2014/03/14 - 2014/03/19
227位(同エリア1018件中)
youさん
多数の仏教遺跡が残る神秘的な国、ミャンマーを、H旅行社の6日間ツアーにて訪れました。
日程とコースは下記。
3月14日 成田→ヤンゴン(泊)
3月15日■ ヤンゴン→バガン。到着後バガン観光→バガン(2泊)
3月16日 終日バガン観光
3月17日 バガン→ヤンゴン→バゴー観光→ヤンゴン(泊)
3月18日 ヤンゴン観光 夕刻→成田
3月19日 成田着
この旅行記は、3月15日のバガン観光編を掲載します。
表紙の写真はバガンの夕日
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス 自転車 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
イチオシ
3月14日 成田11時45分発NH0913便にてヤンゴンへ。機内は1/3程度でガラガラ。所要時間約8時間、現地時間17時15分(日本との時差−2.5時間)にミャンマーの首都ヤンゴンに到着します。
空港にて、現地ガイドのウィツさんの出迎えを受け、ツアーの皆さんとも合流します。男性20名、女性9名、予想より男性が多くしかも29名と大勢、でも添乗員の同行はなし。
夕食の後、20時 YUZANA HOTELへ。
ホテル部屋の窓から、ライトアップされ黄金に輝く、ヤンゴンのシュエダゴォン・パヤー(仏塔)が見えます。 -
夕食はミャンマーの麺料理モヒンガー。シーフードのスープを麺にかけていただきます。まずまずの味でした。
缶コーラ2000チャット(200円)。レストランでの飲物物価は予想していたより安くないみたいです。
なお、両替は、バスの中で現地ガイドのウィツさんにしてもらいました(1ドル=900チャット)。 -
3月15日 早朝4時30分、暗いうちにホテルをチェックアウトします。
ホテルで用意した朝食弁当を空港行きバスの中で頂きます。
ヤンゴン5時45分発7Y111便、まだ新しいプロペラ機にてバガンに向かいます。 -
バガンに近づくと、赤茶けた大地の中に仏塔が幾つも見られる風景が広がっています。約1時間のフライトで7時前にバガンに到着。
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8時、観光スタート。はじめに空港から約10分程のニャウンウー・マーケットに行きます。
こちらはマーケット手前のメインストリート。3月ですがここは乾季の真夏。車やバイクの往来で埃が舞い上がりますので、持参のマスクを着用します。 -
馬車が地元の人達の交通手段として活躍しています。
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2階建のオープンデッキ・トラック。
街中で見かけるほとんどの車は、日本製の中古車です。 -
ニャウンウーの路上マーケットに来ました。
新鮮??な魚を販売しています。エーヤワディー川で採れた魚たちでしょうか。ハエは飛んでるし、日中は30度以上と暑くなるし、冷蔵庫は停電が多いのでまだ普及していないとのことなので、新鮮なうちに食さないと・・・ちょっと心配な店頭販売です。 -
こちらは干物の魚屋さん。これなら保存できるので納得です。
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イチオシ
マーケットからバスで数分移動してシュエジーゴン・パゴダに来ました。
入口で素足になって中に入り、時計回りに一周します。
11世紀に創建された黄金の仏塔。朝日が反射して輝いています。こんなキンピカの仏塔を目の当たりにすると、ここは黄金の富めるお国か。。。と思えてきます。 -
地元の皆さんに見習って、金箔と花を購入(2ドル)して仏塔の基壇に貼り付け、世界平和と旅と家内安全を祈ります。
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境内にはいくつも建物が建っており、地元の皆さんがそこで参拝しています。
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正装して参拝に来ていた地元の親子。
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子供の托鉢僧が地元の参拝者から供物をいただいている場面に出会います。
ここでは托鉢僧は街中を歩くのではなく、境内に座って巡回してくる参拝者から食料等を受けとっているのです。修行になるのかな・・・。 -
顔に「タナカ」という白粉を塗っている子供達。強い日差しから肌を守ってくれる他に、健康にも役立つらしい・・・・。
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13世紀初頭に創建されたティーローミィンロー寺院に来ました。
仏塔は黄金ではありませんが均整のとれた華麗な姿の寺院です。参道の両側に土産物屋さんが並んでいて賑やかです。 -
入口正面に安置されている金箔で覆われた仏像。お願いごとを何でも受け入れてくれそうな優しい顔をしています。
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寺院の修復現場です。
バガンの仏教遺跡群は、まだ世界遺産に登録されていませんが、それは遺跡の修復に近代的材料を使っているため、創建当時の状態ではなく歴史的意味が薄れていることが理由のようです。
ここの修復現場は昔のやり方で修復しているみたいですが・・・。 -
寺院の周辺にも小型の仏塔が点在しています。
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寺院周辺の風景。
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砂絵制作中です。
下絵のある布に砂を糊で薄く塗り、その上から色を塗り、サインして完成します。
A3サイズを5ドルで購入しました。 -
首に金色の真鍮リングを付けた首長族の女性。
写真を撮ったのでチップを差し上げます。 -
アーナンダ寺院に来ました。
11世紀創建で、中央に高さ50mの仏塔を備えています。 -
東西南北それぞれに入口があり、その正面に金箔に覆われた衣を広げたような仏像が安置されています。
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少し離れた場所から仏像を眺めます。下から見上げるよりも穏やかな顔に見えるようです。
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寺院の境内。
