2013/08/21 - 2013/08/21
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ElliEさん
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7日間のノルマンディードライブはいよいよ最後。
ノルマンディー海岸のウイストレアムから、ジヴェルニーに寄ってパリに入ります。
ウイストレアムを8時ごろ出発して約2時間でジヴェルニーに到着。
モネの家、ジヴェルニーの村とヴェルノンを見て、時間があればレザンドリーやガイヤール城にも寄ろうと思っていましたが、
そこはいつものとおり、一箇所でゆっくりしてしまうElliE家なので、ジヴェルニーだけで半日過ごしてしまい、他に立ち寄る時間は無し〜。
モネの家と庭をゆっくり見て、ジヴェルニーの村を散策です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ノルマンディーのドライブはずっとお天気が良くてラッキーだったなあ。
ここジヴェルニーも、青空が綺麗です。 -
ジヴェルニーの村。素朴でいい感じ〜〜♪
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10時ごろモネの家に到着。すでにすごい行列。
トイレに行きたかった私は、受付で聞いてみました。
あっちよ。と言われて入ったら、あらら、なんなくチケット売り場を通り過ぎ、中に入っちゃったよ。
トイレをすましてこのままガーデンに入れそうな感じではあったけれど、
正直者のワタクシ。ちゃんと列に戻りました。モネの邸宅と庭園 博物館・美術館・ギャラリー
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モネの住んだ家。
横に長い家なんですね。
廊下が無くて、部屋の中を通って次の部屋へ行くんですよ。
増築を繰り返してこうなっちゃったのかな。 -
モネ自身の絵が飾られたアトリエ。
様々な印象派画家の絵がかけられたモネのベッドルーム。
奥さんのアリスの部屋は、女性の浮世絵づくし。
ダイニングも食料庫も浮世絵がぎっしり飾られています。
まるで個人美術館のよう。
この写真は2階の部屋からガーデンを眺めたところ。
中は撮影禁止だけど、外は撮ってもOKですって。 -
ガーデンから眺めたモネの家。
各部屋の壁の色も青、薄紫、黄色と、モネと奥さんのアリスの趣味が隅々までうかがえる家でした。
バラ色の壁と緑のブラインドの外観も四季折々の花の色とマッチしてステキです。 -
ありとあらゆる花が咲き乱れているモネの王国。
散歩しながら一つ一つのお花を愛でていたんだろうなあ。
モネは「絵とガーデンのほかに私が優れているものなどなにもない」と自分で言っていた。 -
今を盛りに咲き誇るダリヤ
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夢見るようなネムノキ。
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青空に向かって咲くコスモス。
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モネは写生旅行に出た先からも、花の苗や種などを送り、常に庭の手入れについて伝言していたという。
彼の頭の中は、庭をどう作り上げるか、どうやって絵にするか、そんな幸せなアイデアでいっぱいだったことだろう。
彼にとってこの土地は、渇することのないインスピレーションの泉のようなものだ。 -
さあモネの睡蓮に会いにウォーターガーデンに行ってみましょう。
ところどころにチェアがあってそこに座って景色を眺めると・・・モネの目になったような気になれますね。 -
小さな澄んだせせらぎ。
色とりどりのガーデンから水の庭に移動する間のほっとするような静かな景色。
モネは近くの川から水をひいて睡蓮の庭を作ったのだが、それについてはジヴェルニーの村人ともめたらしい・・・。 -
池の周りの散歩道を巡ると、モネの視線がよくわかる。
高くもなく低くもなく、どこからでも水面の反射が美しく見えるのです。 -
ところどころにまとまっている睡蓮。
自然の成長にまかせていてはこうはならない。
水面と睡蓮の割合が美しく見えるようにちゃんと工夫して作っている。
100年以上前にモネが作った庭の意図に気づくとうれしくなりますね。
バンクーバーのバンデューセンの睡蓮の池が美しく見えないのにはちゃんと訳があったのだ(笑)。 -
イチオシ
大きなしだれ柳と緑の日本風の橋。
あ〜〜モネの世界だ〜。 -
しだれ柳の間から見る睡蓮と太鼓橋。
このアングルは結構気に入って何枚も撮っていたんだけど、後でジヴェルニー印象派美術館で、モネが同じような絵を描いていて、思わずにんまり(笑)。 -
光が反射して明るい部分と木の影が作る暗い部分。
その間に点在する睡蓮のかわいいピンク。 -
イチオシ
光と影、色を心に留めながら見ていると、少しだけモネの見ていたものがわかるような気がする。
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太鼓橋を反対側から。
藤の咲くころはきれいだろうな〜。 -
同じ緑でも光の具合で色合いが違って素晴らしい。
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竹林につながれたボート。
モネは小さな舟をセーヌ河に浮かべ絵を描いていたけど、その舟はこんな感じ?
