2014/01/31 - 2014/02/03
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MARIELさん
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近年シェムリアップが熱い。
6年前行った時はそこまでではなかったように思いますが、どうやらバンコクのカオサンやバリのクタに次ぐパーティータウンに発展した模様。
ついでにアプサラの変身写真も撮りたいし、再訪意欲が上がってきました。
しかしながら、裏技を使わない限り土日のみでは使用不可なANAバンコク便。
仕方ないので金曜PM休を取って行ってきました。
アンコールワットは前回も見ているので、今回はさらっとしか行っていません。
よってそちらはあまり参考になりません。アンコールワット目当てじゃなくシェムリアップ行く人なんてあまりいませんよね。スミマセン・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ANA バンコクエアウェイズ
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-
当日申請で(笑)金曜日はPM休。
14時半頃の地下鉄に乗って成田へ。
ANAラウンジは改装中で雑多な感じ。
かなり遅めのランチを軽く摂って、ゆっくりシャワー。 -
17:50発NHバンコク行き。
デモの影響で渡航を控える日本人が多いのかな。この便がこんなに空いてるのって初めて!
出発数日前に機材変更が入り、プレエコシートのY開放になってた。
当日までブロックされてたけど、空港で無事PY最前列をゲット。
機内食は「まろやかクリームがとろーり チキンカレードリア」。
めんどくさい名前だ・・・。 -
やや早まり23:00にはスワンナプーム。
乗継便は翌朝なのでカオサンに行こうかとも思ったけど、体力温存優先で空港待機。
ただ問題はね、明日の便はバンコクエアウェイズだから(別切りではない)、TGラウンジが使えないんだよね。
そんなこともあろうかと、昔から目を付けていた寝床に直行!
めちゃくちゃ良く寝れる。
ただし24h明るいのでアイマスクは必携。 -
5:00過ぎにはボーディングパスを発券して、乗客なら誰でも入れるバンコクエアウェイズのラウンジへ。
ゴージャスではないけど、このラウンジかわいいよね(*^^*) -
一応ドリンクとスナックもあるし。
今日はバーツ持って来なかったし、レート悪いからカードも切りたくないし、ここでタダ朝ご飯♪ -
8:00発PGシェムリアップ行き。
BOXミールが出たけど、お腹いっぱいなのでヨーグルトだけ。
フライト時間は僅か40分なので、8:50にはシェムリアップ。
6年前、丸一日かけた道のりを今日はひとっ飛び!
アライバルビザは$20なのに、「写真忘れました」って言ったら、「じゃあ$21ね」と。
その場で写真撮るわけじゃないので、完全ピン撥ねじゃん(^^;; -
$5のエアポートトゥクトゥクは勿論使わない(笑)。
バイタクを捕まえようと敷地の外に出るも、それらしきものが停まってない。
ゲートから出てくるトゥクトゥクに声を掛け、
「このままカラで街に戻るよりは、私を乗せた方が得だよね?」
と半ば脅し(?)、$2で交渉成立。 -
30分ほど風を切って走り、シェムリアップのメインストリート・シヴォタ通りへ。
金曜まで普通に仕事した後(今回は午後休だけど)、土曜の朝に味わう東南アジアの空気や匂い。
今の私にとって一番ベタな旅のあり方。 -
本日のお宿、OneStop Hostelに到着。
何でもこのホステル、まだオープンして1ヶ月も経たないということで、Hostelworldにもほとんどレビューが無いし、ちょっとした賭けだった。
