2013/07/24 - 2013/07/28
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ThePrincessさん
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バ「香港に住んでるなら週末使ってだって会いに来れるじゃない、来ようと思えば」
蒼「そうでしょ!だから彼に来いって言ってるの!」
バ「そっか、なら良かった」
蒼「彼、週末は出張で忙しく飛び回ってるのよねー。来れるとしても9月らしい」
バ「・・・そっか。ね、9月一杯待って会いに来なかったら止めたら?」
蒼「私もそれ考えてた。これ以上時間を無駄にできないし」
仕方ない、蒼の尻を叩こう!
って訳で香港行き決定!
-
蒼が香港在住の人と知り合った。
話や共通点が合いすぎて、私このまま結婚するかも!
タイミングってあるのよね、ほんとに。
・・・あれ?いつものセリフじゃない?とちくっと言ってみた。
相変わらず「そうなのー 笑」と返事が返ってきた。
結婚したらどこに住みたい、とか
子供は何人欲しい、とか
子供の順番は、とか
出会って2か月程度なのに話が込み入りすぎてた。
しかしもしかしたらぐんぐん話が進んでそのまま結婚!ってこういうカップルなのかもしれない・・・と、蒼が私と遊べなくなる事に少し寂しさも覚えた。
蒼「彼、週末は出張で忙しく飛び回ってるのよねー。来れるとしても9月らしい」
バ「・・・そっか。ね、9月一杯待って会いに来なかったら止めたら?」
蒼「私もそれ考えてた。これ以上時間を無駄にできないし」
蒼には1年とか10年とか時間を無駄にしてきた相手がいるので、これ以上それは避けたいという考えがある。
私も彼女が「今年こそ結婚!子供産む!」と新年を迎えると毎年呪文の様に言っているので、無意味に時間を過ごす恋愛は避けさせたい。
蒼「ねー、会いに来るのを待てない相手が居たらバービーならどうする?」
バ「そうねー・・・ 連絡なしで会いに行くかも。前日に「明日から香港なの!」とか言って」
蒼「ほんと!? じゃぁ行く!」
バ「ただし、ちゃんと彼氏っていうのが前提の人ならって事よ・・!」
ここから蒼の香港計画が始まった。
この時点で7月中旬。蒼はせっかちなのでそれこそ「明日にでも飛ぶ!」という人。
彼女の計画を聞いていると不安になってきてしまい、私も一緒に行こうかと持ちかけた。
シンガポール時代の親友Annも彼の仕事で香港に移り住んでいるので、私は彼とパーティナイト、蒼は香港男。
もし香港から「なんで急にくることになったの?」と聞かれたら、私の用事に付き合う事になった事にしなさいと念をおす。
「会いたいから来ちゃった」は絶対に言ってはいけない。
さてさて、本当に香港いけるのかな? -
さて、突然香港に行くにも口実がないと会社を休めない。
「友人の結婚パーティに参加する事になった」
と無理やり話を作り、1日お休みを頂く。 寂しい気持ちは勿論あるけれど、毎年毎年「めざせ年内結婚!年内妊娠!」と祈っているだけに、できるだけ早く実現したらいいのになという気持ちは勿論ある。
しかし、香港男は「週末上海に出張が入ったから会えるか分からない」と言ってきた。
こいつ私の怒りの栓を抜いてしまった。
バ「あのね・・・上海は香港から日帰りできる距離なの。ほんっとに蒼に会いたければそれだけの為に戻ってくる。 わざわざ日本から来るのに会わない男なんて止めた方がいいわ」
蒼「彼は忙しいから・・・」
この言葉を何度聞いたことか。
そして私は何度同じ事を言ったことか。蒼としては、忙しすぎて会いに来れないという事を何度も自分に言い聞かせる事によって、そういうものだから仕方ないと自分を納得させていたのだと思う。
そんな彼女を見ているのが悲しかった。 -
部屋からの眺め。高層階で抜群のシービュー。
-
ホテルにチェックインしたのはお昼頃。
蒼「彼、今から会いに来るって!」
バ「!?!?!?!? 」
なんて素晴らしい! ん?出張じゃなかった?? でも、素晴らしい!
しかもホテルに迎えに来るというので、私もこっそりと二人を覗き見すると蒼に伝えた。
そして香港男がロビーに現れる。
あら、予想外に案外イケメンじゃない。背もすらっと高く、いい感じに蒼をエスコートしてる。
よく考えたら蒼のデート現場を目撃したことがなかったし、「彼」を見た事もなかった。へー・・・会いに来てくれたんじゃ向こうもそれなりに考えてくれたのかな。 -
まぁ、普通?
