最良の天候に恵まれ、テーブルマウンテンを満喫（南アフリカ）

2010/04/01 - 2010/04/01

ビクトリアの滝、チョベ国立公園、ケープタウンを回る一週間のツアーに参加した時のアルバムです。
ケープタウンには実質１日しか滞在できませんでしたが、快晴、無風に恵まれ、テーブルマウンテンを満喫しました。

テーブルマウンテンは、その日の朝一番に訪れました。そのほうが混雑が少なく、しかもよく晴れているであろうとの判断。じっさい、よく晴れた日はロープウェイの運転開始時刻にはたくさんの観光客（ケープタウンに来ている観光客の大半？）が押し寄せていてかなり混雑していました。そのわりに、下りのほうは、行列を作ることなく楽々でした。

エリア ケープタウン(南アフリカ共和国)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: 南アフリカ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 【日通旅行】日本通運株式会社

ケープタウン到着の夜、シグナルヒルから夜景を楽しむ。右端がテーブルマウンテン。

ライオンズ ヘッドとシグナル ヒル 自然･景勝地

ケープタウン到着の夜、シグナルヒルから夜景を楽しむ。右がテーブルマウンテン。

ケープタウン到着の夜、シグナルヒルから夜景を楽しむ。正面のテーブルマウンテンには「テーブルクロス」がかかっていた。

早朝、ケープトニアンホテルの客室から眺めるテーブルマウンテン。最高の晴天に恵まれる。

The Capetonian ホテル

混雑を避けて、朝早く出発。ライオンズヘッドが見えてきた。

市内はけっこう渋滞ぎみ。信号が赤になると、物売り？の女性が車道に出てくる。

ビルの間からテーブルマウンテンが見えてきた。

初めて間近に見るテーブルマウンテン。

豪邸？ごしに見るテーブルマウンテン。

豪邸？ごしに見るテーブルマウンテン。

ロープウェイ乗り場に向かう道。

振り返ると大西洋が見えてきた。

ライオンズヘッドを間近に見る。

テーブルマウンテン ケーブルウェイ その他の交通機関

ロープウェイ駐車場に到着。

テーブルマウンテン ケーブルウェイ その他の交通機関

ロープウェイ乗り場からの風景。

ロープウェイ乗り場からの風景。

ロープウェイ乗り場から眺めるテーブルマウンテン

このエリアは、世界でも特異な植物の分布域にあたっているという説明。

ロープウェイのゴンドラ。

ロープウェイのゴンドラ。登りながら回転していくので、どの位置に立っても360°が展望できる。

ロープウェイの車窓からライオンズヘッドを眺める。

ロープウェイの車窓から南大西洋をのぞむ。

テーブルマウンテン ケーブルウェイ その他の交通機関

ロープウェイ終点から北東方向。南半球のため、太陽は東から昇って北の空を左側に移動する。

ロープウェイ終点から眺めるライオンズヘッドと南大西洋。

ライオンズヘッドより左側（南側）の海岸。

さらに左側（南方向）の海岸。

ケープ半島につ続く海岸。

ケープ半島先端方面。

北方向（ナミビア方向）につながる海岸。

北方向（ナミビア方向）につながる海岸。

ロープウェイ終点の施設とライオンズヘッド

テーブルマウンテン頂上付近に咲いていた花。この時期は秋にあたるため花数は少ない。

北東方向の山。

南方向

南西方向。ケープ半島方面。

ケープ半島方面の説明図。

説明図と実際の風景との合成写真。赤い▼印がケープ半島、喜望峰方向。

説明図と実際の風景との合成写真。

真西方向

ケープ半島に続く海岸線と大西洋。

ロープウェイ終点の南側からの眺望。

ボルダーズビーチからの帰り、テーブルマウンテンを反時計回りに回り込んでケープタウンへ。

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。

ナールティエ (ビクトリア & アルフレッド ウォーターフロント店) 専門店

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。

ウォーターフロント・クラフト・マーケット 専門店

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。手前は海賊船の形をした湾内クルーズ。

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。

ウォーターフロントから眺めるテーブルマウンテン。夕日に照らされている。

翌日早朝、ケープタウンからヨハネスブルグに向かう機上から眺めるテーブルマウンテン。この日は雲に覆われていて、テーブルマウンテンの山頂部分だけが顔を出していた。