日本人が経営しているらしいので、日本人宿になっている恐れもある。 -
場所はシヴォタ通り沿いで、PUB STREETからも目と鼻の先なので文句無しのベストロケーション。
向かいにある象の像が目印。 -
ミックスドミ1泊$6。
清潔感溢れる白いベッドに読書灯と電源が供えられ、クーラー付き。
こりゃ当たりだわ。
口コミが広がっているのか、西洋人パッカーで連日満員御礼。
予約無しじゃ泊まれない。 -
フロント前のスペースとは別に、旅人同士が交流できる屋上もあり。
まだ工事が完了はしておらずちょっと雑多なカンジもするけど、シャワールームも綺麗で今後トップレートが付くこと間違い無し。
世界中で頑張ってる日本人がいるんだなあ。 -
昨晩も満室とのことでまだチェックインができなかったので、とりあえず夏服に着替え(スワンナプームは冷房ガンガンで冬服じゃないと耐えられない)、荷物を預けて街歩き。
最初にやって来たのはホステルのすぐ傍にあるオールドマーケット。 -
バリバリのツーリスティックゾーンにありながら、完全なローカル向け市場。
というか、このマーケットに多くの観光客が訪れることからその周りに飲食店ができ始め、今のようなカタチになったんだね。 -
食堂エリアには何とも言えない東南アジア特有の香りが充満している。
南米のそれとも、中東のそれとも違うおそらく南国フルーツなんかが元となってるどことなく甘い香り。 -
東南アジアに来たら、何はともあれフルーツジュース。
市場敷地内の食堂風な店でマンゴージュース。$0.75。
他のフレーバーは$0.50なのにマンゴー高い・・・。 -
一息ついたら今回の旅の目的の一つ、アプサラ変身写真へ☆
シヴォタ通りを少し北上した所にあるシェムリアップ・トゥメイ。
見た目は普通の写真屋さんと言ったカンジ。
シェムリアップにはこの手の写真屋がいくつかあって、他でも撮影できそうだった。
値段は$30と言われたが、「$20って聞いたよ?」(←実はかなり古い情報)と言ったら、あっさり$25になった。 -
2階にあるスタジオの一角で、メイク&ヘアセット。
がっつりオカマメイクを期待してたんだけど、意外にも馴染んでしまい、思いのほか自然な仕上がりに。
カツラをかぶるので、地毛は前髪くらいしかいじらない。 -
お次は衣装部屋で着付け。
ローカル向けのスタジオなので、衣装の多くはパーティードレス等。
アプサラの衣裳って複雑なんだね。
特にスカートはプロじゃないと、とてもじゃないけど着せられない。
こんな若い女の子で大丈夫かなあと心配したけど、彼女はプロだわ。
きっと普段からダンサーに着付けたりしてるんじゃないかな。 -
準備が整ったらおもむろにカメラマン登場。
後はカメラマンに指示されるがまま、ポーズを取って行く。
合成写真だからバックは無地のスクリーン。
多少の小道具はアリ。
こうして1時間くらいですべてが終了し、お手洗いでスタジオメイクを落として自前メイク。
メイク落としは持参すべし。(洗顔料程度は用意されてるけど) -
1階でPCの画面を見ながらお気に入りの写真を4つ選択し、お会計。
私は翌日受け取りにしたけど、当日の遅い時間でも可能だったっぽいよ。
出来上がった写真がこちらー。
ちなみに背景も4パターンくらいから選べる。
ネットで見ると、みんなアンコールのばかりだったから、同じアンコールでもちょっとCGっぽいバージョンにしてみた。 -
再び街をフラフラ〜。
先々週歩いてたハノイの街は年の瀬感バリバリだったけど、ズバリ今週末が旧正月だね。
まあカンボジアは特段旧正月を重視はしていないと思うけど、一応こんなポスターがあったり、新年の挨拶が交わされたりしてた。 -
ローカルな食堂でランチ☆
パッ・ガパオ・ムー。クメール語では何て言うのかな?
