クリスマスの時期にドイツを旅する1

2013/12/12 - 2013/12/13

人生で滅多に経験できないであろうクリスマスの時期にドイツ巡りしてきました。（すぐにでもまた行きたくなる病気に感染してしまった。）1日目はアーヘンとケルン。ケルンはなにかと立ち寄りやすい街なので、いつもちょこちょこ寄ります。

もう少しアーヘン大聖堂のよい写真が撮れればよかったのと、アーヘンの街並みを撮りたかったのだけど･･･これは次回の宿題。

エリア アーヘン(ドイツ)

アーヘンに行く途中に朝のケルン大聖堂に寄り道。まだ人が少ない！

以前行ったときにゆっくり見られなかった箇所をとりあえず見物。

これも、以前訪れた時すっかり見るのを忘れていたもののひとつ。

何度見ても、ほんとすごいわー。

これは好みなんだけど、写真にうまく撮るのがなぜか毎回難しい。

これを見て、クリスマスであることを実感。

そして写真はいきなりアーヘンへ飛んでいる･･･。

アーヘンの市庁舎。まだ早い時間なのでクリスマスマーケットは開いていない。

青空がきれい。

石畳がきれい。

有名なお人形さんたち。人が途切れない。子供たち大喜び。

アーヘン大聖堂。大きすぎるし街中に溶け込み過ぎて全体像が撮れない。

アーヘン大聖堂。知ってはいたが、圧巻。この場にいること自体に感動。

天井までのイスラム的な感じが、すごい。

そもそも、身廊（と呼んでよいのだろうか）の形が面白い。回廊？

ステンドグラスも本当に素晴らしく、しばらく身動きできなかった。

独特な雰囲気。

有名な松ぼっくりさん。

あまりよい写真ではないが･･･アーヘン大聖堂外観。いまだにどうやって写真を撮ればよいのかわからず。

クリスマスマーケットでアイアープンシュを。あたたまる。

クーヴェン博物館に入ってみることに。

意外に面白い。

すてきな部屋にすてきな家具がもりだくさん。

タイルな部屋。

なかなか普通の邸宅風なおうちを見ることは少ないので楽しい。

サンルーム風の空間はちょっとしたカフェになっていた。クリスマスツリーがいい味を出している。

有名なNobis-Printenのショーウィンドウ。デコレーションが素敵。

アーヘンの石畳にはところどころコレがはめ込まれてある。

アーヘンの駅。アーヘンはもう一度行きたい町のひとつになった。

そしてまたケルンに戻ってきた。

ケルン大聖堂はこんなカタチだそうで、指し示してくださってる。

お偉いさん、リラックスされてます。

ケルン大聖堂の内陣部分はミサ中など立ち入り禁止になる時間帯がけっこうあるので、まず真っ先に見ておくことをおすすめする。

キャンドルと聖遺物。

このマリア様、ほんとうに人気ある。なぜわかるかと言うと･･･

いつも人がたくさんお参りしているし、キャンドルの数が半端ないから。

落ち着く･･･。

ケルン大聖堂を捧げ持ってる。

ここの大聖堂のステンドグラスはほんとうに素晴らしいと思う。

そしてクリスマスマーケットへゴー。

素敵すぎるーーーー。

素敵すぎて悶絶。

自分の撮影技術のなさに、しょぼん。今度来るときは、もっと上手になっていたい！！

ポーランド食器のお店。

日が暮れてくると美しくなる。

幻想的に撮れたつもりの大聖堂。

夜の大聖堂は昼間よりさらにきれい。