2014/02/07 - 2014/02/08
277位(同エリア1668件中)
ほそっちさん
日本を飛び出し、10日間かけて中国シルクロードの町を巡ってきました。
【関空~上海~咸陽西安~敦煌~トルファン~ウルムチ天山山脈】
壮大に広がる遺跡、言葉が通じない中でのコミュニケーション、また天山山脈での乗馬では馬が荒くて言うことをきかず怖気ついた。それでも一人で走らせなければならない。受け身姿勢な旅行とは一変違い、なにかと自らの主体性が試される旅行であった。
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(1・2日目)
関空から日本航空で出発し、上海で海南航空に乗継ぎ西安へ。しかし大雪の影響で上海からの便が4時間遅延となり、西安に着いたのは夜中。観光は翌日からになりました。
咸陽のホテルに泊まり、周文王と武王の墓がある「周陵」、「兵馬俑」を観光して西安市内へ向かった。7000以上ある武士や馬の俑はどれも顔かたちが異なっており、2000年以上前に作られたとはとても考えられない出来物でした。また西安市内は大都会で、大雁塔前で行われる音楽に合わせた噴水ショーはアジア最大とも言われているようです。
うっすらしたこの日の天気は「もや」。PM2.5の指数は「重度の汚染」で中国の都市の中でも空気の悪さは9位でした。またこの日の気温は約4度であったが、体感気温は氷点下の寒さ。これから向かう最終目的地ウルムチは最高気温が-11℃。途方に暮れました。
≪全行程≫(★が該当記事)
★1日目★
関空→上海→西安空港→ホテル
『咸陽灃河湾假日酒店 宿泊』
★2日目★
ホテル→咸陽市内→周陵
【周陵見学】
周陵→兵馬俑
【兵馬俑見学、昼食、兵馬俑発見者に会う】
兵馬俑→西安市内
【市内観光、大雁塔噴水ショー】
『La Seine Art Hotel 宿泊』
・3日目 http://4travel.jp/travelogue/10866440
ホテル→西安駅→敦煌(翌日着)
・4日目 http://4travel.jp/travelogue/10866440
敦煌駅→〈莫高窟〉→敦煌市内→鳴砂山→敦煌市内(夜市・バザール見学)→ホテル 敦煌国際ユースホステル
・5日目
敦煌→トルファン市内→〈高昌古城〉→〈交河故城〉→〈ウイグル民家訪問〉→ウルムチ 城市大酒店 泊
・6日目
ウルムチ→天山山脈〈乗馬体験〉 カザフ民家にて宿泊
・7日目
天山山脈→ウルムチ市内観光 城市大酒店 泊
・8日目
ウルムチ市内観光→烏魯木斉民族博物館→ウルムチ空港→上海 上海蘇州河畔国際青年旅舎 泊
・9日目
上海市内観光 上海雑技団見学 上海蘇州河畔国際青年旅舎 泊
・10日目
上海空港→関西空港
***半年前の波照間・西表旅行記が4travelの公式Facebookに取り上げていただけました!***
もしよろしければご覧ください★
《感動の星空をみに、波照間島・西表島へ (2日目~波照間島・由布島水牛・西表島ナイトカヌー~)》
沖縄、八重山列島、夜空に天の川がうっすらと
都会では見たことがない星空です!
Yuki Hさんの旅行ブログはこちら
→http://to.4travel.jp/1738QkE
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 航空会社
- 海南航空
-
上海へはJALで向かいます!