美味しいけど、何でもかんでも人参を入れるのはやめてくれー。
もちろんアンコールビールもね♪
全部で$3.50。 -
今回の旅の目的はプチ沈没なので時間を気にせずダラダラするぞー。
噂通り、現在シェムリアップはPUB STREETと呼ばれる通りを中心とした一画がファラン達の集まる一大繁華街となっている。
もちろん一番盛り上がるのは日没から深夜にかけてだけど、レストランやお土産屋さんなどは昼間から賑わっている。 -
約6年前、2007年大晦日のカウントダウンは確かこの辺りのクラブで過ごしたと思うんだけど、明らかにその頃より発展してるな。
それだけアンコールを訪れる西洋人の数が増えてるんだろう。 -
旅行会社もいっぱい。
王道のバンコク行きバスやアジア各地へのフライト、カンボジア国内のエクスカーションを手配できる。
週末旅行だとこういうのと無縁で寂しいな。 -
週末沈没旅のお楽しみと言えば足ツボね。
この辺りの相場は1時間$5のようだけど、ちょっと高級感のあるスパ風なお店を選んで$7。
6年前行ったマッサージ屋は1時間$2で衝撃だったんだけど、そんな安い店は今回見つけられなかった。 -
ちなみにお洒落になった分、色んなものの価格が高騰しているようで、レストランの値段も他の東南アジアと変わらないレベルになってた。
前回はディナーで行ったタイスキ食べ放題が$2で、カンボジアは東南アジア最安だーって思ったけど、それも昔の話だね。 -
16:45。ここでやっと観光に動き出す。
遺跡でサンセットでも見ようかと。
適当に通りのバイタクに声をかけ、$5でおススメの場所に行ってもらうことに。
17:00からは翌日の入場券を販売するので、明日の日付入りで購入。
値段は6年前と変わらず$20。変わったことと言えば、顔写真入りになったこと。使い回し多かったんだろうね・・・。 -
やってきたのはプノン・バケン。
広大なアンコールの大地に沈む夕日が見えるとあって、サンセット人気No.1の遺跡だ。
連れて来られて気付いたんだけど、ここ前回も来たわー。
2007年の大晦日、ここでその年最後の夕日を眺めたっけ。 -
遺跡に登るのも大行列。
大晦日ですら(大晦日だから?)こんな人いなかったぞ・・・。
ここまで来て引き返すのも悔しいので並ぶ。 -
アンコール三聖山であるプノン・バケン山。その丘の上に建つピラミッド状の遺跡プノン・バケン。
ピラミッドのトップはかなりの広さのテラスになっているのに、そこがいっぱいに埋まってしまうほどの観光客。 -
高台にあるため360°の大パノラマが楽しめちゃう。
でもこの時間帯はなんと言っても西側の眺め!
真っ赤な夕日に遺跡のシルエットが浮かび上がる姿はサイコー。 -
絵になる方々発見。
でも、ここ仏教遺跡じゃなくて実はヒンドゥーだけどね。 -
19:00頃に街に戻って、屋台ディナー。
定番のママー焼きそば。目玉焼き乗せで$1。
インスタント麺と侮るべからず。
これ、意外に激ウマなんだよねー。
私的にはカオサン・パッタイに次ぐ極上B級グルメだわ。 -
食後はナイトマーケット。
シェムリアップには現在5つほどのナイトマーケットがあるらしい。
前回は大晦日で飲んで踊ってマーケットどころではなかったので、今回楽しみにしてたんだよね!
たまたま辿り着いたArt Centerナイトマーケット。
ここでいいや。 -
シェムリアップ川沿いに建つこのマーケット。
マーケットそのもののみならず、前の川のキレイにライトアップされてる。
ファランだけじゃなくて、中国人と韓国人もいっぱい。
ここでは極東人もパッカールック(間違いなく現地で購入したここでしか履けないようなパンツとか)なのが可笑しい。 -
土産物、飲食店、マッサージなど200軒以上の店舗が並び、むちゃくちゃ綺麗に整備されたマーケット。
ナイトマーケットって名前だけど、昼間っからやってるらしいので日中のお土産調達にも便利そう。 -
例によって何も買わないので(笑)、気になったお土産を。
