2012/09/20 - 2012/09/20
144位(同エリア7240件中)
とーりさん
行きたかったヨーロッパに初めて行ってきました。パリを拠点に近郊やロンドン・バルセロナなどにも足を延ばしました。ツアー参加もありますが、基本的にはひとりで、公共交通機関を利用しまわっています。正直ベタな観光地ばかりの10日間となりました。文中、時間の記載のあるものは自分の時計で確認した大体のもので、料金等はその時のものです。
1日目(9/14) 出発~パリ到着
2日目(9/15) 渡英:ロンドン市内観光①
3日目(9/16) ロンドン市内観光②
4日目(9/17) 渡仏:パリ市内観光①
5日目(9/18) モンサンミッシェルツアー観光
6日目前半(9/19) ヴェルサイユ宮殿観光
6日目後半(9/19) パリ市内観光②
7日目(9/20) バルセロナ日帰り観光
8日目(9/21) パリ市内観光③
9日目(9/22) パリ市内観光④
10日目(9:23) 帰国日
※ 6日目は2回に分けています。
今回は、7日目(バルセロナ日帰り観光)です。おおまかな動きは、
ホテル ⇒ オルリー空港 ⇒ バルセロナ(エルプラット)空港 ⇒ カタルーニャ広場 ⇒ グエル公園 ⇒ カサミラ ⇒ サグラダファミリア ⇒ カサバトリョ ⇒ モンジェイックの丘 ⇒ ランブラス通り ⇒ カタルーニャ広場 ⇒ バルセロナ(エルプラット)空港 ⇒ オルリー空港 ⇒ ホテル です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブエリング航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅行全体の中でもう1カ所、どこかへ行きたいと思い、パリ近郊フォンテーヌブローかロワールあたりを調べていたところ、偶然webでLCCを使えばバルセロナに往復12,000円強で行けることがわかりました。
日帰りはきついですが、サグラダファミリアにも行きたかったので、思い切って計画に入れることにしました。
さていよいよバルセロナへ日帰り旅行当日です。念のためホテルを早めの5時半前に出てオルリー空港には6時半に着きました。
(北駅 5:50 ⇒ 6:15 アントニー 6:23 ⇒ 6:30 オルリー空港) -
シェンゲン協定のおかげで出国手続きは簡単、国内線の飛行機に乗るようです。
搭乗手続きを終え、かなり時間が余ったので、カフェでパンとコーヒーの朝食です。 -
搭乗するのはLCCのブエリング航空です。キー空港発着で、安くてサービスも良いと評判です。
ただ今回の行きはパリ出発は50分遅れ、バルセロナ到着は30分遅れでした。
(パリ9:05⇒10:20バルセロナ) -
空港からバスで30分で街の中心カタルーニャ広場です。空港からのアクセスはなかなかいいです。
なお、切符は運転手から往復券を買いました。この時9.75ユーロでした。
(カタルーニャ広場11:20) -
カタルーニャ広場からすぐ近くのメトロカタルーニャ駅の自販機で1日券(T-Dia:7ユーロ)を買いました、これでメトロ・バス・フニクラが乗り放題です。タッチパネル操作は特に難しくはありませんでした。
ここからメトロ3号線でレセップスまで行き、地上に出て24番バスでグエル公園を目指します。
ちなみに24番バスの走行経路は市バスのHPから確認できます。
(カタルーニャ 11:35 ⇒ 11:45 レセップス 11:55 ⇒ 12:10 グエル公園) -
メトロのレセップス駅から地上にを出て、迷うことなく24番バスに乗車できました。
正面に路線番号が書いてあるので、乗るバスが一目瞭然で解り易かったです。
バスは坂を登ってグエル公園到着です。私が入った入口はメインではないらしく人もまばらで普通の庭園のようでした。
(グエル公園12:10〜12:50) -
うれしいことに公園は無料です(各施設内部見学は有料)。
まずはガウディ家の博物館です。内部は有料なので入りませんでした。 -
南国っぽいというか、ガウディっぽさが感じられます。
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少し歩いて円形の広場に来ました。
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これが中央広場です。バルセロナ市街の赤い屋根群やその先の地中海まで見渡せます。
ただし雲が低く垂れこめています。 -
ここからは観光客が溢れ返っていました。
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中央広場の縁を飾る装飾です。この色使いや「ぐねぐね感」が特徴的です。
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中央広場から正門を見ます。
脇に建つ二つの小屋はまるでお菓子の家のようです。 -
ライオンのオブジェ?でしょうか。
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中央広場を下からみるとこんな感じです。
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下は古代神殿風?の柱の数がたくさんあり、天井は独特の造りです。
