKでした。 -
国立中央博物館:
敬天寺十層石塔。 -
国立中央博物館:
先史・古代館。興味のある方には音声ガイドがホームページから予約可能でW3000だそうです。
こちらは写真を撮れればいいのでさっさと回りました。 -
国立中央博物館:
新羅時代のもの。われわれ日本人には隣国の文化に全く違和感がありません。 -
国立中央博物館:
将軍だったか高貴な方のようです。 -
国立中央博物館:
3階まで来ました。人の大きさから建物が高いことがおわかりいただけると思います。 -
国立中央博物館:
アジアコーナーにはインド・東南アジア、中央アジア、中国、日本と展示物多いです。 -
国立中央博物館:
アジアらしい彫刻です。 -
国立中央博物館:
韓国とアジア諸国との交易図。当然ですが近隣諸国とのつながりがありました。 -
国立中央博物館:
日本のコーナー。 -
国立中央博物館:
日本美術の流れを日本語で解説してます。 -
国立中央博物館:
日本といえば侍や刀ははずせません。 -
国立中央博物館:
屏風も有名です。が、展示品に他にめぼしいものあまりなくちょっと寂しいかな。 -
国立中央博物館:
こちらは仏教彫刻のコーナー。 -
国立中央博物館:
ざっと駆け足でご紹介しました。案内書によると展示品は14,000点近くあるようで興味のある方にはまわるのに1日位かかりそうです。 -
国立中央博物館:
館内は広くレストランやカフェもあるので休み休みまわられるとよさそうですが、さすがに疲れてきましたので今日は終了です。
右が入り口、中央奥にはソウルタワー。 -
イチオシ
鐘閣の梅:
地下鉄で鐘閣までもどりました。日曜日なので夕食はホテル近くの仁寺洞の予定です。
道端の梅は満開。ソウルにもやっと本格的な春が来たようですね。 -
仁寺洞:
鐘閣から仁寺洞ギルに入ったところ。日曜日の17:00すぎは春の訪れを祝うかのように人が出ていました。 -
仁寺洞:
お昼がサンドイッチだけだったので空腹でこの臭いたまりません。が、がまんして早めにちゃんとした夕食にします。 -
シンポウリマンドゥ(仁寺洞):
ハングル文字のスタバが目印でこの隣の2階です。 -
シンポウリマンドゥ(仁寺洞):
2階に英文でSinpo Woori Mandooと表示がありました。 -
シンポウリマンドゥ(仁寺洞):
注文は石焼ビビンバW6000とマンドゥW3500。
お店の人はこの注文に2人分の箸やお水を持ってきてくれました。 -
シンポウリマンドゥ(仁寺洞):
両方でボリュームたっぷりですが、空腹だったのであまり味をかみしめて楽しむというよりもあっという間になくなってしまい軽く完食。 -
シンポウリマンドゥ(仁寺洞):
マンドゥはいろいろありますが、一人なので一番上のシンプルなものにしました。 -
シンポウリマンドゥ(仁寺洞):
店内の様子、明るくファミレス仕様、テーブルは横に8人掛けですが真ん中に透明なボードで仕切られて4人席+4人席になり、これが微妙にプライベート感をもたらしてくれます。 -
仁寺洞:
夕食後、仁寺洞をブラブラしセブンイレブンでビールや明日のパンなどを買いホテルで一杯でした。
ところで韓国では第3のビールの類はないようでコンビニでビールの360ml缶がW1850位、焼酎の小瓶(ダブル2杯分くらい)がW1200、ビールがやや高く味はさらりとしすぎてます。 -
鐘路3街:
6日目(月曜日)
今日はホテルから徒歩10分位の世界遺産宋廟から。
その手前の鐘路3街にはこのような太鼓屋さん。他にも太鼓屋さん見たので韓国ではかなり需要があるのでしょうね。 -
宋廟:
土曜日以外はガイドツアーに参加しないと入れないので10:40からの日本語ツアー(60分弱でした)に参加します。
入場料W1000でガイドツアーですからほとんど無料のようなものですね。 -
宋廟:
日本語ツアーは一日6回もあるようですが、今回こんなに日本人が集まりました。 -
宋廟:
自由に見て歩けないので中はとてもきれいです。 -
宋廟:
歴代の国王と王妃が祀られている廟です。この石畳の中央盛り上がった部分は国王の通るところなので横断しないようにとご案内がありました。 -
宋廟:
ガイドのお姉さんは韓国の方ですが、日本語はペラペラでまったく違和感がありません。 -
宋廟:
鐘路3街から近いのにこのように静かで落ち着いた廟です。 -
宋廟:
儀式にでる服装との説明だったと思いますが、ここは案内書がなく写真をみながら記憶をたどります。 -
宋廟:
儀式に出される食事だと記憶してます。手前の肉は生だそうです、何のためだったか忘れましたが。 -
宋廟:
正殿は横幅101mあります。 -
宋廟:
真横からみたところ。ちなみにこの中へは入れません。 -
宋廟:
ツアー参加者以外に人がいないので写真が撮りやすい。 -
宋廟:
建物屋根には雑像といわれる小さな彫像。三蔵法師、孫悟空、猪八戒の像といわれてるそうです。 -
宋廟:
永寧殿。建国以前や死後に称号を与えられた王と王妃たちが祀られているそうです。 -
宋廟:
宋廟の全体図。英文ではJongmyo Shrineだそうです。 -
オウォレポリパッ(仁寺洞):