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旧市街を囲む城壁内への入口であったタラバー門に来ました。9世紀に創建され、門の両側窪みにバガンの守護神が祀られています。
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門から伸びている城壁跡。城壁の外側周囲は堀が設けられています。
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12時 エーヤワディー川沿いのレストランで昼食。
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13時 ニューバガンにあるTHAZIN GARDEN HOTELにチェックイン。
ここに2泊します。部屋はバルコニー、バスタブ付きのコテッジタイプ。一人ではやや広め。夜中にイモリが訪れて賑やかになりま〜す。 -
炎天下での観光は不適切ということで、午後の観光は4時から、それまでは休憩タイムとなります。
youは、この時間がもったいないので、フロントで自転車を借りて(2000チャット/1日)周辺を散策することにします。ホテル周辺にも大小たくさんの仏塔が見えています。 -
幹線道路は舗装されているので快適ですが、脇道は砂の道で難儀します。
幹線道路から離れた場所にもこの様な規模の大きな仏塔があるのです。 -
観光客が訪れない豪華な仏塔も赤茶けた畑の中に佇んでいます。
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仏塔の下で仏像を彫る職人に出合います。11世紀当時もこのような職人さんの手によって、沢山の仏塔が建てられたのでしょう・・・。
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操り人形が歓迎してくれている仏塔です。
炎天下の中、約2時間程巡りました。 -
4時 午後の観光は11世紀創建のマヌーハ寺院からスタート。外観は小ぶりの寺院です。
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寺院の中に入ると直ぐ手前に金箔に覆われた仏像が安置されています。
この寺院を建てたマヌーハ国王は、他国から攻められて捕虜になったが、囚われの身である気持ちを表す為に、建物内部いっぱいに窮屈な形で仏像を安置したといいます。
余りにも狭くて仏像がかわいそう・・・・。 -
ヤヌーハ寺院に隣接するナンパヤ寺院に寄ります。
砂岩とレンガを組み合わせて12世紀に建てられたものです。 -
中の柱に刻まれている仏像が見ごたえあります。脚の組み方が少し変ですけど。
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12世紀に建造され未完成のまま残るダマヤンヂー寺院に来ました。仏塔の天辺は丸みを帯びていますが均整のとれた寺院です。
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寺院の中の祠に涅槃像が寂しそうに横たわっています。完成していればもう少し立派な仏像が安置されていたのかも。
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夕景鑑賞のために、城壁内に建てられているシュエグーヂー寺院に来ました。
11世紀の創建で尖った塔が中央にそびえています。 -
イチオシ
18時 夕日が寺院の回廊に差し込んできています。奥に高さ65mのバガンで一番高い塔を持つダビィニュ寺院が見えています。
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回廊奥にある窪みまで夕日が差し込み、そこに安置された仏像に陽があたり始めました。金箔が貼られた仏像が輝いて見えます。
エジプトのアブシンベル神殿奥に安置されているラムセス2世像に、年に2回、朝日が差し込むことを思い出しましたが、ここにはそんな意図はなかったと・・・推測しますが・・・。 -
暗くて狭い階段を登って上部テラスに出てきました。
1周して大平原に林立する仏塔や寺院を眺めます。
バガンは、11世紀にビルマ族によって統一され、その後約250年間王朝が栄え、13世紀後半に蒙古のフビライ・ハーンの侵攻で衰退した地域で、ここから見える仏塔や寺院は11世紀から13世紀に造られたものです。 -
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18時過ぎに夕日がゴドーバリィン寺院脇に沈みはじめました。
左手の建物は考古学博物館。奥にうっすらと山並みが、その手前に川がうっすらと見えています。 -
大平原に広がる大小様々な仏塔や寺院、シルエットで浮かび上がる塔の数々・・。ぼーと眺めていたら、遠くに霞む大きな仏塔を持つ寺院が、フランスのモンサンミッシェルの様に見えてきました。
時代や宗教が違っても、天に向かってそびえ立つ建造物を造るエネルギーを人間は持っているのだなア〜と、元気付けられられました。 -
19時 操り人形劇を見ながら夕食。
ミャンマー仏教遺跡巡り---バガン②につづく
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2014/03/26 05:22:45
- 少ない観光客
- youさん お早うございます。
幹線道路から離れた不便な所の寺院にこそ、往時の繁栄を偲ぶムードが漂っているのじゃありませんか?
規模の大きな寺院が忘れられたように存在する。想像するだけでワクワクします。お帰りになってからすぐの投稿ですね。旅行は非日常だといいますが、youさんにとっては日常なのでは?・・・・・
pedaru
- youさん からの返信 2014/03/27 22:58:42
- RE: 少ない観光客
- pedaruさん こんばんは。
毎度コメント有難うございます。
脇道を抜けてガイドブックにも紹介されていない寺院を訪れ、人知れず寂しく佇む朽ち果てた寺院を見たときは、何か愛おしくなりました。多分それが造られた当時は、造った人々や造らせた人の思いが一杯詰まっていたのだろと想像し、ロマンを感じます。
旅はyouにとってライフワークになりました。旅先でこんなロマンを感じたり、一期一会の出会いがあったり、またまた、4トラのサイトを通じて、pedaruさんらとの旅友に出会えたりと。旅は素晴らしいですよね。
今後とも旅が続けられるように、お互いに、日々体力や気力維持に努めて行きたいですね。
you
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