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中央広場から正門に下る階段にいました。みんなのアイドル、「とかげくん」です。
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よく見ると口が噴水になっていて、だらだらと水を流しています。
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下から見た中央広場と「とかげくん」です。
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このオブジェの動物は何でしょう。
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正門の右の小屋はショップになっていました。
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狭いので品揃えはあまりよくなかったと思います。
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回廊を飾る装飾?が恐竜のようにも見えてきました。
グエル公園を40分ほどの滞在で後にし、再び24番バスで今度は行きに乗ったレセップス駅を通過し、カサミラの前で下車しました。 -
カサミラに着きました。一目見てそれとわかる建物です。
(カサミラ13:20) -
近づくとなんともおどろおどろしい建物です。
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さらに近寄って下から見上げました。金網も植物のようにくねっています。
入館待ちの行列ができており、時間もなかったので、残念ですが外観だけの見学にとどめました。 -
カサミラから地下鉄で移動し、駅から地上に出るとサグラダファミリアの塔が「どど〜ん」と聳えています。
ここは混雑するとの情報を得ていたので、事前に日本でHPからweb予約しました。値段は税込み14.3ユーロでした。
入場は時間指定で14〜15時としていました。少し時間があったので逸る心を抑え、向かいのバーガーキングで腹ごしらえです。
(カサミラ13:25⇒13:35サグラダファミリア) -
腹も満たされ、時間になったのでいざ入場です。かなり長い行列を尻目にすんなり入場できました。時間が制約されますが、行かれる方は予約をお勧めします。
(サグラダファミリア14:05〜15:00) -
違う側から見るとカクい造りになっていたり色々楽しめます。
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造られている像もカクいです。
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外観もすごいですが、内部もかなり独特なものがあります。
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内部も混雑していたので早々に外へ出ました。エレベータで塔に登れるとのことだったのですが、これも別途料金のうえ時間指定だったので諦め、ミュージアムショップで土産物探しです。ショップは小さく入場制限していたので入るのに10分くらいかかりました。
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土産を購入し、後はサグラダファミリアをぐるっと一周します。ところどころに外壁に装飾が施されており、キリスト教の一場面が彫られています。これは「受胎告知」だそうです。絵画のイメージとちょっと違います。
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生誕のファサードの中の「マリアとヨセフの婚姻」のシーンです。
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これは「天使の合唱隊」です、細かく作られています。
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最後にもう一度尖塔を見上げ、目に焼き付けました。
ぐるっとひと回りしたのでサグラダファミリアに別れを告げ、メトロでカサバトリョに向かいます。 -
サグラダファミリア駅から5号線で2駅のディアゴナール駅です。
ここで3号線に乗り換え、パセジダグラシア駅で下車しました。 -
パセジダグラシア駅下車後地上に出てすぐありました。「カサバトリョ」です。
独特の設えに加え、タイルの色合いがいい味出しています。
カサミラ同様ここも入館は大混雑、おまけに料金も高いのでここも外観のみ見学です。
(サグラダファミリア15:00⇒15:30カサバトリョ) -
印象が薄くなりがちですが、となりの建物もプッチという有名な建築家が建てた「カサアマトリエール」という見事な建物です。
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並べるとこんな感じです。
-
ロンドン、パリと地下鉄に乗って来ましたが、バルセロナのメトロは速さ、頻発度、わかり易さ、清潔度のすべて他2都市のを凌駕していると感じました。便利です。
日帰りなのでそろそろ帰る時間が気になるところです。予定では出発2時間前に空港へ、と考えていたので逆算すると滞在時間はあと1時間半ほどしかありません。
