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西国三十三巡礼の二番札所の紀三井寺を訪れました。<br /><br />紀三井寺は子供のころ、みかん狩りとセットで行った記憶がありますが、お寺の様子は残念ながらほとんど記憶にありません。<br /><br />まぁ子供のころはどのお寺も同じように見えていたので仕方ないですw<br /><br />その代わり新鮮な気持ちで参拝できました。<br /><br /><br /><br />この旅行記の前後の様子は次にありますのでよろしくお願いします。<br /><br />  http://4travel.jp/travelogue/10867442<br />  <br /><br />

紀三井寺-西国三十三カ所2番札所 三井水のお寺

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2014/03/15 - 2014/03/15

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西国三十三巡礼の二番札所の紀三井寺を訪れました。

紀三井寺は子供のころ、みかん狩りとセットで行った記憶がありますが、お寺の様子は残念ながらほとんど記憶にありません。

まぁ子供のころはどのお寺も同じように見えていたので仕方ないですw

その代わり新鮮な気持ちで参拝できました。



この旅行記の前後の様子は次にありますのでよろしくお願いします。

  http://4travel.jp/travelogue/10867442
  

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩
  • 紀三井寺の最寄駅のJR紀勢本線の紀三井寺駅です。<br /><br />

    紀三井寺の最寄駅のJR紀勢本線の紀三井寺駅です。

  • 紀三井寺駅から徒歩でお寺を目指しますが、駐車場の入口の方に来てしまいました。<br /><br />大きなお寺だし迷うこともないだろうと考え、場所を大まかにしか把握していませんでした。<br /><br />方向は間違っていませんでしたが、裏門からの入山となりました。<br />

    紀三井寺駅から徒歩でお寺を目指しますが、駐車場の入口の方に来てしまいました。

    大きなお寺だし迷うこともないだろうと考え、場所を大まかにしか把握していませんでした。

    方向は間違っていませんでしたが、裏門からの入山となりました。

  • 急こう配の車道を歩いていますと、松尾芭蕉像がありました。<br /><br /><br />松尾芭蕉は1688年春に紀三井寺を訪れ一句詠んでいます。<br /><br /> 「見上ぐれば 桜しもうて 紀三井寺」<br /><br />紀三井寺境内には500本の桜の木が植えられ、早咲き桜としても有名です。<br /><br />また紀三井寺は「芭蕉翁足跡最南端の地」と言われています。<br /><br /><br />間違えて駐車場の方から来てしまいましたが、芭蕉像に出会えたので良かったことにしますw

    急こう配の車道を歩いていますと、松尾芭蕉像がありました。


    松尾芭蕉は1688年春に紀三井寺を訪れ一句詠んでいます。

     「見上ぐれば 桜しもうて 紀三井寺」

    紀三井寺境内には500本の桜の木が植えられ、早咲き桜としても有名です。

    また紀三井寺は「芭蕉翁足跡最南端の地」と言われています。


    間違えて駐車場の方から来てしまいましたが、芭蕉像に出会えたので良かったことにしますw

  • さらに斜面を上がっていきますと善寿院があります。<br /><br />「南無阿弥陀仏」とのぼりがあがっている所です。

    さらに斜面を上がっていきますと善寿院があります。

    「南無阿弥陀仏」とのぼりがあがっている所です。

  • お参りしていきます。<br />

    お参りしていきます。

  • 手水舎が珍しく人でいっぱいでした。<br /><br />中国語っぽい声が聞こえていたので、中国人の団体旅行のようでした。

    手水舎が珍しく人でいっぱいでした。

    中国語っぽい声が聞こえていたので、中国人の団体旅行のようでした。

  • 人がいないときはこんな感じです。<br /><br />

    人がいないときはこんな感じです。

  • 紀三井寺の本堂です。<br /><br />紀三井寺の正式名は「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)」です。<br /><br /><br />紀三井寺は奈良時代の770年に唐僧・為光上人によって開基されました。<br /><br />先ほど訪れた粉河寺と同じ時期に創建されたということになります。<br /><br /><br />この総欅造りの本堂は江戸時代後期の1759年に建立されたもので、県の重要文化財に指定されています。<br /><br /><br />

