縁結びの神　寛永１３年（１６３６）松孫六郎の御霊を祀り暘谷大神社を創建　【松本神社】　まつもと城下町湧水群　【松本神社前井戸】

2013/06/16 - 2013/06/16

　松本神社は、縁結びの神として信仰されている。

　由来

　1636年(寛永13)(江戸時代初期)に松本城内で暘谷(ようこく)大神社として祀られたのが始まり。　◦1726年(享保11年)(江戸時代中期)に現在の地に移されたそうです。

エリア 松本(長野)

• 旅行の満足度: 3.5

　いざ松本神社

　松本城と道を隔てた場所にあるのが松本神社、昔は松本城の中に合ったでしょうね・・・

　まずは手を洗って・・・・

　絡まった感じがいい感じですね　なんとも言えない

　何故か立地は良いのにほとんど人が居ませんね

　狛犬も大変古い感じです

　こんにちは・・・

　チャリンチャリンとお賽銭をば

　無事に帰れますように　お願いします　

　社が２つもあるのかな？

　？？

　合肥された若宮神社ですね。

　それで２社あるのですかね？

　私以外に誰も居なくなりました
　
　昼間なのに不気味な感じですね
　

　神の水？

　由来が・・・

　松本神社前井戸水が・・・冷たいね・・・


　松本城周辺地域には美ヶ原などの山岳地帯や扇状地が涵養した地下水が豊富で数多くの井戸や湧水が存在しているそうです。

　それらを一体的にとらえたものを「まつもと城下町湧水群」と言われ、平成20年に環境省「平成の名水百選」に認定された名水だそうです。

　石に書かれているが見にくいのだ

周辺の案内図

　ちなみに松本神社付近から松本城を見るとこんな感じです

　次は松本城へ移動します

　　いざ松本城へ