-
どうみてもカップル向けのバスルーム
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隠し撮りしちゃったーー!
-
部屋からせるふぃー
-
1時間弱で蒼帰宅。
早!!!
蒼「近くのカフェでお茶してただけで、彼は仕事に戻ったの。ディナー一緒にしようというから、バービーも来て!」
バ「?! お誘いは嬉しいけど初ディナーに行くなんてできない。時間もないんだし二人でゆっくり話してきてよ」
蒼「彼にバービーが来てること言ったら、じゃぁ一緒にって言ってくれた の。彼でいいかしっかり観察して」
そこまで言うなら仕方ない。食後に私は二人の元を去れる様にAnnと約束をした。 香港男・・・ダメ男であった。
私が東京で探しておいた北京ダックのお店に行くことになり、タクシーで移動。車内で何も話さない蒼。
バ「ねー、折角会いに来てくれたんだから何か話したら?」
蒼「バービーが居なくなったら話すから大丈夫!」
バ「・・・・そう」
私が居なくなったら・・?なぜ? 緊張してるのかな・・・ いざ、レストラン到着。さぁ車を降りようというときに香港男がありえない事を言い出した。
男「バービー、ここが君が来たかったお店? 友達に聞いたんだけど、美味しいけど普通らしい。 もし他でもいいなら友達から聞くよ」
バ「(・・・苛っ) 地元の人がお勧めするお店行きたいからそこでもいいわよ」
男「悪いが、この先のビルに行ってくれ」とタクシードライバーに伝えると、行くはずだったお店を通り過ぎた。 レストランは2階にあるらしい。 -
男「実はここに北京ダックがあるかはっきりわからないんだ。この辺のお店で聞こう」
バ「(・・・苛っ) 」
彼はアーケード入ってすぐのジュエリーショップの店員に聞く。
男「このお店に北京ダックはある?」
宝「そこまではわからんねー。がははは」男「同じビルなのに分からないなんて事あるのか!」
バ「(・・・苛っ)」
遂に私は彼を無視してエスカレーターで2階に。その後を二人がついてきた。行って聞けばいい事だろ、たこ。大体あるかわからないのに何が「地元お勧めの」よ。さっきのお店にしておけばよかった。
蒼の手前あって我儘言わなかったけど。こいつ駄目だ。 北京ダックがあった
テーブルについてしばらく話していると、香港男が蒼に聞いた。
男「なんで急に来ることになったの?突然すぎてびっくりしたよ」
蒼「え・・・そ、それは」
バ「実は私の友達が結婚して、そのパーティを香港ですることになったの。一人で来るの寂しいし、蒼に相談したら一緒に来てくれるっていうから」
男「なるほどねー。」
蒼、私という友達を持ったことに感謝しなさいよ! ディナーは彼のゴチだった。
それなりにしたと思うけど、私たちは素直に御馳走様を言った。 -
おいしかった、ありがとう。
-
串揚げ?
-
男「バービー、この後はどうするんだい」
バ「私は友達と約束してるからセントラルに行く」
男「セントラルのどの辺に行くの?」
バ「セントラルのコーチ(だったかな)で待ち合わせと言われたから」
男「じゃぁ僕たちもセントラルまで一緒に行こう」 と、タクシーに乗り込んだ。
香港男が、セントラルのどこだ、どの辺だとずーーっと聞いていた。うんざり!
これなら一人でタクシー乗ればよかった。おまけにドライバーはコーチがどこにあるか分からないので、
「友達に電話して今いる場所に迎えに来てもらえ」
とまで香港男に言われる始末。こいつ駄目だ。
蒼、悪い事言わないけど彼と結婚なんてしたら一生後悔するわよ。と、あとでホテルに帰ってから伝えました。 -
香港に引っ越したベストフレンドとシャンパーニュ❤
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観光バス内。涼しくて快適。
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翌日はがっつり観光客!
ジャッキー・チェン宅近くの浜辺で。 -
海はやっぱり香港じゃない方が・・・
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かれこれ長い付き合い
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それでもやっぱり海が好き
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観光客!
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友達も一緒
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マイコー発見。
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本物だってばー
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ビクトリアパーク?にて
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夜はなんとかの夜景
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サングラス必須
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一人でぷらりと入ったおかゆやさん。
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金魚屋さん発見!
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金魚がたくさんいました。
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香港人の元同僚とも会いました。
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