NPO法人かものはしプロジェクトが展開するI LOVE Cambodiaのロゴか入ったい草雑貨。
カンボジアにしちゃお高いけど、カラーバリエも豊富でお洒落! -
このキャンドルスタンドも素敵(*^_^*)
欲しいんだけどね・・・。
ここ数年、旅先で多少はお土産を買うようになったら、狭い我が家が世界中のジャンルがバラバラなグッズで溢れカオスに・・・。 -
宿で髪洗うの面倒だからシャンプーしちゃおー。
足マッサージメインだけど、マニキュアとか色々やってるこちらのお店で。
このお姉さんがいい仕事してくれた。
プロ仕様のアイロンを見事使いこなし、サラっサラの髪に。 -
宿に戻って屋上で旅人達と語る。
イギリス人、フランス人、イスラエル人(4)、アメリカ人(2)、ブラジル人、オーストラリア人(3)、と私。
その後更にアメリカ勢、オーストラリア勢と私でプールバーへ出かけ飲み直し。
結局ベッドに入ったのは25:00。 -
日曜の朝。4:50にアラームかけたものの、起きれなかったらそれでいいやと思ってた。でも起きれちゃったのでサンライズ行きますかね。
5:00に通りでトゥクトゥクドライバーに話しかけてバイタクを紹介してもらい、アンコールワットのサンライズだけ、って約束で$5。
真っ暗な中からその瞬間を待ったけど、人が多いのと暗すぎるのとでシャッターが切れず、やっと撮れたのがコレ。 -
日の出直前の深い青とか、真っ赤な朝焼けとかそういう期待した空には出会えず、なんか普通な夜明け(笑)。
それでもやっぱ西参道側から池越しに見るアンコール・ワットは絵になるね。
この独特なシルエットは圧倒的だよなあ。 -
あまり面白い空の色にはならないと判断し、ご来光は拝まずにバイタクを待たせてある西門に向かう。
門を出る頃になってやっと太陽が顔を出した。 -
7:00に宿に戻って、ホステルの前に出ていたノンパン・パッテー屋台で朝ご飯。魚ペーストみたいのとチーズと野菜を入れて$1.25。
フランスパンのサンドイッチだからバイン・ミーと同じようなカンジだけど、パンを焼いてくれるのが特徴。うまうま〜☆
食べたばっかだけど、このままじゃ明日から1週間働けないのでもう一度寝る!! -
11:30くらいに起きて、荷物をまとめて12:00ギリギリでチェックアウト。
今日もノープラン。
一日じゅうダラダラするぞー。
とりあえずは今日も近所のパブ・ストリート。 -
ランチはPUB STREETにあるキレイな外人向けカンボジア料理レストランで。
クメールカレーをオーダー。
タイカレーと同じココナッツ系で、お味はいいんだけど、私にはちょっと甘すぎるのよね。
そして、また人参が(>_<)
Happy Hourの半額モヒートが美味しい☆
この後ビールも1杯飲んで、トータル$7.50。 -
観光客も利用しやすいジュース屋台なんかに混じって、どう見てもローカル向けな屋台も。
なんかカンボジア版「おやき」みたいなのとか、焼きバナナとか。 -
お土産屋さんひやかしたり、カフェに入ったりして数時間ブラブラしてみたけど、さすがに暇になってきたのでもう一度遺跡に行こうかな。
せっかく1日パス買ったんだし。
前回心に残ったバイヨンとタ・プロームの2つを回ってもらう約束でバイタク$5。
街中から片道30分くらいはかかってしまうんだけど、バイクで遺跡の中を疾走している時間が何気に一番好きかも☆ -
外国人からは高い入場料取ってるこの遺跡。
カンボジア人はタダなんだよね。
よって地元の人達には休日の恰好のピクニックスポット。
特に人気なのはアンコール・ワット周辺。
この時間は暑いからこんなもんだけど、夕方になると芝生にギッシリ。 -
やっとアンコール・トムの南大門に辿り着いた。
アンコールって本当に巨大。今回その偉大さを思い知った。
これだけ広大な遺跡が世界にどれだけあるだろうか。
アンコールはアジアの誇りだね!
ティカルもマチュピチュも、ピラミッドもぺトラも、アンコールには敵わないんじゃないかって気さえしてくる。 -
バイヨンの入口でバイクを降りる。
バイヨンってこんなトコだったけ〜??