    紀三井寺の本堂です。

    紀三井寺の正式名は「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)」です。


    紀三井寺は奈良時代の770年に唐僧・為光上人によって開基されました。

    先ほど訪れた粉河寺と同じ時期に創建されたということになります。


    この総欅造りの本堂は江戸時代後期の1759年に建立されたもので、県の重要文化財に指定されています。


  • まずはお参りをします。<br /><br /><br />御本尊・十一面観世音菩薩は開祖・為光上人自ら一刀三礼して刻んだと言われる秘仏で、50年に一度、開扉されます。<br /><br />前回の開扉が2010年ですから次回は2060年です。<br /><br /><br />現在は大光明殿に安置されています。<br /><br />

    まずはお参りをします。


    御本尊・十一面観世音菩薩は開祖・為光上人自ら一刀三礼して刻んだと言われる秘仏で、50年に一度、開扉されます。

    前回の開扉が2010年ですから次回は2060年です。


    現在は大光明殿に安置されています。

  • お身代わり賓頭盧(びんずる)尊者です。<br /><br /><br />昭和59年の失火による本堂焼失の危機の際、身代わりとなり焼身されました。<br /><br />その後修復されたものです。

    お身代わり賓頭盧(びんずる)尊者です。


    昭和59年の失火による本堂焼失の危機の際、身代わりとなり焼身されました。

    その後修復されたものです。

  • しゃもじに願い事を書いて奉納する杓子祈願です。<br /><br />奉納する時には右の大きなしゃもじに3度打ちつけます。<br />

    しゃもじに願い事を書いて奉納する杓子祈願です。

    奉納する時には右の大きなしゃもじに3度打ちつけます。

  • こちらの納経所で御朱印を頂きました。<br /><br />また御影と御影帳をお守りを売っている所で購入しました。<br />

    こちらの納経所で御朱印を頂きました。

    また御影と御影帳をお守りを売っている所で購入しました。

  • 紀三井寺で頂いた御朱印と御影です。<br />

    紀三井寺で頂いた御朱印と御影です。

  • 1893年に完成した耐火防火の収蔵庫・大光明殿です。<br /><br /><br />御本尊の十一面観世音菩薩や千手観世音菩薩が安置されています。<br />両像とも秘仏で50年ごとに開扉されます。<br /><br /><br />他にも藤原時代の十一面観世音菩薩、梵天(ぼんてん)、帝釈天が安置されています。<br /><br />これらは国の重要文化財に指定されています。<br />

    1893年に完成した耐火防火の収蔵庫・大光明殿です。


    御本尊の十一面観世音菩薩や千手観世音菩薩が安置されています。
    両像とも秘仏で50年ごとに開扉されます。


    他にも藤原時代の十一面観世音菩薩、梵天(ぼんてん)、帝釈天が安置されています。

    これらは国の重要文化財に指定されています。

  • 本堂の前の石段をあがっていきます。<br /><br />

    本堂の前の石段をあがっていきます。

  • 石段をあがると左手に開山堂があります。<br />

    石段をあがると左手に開山堂があります。

  • 室町時代の1449年に建てられたと云われている本瓦葺三間の多宝塔です。<br /><br />室町中期様式の五智如来が祀られています。<br /><br />国の重要文化財に指定されています。<br /><br />

    室町時代の1449年に建てられたと云われている本瓦葺三間の多宝塔です。

    室町中期様式の五智如来が祀られています。

    国の重要文化財に指定されています。

  • 三社権現と春子稲荷です。<br /><br />三社権現の左奥にある見落としてしまいそうなお稲荷様が春子稲荷です。

    三社権現と春子稲荷です。

    三社権現の左奥にある見落としてしまいそうなお稲荷様が春子稲荷です。

  • 危難除けの春子稲荷です。<br /><br /><br />春子稲荷には次のような伝承があります。<br /><br /><br />天正13年に織田信長、羽柴秀吉の6万の軍が紀三井寺に迫ってきた時に、紀三井寺の観音堂に仕えていた春子という女性が須弥壇から白狐の姿になって出てきました。<br /><br />その白狐は霊力で武将を威服し先方の羽柴秀吉から「焼打ち禁制」の書状を受け取り、紀三井寺及びその在所を戦火から救いました。<br /><br />