さて、ランチタイムです。目指すお店は仁寺洞アートプラザ左側にあります。
時間的に地元の人も多いお店、並ぶほどではないようです。注文はキムチチゲ、W6500。
地元の人の食べ方を見ているとご飯にチゲのスープやキムチを混ぜて食べてたのでまねしてみました。なるほど、辛さがマイルドになり結構おいしくいただきました。 -
オウォレポリパッ(仁寺洞):
メニューには口コミにあった仁寺洞定食なるものは見当たらず、麦みそ定食W7000のことかなとも思いましたが、旅も終盤なので再びキムチのはいったものにしました。 -
オウォレポリパッ(仁寺洞):
入口付近の看板が目印。ここもアルファベット表記はありません。 -
オウォレポリパッ(仁寺洞):
階段を下りたところが入り口で店内は結構奥行きがあります。 -
仁寺洞:
午後は景福宮へ行くので仁寺洞ギルを北上します。
ショッピングモールというか小さなお店が集まっているサムジキル。
古宮というレストランはこの地下1階でメニューはちょっと高めです。 -
仁寺洞:
サムジキルのお店。 -
仁寺洞:
サムジキルのトイレに行く階段、洒落てます。 -
仁寺洞:
順序が逆になりましたが、安国駅からくるとここが仁寺洞ギルの入口になります。 -
景福宮:
仁寺洞から徒歩5分ほど、順番が後になってしまいましたが、ソウルのお宮では一番有名な景福宮です。入場料W3000。 -
景福宮:
自宅に帰ってからガイドブックを見直すと、ソウルの中でも風水的には最も気が集まる場所だそうです。そのつもりで見てればちょっと違ったかもしれません。 -
景福宮:
ソウルではおなじみ、大きな太鼓です。 -
景福宮:
団体ツアーではここは外せません。
景福宮の正殿、勤政殿。広いので混雑した感じはないですね。 -
景福宮:
勤政殿手前左側に石が並んでますが、この石に触って願い事をし正殿の石段付近に行くと願い事がかなうそうです。
これも自宅に帰ってからゲットした情報でした、残念! -
景福宮:
勤政殿から手前左側のすみから、パワーを感じる回廊です。 -
景福宮:
勤政殿の屋根も独特の装飾、きれいです。 -
景福宮:
勤政殿の内部、玉座とその周りは荘厳な装飾です。 -
イチオシ
景福宮:
慶会楼。コの字型の池に浮かぶように建てられていて優雅ですね。 -
景福宮:
だいぶ奥の方まで来ました。 -
景福宮:
山並みをバックに絵になる建物、ガイドブックによると香遠亭だと思います。 -
景福宮:
乾清宮は高宗が建設したそうです。 -
景福宮:
このあたり一番奥なので観光客はまばらです。ここを右へ進むと国立民俗博物館です。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
民俗系のものがコンパクトにまとめられてるので時間のない人にはさっと見るのにいいかもしれません。
入場料は無料、日本語の案内書あるので親切です。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
大き目の部屋3つが主な展示室で、韓民族の生活史、韓国人の日常、韓国人の一生などです。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
1392年頃、勤政殿のようです。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
日本の昔の様子とも似てます。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
漢字とハングル文字、両方使ってたのでしょうか。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
男の子たちの表情がそれぞれ違い手がこんでます。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
農家でしょうか、屋根など日本と同じ様です。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
農家の台所。 -
イチオシ
国立民俗博物館(景福宮の中):
キムチをつくっている女性たち。表情がとてもおちゃめで生活を楽しんでいる様子が伝わってきます。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
60歳を祝う料理だそうです。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
これは船かなにかに乗せるのでしょうか。 -
国立民俗博物館(景福宮の中):
この建物、外はぎょうぎょうしいですが、昔は国立中央博物館として使われていたそうです。 -
光化門:
帰りは光化門から出てきました。
時刻は16:30をまわったところ、今回の旅最後の夕食に明洞までぷらぷら歩くことにします。 -
百済参鶏湯(明洞):
ソウルに来たからには参鶏湯もどんなもんか試さずには帰れません。 -
百済参鶏湯(明洞):
オーソドックスな熱熱の参鶏湯にしました、W14000。