僕はスターアライアンスのマイレージをためていたのでJALに乗ることはほとんどありません。ANAとJALのCAさんってやっぱり雰囲気(コンセプト?)ちがうんだなぁ、と感じました。
関西空港発(10:20) ➡ 上海浦東空港着(12:05)JL891便 -
上海までのフライトは2時間もない短距離路線ですが、ちゃんと機内食が出されました。関西御膳とのことですが、いまいち関西ってのがよくわかりませんでした。
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上海浦東空港で西安へ向かう海南航空に乗継。
制限区域内に日本のサブカルチャーブースがありました。フィギュアが展示されていたのですが、並び方が雑だったり倒れていたり。。。という感じでしたが、お客さんは結構入っていました。反日のなかでも平然と生きているサブカルチャーは、もはや"サブ"ではなく日本の立派なカルチャーともいっても過言ではなさそうです。 -
16時50分に出発予定であった海南航空が、到着空港の西安での大雪の影響で4時間遅延。西安到着は深夜になりそうでこの日の観光はできなさそうです。
3時間ほどでお弁当が支給されるとのアナウンスが。カウンターには我先にと多くのお客さんが並びにきました(ラグビー並のタックルを何度か受けました 笑)。もらった弁当を並んでる人に見せると万弁の笑みを浮かべた中国の方がいました。 -
海南航空から配られたお弁当とコーラ。
どのおかずも脂っこくてさすが中国料理。でもこのタマゴのフライがすっごくおいしかった! -
海南航空に乗ります。海南航空は中国の航空会社とは思えない5つ星を受賞しているエアラインとのことで期待が高まる。機内は床も椅子も赤色なのは中国っぽいですね。
上海16:50→西安 -
座席ポケットを見ているとタブレットが入っていました。前に乗ってた人の忘れ物かなぁと思ったのですが、なんとこれ機内設備の一つみたいです!
タブレットの中には映画や飛行地先情報、ゲームなどが入っており、長いフライトでも全く退屈しませんでした(ゲームが楽しかった!)。 -
離陸して間もなく、ドリンクと機内食が配られました。さっき空港でお弁当が配られたので機内食はなかったと思ったけれどラッキー!
印象深かったのが、ドリンクのジュースがオレンジorココナッツだったことです。リンゴジュースとオレンジジュースが一般的だけれど、それだけココナッツジュースの需要があるのかな。。。?(後で飲んでみましたが、) -
ライスorヌードル とのことでヌードルを選択。
白く柔らかい麺の上にチンジャオロースの肉だけが載っているようなものでした。味付けはかなり濃かったですが個人的にはすごくおいしい!!機内食もおいしいしタブレットもあるし、CAも愛想が(中国系のエアラインにしては)いいし、海南航空すげーすげー!って言ってました(笑) -
ライスだとこれが提供されていました。
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4時間ほど遅れて西安空港に到着。バスの汚れがすごい。。。
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到着が遅くこの日は直接ホテルに行き休息。
泊まったホテルは『咸陽灃河湾假日酒店』 1室約3000円
暖房が利かなくてすごく寒い、排水溝はすごい臭いがする、TVはつかないでなかなかでしたが、移動の疲れもあってすぐに寝てしまいました。 -
なんとびっくりしたのが、中国のホテルではアメニティでコンドームが置いてあるのです!今回の旅行中に泊まったホテルすべてにおいてありました。中国国内で衛生面での意識が高まっているみたいです。一人っ子政策も関係あるのかなぁ。
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・2日目
咸阳?河湾假日酒店 ホテルの外観 -
咸陽市内です。この日の天気は「もや」。
咸陽や西安はTOP10に入るほどのPM2.5汚染地域、「もや(もしくは霧)」と表現していたので最初は気づかなかったのですが、たまたま見かけた天気予報で「重汚染」との表示が出ていてビックリ(僕はのどが弱いため、この日以来咳が頻繁に出るように。この記事を書いているいまもPM2.5の影響でのどが痛いです)。 -
ちょうど旧正月と重なっておりどこのお店も閉まっていました。
たまたま空いてた食堂で朝食をとることに。 -
おばちゃんが木のまな板でお肉を刻んでいます。地元っぽくていい感じです!
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釜には焼かれたパン。このパンの横に切って中に好きな具をチョイスしていれるメニューです(写真ありません)
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ここではパンと肉まん、そしてこのスープを飲みました。パクチーが効いてます!(どれも1〜3元程度ですごく安い!!)