実は6年前も丸一日遺跡観光に当てたとは言え、あまり真面目に見ていない。
と言うのも、バンコクからのバスで知り合ったアメリカ人2人と一緒にいて、彼らと喋り通して全く遺跡に集中してなかったので・・・。
その時のハナシはこちら。(但し、アンコールの写真はほとんどありません。)
http://4travel.jp/travelogue/10341060 -
ついでに、彼らのうち一人と5年後(つまり今から約1年前)に再会したハナシはこちら。
http://4travel.jp/travelogue/10741166
とりあえず東門をくぐって内部に足を踏み入れる。
第一回廊の僅かな隙間から菩薩の顔を仰ぎ見ることのできるスポットをローカルに教えてもらった。
なかなかドラマ性のあるアングル。 -
都城アンコール・トムの中心に位置するバイヨン。
まるで小石を積み上げたかのようなごちゃっとした外観に反して、よく見るとその造りは驚くほど精巧だ。
特にテラスに何十とある菩薩の顔は圧巻。
これだけ多くの菩薩に囲まれると、たとえ仏教徒じゃなくても悪いことはできないなーという気になる(笑)。 -
アンコールには無数の野生の猿が棲息し、遺跡にももちろん出入り自由。
観光客の間でちょっとしたアイドルになっている。 -
再びバイクに乗り、続いてやってきたのはタ・プローム。
ここも前回の訪問で印象に残った場所の一つ。
日本人の間ではアンコール・ワットに続いて2番目に有名な遺跡かもしれないね。 -
巨大な榕樹が絡みつき、まるで木に食い殺されそうになっている寺院の姿が多くの人を魅了するんでしょう。
ここの自然環境が特殊というよりは、木々を意識的に除去しないとこうなっちゃうらしい。 -
天空の城ラピュタのモデルの一つと言われてるけど、まあそれも納得なカンジ。
何か最近、私ラピュタのネタ多いね。
ジブリはあまり見ないけど、ラピュタだけは大好きなもので♪ -
今日のドライバーさん。
一人旅の人はトゥクトゥクよりこっちがおススメ。
特にサンセットの後はトゥクトゥクじゃ渋滞で身動き取れなくなるよ。
それにトゥクトゥクの屋根とか金属の枠が取っ払われたバイクはどれだけ自由を感じられることか!
もちろん体力ある人はチャリレンタルで♪ -
街に戻って最後はマッサージ。
今日はアトリエ風でモダンなお店に入り、1時間のフットマッサージ$5。
あんまり上手くはないけど、涼しい店内でリラックスできて満足! -
出発までの短い時間でコンビニで仙草ゼリードリンク買って、お店の前のテーブルで。
これ大好き〜。
ビール片手に相席してきたセルビア人の一人旅の男の子に初対面なのに、しかもかなり短時間なのに彼の夢についてめっちゃ熱い想いを語られる。(酔っ払ってるわけじゃない)
もっと話していたいけど、もう私の週末は終わりが近い。 -
18:00にはトゥクトゥクで空港に向かう。
帰りは交渉材料が見つからず渋々$5。
ここもバンコクエアウェイズのYラウンジあるよ。
白×水色を基調としたインテリアはスワンプームの以上に可愛いかも☆ -
同じくスナックとドリンクあり。
サモサがおススメかなー。 -
19:30のPGバンコク行き。
帰りも機内食はBOXミール。
シイタケのマリネみたいのだけ美味しくいただく。 -
20:25BKK。
明日の朝は時間ないからTGラウンジでシャワー。
相変わらずお湯がぬるくて風邪引きそう・・・。
今月のメニューは中華系。
ヌードルのお豆腐の炒め物。可もなく不可もなく。
お腹いっぱいになっちゃって珍しく海老まんはパス。 -
ラストは22:40NH羽田行き。
またまた信じられない激空きフライトで、バルクを確保してあったけど、最前列はアームレストが上がんないから2列目窓側2席に移動して横になって寝る。
朝ご飯は「赤米粥」で、定刻30分前の6:00には帰国。
ああ、やっぱ横になれると疲れが全然違う!
いつも月曜朝帰りは死んでるけど今日はちゃんと働けそうです(^^♪
週末にはまたケニアですけど(笑)。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ニコニコさん 2016/09/11 12:16:35
- はぁ〜^^;
- MARIELさん こんにちは!
いやぁ〜、昨日拝見したパキスタン旅行記、そしてこのカンボシア、
どちらもお食事編にびっくり!ですよ^^
屋台のって‥
パキスタンのアイスクリーム、怖くて食べられない^^;
でも、ナッツごろごろは美味しそうだし、でもおなか壊したら‥。
屋台でもサモサ熱々は大丈夫かも。だめかも^^;
カンボジアの空港からのタクシー、古い情報で値切れるなんて!!
MARIELさん、面白すぎ^^
それに、あの変身写真!!素敵〜!!スタイル抜群なんですね!
我が家の主人、思わず、顔みたいなぁ^^ですって!
バイクに乗ってサングラスかけてる人、MARIELさんでしょう?