    危難除けの春子稲荷です。


    春子稲荷には次のような伝承があります。


    天正13年に織田信長、羽柴秀吉の6万の軍が紀三井寺に迫ってきた時に、紀三井寺の観音堂に仕えていた春子という女性が須弥壇から白狐の姿になって出てきました。

    その白狐は霊力で武将を威服し先方の羽柴秀吉から「焼打ち禁制」の書状を受け取り、紀三井寺及びその在所を戦火から救いました。

  • 三社権現からさらに石段をあがっていきます。<br /><br />

    三社権現からさらに石段をあがっていきます。

  • 足場もかなり悪くなります。<br /><br />段差もまちまちですし、気を付けて登らないと危険だと思います。<br />

    足場もかなり悪くなります。

    段差もまちまちですし、気を付けて登らないと危険だと思います。

  • 石段を上がりきると弁財天堂です。<br /><br />紀三井寺で一番高いここは見晴らしが非常によく気持ちのいい所でした。<br /><br />

    石段を上がりきると弁財天堂です。

    紀三井寺で一番高いここは見晴らしが非常によく気持ちのいい所でした。

  • 弁財天堂をおりて本堂の方まで戻ってきました。<br /><br />

    弁財天堂をおりて本堂の方まで戻ってきました。

  • 手前は千度石です。<br /><br />百度石はよく見かけますが、千度石は初めて見ました。<br />

    手前は千度石です。

    百度石はよく見かけますが、千度石は初めて見ました。

  • 安土桃山時代の1588年に安部六太郎により再建されたと云われる鐘楼です。<br /><br />国の重要文化財に指定されています。<br />

    安土桃山時代の1588年に安部六太郎により再建されたと云われる鐘楼です。

    国の重要文化財に指定されています。

  • 西国三十三ヵ所御本尊が祀られている六角堂です。<br /><br />1750年ごろ建立されたと云われています。<br /><br />この六角堂は西国札所の御本尊を集めた「うつし霊場」と呼ばれ、ここにお参りすれば西国三十三ヵ所を巡礼したのと同じ功徳が得られると云われています。<br /><br /><br /><br />

    西国三十三ヵ所御本尊が祀られている六角堂です。

    1750年ごろ建立されたと云われています。

    この六角堂は西国札所の御本尊を集めた「うつし霊場」と呼ばれ、ここにお参りすれば西国三十三ヵ所を巡礼したのと同じ功徳が得られると云われています。



  • 2002年に竣工した高さ25mの鉄筋コンクリート造りの仏殿です。<br /><br />本堂と対面する配置に建てられています。<br /><br />

    2002年に竣工した高さ25mの鉄筋コンクリート造りの仏殿です。

    本堂と対面する配置に建てられています。

  • 仏殿の傍らにお地蔵さまがおられます。<br /><br />お皿が置いてあってお金を投げて運勢を占います。<br />

    仏殿の傍らにお地蔵さまがおられます。

    お皿が置いてあってお金を投げて運勢を占います。

  • 仏殿には木造千手観音立像が安置されています。<br /><br />高さは12mあり2008年に入仏落慶供養が行われました。<br /><br />

    仏殿には木造千手観音立像が安置されています。

    高さは12mあり2008年に入仏落慶供養が行われました。

  • 仏殿の3階まで上がれます。<br /><br />写真の丸い窓がら木造千手観音立像を見ることができます。<br />

    仏殿の3階まで上がれます。

    写真の丸い窓がら木造千手観音立像を見ることができます。

  • ちょうど木造千手観音立像のお顔の高さ位に窓があります。<br />

    ちょうど木造千手観音立像のお顔の高さ位に窓があります。

  • 和歌浦湾も見張らせて非常に気持ちのいい展望が開けています。<br />

    和歌浦湾も見張らせて非常に気持ちのいい展望が開けています。

  • 差出人、宛先不明の郵便物を焼却した灰を全国から集め供養した文塚です。<br /><br />昭和44年に建立されたものでハガキの形をしています。<br /><br />切手は80円切手が貼られていますが、値上がりすれば張り替えられるのでしょうか。<br />