味はついてないので塩や小さなおちょこのようなものに入っているお酒もいれました。
ご飯にキムチや参鶏湯のスープを混ぜるといいようです。それにしても熱い、ゆっくりと食べないと火傷しそうです。 -
百済参鶏湯(明洞):
時刻は17:20頃なので広い店内まだがらがらです。
参鶏湯の味はヘルシーな鶏肉に朝鮮人参のようなものも入っていて体によさそう、そして体が十分にあたたまりました。
今後リピートするかは別として一度は食べておいて損はない味でした。 -
百済参鶏湯(明洞):
メニューの写真を撮るのを忘れたので壁面にあった価格表。 -
百済参鶏湯(明洞):
日本の芸能人も来ています。 -
ダイソー(明洞):
参鶏湯でお腹一杯になったところで一昨日ドラッグストアだと思って入ったダイソーでお土産物を買ってホテルへ戻りました。 -
イチオシ
昌徳宮:
7日目(火曜日)
いつもながらあっという間の最終日です。帰りのフライトは16:45仁川発なので13:00過ぎにA'REXに乗る予定です。
世界遺産の昌徳宮はホテルに一番近いのに月曜が定休日だったので最後の訪問地になりました。入場料W3000。
写真の敦化門は前日の晴れの日に撮ったもの。一度焼失後、1607年に再建されソウルに現存する最古の門だそうです。 -
昌徳宮:
境内は梅がやっと咲いたところ、今日は曇りがちなのでちょっと寒そうですが、実際はそうでもありません。 -
昌徳宮:
朝鮮王朝時代、景福宮の離宮として建築されたそうです。それにしても歩いても10数分の距離に建てるのには意味があるかもしれません。
皆さん、真ん中の高い所を堂々と歩いてますが、やっぱり歩きやすいですね。 -
昌徳宮:
正殿の仁政殿には痴呆を防ぐパワーがあるそうです。 -
昌徳宮:
玉座の天井には鳳凰がかかれているそうですがどこでしょう? -
昌徳宮:
建物の名前不明ですが、車寄せがある西洋風な建物も。 -
昌徳宮:
広い敷地なのでゆったりとした配置です。 -
昌徳宮:
日本人らしき一団が集まってます、間もなく後苑のガイドツアー(別料金)が始まるようです。
天気がよければ名園といわれているのでよさそうですが、事前のチェック不足で時間的に無理なのであきらめます。 -
昌徳宮:
この門の先が後苑。日本語ツアーは10:30-12:00でした。 -
昌徳宮:
何のつぼみでしょうか、春はすぐそこまで来てますね。 -
昌徳宮:
こちらでは掃除が始まってますが、何か撮影でもするのでしょうか。 -
昌徳宮:
地元の小学生でしょうか、2列縦隊で整然と歩いてます。 -
昌徳宮:
敦化門を中から外を見たところ、先は鐘路3街方面です。 -
昌徳宮:
後苑だと思いますが、特に紅葉の季節がきれいらしいので機会があれば来てみたいですね。
時刻は11:00すぎ、ホテルへ戻りチェックアウト、荷物を持って鐘路3街で昼食後、空港へむかいます。 -
鐘路3街:
地元のお店で店名はわかりませんが、とんかつはここではポピュラーでおいしそうだったので2・3日前からねらってました。W7000。
ここでももちろんキムチもついてきます。とんかつは日本のような肉厚ではないので衣を食べているみたいでした。したがって味は△。 -
鐘路3街:
メニューは日本食のようですが地元の経営のようです。
とんかつとしてはロッテ百貨店のフードコート奥にあった日本食レストランがおいしそうでした。 -
ロッテマート:
最後にソウル市駅のロッテマートに寄り荷物に入る分だけお土産を追加しました。
写真は飛行機の中で食べようとロッテマートで買ったキンパッ、W3300。ツナ入りだったので4・5日前に買ったものよりおいしかったです。水は搭乗口そばでW1000。
空港へは時間に余裕があったので各駅(W4550)で14:00頃到着。バニラエアのチェックインはもう始まってました。ところが、ここから搭乗口までは30分ほどかかるといわれ、うろうろせずに一番先の搭乗口めざして、しかし遠かった。
今回も無事22:00前に帰宅し感謝、感謝、感謝でした。
以上たくさんの写真でしたが最後までご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- hikakoさん 2014/04/20 12:18:45
- 初めまして、こんにちは
- ゆっくり拝見させていただきました。
1週間も旅行うらやまし〜〜^^
すごく丁寧な旅行記で、見終わった後、行った気持ちになりました。
今後も楽しい旅行記楽しみにしています。
- OTレインボーさん からの返信 2014/04/20 21:33:31
- RE: 初めまして、こんにちは
- hikakoさん、こんばんわ。
旅行記にご投票いただき、またコメントもありがとうございました。
時間がたっぷりあるので安い航空券が予約できたときはチャンスとばかり出かけるようにしています。
hikakoさんもソウルがお好きなようですね。今回初ソウルだったのですが、いろいろな面で日本と同じなので異文化にまごつくことなく旅を楽しめました。
今後ともよろしくお願いします。
OTレインボー
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