跨年台湾２０１３～２０１４　再び台北編

2013/12/30 - 2014/01/05

台北に戻ってきました。
残すところ実質１日半。
お土産の買い出しにも行かなくてはね。

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

台北に到着しました。
相方PINK君の要望で世貿中心で行われているモーターショーを見にきました。

世貿中心に入ると、
正月飾りがお出迎え♪

ピカピカの高そうな車が（笑）
ここのブースは静かなものですが、
きれいなお姉さんがいるところには
カメラを構えた男子たちがわんさかと群がっていました。

日本車は人気のようで、
たくさんの人であふれかえっていました。
そういうわけで
私たちはひっそりとしたところで
のんびり見ていました。

時間は午後３時ごろとなったので、
そろそろいいだろうと
小籠包の名店に台北１０１支店に着いたら、
なんと３０分待ち！ウェイティングリストに名前を書き、
その付近でお土産を物色していたら、
糖村のヌガーを発見！
もちろん購入です。

やっと私たちの番号が呼ばれました。
まずは
やっぱりビールでしょ。

小籠包さまです。
やっぱりおいしい！
安定感があります。

私オーダーの炸醤麺。
普通の味でした。
とびきりおいしいというわけでもなく。
でも
まずくもないといった味でした。

Pink君オーダーの
紅油麺。
見たとおり辛いらしい・・・。

ホテルにチェックインしました。
最後の２泊に選んだのが、
ダンディホテル大安店。
口コミが抜群に良かったことが決め手になりました。
MRT信義線開通により、
大安公園站至近となりました。
バスタブもついているし、
最高でした。

それでは晩御飯を求めて、通化街夜市を目指して出発です。

てくてく歩いていくと、
前方にまばゆい光がありました。
しかし、
残念ながら食指が動く食べ物がありませんでした。

結局
ホテルの１階にあるセブンイレブンで
牛丼（私）とカレーライス（PINk君）を購入、
２人で100NT$の晩御飯となりました。

１月４日の朝となりました。
旅先では
さわやかに目覚めるので
不思議なものです。
しかし
PINK君はまだまだ眠っていたいようで、
私はひとりでお土産の買い出しに出かけました。

目的の店は
パイナップルケーキの名店
「佳徳餅店」です。
ここは超人気店なので、
開店と同時に入店したかったのです。
最寄りのバス停は「南京三民路口」です。

開店して間もない時刻だったので、
余裕で入店、
ゆっくり商品を選ぶことができました。
『クレジットカードは不可』と紹介しているサイトもありますが、
J○Bカード、使えました。

大荷物を抱えて、
再びバス停に戻ると
吉野家を発見！

こういうところで食べてみるのも、
おもしろそうですが、
食事の回数が限られると、
やっぱり台湾ご飯を選んでしまうので、
なかなか入る機会がありません。

では
バスに乗ってホテルに戻りましょう。
ホテルのすぐ近くがバス停なので、
大荷物でも楽々です。

ホテルに戻ってきました。
入り口です。

PINK君も目覚めたようなので、
ホテルの朝ご飯です。
種類も多くて、
本当においしい朝ご飯でした。

クリームシチューonパイも
朝ご飯で供されます。
手がこんでいますね。

ホテルには無料の洗濯機＆乾燥機もあり、
利用させていただきました。
そういえば、
「ファジー」という言葉、
流行ったなあと。

洗濯も終了したので、
これからおでかけです。