    差出人、宛先不明の郵便物を焼却した灰を全国から集め供養した文塚です。

    昭和44年に建立されたものでハガキの形をしています。

    切手は80円切手が貼られていますが、値上がりすれば張り替えられるのでしょうか。

  • 仏殿のから本殿の方の眺めです。<br />

    仏殿のから本殿の方の眺めです。

  • 休憩できる所もあります。<br /><br />いつも時間に追われてバタバタしていますが、たまにはのんびりした旅もいいかもしれませんw

    休憩できる所もあります。

    いつも時間に追われてバタバタしていますが、たまにはのんびりした旅もいいかもしれませんw

  • 日本酒も奉納されています。<br /><br />お寺や神社でよく見かける風景です。<br /><br />

    日本酒も奉納されています。

    お寺や神社でよく見かける風景です。

  • 市の文化財に指定されている樟樹(くすのき)です。<br /><br /><br />胸高樹周5.6m、高さ2mの所で樹周6.4mあります。<br /><br />また樹高21m、樹冠の占める広さ約700?と和歌浦方面からも望見できるほどです。<br />

    市の文化財に指定されている樟樹(くすのき)です。


    胸高樹周5.6m、高さ2mの所で樹周6.4mあります。

    また樹高21m、樹冠の占める広さ約700?と和歌浦方面からも望見できるほどです。

  • 緑と青と白のコントラストが綺麗です。<br />

    緑と青と白のコントラストが綺麗です。

  • 歌碑がありました<br /><br />「名草山 言にしありけり 我が恋ふる 千重の一重も 慰めなくに 」

    歌碑がありました

    「名草山 言にしありけり 我が恋ふる 千重の一重も 慰めなくに 」

  • 石段を降りて行くと楼門にたどり着きます。<br /><br />この石段は231段あります。<br /><br />こちらから上がってくるのが本来だと思います。<br />

    石段を降りて行くと楼門にたどり着きます。

    この石段は231段あります。

    こちらから上がってくるのが本来だと思います。

  • 立派な石垣です。<br /><br />

    立派な石垣です。

  • 石段の途中にも社があります。<br />

    石段の途中にも社があります。

  • 身代り大師が祀られている松樹院です。<br /><br />身に起こる災いを弘法大師が代わりに引き受けてくださります。<br /><br /><br /><br />

    身代り大師が祀られている松樹院です。

    身に起こる災いを弘法大師が代わりに引き受けてくださります。



  • お参りしていきます。<br /><br />

    お参りしていきます。

  • 身代り大師納経所です。<br /><br />こちらで御朱印を頂きました。<br />

    身代り大師納経所です。

    こちらで御朱印を頂きました。

  • 紀三井寺の身代り大師で頂いた御朱印です。<br />

    紀三井寺の身代り大師で頂いた御朱印です。

  • 紀三井寺の三つの井戸・三井水(さんせいすい)(吉祥水・清浄水・楊柳水)は紀三井寺の名前の由来になったと云われています。<br /><br />三井水は紀三井寺開基以来、途絶えることなく湧き出しています。<br /><br /><br />三井水の一つ・楊柳水はこの水を飲むと病が治ると云われています。<br />ただ煮沸してから飲むようにと注意書きがありました。<br /><br /><br /><br />三井水は環境省の名水100選にも選ばれています。<br />

    紀三井寺の三つの井戸・三井水(さんせいすい)(吉祥水・清浄水・楊柳水)は紀三井寺の名前の由来になったと云われています。

    三井水は紀三井寺開基以来、途絶えることなく湧き出しています。


    三井水の一つ・楊柳水はこの水を飲むと病が治ると云われています。
    ただ煮沸してから飲むようにと注意書きがありました。



    三井水は環境省の名水100選にも選ばれています。

  • 龍王院の波切不動明王です。<br /><br /><br /><br />波切には次の伝承があります。<br /><br />弘法大師が唐からの帰途、嵐により船が難破しかかった時、大師自らが刻んだ不動明王に祈念すると、不動明王が右手に持った利剣で波を切り裂き無事に帰国できたと云われています。<br /><br /><br />上の逸話から御利益は最初、航海の安全でしたが、今では厄除け不動として信仰されています。<br /><br />また酉年の主本尊でもあります。