良く外国人に間違われるって‥ほんと、そんな風に見えましたよ。
さて、私もいよいよ怪しくなり始めます^^;
入院はまだ2週間ほど先ですが、体調の変化、見届けて下されば幸いです。
MARIELさん、今週末は3度目?のカンボジア、すぐジブチ!ですね^^
いやぁ、凄い体力です^^
旅日記楽しみにしています!!
ニコニコ
- MARIELさん からの返信 2016/09/11 17:09:24
- ストリートフード
- ニコニコさん、
こんにちは。
パキ&シェムリアップ見て下さってありがとうございました。
ニコニコさんは屋台NGでしたか・・・。
私は全く気にならないのです。何故かというと自分の統計を取ると、過去食べ物に当たった場所が屋台より高級ホテル/レストランの方が断然多いからです!
あとは「当たってもいい」と思ってるからですね〜。
パキスタンのアイスクリーム店はかなりちゃんとしてるお店なんですよ♪
本当に絶品なので是非試していただきたいです!(って、パキスタンに行かれる予定は無いかとは思いますがw)
サモサは意外に危険かも?
よく「熱が通ってるものなら大丈夫」と仰る方がいますが、個人的には揚げものは生もの以上にリスキーかなと。
体質に依るんでしょうが、私はよく油に当たります。
値段交渉は・・・はしたない、って言われちゃうかもしれませんが、旅の楽しみの一つです。
お互いハッピーな交渉ができたらいいですね♪
変身写真図々しくてスミマセン。
ほんのお遊びなので見逃して下さい。
お見せできるようなルックスじゃありませんので、モザイクは必須です。
バイクの写真はホーチミンですかね。だとすれば本人です。
スペイン旅行記、ドキドキしながら拝見しています。
暗雲立ちこめてきた感じですね。
きっかけはホテルだったんですね!?
このあと2週間も体調が悪い状態で旅を続けられたなんて想像しただけで辛いです。
そもそも40日も旅に出られること自体、自分からみたら大尊敬なのですけど。私はそれこそ体力的に無理です。
来週は旅×2、飛ばしてきます!
個人的にはコッチの方が楽なんですw
Mariel
-
- Xi yeさん 2016/08/29 22:19:45
- ベルギーに行くつもりがアンコールワットに行ってきました。
- MARIELさん こんばんは。
先日は私の「2016.8 夏休みアンコールワット」に投票いただきありがとうございました。
ご覧いただいてお気づきかと思いますが、MARIELさんが2014年にいらっしゃった週末シェムリアップの旅を参考にさせていただきました。
One Stop Hostelに泊まり、バイタクでプノンバケン、缶入りの仙草ゼリードリンクを飲んで、旅に著作権があるなら完全に著作権法違反ですが、おかげさまでトラブルもなく楽しんでまいりました。
いつも出発前に何カ月もかけて念入りにプランニングをするのですが、今回ベルギーに行く予定が急遽変更となり、十分下調べもできないまま出発日を迎えることに。
当初は無事に帰って来れる気がしませんでしたが、公共交通機関が発達しているベルギーを旅するより、バイタクで移動する方がはるかに簡単。
満足度の高い旅行になりました。
MARIELさんは同じ日に西アフリカへ旅立たれたのですね。
続きの旅行記も楽しみにしています。
Xi ye
- MARIELさん からの返信 2016/08/31 15:51:06
- おかえりなさい^ ^
- Xi yeさん、
こんにちは!
急な行き先変更大変でしたね・・・。
でもシェムリアップ楽しまれたようで良かったです♪
確かに「私の旅行記読んで下さったんだろうな」という場面がちょこちょこ出てきて嬉しかったです。
仙草ゼリーは振らないと出てこないんですね・・・衝撃。いつも無意識に振ってましたw
Hostelは私が行った時には無かったフードやツアーを始めたようで。宿泊費は強気なお値段なので心配しましたが上手くやってるんですね。
旅人との交流の中でXi yeさんのお人柄が表れていて楽しい旅行記でした。
ティッシュ配ってあげたり、日本の情報教えてあげたり、観光地の解説してあげたり、と旅してても日本でもお姉さんキャラなんでしょうね〜。
その一方で旦那さまの言いつけをちゃんと意識されたりもしてて、自由過ぎる自分は反省させられました。
バイタクってホント素晴らしいですよね。
実は西アフリカもバイタク社会なんですよ。
Mariel
-
- 横浜男さん 2014/02/26 21:46:10
- クメールの姫
- Marielさんこんばんわ。
いつもいつも楽しみに旅行記拝見してます。やっぱ、Marielさんさすがです。アプサラダンサーではなくこれはクメールの姫です。カッコいいし素敵です。
シェムリアップ僕も大好きです。プノンバケンからの夕焼けが素晴らしくいまだに鮮明に記憶に焼き付いています。
また、飲みましょう!!
