2013/12/07 - 2013/12/07
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fuchiさん
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バイエリッシャーバーンホフからライプツィヒの旧市街に移動し、まずはトーマス教会醸造所でビールを2杯いただく。そのあとは旧市街のクリスマスマーケットを楽しむ。天気もほどほどで人の出が多く、どの道、どの広場も大混雑。屋台料理やグリューワイン、合唱や大道芸を楽しみながら、アウアーバッハスケラーやニコライ教会、アウグス広場など旧市街の名所を歩いて観光。ライプツィヒの旧市街は立派な歴史的建物が多く見どころだらけでじつに楽しい。
ライプツィヒではバイエリッシャー醸造所とトーマス教会醸造所の他に、ビールスポットとして、ゴーゼをライプツィヒで復刻させたGosenschenke Ohne Bedenken(Menckestr 5)や、南東のロイトニッツにある醸造所レストランSternburg Brauerei(Muhlstr 13)があるが、いずれも旧市街や中央駅からはちょっと離れているので寄る時間がなく、残念ながら今回は見送り。中央駅に戻り、ニュルンベルク行の特急に乗り込んだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ライプツィヒのトラムで中央駅まで戻り、今度は旧市街を周遊するバスに乗り込み適当な通り付近で下車。まずはトーマス教会を目指す。
次第に増えていく人波をかき分け、ようやくトーマス教会に到着。かっこいいデザインの教会だが、じつはここは真の目的地ではない。 -
このトーマス教会の向かいにあるBrauhaus an der Thomaskirche(トーマス教会の前の醸造所)が目的地なのである。昼時なのでテーブルは満員に近かったが、幸いカウンターは空いていたのそこに腰かけた。
-
さっそくカルテをチェック。料理の種類が豊富なのに感心する。リゾットやラビオリなどがあり、イタリアン料理店らしい。
ビールはピルス、シュバルツと季節限定のシーズンビールの3種類。
ここでもラドラーはピルスとスプライトのブレンドであった。
また、1.0リットルのMass(マース)がピルスとシーズンにあるのだが(ちなみに7.1ユーロ)、さらにその上、1.5リットルの”Karaffe"(カラッフェ)がある。
カウンターの目の前はグラスの洗い場。視点を上に向けるとビール持ち帰り用の大きなボトルが飾られていた。おそらくこれが”Karaffe”(直訳すると”ガラス瓶”)なのだろう。 -
シーズンビール ヴァイナハトビア。 stw 14.5%, alc 5.6%
stwとはStammwürzeの略でいわゆるエキス濃度のこと。
蜂蜜の香りとスッキリしたモルトの香りと蜂蜜のような香りが入り混じって感じられる。サーブ温度は12℃。
エキス濃度に比べて度数が低めで、おかげで甘味をかなり残しており、明るい色だがヴェルテンブルガーのヴィンタートラウムによく似ている印象。 -
2杯目はシュバルツ。Stw 12.1% Alc4.6%
温度はきりっと冷えてて10℃。 トーストのような焦げ香がモルト香りに交じってとても良い。口に含むと第一印象は水みたいなあっさりさでスルッと喉に入る。
飲んだ後にじわじわ旨み、酸味、焦げ苦味が広がる
フレッシュで爽やか、ドリンカブルな、シュバルツのお手本のような味。
グラスは専用グラスでなく、シールをはりつけてるだけだった。
これほどおいしいシュバルツが作られているのは、ここライプツィヒがシュバルツを好んだゲーテの町であり、近場にケストリッツァーもあるせいだろう。
先ほどのバイエリッシャーバーンホフでもシュバルツがメニューにあった。 -
個々の店内は広く、さまざまな飾りがあって面白い。店の奥のトイレの横にはでっかいライオン像があり、壁には醸造している人物画がある。
さらには小さ目だがおなじみの銅窯が展示されてたり、ホールケーキが並んでたり・・ -
ゆでた熱々のパスタを大きなチーズの中に直接ぶち込んで合えている!ものすごくおいしそうな料理。これはメニュー説明の展示写真だけど、実際にテーブルそばでこの料理をやっていた。もっと居座りたい店だったが、あとの予定がつかえていたので店を出た。
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ライプツィヒの旧市街はクリスマスマーケット一色。
道の真ん中に屋台の列が並び、大勢の人がグリューワインやソーセージサンドを飲み食いしながら歩いている。 -
マルクト広場は屋台が所狭しと並び、大変な混雑。
スリに気を付けつつ、いろいろな屋台を冷やかして楽しんだ。
食べ物系はどれも魅力的に思えるが、なにぶん分量が多そうなのばかりで選べない・・ -
広場中央に据えられたステージでは、コーラス隊が美しい合唱をしており、大変感動的。しかしそのため、この付近はラッシュアワー並みの大混雑だった。
人並みに逆らわずにマルクト広場一帯を歩き回る。 -
長靴型の陶器グラスのグリューワイン、ブルーベリー味を購入。