    龍王院の波切不動明王です。



    波切には次の伝承があります。

    弘法大師が唐からの帰途、嵐により船が難破しかかった時、大師自らが刻んだ不動明王に祈念すると、不動明王が右手に持った利剣で波を切り裂き無事に帰国できたと云われています。


    上の逸話から御利益は最初、航海の安全でしたが、今では厄除け不動として信仰されています。

    また酉年の主本尊でもあります。

  • 紀三井寺の三井水の一つ・清浄水です。<br /><br />紀三井寺の開祖・為光上人の前にあらわれた女性が、身を投じ龍に化身したと伝えられる井水です。<br /><br /><br />三井水には楊柳水・清浄水のほかに吉祥水があるのですが下調べをしていなかったので行けませんでした。次の機会には訪れたいと思います。

    紀三井寺の三井水の一つ・清浄水です。

    紀三井寺の開祖・為光上人の前にあらわれた女性が、身を投じ龍に化身したと伝えられる井水です。


    三井水には楊柳水・清浄水のほかに吉祥水があるのですが下調べをしていなかったので行けませんでした。次の機会には訪れたいと思います。

  • 清浄水のまわりを取り囲むように紀州の俳人たちの句碑が建てられています。<br />

    清浄水のまわりを取り囲むように紀州の俳人たちの句碑が建てられています。

  • 七鈴観音です。

    七鈴観音です。

  • 最後の石段を降りて行きます。<br /><br />

    最後の石段を降りて行きます。

  • 本来はこの石段をのぼって本堂に向かいます。<br /><br /><br /><br />この坂は結縁坂と呼ばれ次のいわれがあります。<br /><br /><br />紀ノ国屋門左衛門は若いころから信心深く、母を背負ってこの寺を参拝していました。<br /><br />途中、草履の鼻緒が切れ困っていた所、玉津島神社の宮司の娘・かよが鼻緒をすげ代えたのが縁となって二人は結ばれました。<br /><br />門左衛門は宮司の出資を受け、みかん船で財をなしました。

    本来はこの石段をのぼって本堂に向かいます。



    この坂は結縁坂と呼ばれ次のいわれがあります。


    紀ノ国屋門左衛門は若いころから信心深く、母を背負ってこの寺を参拝していました。

    途中、草履の鼻緒が切れ困っていた所、玉津島神社の宮司の娘・かよが鼻緒をすげ代えたのが縁となって二人は結ばれました。

    門左衛門は宮司の出資を受け、みかん船で財をなしました。

  • 室町時代の1506年に建立されたと伝えられる楼門です。<br /><br />国の重要文化財に指定されています。<br />

    室町時代の1506年に建立されたと伝えられる楼門です。

    国の重要文化財に指定されています。

  • 通路の頭上には牡丹と菊の彫刻を施した欄間が入れられており、珍しいものとなっています。<br /><br />

    通路の頭上には牡丹と菊の彫刻を施した欄間が入れられており、珍しいものとなっています。

  • 鮮やかな朱門が美しい楼門です。<br /><br />通路両脇には金剛力士像がおられます。<br />

    鮮やかな朱門が美しい楼門です。

    通路両脇には金剛力士像がおられます。

  • 金剛力士・阿形像です。

    金剛力士・阿形像です。

  • 金剛力士・吽形像です。<br />

    金剛力士・吽形像です。

  • 楼門から見た参道の様子です。<br /><br />裏門からの入山というハプニングもありましたが、それも面白い経験でした。<br /><br /><br />読んでくださって本当にありがとうございました。<br />

    楼門から見た参道の様子です。

    裏門からの入山というハプニングもありましたが、それも面白い経験でした。


    読んでくださって本当にありがとうございました。

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