2013/08/25 - 2013/08/31
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mbiraさん
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早朝にタイズを出発し、目指すはサナア。明日にはエミレーツ航空の翼がオッサンをドバイへと運んでしまう。
タイズでドライバーのアブドゥルがチーズをお土産に購入していった。サナアで待つ家族のためにとオッサンに説明する。道中、腹が減ったので適当な食堂に入り朝食。そしていつものように現地で流行っている音楽を聴きながら快適に車は北上する。このルーティンな毎日も今日で終わるとなると、何かしら胸に去来するものがある。乾いた大地に親切な人々、たった数日の滞在ではあったが本当に来てよかったと思う。
「イッブとジブラだけど(観光)どうする?」とアブドゥル。逆に「どうなの?両方見たほうがいい?」と聞き返すオッサン。実は早めにサナアに着いて大統領モスクを見学したかったのだ。検討の結果、ジブラのみを観光することに。
坂道の多いジブラで、買ったばかりの果物をかじりながら散策を楽しみ、車に戻ってサナアに到着したのは午後の3時。大統領モスクのすぐ前の道路の向こう側にある壁面には大きなポスターが貼ってあった。それはテロの犠牲になった軍人らしき人たちの写真であった。
大統領モスクに入れるのは午後の5時過ぎとのことで、近くで開催されていたイエメン国内各地の観光の見所を踊りや特産品などで紹介するイベントが開催していたのでそこで時間をつぶし、夕方5時過ぎに大統領モスクに入った。
そのモスクはオッサンが見たモスクの中でもひときわ立派なモスクであった。
翌日の朝、宿泊していた安宿をチェックアウトし、ダッハーブを乗り継いでサナア空港へ。空港の前で降りると労働者を荷台に乗せたトラックがオッサンの前を通り過ぎた。昨日と同じようにまた一日が始まった。オッサンはこの国を後にした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タイズを出発する朝、ドライバーのアブドゥルはサナアで待つ家族のためにチーズを購入。ドライブの途中、そのチーズはドロドロの状態になってしまい、アブドゥルは「粗悪品を掴まされた!」と息巻いた。写真の親父は結局、値引きすることなく購入してもらってよかったみたいだが、アブドゥルにしてはやはり納得はできなかっただろう。
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タイズが見下ろせる小高い丘に自動車で行き、そこから写真を撮った。アブドゥルは観光客はこういう写真が好きだろうと連れて行ってくれたが、オッサンは早くサナアに戻り、大統領モスクを見学したかったので、風景写真はどうでもよかった。しかし彼を前にしてそんなことは言えない。いやー、いい景色だ。
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本当にいい風景だったのでもう一枚。こうしてみるとタイズは都会ですね。
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タイズの町を後にして、10分もしないところにあった食堂。意外とうまい。客も結構いて繁盛店?
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標高2200メートルのジブラの町は女王アルワ(1067-1138)が統治した町として有名。
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イッブはスルーしたので、このジブラで少し町歩きに時間を取ろうと思うオッサン。坂道が多く、でもオッサンが好きな雰囲気の町です。坂道で出会う人達にアッサラームアレイコム みんなが挨拶を返してくれます。途中でトウモロコシを買って食べながら散策しました。
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アルワ女王博物館に入場。その窓から外を望む。
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立派な乗り物です。写真には撮りませんでしたが、バイクがやたらめったら多かった。しかも相当のスピード狂ばかり。もっとゆっくりいきましょうよ。オッサンは思いました。
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許可なくカメラを向けてみた結果がこれ。にらんでますね。やはり一言かけましょう。〜アルワ女王博物館の入り口にて〜
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アルワ女王博物館の展示物その1
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アルワ女王博物館の展示物その2
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アルワ女王博物館の展示物その3
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アルワ女王博物館の展示物その4
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ジブラの観光の時間が少なくなってきた。焦るオッサン。少し小高いところから眼下を覗くとモスクが確認できた。あそこに後で行ってみることにするか。
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オッサンの町歩きは続く。イエメン滞在最終日は天気に恵まれ、よかった。
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モスクはどこかな?子供に聞いてみた。すぐ教えてくれ、連れて行ってもくれた。
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モスクの写真その1
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モスクの写真その2 時間の関係上、ここは急いで通過ー。
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丘の上に建物が。なんだろう。とりあえず登ってみる。
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頂上付近からの眺め。帰り道、降りていかなくてはならないので、ちょっと面倒。
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ということでさっきの建物が何か確認することなく、すぐ降りてきたオッサン。写真の白い建物はさっきのモスクです。
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車のところに急ぐオッサン。時間、オシテマス。さよなら、ジブラ。
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サナアに到着。午後3時ころ。やはりちょっと物騒。
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ジャジャーン。大統領モスク。誰かが「色々モスク見てきたけど、見てきた中で一番よかった」とコメントしていたのを思い出した。確かに荘厳で迫力がある。
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街中のごちゃごちゃとした雰囲気と違い、どことなく気品がある大統領モスクは、静かな雰囲気だ。
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大統領モスク内部への入場は6時ころから。それまで時間をつぶす。
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大統領モスクを道路を挟んで向かいの広場でイベントが。
サナア サマー ツーリズム フェスティバルとな。
イエメン各地の人たちがサナアに集結し、ダンスを披露したり、その土地の飲物を供したりと、まさにフェスティバル。人がいっぱい。 -
「よかったら見てかないかい?」といいそうなふたり。
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フェスティバルの写真その1
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フェスティバルの写真その2
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フェスティバルの写真その3
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フェスティバルの写真その4 写真だけだとわかりませんが、この人たち ダンスするときメッチャ高くジャンプします。ふなっしー並?
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やっと時間になり、大統領モスクに入場。少し暗くなりかけてます。
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モスク内部。
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モスク内部の天井。あまりこのアングルの写真なかったので撮ってみました。どうでしょう?
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まだ人はまばらです。
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そとに出ると夜の帳はすぐそこ。
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最後の晩餐。旧市街の何の変哲もない食堂にて。
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旧市街を眺める。一日が終わってしまった。朝はタイズにいて、夜はサナア。短い旅行だったけど、オッサンはそれなりに楽しめました。欲を言えばハデラマウトに行けなかったから、次回はハデラマウトとソコトラ島に行きたい。
時間は刻一刻と過ぎていく。明日の午前中のエミレーツ航空でサナアをたつ。空港まではダッハーブで行くことに決めた。 -
安宿の内部。結局、朝まで眠れなかった。去りたくないなー。
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早朝。宿を出て、宿周辺を散策。するとお茶を奢ってくれたり、食べ物を無料で提供してくれる店があったりと、なんでこんなに人に優しいの、と思ってしまう。
写真はイエメン門の近く。適当に腰を下ろし、ファインダーを覗く。やはり旧市街いいですね。 -
今回の旅行は日記にも記載した通りhappy travel yemenでの手配。500ドルかかったが、パーミットが個人で取れなかったという理由もあり、それなりに満足している。ただ、オッサンの場合はサナアに到着してから、旅程を決めたのだが、それだと少ない休みで効率的に周ることができないし、見積にかかる時間もバカにならない。計画的にイエメン旅行を前もってしてから、訪れることをオススメしたい。当たり前か。
最後までご覧いただきりがとうございました。
なおYOUTUBEにも動画をアップしております。「My first journey to Yemen」で検索すると出てきますので、よろしかったらソチラもどうぞ。
byおっさん
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