確か屋根つきの舟だったと思うけど。 -
水の庭からまた花のガーデンに戻ってきました。
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家の正面のアーチのある小路。
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庭の手入れをする人たちがあっちにも
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こっちにも。
お世話は大変だけれど、楽しい仕事だろうなあ。 -
ニワトリの一種なの?
頭に冠をかぶっているみたいで面白い〜。 -
茶色もいる〜。
初めて見る種類だわ。 -
ギフトショップを見てモネの家は終わり。
残念だったのは、大アトリエは残されていないことです。
モネは、住んでいた家とは別棟に大アトリエを建て、そこでオランジェリーの大装飾画を描きました。
どこかでモネが大アトリエで描いている写真を見た覚えがあるので、それが見れるのを期待していたんですけどね。
どうやら大アトリエはこのショップになったようです。 -
モネの家にあったネコのレプリカ。
日光の眠り猫を思わせるネコちゃん。 -
こうしてモネが実際に住み長い時間をかけて作り出した彼の創造の源泉が見れてますますモネの絵を見るのが楽しくなりました。
旅行から帰ってから原田マハの「ジヴェルニーの食卓」を読み直すと、モネの庭の風景が思い出される。
あ〜あそこに立ってこんな会話をしていたのかなあなんて考えながら、私の想像の世界ではまだモネが生きているみたいな気がしています。
「ジヴェルニーの食卓」
モネやマティスなど印象派の画家を題材とした小説です。
かなり史実に基づいていて、ほんとにあったかもしれない会話と小説的ストーリーとが織り重なって、とっても面白いですよ。 -
ジヴェルニー印象派美術館で、日本画家平松礼二の睡蓮の池ーモネへのオマージュをやっていました。
文藝春秋の表紙をずっと描いていた画家で、表紙絵もいくつか出展されてました。
文藝春秋は結構見ているはずなんだけど、表紙って思い出せない・・・。
今見てきたばかりのモネの池が、こんなふうに表現されるんだなあって興味深かったです。ジヴェルニー 印象派美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館のカフェでランチ。
お隣に座っていたオーストラリア人カップルに平松礼二について聞かれました。
日本にも行ったことがある人たちで、日本のこと、フランス旅行のことなど、しばらく楽しく会話。 -
食後に、ジヴェルニーの村の中をゆっくりお散歩。
モネが連作した積みわらがこんなところにあった〜! -
タイルの壁が美しいホテル・ボーディ。
モネや彼を訪ねてきた画家などで常ににぎわっていたこの村の社交場。 -
今もカフェ兼バーです。
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中は当時そのままの装飾。
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ギャラリーもいくつもあります。
モネの頃からジヴェルニーはアメリカ人画家が多く住んでおり、ジヴェルニーの社交界では英語が中心だったそう。 -
聖ラドゴン教会。
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モネの墓があるというので探しました。
裏にまわるとたくさんのお墓。
どれかな〜〜。でもわからなかったので、そこにいた人に聞いたら・・・。 -
教会の横にモネのお墓はありました。
家族みんなが眠る墓で、クロード・モネのプレートは特に目立っているわけでもなく見落としてしまっていたのです。 -
中世の古い石造りの家が残るジュイフ通り
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同じ道を戻るのはつまらないから、少し登って畑の間の道を行ってみましょう。
さっきの教会が見えます。 -
高台になっているので、セーヌ河の向こうの様子もわかります。
反対側は野原。
もしかしてモネの絵に出てきた赤いコクリコの花が咲くのはこんな野原かしら。 -
さてと、ジヴェルニーでゆっくりしすぎました。
ヴェルノンの町も見たかったのだけれど、パリに戻らなくては。 -
イチオシ
でも一つだけどうしても見たかったのが、この景色!
