2014/01/27 - 2014/02/01
499位(同エリア688件中)
Mにいさん
シンガポール1日観光を終え、今度は成田経由で沖縄へ。
現在「ちゅらさん」が再放送されており、視ていたら久し振りに小浜島に行きたくなったので、行ってしまいました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝は5時45分頃にチェックアウトしてカラン駅に向かいます。
ホテルの周りではまだ立ちんぼさんがいらっしゃいました。 -
まだまだゲイランは夜の延長時間のようです。
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飲食店も営業しており、まだまだ朝にならないゲイランロードを歩いていきます。
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始発が来る前のカラン駅ですが、かなり賑やかです。
ほとんどの人が市街地方面の始発に乗って行きました。
空港方面の電車が時間になっても来ません。
はて?なんと正月休みで休日ダイヤの運行みたいです。
始発が来たのは6時35分でした。 -
空港には7時10分頃到着しました。
すぐにチェックインを済ませて入国審査へ。 -
SQのゴールドラウンジで軽く食事を取って搭乗口に向かいました。
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搭乗口での保安検査を終えると、小さな箱が手渡されました。
お正月のおまけで、中にはチョコレートが2つ入っていました。 -
帰りも機材はB787です。
出発は8時25分。 -
正月休みの影響でかなり乗っていました。
CAさんに「昨日の朝に着いた夜行便に乗っていましたよね、もうお帰りですか?」と話しかけられました。
「私と行程が同じですね、正月休みでやって無いお店が多くて…」などお話が弾みました。
修行がばればれですな。 -
飛行機は定時に飛び立ち、お食事の時間です。
CAさんお勧めのシーフードカレーを選択。
一番後ろの席は人気の無かった方のメニューを勧められることが多く、オーダーを取りに来るCAさんの顔が引きつってるのが楽しい! -
機内では水どうのアメリカ横断を視て過ごしました。
サンタフェのホテルでは同じ部屋に私も泊まったことがあり、懐かしく思いました。 -
成田到着は16時過ぎ、また置き止めでした。
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次は17時55分の沖縄行きに乗ります。
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B767はモヒカン塗装でした。
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またプレミアムクラスにUGしました。
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食事はサンドウィッチ、ワインと共にいただきました。
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21時過ぎに那覇に到着、モノレールでホテルに向かいました。
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今回も沖縄での常宿の那覇グランドホテルに泊まります。
一泊3000円ちょっと、お安いです。 -
チェックイン後はホテルの下にある居酒屋「海援隊」に入りました。
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こちらには何度もおじゃましています。
この蛇口からは本当に泡盛が出ます、体験したい方は飲み放題をオーダーして下さいね。 -
ラフテー、フーチャンプルーなどつまみに軽くやりました。
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締めは丸安そばに立ち寄ります。
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やっぱり沖縄そばは美味しいです。
今夜は宿に帰って就寝です。 -
最終日は小浜島に向かいます。
まずは7時45分発で石垣島に向かいます。 -
機内でジューシーのおむすびを食べます。
お茶はシンガポールから空輸してきたものです。 -
買っておいたアンダギ―も食べます。
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8時40分石垣空港に到着
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バスで離島ターミナルへ
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離島ターミナルからはドリーム観光で小浜島へ向かいます。
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小浜島へは往復1280円、片道約30分です。
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小浜島が見えて来ました。
八重山ではそんなに大きくない方の島です。 -
桟橋の向かいにある結さんで原付バイクを借ります。
1時間800円、2時間レンタルしました。 -
まずはちゅらさん展望台へ続く道の入口にやって来ました。
先に見える小高い丘が展望台なのですが、ここから先は私有地。
現在は公開されておらず、この先に進むことはできません。 -
数年前に行った時のちゅらさん展望台です。
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展望台からはこのような風景が見られたのですが。
現在展望台付近は牛が放牧されています。 -
今度は細崎の港にやってきました。
こちらもロケ地で恵文と恵里が東京からやって来た上村家の家族を迎えに行ったり、見送ったところです。 -
近くの海人公園にはマンタ展望台があります。
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マンタ展望台からは恵里が東京に帰る文也を見送る時に走った防波堤が一望できます。
ドラマを思い出すと目が潤んできます。 -
防波堤の先で恵里が叫んだシーンが思い出されます。
時間が無いので移動します。 -
こちらはこはぐら荘として使われた家です。
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ここも民家なので外観だけ観て行きましょう。
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古波蔵家から海の方に進んでいくとシュガーロードに出ます。
ここもドラマの中では通学路や真理亜さんと歩いた道で登場しました。 -
恵里達が通学していた学校も思い出深いです。
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最後は島で一番高い場所の大岳展望台に登ります。
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展望台からは島全体を見渡すことができます。
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港から船が出て行く所が見えます。
この展望台は急な階段を5分ほど登ったところにあります。 -
11時半過ぎに桟橋に帰って来ました。
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桟橋の建物内はフェリーの会社のカウンターと小さなお土産物屋がありました。
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石垣港に帰るとこの島が生んだ偉大なヒーローがお出迎え。
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「ちょっちゅねー!」
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石垣に帰ってきたらお楽しみのマルハ水産へ
旧離島桟橋の前にあります。 -
魚のてんぷらと生ビールで1000円。
至福の時でした。 -
まだ時間に余裕があるので商店街をぷらぷら歩きます。
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15時過ぎに空港へやって来ました。
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また来ます。
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東京行は16時15分の出発
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B767です。
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帰りもプレミアムクラスでまったりしました。
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19時羽田に到着です。
今回も飛行機に乗ってばかりの旅でしたが予定どうりに終えることができ、楽しかったです。
2月末から航空券の発券規則が変わり、このような航空券を発券する事が出来なくなってしまい残念ですが、また何か考えて出掛けようと思います。
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