2014/01/25 - 2014/02/03
24位(同エリア638件中)
a611さん
テレビでその絶景を見てから、「本当にこんな場所があるのか?」「こんな景色の中に立ちたい!」とずっと憧れ続けていたウユニ塩湖。
いつか、いつかと思っているなら、いっそ早く行ってしまえ!ということで行ってきました。
長~~いフライトでの疲れ、そして軽い高山病にも悩まされましたが、
そこに待ち受けていたのは、期待を上回る絶景中の絶景でした♪
- 旅行の満足度
- 5.0
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ウユニ塩湖のほとりにあるパラシオ・デ・サルに泊まります。
壁も塩でできています。 -
塩のモニュメント。
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こじんまりとした可愛らしいお部屋。
ベッドも塩です。 -
天井も塩でできています。
ちょっとずつ溶けているいたいで、
塩のつららみたいなのが伸びてます。 -
ホテルの外観。
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いよいよ待ちに待ったウユニ塩湖です。
水、張ってます!! -
っていうか、水多すぎてもはや海(笑)
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少し先まで行くと、そこは鏡張り!
4WDで連なっていきます。 -
島が水に映って、浮いているように見えますね。
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塩の山。
今は少し少ないようです。 -
美しい鏡張り!
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キレイに映ってる!
このあたりは泡が多いかな。 -
イチオシ
ウユニ塩湖でジャーンプ!
実際はそんなに跳べてないのに、
ドライバーさんのテクニックにより、
素晴らしい写真が撮れました。 -
もう素晴らしいしか出てこない。
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ちょうどダカールラリーがウユニを通った後らしく、
その記念モニュメントがありました。 -
ウユニ塩湖内にある唯一の塩のホテル、プラヤブランカ。
現在はホテルとしては営業しておらず、
バックパッカーが泊まるくらいです。
水も電気もありません。
トイレは5ボリビアーノ。 -
プラヤブランカ横にある
各国の国旗が掲げられたところ。
記念写真スポットですね。 -
プラヤブランカの中。
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塩のモニュメント。
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ここからトリック写真撮影タイム。
コーラの上でおっとっと! -
食べちゃうぞ〜!
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千手観音。
でも手が多すぎて、ちょっと気持ち悪い… -
長靴の中に入るよ〜。
こういったトリック写真は、
ホントは乾季のほうが撮りやすいですね。 -
キレイにできた〜!
でもこれ、下が塩の結晶なので、
ものすごく手が痛くてしんどい。 -
キャー!踏みつけないで〜〜!!
ドライバーのジョニーさん、ナイスキャラ(笑) -
地球の果てまで飛んで行け〜!
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それにしても、いい景色。
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美しすぎます。
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夕暮れです。キレイですね。
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みんなのシルエット。
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一応ハートを作ってるつもり。
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明日もいい景色見るぞー!
この気合がきいたのか、翌日はもっとすごい景色が見れたのでした。 -
翌日はまずホテルからコルチャニ村へ。
ここは塩の精製工場。
雪のように見えますが、塩です。 -
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精製された塩を、少年が袋詰めしています。
バーナーで口をあぶって、素手でそこをなぞると、
あっという間に封ができます。
ちなみに袋詰めは目分量なので、
数グラムの誤差は気にしないそう。 -
コルチャニ村の露店。
お土産を買うのにはもってこい。 -
鮮やかな色にテンション上がる〜!
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カラフルなバッグも気になる。
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ミイラを見に行きます。
この洞窟の中にいます。 -
かなり衝撃的!
地元の人たちが、お酒やコカなどをお供えしているそうです。
このミイラを家に連れ帰ったりしてもいいのだとか。 -
さて、ウユニ塩湖2日目。この日は、前日より空が青くてキレイ!
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完璧!
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雲の中を歩いているみたい。
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完全に上下対称。
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イチオシ
この写真はお気に入り♪
手には黄色の風船を持ってます。
風船は色鮮やかで、写真映えするので、
持っていくのおすすめです! -
風船で飛んでいきそう♪
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雲の出方によって、どんどん景色が変わります。
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よーく見て!
ドライバーがいないまま、車を走らせてます。 -
イチオシ
思わずいろんなポーズがしたくなる。
360度の動画はこちらでご覧ください。
http://youtu.be/OXmr7loz3UE -
ドライバーさんたち、一生懸命塩の結晶を採ってくれてます。
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塩の結晶が取れました〜!
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塩の結晶模様もクッキリ。
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もう何も言えない。
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サンセットツアー。
この日も夕日に期待できそう。 -
カメハメ波〜!
口からも出てる! -
肉眼で見ると、本物の太陽と、映った太陽の2つ見えてます。
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ウユニ最終日。
この日は、淡いブルーのウユニ塩湖。 -
よりキレイなUYUNIを目指し、再チャレンジ。
ここで、ウユニでの服装について。
この時期昼間は、風がなければ暑くなります。
ですが、日差しが強いので基本長袖です。
足元は、長さのある長靴がいいでしょう。
風が出てくると一気に寒くなるのと、
やはり朝晩は冷え込みが激しいので、
長袖シャツ+パーカーやセーター+ダウン
など、脱いだり着たり、調整がきく服装が良いと思います。
あ、鮮やかな色のほうが写真映えしますよ!
それから、帽子とサングラスは必須です!
帽子は頭皮と顔を守るため(できればツバ付)、
サングラスは目の保護に。
私は1日帽子をかぶっていなかったので、
後日、頭皮がむけました… -
BOLIVIAにもチャレンジ!
試行錯誤したBがなかなか良い! -
イチオシ
またまた登場、ジョニーさん。
ホントいいキャラ(笑)ホントに食べられそう(笑) -
お茶目なドライバーさんたち。
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いろいろな表情を見せてくれたウユニ塩湖。
素晴らしい景色をありがとう! -
ウユニ塩湖にサヨナラし、列車の墓場へ。
かつて実際に使われていた列車が
そのまま残っています。 -
上ったりして写真が撮れます。
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ブランコもある!
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さて、ウユニ空港からラパスへ戻ります。
空港とは思えない簡素なつくりのウユニ空港。
でも、この空港ができたから、陸路10時間の距離を1時間に短縮できました。 -
この小さな飛行機でラパスへ向かいます。
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最後に、私のカメラでは撮れなかったのですが、
ツアーで一緒だった方が、キレイな星空の写真をくださいました。
残念ながら、風が強くて湖面に星は映りませんでしたが、
見上げた星空は、それはそれは美しかったです。
はぁ〜、今思い返しても、本当にこの世のものとは思えない素晴らしい景色たちでした。
またいつか行けるかなぁ、行けないかなぁ。行きたいなぁ♪
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この旅行記へのコメント (2)
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