中世に建てられた石橋の上に残る水車小屋。
ここだけ残って、落ちそうで落ちない。
なんて面白い光景なの!
ヴェルノンの町のシンボルですって。
ヴェルノンは、ジヴェルニーに行くための通りすがりみたいな町だけど、こんな面白いところもあるんですよね。 -
このあとドゴール空港でレンタカーを返し、6時までにパリのアパルトマンに着かなくてはいけません。
十分時間はあったはずなのに、レンタカーを返すのに思ったより時間がかかり、空港からパリに出るのに乗換えで迷い・・・。
約束にすっかり遅れてアパルトマンのオーナーのところへ鍵をもらいにいきました。
この後、パリで3泊します。
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この旅行記へのコメント (2)
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- コクリコさん 2014/02/08 21:47:41
- ヴェルノンの水車小屋
- ElliEさん、
ジヴエルニーとヴエルノンに行ったのは4トラの旅行記の初期の頃でした。
ヴェルノンの町で昼食時間も含めて1〜2時間ぶらついたのですが水車小屋知らなかった〜
あまり期待したなかった小さな町でしたがセーヌ川とセーヌを囲む木々の緑、教会など感じの良い町だったので嬉しい誤算でした。
ElliEさんの旅行記で再確認です。
夏にルーアンに行く日にジヴェルニーで途中下車しても良いかな〜と思っています。。。相変わらずハードスケジュールな私(印象派好きでめったに海外旅行できない妹たちに盛りだくさん提供するという主旨もあり^^;)。
ジヴェルニーに行ったのはElliEさんと同じ8月だったけど睡蓮あんなに咲いていなかったです。
お墓も行けなくて残念。
ジヴェルニーにも合歓の木の花咲いてたのね!
私の旅行記でご覧になったと思うけどモンマルトルのサン・ヴァンサン墓地でも咲いてた、、、夢見るようなピンクのもわもわが可愛らしいわ。
ショップではレターセットを買いましたよ♪
ガイヤール城、レサレンドリーって公共の交通機関では不便な所なので、ElliEさんに行って欲しかったな〜
まっ、のんびり派のElliEさんには望んでも無理ねぇ〜
ElliEさんはのんびり派で私は見落とし派ね(^^)
- ElliEさん からの返信 2014/02/09 16:03:29
- RE: ヴェルノンの水車小屋
- コクリコさん、コメントありがとう。
コクリコさんのジヴェルニー旅行記、探しちゃった〜。
たくさん旅行記書いているから、どこにあるんだろう〜って迷子になったけれど、初期の頃ということで、ず〜〜〜っとさかのぼってみせてもらいました!
あの場所にまた行かれるなんていいなあ〜〜〜。
何度行ってもきっと新しい発見がありそうなところですね。
モネの絵を深く見ることにもなるしね。
ヴェルノンも中世の香りが残る面白そうな町ですね。
町中でゆっくりしたかったなあ。
水車小屋は面白いでしょ!
確か高速道路のヴェルノンの看板にも使われていたんじゃなかったかな。
土地の名前とそこのシンボル的な建築物なんかを書いてある看板が、高速道路沿いにあるんですよ。
電車だと見えないですね。
今年のフランス旅は妹さんたちと一緒ということで、有名どころをバッチリまわれそうですね。
コクリコさんの旅にくっついていきたいなあ。
私、同じところを何度も行くのも好きだわ。
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