2012/12/31 - 2012/12/31
113位(同エリア218件中)
トッティさん
メーホンソンに来る目的は首長族に会いに来るためで、
今までに3回訪れました。
ナイソイ村にはずっと訪れていますが、
この周辺にはあと2つ首長族の住む村があります。
前回フアイスアタオ村にトゥクトゥクで行ったので
今回は舟で行くファイプーケン村を訪れてみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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メーホンソンに来たのは12月30日でしたが
日本からは街中にホテルを予約することはできませんでした。
現地に行けばなんとかなるだろうと思っていましたが、
空港で探してもらいましたがなかなか部屋はなく、
ようやく見つけたホテルでした。
マウンテンインというホテルです。
街中にあると言いながらもかなりはずれだなという感じはします。 -
この日はボートで首長族の村に行きます。
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こんな所からボートは出発します。
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船乗り場の近くではゾウを飼っているようでした。
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ボートに乗って出発。
バンコクのタイ人家族4人と同乗でした。
この船30分以上乗ったと思うけど
乗り心地悪かった。 -
最初に行った村です。
ここが首長族の村だと思っていましたが
違ったようです。 -
こんな感じの所です。
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こんな橋を渡って対岸に行きました。
タイの北の方ではよくこのような橋を見ます。
この上をバイクも走って行くんですよね。 -
上に村の名前が書いてあるのでは?
読めませんが。 -
村の資料館とか。
こんな洞窟を見学して -
首長族の村に向かいました。
この村は先ほどの村より
メーホンソン側にあります。 -
多くの観光客が来ています。
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Wikipediaによるとこの村は比較的新しい村のようですね。
以前はもっと国境近くに村があったそうですが
ミャンマー軍が攻めて来て焼き討ちに会ったとのこと。
ということはさっきの村がそうだったのかな? -
ここの村は観光客もたくさん来ているし
ナイソイ村より観光地化しているような感じがします。
女性たちも英語が上手な人も多いです。 -
服装はほぼナイソイ村の人たちと同じ。
髪型もショートカットの伝統的スタイルの人が
ほとんどです。
以前行ったフアイスタオ村にはロングヘアの女性や
髪を布で飾っていない女性もいました。 -
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これ学校かな。
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この人はリングを着けていないけど
同じ民族だったんでしょうね。 -
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村の住居。
パラボラアンテナがついています。 -
メーホンソンに戻って
昼食です。 -
14時位の飛行機でチェンマイ経由で
バンコクに帰りました。
先ほどボートで一緒だったタイ人家族も同じ飛行機でした。 -
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チェンマイ空港で乗り換えをして。
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バンコクまでもノックエアの飛行機でした。
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国内線なのに機内食も出ました。
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