2014/03/07 - 2014/03/07
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Weiwojingさん
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友人たちと千葉県房総半島をドライブし、太平洋の突端・銚子に行ってみました。2台の車に分乗して出掛けました。7時すぎに出発しましたが、東京からかなりの時間が掛かってしまい、銚子に着いたのは10時30分頃になってしまった。
銚子では「ヤマサ醤油工場」、「飯沼観音」、「地球の丸く見える丘展望館」、「犬吠埼灯台」を見学しました。銚子には漁港もあるので新鮮で美味しい魚を食べることが出来、早速、昼食には鯖(さば)を食べてみました。もちろん大いに満足したことは言うまでもありません。
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銚子に着いてまず訪れたの「ヤマサ醤油工場」です。銚子にはヤマサ醤油以外にも「ヒゲタ醤油」があり、醤油の町として知られています。工場敷地内に入ると、プーンとした醤油のにおいが漂ってきました。
ここの見学は前以て予約が必要です。無料で1時間ほどの案内を受けながら、工場内を見て回ることが出来ます。見学終了後にお土産に醤油一本をいただきました。 -
ヤマサ醤油のよく目にするトレードマークをあしらった看板がぶら下げられています。
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資料室があり、この会社の歴史や様々な道具などが展示されています。
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売店があり、様々な醤油や醤油を用いた食べ物類、その他の土産物類が売られています。別な売店では醤油アイスクリームなるものがあり、小生は購入しませんでしたが、同行者たちの何人かが購入していました。
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大きな樽が置かれています。かってはこのような樽に醤油が入れられていたのでしょうか。
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ヤマサ醤油見学後に向かったのは「七兵衛」という食堂で、ここで昼食を食べました。この店は友人の一人が何度か来たことがあるということで、予約を入れてもらいました。
友人の話では、この店は「青色漬丼専門店」で、一度来るとその後何度も来られる人が多いそうです。 -
この鯖の刺し身は大変新鮮で、正に絶品とも言ってよいような味でした。
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鯖の味噌煮は少々甘く煮られていて、甘たるい感じがしましたが、まずまずの味です。
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各自注文したのは本日のメインとも言うべき「鯖極上漬丼」です。左側が鯖丼です。正に名前の通り、極上の鯖丼です。
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昼食の後はすぐ近くにある「飯沼観音( 正式名:飯沼山圓福寺 )を訪ねてみました。
ここは板東三十三個所観音霊場の一つで、本尊十一観音は飯沼観音として知られ、江戸時代から参拝者が絶えないそうです。 -
飯沼観音の本殿です。建物そのものは比較的新しいですね。
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これが本殿にある「十一面観音」です。
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寺の敷地内には五重の塔があります。
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続いて、犬吠埼灯台へ向かいました。市内から車で5〜6分のところにあり、まさに太平洋を望む突端に来たという感じのところです。
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入り口から美しい灯台の姿が見えます。青い空に白い灯台が映えて、凛々しいほどです。中に入るには入場料200円が必要です。
この灯台は「登録有形文化財」に指定されています。1872年(明治5)9月に着工され、1974年(明治7)11月に完成しました。西洋型第一等灯台です。 -
灯台の展望台から眺めた太平洋の海は荒々しく、波が岩に砕け散っています。
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ごつごつした岩ばかり見えますが、銚子の海岸は全部このようなところばかりではありません。海水浴場が2箇所あり、夏には大勢の人でにぎわっています。
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灯台には資料展示室があり、犬吠埼灯台だけでなく日本中の灯台の歴史が紹介されています。
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明治期に日本の灯台建設に大きな功績を遺したイギリス人リチャード・ヘンリー・ブラントンの胸像です。この灯台も彼の手によるものです。
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霧の深い時に打ち鳴らして近づく船舶に岬の所在を知らせる「霧鐘」が敷地の隅の方に置かれています。これは勿論現在は使用されていませんが、青森県尻屋崎灯台で使われていたものです。
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夜の灯台です。この明かりが何キロも先まで届くそうです。
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銚子周辺を移動していると、あちこちにキャベツ畑が多いのに気が付きました。この地域の特産品だそうです。
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遠くに灯台が見えますが、太平洋に面した海岸は岩だらけで荒涼とした風景が広がっています。
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海岸を歩いていて、ふとある記念碑に気が付きました。書かれている文字を見ると、そこには「犬吠埼ロカ岬友好記念碑」と書かれ、日本とポルトガルの友好450年(1993年)を記念して作られた碑です。
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銚子漁港へ足を延ばしてみました。すでに午後遅い時間だったので、漁船はすでに水揚げを終え、ひっそりとしていました。
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灯台から移動して高台にある「地球が丸く見える丘展望館」へ向かいました。ここには「日比友愛の碑」があり、初めてこのような記念碑があるのを知りました。
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「日比友好の碑」がはるか遠くのフイリピンの方に向かって設置されています。中央に「日比友愛の碑」と記され、その左右に日本語と英語で詩が刻まれています。左側に日本語で次のように書かれています(右側はその英訳です)。
雲へたつ
ふたつの國の同胞が
互いの慨き のり越え
堅く結びし 心とこゝろ
友愛のあかし仄々と
永劫不滅に
寺下 辰夫
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展望台から眺めた太平洋は確かに丸く見えましたが、ただ小生にはそれをうまく写真に収めることはできません。
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展望館から遠くに長く海岸に突き出るように伸びている屏風ヶ浦が見えます。そこには多数の風力発電塔が立っています。
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展望台の近くに竹久夢二の詩碑があります。
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犬吠埼観光ホテルに立ち寄り、入浴して帰ることにしました。海岸のそばにあり、波の音を聞きながら、ゆったり休憩することが出来ます。
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ここが海に面して設けられた露天風呂です。外は幾分寒かったですが、かなり動きまわったので、海を見ながらお湯に浸かるのは大いに快適でした。疲れもいっぺんに取れてしまいました。
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