2014/03/23 - 2014/03/24
69位(同エリア338件中)
shouさん
春休みで3世代揃っての西伊豆旅行。海と富士山と桜が見れると良いなあ〜。美味しい海産物食べたいな。宿は古の旅館が良いな〜・・・と企画しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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落合楼村上の建物は、登録有形文化財 第22-0051〜0061号の5つの指定を受けているようですが、ご主人のお話によると、ほかにあと2つの指定も有るとのこと。
登録有形文化財?と検索してみると、
国指定文化財等データベースなるサイトに辿り着きました。
http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/index_pc.asp
面白がって検索してみると、かねてより宿泊して素敵だった銀山温泉能登屋旅館・法師温泉長寿館・湯田中温泉よろづや旅館等の歴史ある旅館が、いずれも同じように登録有形文化財だったことを確認しました。
いつか泊まってみたかった宿も登録されてるし、今後宿を選ぶ際にはここをチェックすれば良いんじゃないか!ハレルヤ!!15のお部屋それぞれに個性が有ります。 by shouさんおちあいろう 宿・ホテル
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入口
15のお部屋それぞれに個性が有ります。 by shouさんおちあいろう 宿・ホテル
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登録有形文化財その1 眠雲閣落合樓玄関棟
多分他の客の到着が済んで駐車場に空きがなく、仕方なく玄関前に停車すると、気配を察してか宿から人が迎えに出て来ました。なんとご主人その人です。他の従業員も表れ丁重に案内してくれました。 -
玄関。大振りな生け花が素敵。この宿恒例のお出迎えの面は3月故に娘の面でしょうか?
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玄関右脇にはお雛様の段飾りが。御所に入った雛人形は、私が子供の頃に流行ったけど、同じ頃のかしら!?
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玄関からフロント等に続く廊下。
お香が焚かれ、心地好い雰囲気です。 -
ボケの花かしら?これもまた大胆な生け花です。
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こんな空間も有りました。
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吊るし雛のお飾り
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お福さんと干支の馬のご挨拶も(^^)
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古民家を丸ごと移築したというラウンジ。我が古家の梁もこんな風に粋に活かしたらいいのにと、義母と話したり。
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ウエルカム・ドリンクの梅シロップ
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ラウンジ正面には、今は別会社が所有してるという対岸の別棟と、そこに結ぶ橋が見えます。
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中庭を見ながら、本館に案内されます。
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こんなお雛様も(^^)
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お義母さん足元を心配して、エレベーターで2階に。
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本館2階廊下
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本館2階廊下
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飾り文字が美しい♪
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松三のお部屋
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2階ですが、お庭も高さが有るので、楽しめます。
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眠雲亭が見えます。
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松の欄間
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こちらは松ーのお部屋の欄間
建物見学ツアーの際の写真です。以下館内や庭の見学の際と見学会の写真の混ぜこぜです。 -
松一のお部屋の富士山と干し網の付け書院の組子細工
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松一のお部屋の富士山と干し網の付け書院の組子細工
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登録有形文化財その2 眠雲閣落合樓本館
銅葺きの本館。 -
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本館川側の一階(といっても地下階の屋根)に有る足湯。夏には気持ち良さそうです。
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登録有形文化財その3 眠雲閣落合樓眠雲亭
こちらは瓦葺きです。 -
本館川側、中庭から応接棟を見ます。
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登録有形文化財その6 眠雲閣落合樓応接棟
http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp -
眠雲閣落合樓応接棟 一階
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本館2階から階段棟に。この先は3階に有る紫檀宴会場です。
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登録有形文化財その5 眠雲閣落合樓配膳室階段棟
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お客様の行く手を配膳の係等が邪魔をしないよう、このような構造になっているとか。
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宴会場のお客様の入り口
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前の持ち主の紋である桔梗を彫り込んだ欄干。
窓の外には玄関棟が見えます。 -
お風呂は行く度殆ど貸切状態。宿泊中殆ど他のお客さんに出会わなかったのだけど、見学会の人が多くて驚きました。
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何気なく時代を感じさせるライトが良いですね。
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登録有形文化財その4 眠雲閣落合樓紫檀宴会場
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宴会場全景を撮ったはずなのだけどなあ・・・(^^ゞ。
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玄関棟の裏庭を挟んで、前主人が住居に使っていたという建物の玄関が有ります。
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登録有形文化財その7 眠雲閣落合樓住居棟及び廊下
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組子細工の見本集のような。
一部掛けているのは、客室の組子細工の修理に使ったとか?! -
魔よけの蜘蛛。生き物をデザインに加えるのは、アールヌーボーの影響も有るらしいです。
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放射線状の蜘蛛の巣。右側にある蜘蛛の巣は螺旋状でした。
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まんまるランプ。
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洋室のランプ
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この辺はデコぽいけど。
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色いろな種類のガラスを使って模様になってるのが素敵です。
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それではお風呂に向かいましょう♪
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デコかな?