横浜男
- MARIELさん からの返信 2014/02/27 23:00:28
- 姫ってガラではありませんが・・・(笑)。
- 横浜男さん、
こんばんは。
NZからお帰りなさい。
アプサラは女神かと思ってたけど、お姫様もこんなカッコしてるんですかね〜。
今回のコスプレはコスパも高く、なかなか楽しめましたよ。
次はアオザイかな?
シェムリアップいいですよね。
タイ航空が飛んでたらもっと行けるのに・・・って思います。
ではでは、また〜。
Mariel
-
- 鼻毛マンさん 2014/02/17 19:48:43
- な、な、なんてすばらしい変身写真なのでしょうか
- MARIELさん、こんばんわ!
すみません。こんな短い間隔でコメント書くつもりはまったくなかったのですが、すばらしすぎる変身写真を見て、ついついコメントを書きにきてしまいました。
この写真にぼかしがあることが、残念で残念で残念でなりません。
次の旅行記に期待します。
鼻毛マン
- MARIELさん からの返信 2014/02/18 21:46:00
- あくまでも「変身」しております(^^;;
- 鼻毛マンさん、
こんばんわ。
コメント沢山いただけるのは嬉しいです☆
変身写真、いい歳して図々しいとは思うのですが、民族衣装大好きなのでやめられません♪
基本自分と同行者の写真にはモザイクかけさせていただいておりますので悪しからず。
まあ生で見ても楽しいルックスじゃありませんよ〜(笑)。
Mariel
-
- ムロろ~んさん 2014/02/16 19:38:43
- 素敵な写真拝見(^-^)
- MARIELさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
1泊4日のカンボジア旅行記を拝見しました。
この旅行記を読んで一番印象に残ったのが、民族衣装を着られたMARIELさんの姿です。ポーズとかも指導されるのでしょうか?
一番驚いたのが、ビザ発給の際に写真無しでも入れるところでした。
昔、カンボジアを旅したことがあったのですが、到着時だと面倒くさかったので、事前に日本でやったのですよ。
私も海外でのんびりと旅してみたい(ノープランな旅)をしてみたいですね。
いつもスケジュールをがんがん組んでしまうので(汗)。
バンコクエアウェイズのラウンジはありがたいですね。
空港での居場所があると本当に助かります。
そして食べ物や飲み物もあるのでここで頂ければ、お腹も空かないですしね。
今月末にフィリピンへ3泊4日旅します。
どうなるか楽しみです。
ムロろ〜ん(-人-)
- MARIELさん からの返信 2014/02/16 22:56:11
- なんちゃってアプサラ!
- ムロろ〜んさん、
こんばんは。
シェムリアップ旅行記にご訪問ありがとうございます。
変身写真、面白いでしょう?
ポーズはカメラマンの方が事細かにご指導下さるんです。
指導無しにこのノリノリっぷりじゃ、ちょっと痛いですよね(笑)。
ビザは前回もアライバルビザでしたが、今回は特に簡単で3分もかからずに取得できました。
アライバルビザの写真って、経験上無くても絶対どうにかなると思います。
写真が無いだけで、まさか入国拒否には遭いませんから〜。
スルーか、悪くて今回みたいに賄賂を要求されるかですね。
スケジュールをガンガン組まれる方は凄いなと尊敬です。
私は性格的に無理ですね。
後から「しまった〜、あれ見とけばよかった!」ってこともしょっちゅうです。
PGのラウンジはいいですよね。
出国後エリアの飲食店は例外なく激高なので助かります。
今月はフィリピンなんですね!
どんな旅になるのか楽しみにしてます〜。
Mariel
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