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朝食を取った後は空港近くにある「周陵」へ向かいます。
周の文王と武王の陵墓があるみたいです(入場5元) -
陵墓 おおきいなぁ
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周陵を後にして始皇帝兵馬俑博物館へ。
真冬ですが多くの観光客でにぎわっていました(ほとんどが中国国内の人でした) -
死者を埋葬する際に副葬された俑(人形)がたくさん発掘されておりその数は8000体にもおよぶ。秦の始皇帝が祀られている陵墓の近くにあり、始皇帝が亡くなった際に来世へ行っても守る兵士や馬、そして宮殿のレプリカなども発掘されているという。
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8000体近くある俑(人形)はどれも顔かたちが異なっています。また塗料などで色が塗られていた形跡も見られるようで、2000年近く前に作られたとは考えられない技術だと感じました。
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首がない俑もあります
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建物の中に兵馬俑と一緒に写真が撮れるブースがありました。
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俑や馬が飾ってあって写真が撮れるのですが、、、なんと写真を撮るのに10元もかかるとのこと!!しかも後々「1ショット10元だよ!!」と言われて驚愕(結局割引?で1人10数元払いました)
朝食べた肉まんが1元、都心部でもラーメン1杯7元程度なので高いなぁ。。。 -
併設されている博物館では復元されたものが展示されていて理解しやすいよう設営されている。
しかしとにかく人が多い多い...団体観光客が多いみたいであちらこちらでガイドさんが大きな声でガイドしていました。 -
博物館の外は一面雪。とにかく寒いの一言ですが、天気を見てみると3℃...最終目的地のウルムチは最高気温-13℃なので途方にくれました。。。笑
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日本の観光客も多いのか、日本語表記の看板もありました。
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兵馬俑博物館の外には屋台やお土産店が並んでいます。
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動物の毛皮がそのまま売られてました。顔もついてる!!!
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なんと兵馬俑(の格好をした)人と撮影できる場所がありました。記念写真を撮ってもらおうと近づいたら「10元!」とのこと。どこまでもお金取るなぁ。。。
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時間もお昼になり、近くの食堂で昼食をとることに。
ものすごい漢字が書かれていました(中国の人に聞いても意味はわからないとのことでした。) -
この旅行のためにTAMRONの18-200のレンズを購入するも全然使いこなせず、帰ってきてピントの合わなさにがっくりしました。
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「このお店のとなりに兵馬俑を発見した人が住んですんだけどよかったら見ていかない!」と言われ、わくわくして向かってみると、大々的にポスターが貼ってありました。自宅にこんな大きなポスターすごいなあ。
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そしてこちらが兵馬俑を発見された杨志发さん。お昼寝中だったようですが、わざわざ降りてきてくださりました。部屋の中には新聞の切り取りや、各国の著名人との写真(ヒルクリントン大統領など)が並んでいました。僕たち以外にも観光客の方が来ていたので観光地になっているのでしょうか。
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杨志发さんのサインを頂きました。達筆です。
杨志发さんは井戸を掘っていた際に兵馬俑を発見したとのこと。兵馬俑の発見で普通の農夫からだいぶ人生変わったんだろうなぁ。
(画像後日掲載) -
兵馬俑を後にして西安市内へ。
西安は中国の都市のなかでもTOP10に入るPM2.5汚染地域。この日は「重度の汚染」とのことでした。天気予報では「もや(霧)」と表現されているようです。 -
ホテルで一休憩してから西安市内を散策しました!
西安は街が城壁に囲われており、その長さは13?。1378年に唐・隋時代のものを復元して作られたようです。上にも登ることができ西安市内を見渡すことができます(40元くらいだそうです) -
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旧正月のシーズンだったので、市内にはいたるところに赤ちょうちんが連なっていました。
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去年完成した西安地下鉄に乗り大雁塔へ向かいます。駅内はきれい!
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大雁塔に着くとちょうど噴水ショーが行われていました!音楽と合わせて水が噴射されるこの噴水ショーはアジア最大とうたっているほど。
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30分近くショーは行われていました。中に入ると(日本だったら噴水内には入っちゃいけないけれど、ここでは多くの人が中に入ってみていたのでいいのでしょうか)しぶきがくるので迫力があります!
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噴水内ではカメラマンの人が観光客向けに写真を撮っていました。その場で現像して販売していました。
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旧正月のモニュメント
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大雁塔を見終わった後は夕食。火鍋を食べにいきました
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僕は人生初の火鍋だったのですが。。。辛い。とにかく辛いの一言でした!!後半は具のほとんどを写真白色の方へ入れていました。
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今日はLa Seine Art Hotelというホテルに宿泊。すごくかわいらしいお部屋ですがとても綺麗で設備もgood!これで1室3500円は安いです!
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アメニティもお洒落。やっぱりコンドームが置いてありました
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なんとここのTV、映画が見放題!何作品入っているかわかりませんが、アニメ欄のクレヨンしんちゃんだけでも10作品近く映画が入っていました!これは飽きないなぁー!
以上 1・2日目の日記でした!
3・4日目 鉄道の旅&敦煌編へ⇒ http://4travel.jp/travelogue/10866440
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