とりあえずメトロで「モンジェイックの丘」方面へ向かいます。 -
パラレル駅でケーブルカー「フニクラ」に乗換えます。
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これが「フニクラ」です。小さくてかわいいです。これも1日券(T-Dia)で乗ることができます。
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約3分で山上「パルクモンジェイック駅」です。
(カサバトリョ15:35⇒16:00パルクモンジェイック) -
乗りませんでしたが、フニクラの終点「パルクモンジェイック」からさらに上にゴンドラも接続しています。
-
「モンジェイックの丘」から見た市街地です。遠くにサグラダファミリアが見えます。
時間がないので駅の周りをうろうろした後すぐフニクラで下山しました。
(モンジェイックの丘16:00〜16:15) -
再びパラレル駅、駅は明るくきれいです。3号線をひと駅戻りドラサナス駅で下車しました。
最後の仕上げに「ランブラス通り」へ向かいます。 -
ランブラス通り南端の「コロンブスの塔」です。暗くて角度も悪いのでわからないですが、てっぺんのコロンブスは新大陸の方を指しています。
(コロンブスの塔16:25) -
「ランブラス通り」です。大道芸人などもいて混み合っています。
-
さすがバルセロナの目抜き通りです。歩いているだけで楽しいです。
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途中「レイアール広場」にも寄ってみました。
(レイアール広場16:35) -
写真中央に見えるのが「ガウディの街灯」だと思います。
-
ようやく起点「カタルーニャ広場」に戻って来ました。
(カタルーニャ広場16:55) -
カタルーニャ広場の地下にあるインフォメーションの売店で土産を購入し、空港バスに乗り込みます。
-
空港バスからバルセロナへの別れを惜しみます。写真は元闘牛場のラスアレナスショッピングセンターです。
(カタルーニャ広場17:07⇒17:40空港)
帰りの飛行機は出発はほぼ定刻、到着はやや早かったです。
(バルセロナ19:40⇒20:55パリオルリー) -
...とまあ、ここまでは良かったのですが、オルリー空港からの帰途、RER線の乗換駅アントニーで北駅方面列車を待つも一向に来ません。放送があるのですが言葉がわからないしどうしようもありません。
40分ほど待ってようやく満員の列車が到着。途中何度も止まりながらなんとか北駅に辿りつきました。
(空港21:15⇒21:25アントニー22:00⇒22:50北駅)
腹が減ったのでまだ開いていた駅前の「パリノールカフェ」で遅い夕食です。
(パリノールカフェ22:50〜23:15) -
満員電車で疲れたので、まずはビール「1664」を流し込みます。腹にしみます。
-
店内の様子です。夜遅いですが意外に混んでいます。
-
注文は面倒なので、わかりやすい「ビックハンバーガー」というのにしました。昼夕連続でハンバーガーです。ビールと合わせて18ユーロでした(高い!)。
この後ホテルへ戻り、ハードな一日が終わりました。
カテドラルや王の広場、カタルーニャ、ピカソ両美術館など多くの見どころを取りこぼしてしまいました。
やはり日帰りでバルセロナ観光は無理があるなとつくづく感じると同時に、再訪を誓いました。
明日はパリ市内観光なので少し余裕があります。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- さんしぇさん 2014/10/19 10:06:40
- 日帰りで!
- とーりさんこんにちは、初めまして。
ポントワーズ旅へのご評価ありがとうございました。
’12の9月、私も同じ頃にパリの地に立っておりました。
仏革命についてよくご存知で、参考にさせて頂きました。
また、バルセロナ日帰りにはびっくり!
しかも、随分廉価に往復できるものなんですね、これもくすぐられました。^^
時間など細やかに記しておられこちらも参考になりました。
これから練ってみようと思います。
さんしぇ
- とーりさん からの返信 2014/10/19 19:56:23
- コメントありがとうございます。
- さんしぇさんこんにちは。
こちらこそ旅行記を見ていただき、評価いただいたうえコメントまでいただきありがとうございます。
バルセロナ日帰りは、計画段階での机上の遊びとしては良かったのですが、実際やってみると時間に追われ、あくせくしたものになってしまいました。
今となってはいい想い出ですが、大観光地バルセロナに失礼?だったかと思い、いつか再訪してじっくり観光しようと思っています。
さんしぇさんの旅行記、見させていただきました。名画由来の場所を訪問されているようで、綿密な下調べのうえ訪問を実行されているとお見受けします。またその場所の歴史等も精通されているようで感服いたします。
私も画には興味がある方なので、フランスでは名画が描かれた場所に銘版が設置されているということを知ることができて良かったです。いずれ参考にさせていただき、回ってみたいと思います。
また訪問させていただきます。絵画知識等も含めご教示ください。
とーり
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