味はそんなに濃くなくジュースのよう。なんとなく、湯煎したワイン瓶から注がれるようなイメージがあったのだが、紙コップにジュースを注ぐような機械からジャーッと一気に注がれるのが、なんだかおかしかった。 -
グリューワイングラスは、ライプツィヒの絵が描かれている地方限定品だけど、デザインが違ったりガラス製のがあったりで、4−5種類はバリエーションがあった。
こちらの屋台はキャンドルグラスの屋台。 -
ハーフメーターソーセージの屋台。大柄なドイツ人が持っていて、なお大きく見えるのだからすごいサイズなのだが、女子供も結構食べてたのがまたドイツらしいというか・・・
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ベルリンの屋台でもあった、ジャガイモを板状に固めて揚げたお菓子。揚げ物系はおいしそうだけどハイカロリー・・・
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いやハイカロリーってレベルじゃないや。なんだその大型ピザみたいなサイズは!ハイパーカロリーだ。
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バゲッド屋台。具はトマト、オリーブ、ブロッコリーとシャンピニオン(キノコ)、モッツェレラやチーズなど。
調味料が何種類が用意されており、好きな味付けができるようだ。 -
こちらは半メートルもない普通のソーセージサンド屋台。フランクフルターぐらいのサイズだろうか。マスタードとケチャップはセルフでかける。
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ワッフル屋さんなのだが・・ベルギーワッフルの6〜7倍のサイズがありそうなワッフルに、これまた山盛りにクリームを盛っている。でっかいなあ・・・。
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多少雨がぱらついているが、人ごみの熱気があり寒くはない。
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サーモンの切り身を板に打ち付けて、たき火を囲み、焼き魚を焼いているところ。
燃料も薪もその場で割って作っているのは客寄せだろうか。
焼きむらが出て脂が抜けそうな焼き方だけど、大丈夫かな?? -
マルクト広場に設置された、大きなメリーゴーラウンドは大人気。
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広場でアフリカ系?の芸人が、身長の2倍もあるような高い帽子をかぶって踊っていた。面白い。
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ファウストにも登場する、歴史的な酒場アウアーバッハスケラー。
入口はクラシックな建物だ。 -
建物の中は、いくつものテナントが並んだプロムナード。ここも人でいっぱいだ。
アウアーバッハスケラーは地下なのだけど、入り口付近には有名な”ファウスト博士をだますメフィストフェレス”像があり、向かいには”ファウストにだまされて怒る3人の学生”像が設置されている。 -
アウアーバッハスケラーの地下のグロッサー・ケラーも当然満員で、大勢の人が行列待ちしていた。
店内には樽に乗るゲーテ人形やクリスマスツリーが飾られているのが見える。
さすがに待ち時間は惜しいのでここでの食事は諦める。 -
街角のいたるところ見どころのある建築物があり、旧市街めぐりは実に楽しい。
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観光名所の聖ニコライ教会。
中は真っ白で威厳があり、美しかった。観光客がたくさん見学している。 -
アウグス広場まで歩く。マルクト広場の次に大きなマーケット会場で、大きな観覧車や童話モチーフの模型があり、たくさんの屋台が並んでいたが、ベルリンにあった大鍋で調理するキノコやインゲンをゆでてる店は見つからなかった。
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サンタさんも歩き回っている。
トイレに行きたくなったが近場にも地下鉄駅にも見つからないので、ここらで観光を切り上げ、ライプツィヒ中央駅に向う。 -
ライプツィヒ駅内には有料トイレがあり、女性用は大行列だったが男性用は待たずに用足しできた。絵葉書を購入し11ホームで電車待ち、15分遅れでニュルンベルクに向けて出発。ホームと電車の間隔が広くてスーツケースを落としそうで怖かった。
ニュルンベルクまでは3時間半かかるのだが、電車酔いしたのか、お腹がムカムカする。ネットもつながりにくく、子供は大騒ぎするしで気が休まらない。
すでに外は真っ暗。二号車の椅子は固めだったが、少し横になっていると多少回復してきた。ニュルンベルクに到着は19時半ごろの予定だ。
ビール累計 18種/6.9l
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