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ちょっと時代を感じさせる引き戸。
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ここのお湯は、カルシウムが多いのですね。
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内湯
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半露天風呂
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白い結晶がそこここに付着してました。
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深夜0時を境にお風呂を交換します。
深夜の洞窟風呂は・・・面白かったけど、風流飛び越えて野趣だよなあ。
一人だと怖かったかもしれません。 -
明るい時間だったら印象ちがうでしょうね。
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朝風呂は貸切風呂で。
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庭に出て貸切風呂に向かいます。
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貸切風呂入口。
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バンガローみたいな感じの脱衣場
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おお、広い〜
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心地よい清々しさです。
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浴槽内にもお湯が噴き出てて気持ちいい〜
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結局のところ、この貸切風呂が一番のお気に入りになりました。
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予約が早朝しか取れなかったので、好奇心の強い私と娘だけしか行かなかったのが残念。お義母さんも、夫も息子も行き逃してます。庭も楽しめるチャンスですし、予め予約できるなら、早めの時間の予約をしたいですね。
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食事は部屋食で無く別棟(紫檀ダイニングかな?)で戴きました。
アロマエステを頼んだならこの棟の3階だったようです。
窓の外に玄関棟と隣に時代を感じさせる建物が見えます。
建物の構造から、昔の湯船かな?もしくは厨房?!尋ねてみれば良かったですね。 -
夢見月の膳
先付
桜香豆富・花弁百合根・巻海老・山葵・紅心大根 -
前菜
若竹煮凍り・小鯛寿し・姫栄螺磯煮・フォアグラ厚揚げ重ね・タラの芽木の芽味噌・馬鈴薯イクラ乗せ・大根市松・ホタル烏賊ぬた・野蒜諸味噌・蕗青煮・自家製唐墨 -
吸物
白魚玉〆 筍・人参・独活・うぐいす菜・木の芽
お造り -
炊合せ
筍・蛸柔煮・大豆麩・菜花・蕨 -
お凌ぎ
伊豆黒米うどん・大葉・山葵卸し -
お口直し
黒胡麻シャーベット -
焼物
桜鱒西京焼き・京鴨ロースト・巻海老・紫芋茶巾・酢取茗荷
食事
ひじき御飯・赤出汁・香の物 -
水菓子
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朝食です。作りたて湯豆腐を温めてます。
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ごはんとシジミのお味噌汁も届き、いただきます〜。
熱々の湯豆腐がとろっとして美味。
何気ない定番アジの干物がしっとりしていて、干物ってこんなに美味しいんだ!と驚きました。 -
お庭探検もしました。
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本館のお庭には井戸が有りました。
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掃き清めた庭に椿の花を散らしてました。
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石段を上ると
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眠雲亭のお庭です。
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綺麗に掃き清められてます。
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ラウンジから見える吊り橋を渡りました。
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川はダムのように堰き止められていて、橋の下の落差を勢いよく音を立てて流れ落ちてました。
川下に宿の自家発電所がありましたが、この落差を利用しているのでしょうか。 -
川沿いに林は続きます。
2月の大雪で何本かの木々が折れてました。
長野の我が家付近は大変な被害でしたが、遠く離れた暖かい伊豆もそんな大雪の影響が有ったとは意外です。 -
川の上流側の出会い橋まで足を延ばしてみました。
予想外に距離が有ったので、宿で靴を出してもらえば良かったです。 -
女橋を渡ります。
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女橋を振り向いて見ました。
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こっちは男橋だったかな?
運命の人が歩いて来る様子は有りません。 -
デートスポット・・・ですか?
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川下に歩いてみました。
川向うは白壁荘だったかな?! -
綺麗な川です。
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そおいえば伊豆の踊子ゆかりの地です。
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宿泊を検討した湯本館をちょっと見に行きました。
川端康成が階段の途中で踊り子を見ながら、小説の構想を練ったというお宿です。
ここは秘湯を守る会の温泉というのもポイントですね。 -
湯本館前には伊豆の踊子コースの碑が有ります。
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天城峠を経て〜下田へと誘います。
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10時から30分ほど建物見学会に参加しました。
お土産を選んだり珈琲を頂いたり、居心地良さにのんびり過ごして宿を出たのは予定を大幅に遅れて11時。
まだ肌寒い時期なので靴を温めてくれるというサービスもあり丁寧な接客は噂どうりだなと最後まで感心しました。
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